ふむん。NetBSD では、 fdisk-partition は無視して、 disklabel を元に sector 単位の offset と size で、この辺俺のもの〜って喚いて勝手に読み書きすればいいのね…。 wd1 の後ろの方は適当に書けばいいと
fdisk の方は boot の時に参照するだけってことかな
disklabel のジオメトリは BIOS ではなく NetBSD のジオメトリにして、 d パーティションでディスク全体を表現。でも c パーティションの先頭は mbr 境界にないと文句言われる…。そいつは BIOS の track size になるんだよな…。いいのかな。
で SCSI のディスクなんだが newfs はなんとかできるんだが、ちょっと書いたりなんだりするとすぐ刺さる。kernel debugger に落ちる。さらには次の boot の時 SCSI BIOS から disk が見えなくなってたりする。
ドライバじゃないかっつー気もするんだが、 Adaptec 2940 なんて古典的(つーか古典そのもの)な奴だし FreeBSD では普通に使えてたんだがなぅ…。
こんな感じでエラーが出てる。
ahc1: WARNING no command for scb 31 (cmdcmplt) QOUTPOS = 79 ahc1:SCB 0x6 - timed out >>>>>>>>>>>>>>>>>> Dump Card State Begins <<<<<<<<<<<<<<<<< ahc1: Dumping Card State while idle, at SEQADDR 0x7 Card was paused ACCUM = 0x64, SINDEX = 0x8, DINDEX = 0x8c, ARG_2 = 0x0 HCNT = 0x0 SCBPTR = 0x7 SCSISIGI[0x0] ERROR[0x0] SCSIBUSL[0x0] LASTPHASE[0x1] SCSISEQ[0x12] SBLKCTL[0x0] SCSIRATE[0x0] SEQCTL[0x10] SEQ_FLAGS[0xc0] SSTAT0[0x5] SSTAT1[0xa] SSTAT2[0x0] SSTAT3[0x0] SIMODE0[0x0] SIMODE1[0xa4] SXFRCTL0[0x80] DFCNTRL[0x0] DFSTATUS[0x29] STACK: 0x0 0x165 0x108 0x3 SCB count = 32 Kernel NEXTQSCB = 1 Card NEXTQSCB = 1 QINFIFO entries: Waiting Queue entries: Disconnected Queue entries: QOUTFIFO entries: Sequencer Free SCB List: 7 6 5 4 3 2 1 0 8 9 10 11 12 13 14 15 Sequencer SCB Info: 0 SCB_CONTROL[0xe8] SCB_SCSIID[0x67] SCB_LUN[0x0] SCB_TAG[0xff] 1 SCB_CONTROL[0xe8] SCB_SCSIID[0x67] SCB_LUN[0x0] SCB_TAG[0xff] 2 SCB_CONTROL[0xe8] SCB_SCSIID[0x67] SCB_LUN[0x0] SCB_TAG[0xff] 3 SCB_CONTROL[0xe8] SCB_SCSIID[0x67] SCB_LUN[0x0] SCB_TAG[0xff] 4 SCB_CONTROL[0xe8] SCB_SCSIID[0x67] SCB_LUN[0x0] SCB_TAG[0xff] 5 SCB_CONTROL[0xe8] SCB_SCSIID[0x67] SCB_LUN[0x0] SCB_TAG[0xff] 6 SCB_CONTROL[0xe8] SCB_SCSIID[0x67] SCB_LUN[0x0] SCB_TAG[0xff] 7 SCB_CONTROL[0xe8] SCB_SCSIID[0x67] SCB_LUN[0x0] SCB_TAG[0xff] 8 SCB_CONTROL[0xe8] SCB_SCSIID[0x67] SCB_LUN[0x0] SCB_TAG[0xff] 9 SCB_CONTROL[0x0] SCB_SCSIID[0xff] SCB_LUN[0xff] SCB_TAG[0xff] 10 SCB_CONTROL[0x0] SCB_SCSIID[0xff] SCB_LUN[0xff] SCB_TAG[0xff] 11 SCB_CONTROL[0x0] SCB_SCSIID[0xff] SCB_LUN[0xff] SCB_TAG[0xff] 12 SCB_CONTROL[0x0] SCB_SCSIID[0xff] SCB_LUN[0xff] SCB_TAG[0xff] 13 SCB_CONTROL[0x0] SCB_SCSIID[0xff] SCB_LUN[0xff] SCB_TAG[0xff] 14 SCB_CONTROL[0x0] SCB_SCSIID[0xff] SCB_LUN[0xff] SCB_TAG[0xff] 15 SCB_CONTROL[0x0] SCB_SCSIID[0xff] SCB_LUN[0xff] SCB_TAG[0xff] Pending list: 6 SCB_CONTROL[0x68] SCB_SCSIID[0x67] SCB_LUN[0x0] Kernel Free SCB list: 8 9 10 11 12 13 15 14 0 7 31 2 3 4 5 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 >>>>>>>>>>>>>>>>> sg[0] - Addr 0x1383c000 : Length 4096 sg[1] - Addr 0x1381d000 : Length 4096 ahc1:Queuing a BDR SCB ahc1:Bus Device Reset Message Sent sd1(ahc1:0:6:0): ahc1: no longer in timeout, status = 0 ahc1: Bus Device Reset on A:6. 1 SCBs aborted
[2005.9.1 追記] SMP kernel で起動すると boot 中に ahc を probe したあたりで、同じようなメッセージを出して刺さるんだよね。
儂のは AHA-2940U なんだが、こいつはもうなくて 2940AU になっているらしい。
作業領域が手狭で、やりくりして頑張るほど時間に余裕がないので空いてる disk を使うことにする。
使うのは、今まで /home[1-5] があった SCSI のディスク。……って 3G しかありませんがーっ。なんか小さいと思ったら MuVo2 以下だぜ(苦笑
fdisk の使いかたが判らなくて悩む。このジオメトリのままでもいいんだろうか…。 disklabel で表示される sector 数を使ってパーティションを切る。って swap とそれ以外なんだが、手計算で offset 計算するのは久し振りなんでしばらく迷った。
で、起動ディスクの後ろのパーティションも使いたいんですが、 wd1 が見えてないっつーのは、えーと……
偉い人から「このカラーの図を白黒でもちゃんと見れるようにうまいこと処理しておいて」とコマンドが入る。
それはまぁいいんだが、word だの powerpoint だのをファイルコンテナに使うのヤメれ(--;;
word に貼り付けられた図を弄くるために、どうにかして外部に持ち出そうとしてしばらく徒労する。結局クリップボードと paint 経由。解像度の劣化が気になるが、そもそもコピーする図を大きくしとくと端が切れるのは paint の仕様?
一部の図は某 data picker で再デジタイズ。ちまちまちまちまタッチパッドで細かい作業をしてゆくと、どうやらメモリを使い切るらしく、毎回途中で落ちて data も道連れにされる。
原点の拾い方が変るから小刻みに拾いたくないんだがな…
拾ったデータは偉い人の趣味に合せて kaleida で plot してみる。……使いかたちっとも判らん。
あとは図中に適当にラベル埋めて2色化するだけなんだが、これが一番時間を食った。
ひょっとしてみんな word で図の操作もしてるのかと、 word から拾い出さずになんとかできるかとやってみたがやっぱり無理。つーか tgif 使いたい。
結局 gimp でなんとかしたが、 gimp もこういうのには向かんな。諦めて文字だけ入れて胡麻化す。
ってなしょうもないことしかやってなかったのに一日潰れてるのは如何なものかと。
なまじ word/powerpoint 縛りなんかにするから時間を空費するんだよッ
kernel build だけでも1時間コースなので、朝出かける前に build.sh build して出ていったら、ローカルに一旦 install しようとしたらしく filesystem full となった挙げ句、 lfs 上で filesystem full になって dead lock してくれて make clean も rm もできなくなっていやがった。
しょうがないので reboot する。 shutdown も halt も無視されて、 reboot したら刺さってくれてしかたなく強制 reset 。
半端に userland が入れ替わっていて reboot すると破綻するタイミングでなくてホントによかった…。
なんとか kernel build が complete するところまでは到達できた。 verfied_exec ってまだ使えないのか?
で、結局 smp kernel だと ahc を probe したところで刺さってるんですが……
インストーラが起動すればあとは悩むところはほとんどない。
何度かパーティションを切り直してインストール。貧乏性なのか、未だにスライス切ってパーティション切って、 / が 128M とかそんな感じ。「絶対無公害完全リサイクル可能」の LFS 萌え〜とか(インストーラ未対応なのでインストール後 newfs)
で、インストール後中を見てみると…、 /usr/src も /usr/pkgsrc もありませんけど…。
探して見つけた -current の src, pkgsrc のアーカイブを拾ってくる、… AirEDGE で。ダウンロード終わらねぇ…。
問題は、このファイルをどうやってインストールした PC に持っていくか…。で最近こんなの見つけたのを思いだした。 PC ケースの付属部品の USB 端子。未だに持ってる俺って偉い。なんでこれが余ってたかっていうと、USB 使ってなかったからだったり。まざぼのマニュアル (これも未だに残ってた) 見ながらコネクタ探したり。…コネクタの向きがよく判りませんがorz
で、*BSD から USB の device ってどう見えるの?
色々悩みつつも、 USB の HDD をつないで見るとなにやらメッセージが出る。ふむ、 USB 上に SCSI BUS が出現して、その先に sd1 が見えてるのか。…ってパーティション二つに切ってあるのに sd1 しか見えてませんが?
結局、 USB のストレージはフロッピー扱いだとかでパーティション切っちゃいけない模様。えー flash memory 大学に置いてきちゃったよ……。
ふと、 MuVo2 が USB なストレージなことを思いだして、こいつを刺してみる。何事もなく mount に成功して中のファイルも見える。なるほど。ってんでこいつでファイル転送。 USB1 遅っ。
lfs 上に src tree を展開するがかなり遅い…。ってーか kernel も smp 対応じゃないし。さっさと build しよ。
7 年前の PC を使えるようにしようと頑張る。
今でも起動すればごく普通に動いてはいるんだが、なにせ FreeBSD-3.5stable なんてあまりに不自由すぎるし、 self compile もやってられんしで clean install することにする。
この OS 環境はほとんどその頃のまま拡張拡張で来ているので、ディレクトリツリーを見ているだけで消すには偲びなくなってくるんだが、往生してもらうことにする。
で、インストールメディアだが、この為に安い DVD-ROM drive を買って来てあって、使ってなかったミツミの SCSI CD-ROM drive と交換済み。何故か IDE のケーブルだけない俺のジャンク箱。まぁ、 hdd と master, slave でぶら下げておく。こいつが使えることも確認済み。
で、最後に大学で install CD の iso image を焼いてくる、と。あるのは 2.0.2 のだけなのか…。
念のために、 iso image ではないが 3.X の snapshot も拾って来る。
で、インストール作業を始めてみると、CDから起動しませんよっ。……よよよorz。BIOS で起動がどーとかってことじゃなくて、CD 読んだところで reset がかかるとか(vain, knopix, debian)、primary volume descriptor が読めないとか(FreeBSD, solaris)。NetBSD なんて CD 読んだ直後に HDD の FreeBSD の boot mamager が立ち上がるもんな……。
CD で起動できなきゃ残るのは FD だけだが、 vaio じゃ FD 書けないぞ。ってんでこれから潰す FreeBSD で boot.fs を書く。メディアは、昔のゴミディスクがいくらか残ってたのでそれを使う。インストーラのイメージは…、 FreeBSD で CD を読むしかないんだが、良く見ると IDE CD のドライバなんて削ってあったり。そういう時代だったんだなぁ、と思いつつ GENERIC で起動。こんな未来で助けになるとは誰も思うまい。
FDD から起動しようとすると、何故か invalid system disk 言われる。手詰り感が漂ったのでもう寝ることにする。が、寝る前に irc してるうちにはっと、メディアが古くて駄目なのかと思いつく。DC-390 のドライバフロッピーだもんな…。
ってんで一眠りして、響鬼見てから別のメディアに書き直してみると、今度はちゃんとインストーラまで辿りついた。
以下に ps と dmesg の結果を載せて記録に残してみる。jserver (Wnn6), vjed, wxgserver と動いていたり、何故か innd がいたり、よく見ていくと細々と随分いろいろ立ち上がっている。
NetBSD の install 中に気づいたが、 ESS1868 なんて、そういやそんなのあったなーってなもんである。
USER PID %CPU %MEM VSZ RSS TT STAT STARTED TIME COMMAND yagi 911 1.7 0.3 1940 1124 p0 Ss 10:42PM 0:00.96 -tcsh (tcsh) root 1 0.0 0.1 496 236 ?? Is 7:36AM 0:00.04 /sbin/init -- root 2 0.0 0.0 0 0 ?? DL 7:36AM 0:00.00 (pagedaemon) root 3 0.0 0.0 0 0 ?? DL 7:36AM 0:00.00 (vmdaemon) root 4 0.0 0.0 0 0 ?? DL 7:36AM 0:00.15 (syncer) root 48 0.0 0.2 15520 744 ?? SLs 7:38AM 0:00.02 mfs -s 30000 /dev/da1s1b /tmp (mount_mfs) root 52 0.0 0.0 204 80 ?? Is 7:38AM 0:00.00 adjkerntz -i root 136 0.0 0.1 432 252 ?? Ss 10:38PM 0:00.27 /sbin/natd -n vr0 root 159 0.0 0.5 2064 1488 ?? Ss 10:38PM 0:00.11 /usr/local/sbin/gated -f /usr/local/etc/gated.conf root 178 0.0 0.2 832 556 ?? Ss 10:38PM 0:00.29 syslogd bind 183 0.0 0.5 2004 1644 ?? Ss 10:38PM 0:00.15 named -u bind -g bind root 188 0.0 0.2 1056 656 ?? S%t;s 10:38PM 0:00.11 xntpd -p /var/run/xntpd.pid root 192 0.0 0.2 1148 572 ?? Is 10:38PM 0:00.04 timed -M -F ouroboros daemon 195 0.0 0.2 840 500 ?? Is 10:38PM 0:00.03 /usr/sbin/portmap root 198 0.0 0.2 824 564 ?? Is 10:38PM 0:00.03 ypserv root 203 0.0 0.2 816 536 ?? Is 10:38PM 0:00.03 ypbind root 216 0.0 0.1 496 328 ?? Is 10:38PM 0:00.01 mountd -r root 219 0.0 0.1 320 184 ?? Is 10:38PM 0:00.01 nfsd: master (nfsd) root 221 0.0 0.1 300 160 ?? I 10:38PM 0:00.00 nfsd: server (nfsd) root 222 0.0 0.1 300 160 ?? I 10:38PM 0:00.00 nfsd: server (nfsd) root 223 0.0 0.1 300 160 ?? I 10:38PM 0:00.00 nfsd: server (nfsd) root 224 0.0 0.1 300 160 ?? I 10:38PM 0:00.00 nfsd: server (nfsd) root 227 0.0 0.2 262980 524 ?? Is 10:38PM 0:00.01 rpc.statd root 232 0.0 0.0 212 76 ?? I 10:38PM 0:00.00 nfsiod -n 4 root 233 0.0 0.0 212 76 ?? I 10:38PM 0:00.00 nfsiod -n 4 root 234 0.0 0.0 212 76 ?? I 10:38PM 0:00.00 nfsiod -n 4 root 235 0.0 0.0 212 76 ?? I 10:38PM 0:00.00 nfsiod -n 4 root 241 0.0 0.2 1020 708 ?? Is 10:38PM 0:00.03 amd -p -c 600 -l syslog /mnt2 /etc/amd.map daemon 245 0.0 0.2 800 564 ?? Is 10:38PM 0:00.02 rwhod root 266 0.0 0.2 912 592 ?? Is 10:38PM 0:00.10 inetd -wW root 269 0.0 0.2 1004 604 ?? Is 10:38PM 0:00.04 cron root 273 0.0 0.2 844 608 ?? Is 10:38PM 0:00.04 /usr/sbin/lpd root 355 0.0 0.2 876 624 ?? Is 10:38PM 0:00.02 /usr/local/sbin/dhcps vr0 root 366 0.0 0.5 1992 1668 ?? Ss 10:38PM 0:00.16 /usr/local/sbin/httpd www 378 0.0 0.5 2004 1676 ?? I 10:38PM 0:00.02 /usr/local/sbin/httpd www 379 0.0 0.5 2004 1676 ?? I 10:38PM 0:00.01 /usr/local/sbin/httpd www 380 0.0 0.5 2004 1676 ?? I 10:38PM 0:00.01 /usr/local/sbin/httpd www 381 0.0 0.5 2004 1676 ?? I 10:38PM 0:00.01 /usr/local/sbin/httpd www 382 0.0 0.5 2004 1676 ?? I 10:38PM 0:00.01 /usr/local/sbin/httpd root 383 0.0 0.1 340 184 con- I 10:38PM 0:00.00 /usr/local/bin/Dp/dpkeyserv news 426 0.0 0.8 3500 2612 ?? Is 10:38PM 0:00.12 /usr/local/news/bin/innd -p4 -r news 427 0.0 0.1 540 300 con- I 10:38PM 0:00.00 /bin/sh /usr/local/news/bin/rc.news news 428 0.0 0.1 540 316 con- I 10:38PM 0:00.77 /bin/sh /usr/local/news/bin/innwatch ndtpuser 449 0.0 0.3 1080 884 ?? Is 10:39PM 0:00.08 ndtpd root 484 0.0 0.4 2348 1376 ?? Is 10:39PM 0:00.02 /usr/local/sbin/smbd -D root 508 0.0 0.4 1632 1228 ?? Ss 10:39PM 0:00.19 /usr/local/sbin/nmbd -D root 519 0.0 0.2 892 620 ?? Is 10:39PM 0:00.10 /usr/local/libexec/postfix/master root 520 0.0 0.1 504 300 con- I 10:39PM 0:00.02 /bin/sh /usr/local/sbin/RunCache postfix 527 0.0 0.2 904 676 ?? I 10:39PM 0:00.03 pickup -l -t fifo postfix 528 0.0 0.2 932 704 ?? I 10:39PM 0:00.54 qmgr -l -t fifo -u root 546 0.0 0.2 1076 616 ?? I 10:39PM 0:00.00 /vjed nobody 548 0.0 1.8 6644 5796 con- S 10:39PM 0:01.50 squid -NsY wnn 554 0.0 0.1 788 312 con- I 10:39PM 0:00.00 /usr/local/bin/Wnn6/jserver wnn 555 0.0 5.9 19280 19044 ?? I 10:39PM 0:04.28 /usr/local/bin/Wnn6/jserver nobody 557 0.0 0.1 760 344 ?? Is 10:39PM 0:00.02 (unlinkd) (unlinkd) root 565 0.0 0.3 1948 1108 con- I 10:39PM 0:00.07 /usr/local/sbin/wxgserver root 593 0.0 0.4 1864 1452 ?? Is 10:39PM 0:00.67 /usr/local/sbin/sshd root 599 0.0 0.4 2008 1216 ?? Is 10:39PM 0:00.02 /usr/X11R6/bin/xdm root 600 0.0 1.0 3852 3336 con- I 10:39PM 0:00.15 /usr/X11R6/bin/xfs.xtt root 605 0.0 0.2 840 588 v0 Is+ 10:39PM 0:00.03 /usr/libexec/getty Pc ttyv0 root 606 0.0 0.2 840 588 v1 Is+ 10:39PM 0:00.02 /usr/libexec/getty Pc ttyv1 root 607 0.0 0.2 840 588 v2 Is+ 10:39PM 0:00.02 /usr/libexec/getty Pc ttyv2 root 608 0.0 0.1 600 412 v3 Is+ 10:39PM 0:00.21 -csh (csh) root 609 0.0 0.2 840 588 v4 Is+ 10:39PM 0:00.02 /usr/libexec/getty Pc ttyv4 root 610 0.0 0.2 840 588 v5 Is+ 10:39PM 0:00.02 /usr/libexec/getty Pc ttyv5 root 611 0.0 0.2 840 588 v6 Is+ 10:39PM 0:00.03 /usr/libexec/getty Pc ttyv6 root 612 0.0 0.2 840 588 v7 Is+ 10:39PM 0:00.03 /usr/libexec/getty Pc ttyv7 news 909 0.0 0.0 176 60 ?? I 10:40PM 0:00.00 sleep 600 root 910 0.0 0.2 896 588 ?? Ss 10:42PM 0:00.10 telnetd yagi 942 0.0 0.3 1656 980 ?? Is 10:43PM 0:00.00 ssh-agent -c root 0 0.0 0.0 0 0 ?? DLs 7:36AM 0:00.00 (swapper) yagi 948 0.0 0.1 436 248 p0 R+ 10:43PM 0:00.01 ps -auxwww
Copyright (c) 1982, 1986, 1989, 1991, 1993 The Regents of the University of California. All rights reserved. FreeBSD 3.5-STABLE #1: Thu Jul 26 04:51:19 JST 2001 yagi@ouroboros:/home3/src/sys/compile/OUROBOROS Timecounter "i8254" frequency 1193182 Hz CPU: Pentium Pro (200.46-MHz 686-class CPU) Origin = "GenuineIntel" Id = 0x617 Stepping = 7 Features=0xfbff<FPU,VME,DE,PSE,TSC,MSR,PAE,MCE,CX8,APIC,SEP,MTRR,PGE,MCA,CMOV> real memory = 335544320 (327680K bytes) config> pnp 1 1 os enable drq0 1 drq1 0 irq0 10 irq1 7 port0 0x220 port1 0x300 config> quit avail memory = 323170304 (315596K bytes) Programming 24 pins in IOAPIC #0 FreeBSD/SMP: Multiprocessor motherboard cpu0 (BSP): apic id: 1, version: 0x00040011, at 0xfee00000 cpu1 (AP): apic id: 0, version: 0x00040011, at 0xfee00000 io0 (APIC): apic id: 2, version: 0x00170011, at 0xfec00000 Preloaded elf kernel "kernel" at 0xc02ee000. Preloaded userconfig_script "/kernel.config" at 0xc02ee09c. Pentium Pro MTRR support enabled Probing for devices on PCI bus 0: chip0: <Intel 82440FX (Natoma) PCI and memory controller> rev 0x02 on pci0.0.0 chip1: <Intel 82371SB PCI to ISA bridge> rev 0x01 on pci0.7.0 ide_pci0: <Intel PIIX3 Bus-master IDE controller> rev 0x00 on pci0.7.1 vga0: <S3 ViRGE DX/GX graphics accelerator> rev 0x01 int a irq 2 on pci0.12.0 ahc0: <Adaptec 2940 Ultra SCSI adapter> rev 0x00 int a irq 17 on pci0.14.0 bogus MP table, 2 IO APIC pins connected to the same PCI device or ISA/EISA interrupt Registered extra interrupt handler for int 18 (in addition to int 17) ahc0: aic7880 Single Channel A, SCSI Id=7, 16/255 SCBs de0: <Digital 21140A Fast Ethernet> rev 0x22 int a irq 17 on pci0.15.0 bogus MP table, 2 IO APIC pins connected to the same PCI device or ISA/EISA interrupt Registered extra interrupt handler for int 18 (in addition to int 17) de0: 21140A [10-100Mb/s] pass 2.2 de0: address 00:40:33:9a:cf:d6 vr0: <VIA VT3043 Rhine I 10/100BaseTX> rev 0x06 int a irq 16 on pci0.16.0 vr0: Ethernet address: 00:90:cc:00:00:f2 vr0: autoneg not complete, no carrier Probing for PnP devices: CSN 1 Vendor ID: ESS1868 [0x68187316] Serial 0xffffffff Comp ID: @@@0000 [0x00000000] ESS1868 (rev 11) pcm1 (ESS1868sn 0xffffffff) at 0x220-0x22f irq 10 drq 1 on isa Probing for devices on the ISA bus: sc0 on isa sc0: VGA color <16 virtual consoles, flags=0x0> ed0 at 0x280-0x29f irq 5 on isa ed0: address 52:54:4c:00:5d:fe, type NE2000 (16 bit) atkbdc0 at 0x60-0x6f on motherboard atkbd0 irq 1 on isa psm0 not found sio0 at 0x3f8-0x3ff irq 4 flags 0x10 on isa sio0: type 16550A sio1 at 0x2f8-0x2ff irq 3 on isa sio1: type 16550A ppc0 at 0x378 irq 7 flags 0x20 on isa ppc0: W83877F chipset (EPP/PS2/NIBBLE) in COMPATIBLE mode lpt0: <generic printer> on ppbus 0 pcm0 not probed due to drq conflict with pcm1 at 1 fdc0 at 0x3f0-0x3f7 irq 6 drq 2 on isa fdc0: FIFO enabled, 8 bytes threshold fd0: 1.44MB 3.5in wdc0 at 0x1f0-0x1f7 irq 14 on isa wdc0: unit 0 (wd0): <WDC AC26400R> wd0: 6149MB (12594960 sectors), 13328 cyls, 15 heads, 63 S/T, 512 B/S vga0 at 0x3c0-0x3df maddr 0xa0000 msize 131072 on isa npx0 on motherboard npx0: INT 16 interface APIC_IO: Testing 8254 interrupt delivery APIC_IO: Broken MP table detected: 8254 is not connected to IO APIC int pin 2 APIC_IO: routing 8254 via 8259 on pin 0 IP packet filtering initialized, divert enabled, rule-based forwarding disabled, default to deny, logging disabled Waiting 2 seconds for SCSI devices to settle SMP: AP CPU #1 Launched! changing root device to wd0s2a da1 at ahc0 bus 0 target 6 lun 0 da1: <QUANTUM FIREBALL ST3.2S 0F0C> Fixed Direct Access SCSI-2 device da1: 20.000MB/s transfers (20.000MHz, offset 15), Tagged Queueing Enabled da1: 3090MB (6328861 512 byte sectors: 255H 63S/T 393C) da0 at ahc0 bus 0 target 4 lun 0 da0: <FUJITSU M2513A 1500> Removable Optical SCSI-2 device da0: 10.000MB/s transfers (10.000MHz, offset 10) da0: Attempt to query device size failed: NOT READY, Medium not present WARNING: / was not properly dismounted de0: autosense failed: cable problem? de0: enabling 100baseTX port de0: enabling Full Duplex 100baseTX port
頑張って制限ユーザで生活していますよ
ユーザデータを \Program FIles\ 以下に書こうとするお莫迦プログラムもまだたまにあるけど、なんとか生活できてますよ。
むしろインストーラが勝手にデスクトップにショートカットを作成するのが問題。「別のユーザで実行」でインストーラを起動すると制限ユーザのデスクトップに admin じゃないと消せないショートカットが残るのよね。これも windows 村の意味不明な悪習だと思うけど……。
参考:Windowsに管理者アカウントでログオンするのはもうやめよう : IT Pro 記者の眼
サーバ管理者日誌より
プリアンブルで \usepackage{mathrsfs} としておいて数式環境中で \mathscr{S} と書く(謎。
むしろ字が読めなくて、どう調べたものかと悩んだというのは秘密だ(笑
儂の大好きな RED 期のライブ版。
U2 のは 1470 円で安かったので。
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エントリ1個ごとのファイルも作るようにしてみた。
テンプレートの設定とアーカイビングのオンオフのスイッチが別設定で見つけるのにしばらくかかったとか、ファイル名の既定値がエントリのタイトルから生成されるくせに例によって日本語だと狂うとか、なので自分でエントリ ID で生成させようとすると system defined なものは yyyy/mm/ とか表示する癖に user defined でそれをやろうとすると MT のタグで生成してやらなければならないのはもうちょっと頑張れなかったものか?
とはいえ、リンクが生成されてないのでかなり無意味ではという…
[2005.8.19 追記: individual archive 生成するように変更しました]
ほとんど微分積分くらいしか使ってないのよね…。
今日覚えたこと
マニュアル印刷しないと駄目かなぅ…
すっかり寂れてしまった今頃になって palm の環境に金をかけだす俺。
今度はウェブページをクリップするものを探してみた。
今迄は plucker を使っていたんだが、 TABLE 表示が弱いのとインデクスで文字化けしてのとどっかバグバグしてるの、そして windows 版の downloader が \Program Files\ 以下にダウンロードしようとする仕様があまりにアレで断念。
で、探してみると古い情報しか残ってなくて寂れまくってることがよく判る。比較的最近まで開発されてないと不安だよな…。
結局、見つけたのはiSilo。viewer は商用、ダウンローダ (iSiloX) はフリーで、 palm だけじゃなくていろいろ対応している。 OSX でも動くのが感心。
使った感じ、ダウンロードする前に output の coding system を SJIS にしとけば文字化けせんっぽい。
職場で一人で仕事してたらゆらゆらと揺れたような感じ。地震か?震度1くらい?ってirc で訊こうとしたら大騒ぎになってるの。本州は結構揺れたらしい。って実家のある宮城県沖じゃん。
tenki.jp はあっさり見えなくなるんで、結局携帯でテレビ見るのが一番早かったり。ネットワークはまだこういう時弱いなー。
むぅ、津波注意報か…。
| Dicipline、 Beat、 Three of a perfect pair 三部作の1作。この時期のbest selection としては Neal and Jack and Me も参照。 Heart Beat、 Sartori in Tangier、 Waiting Man など。 | |
| 感想は下に。 | |
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前半の目玉は Mind Drive 。
keys のスタジオトラックで登場したこの曲、そう言えば keys で既に
演奏は円熟を重ねた情感溢れた素晴らしいものだったものの、
反面初出の頃とは程遠いまったりペースで、もう「お歳」なのだなぁと
哀しくもなったものだが、それから更に10年も経ってしまっているのだった。
ところがこの曲に限っては、あの時のスタジオトラックより遥かに
緊張感のあるソリッドな出来に仕上がっている。
これはギター・キーボードのソロパートのできもさることながら、
原曲のブツ切りの曲が投げ遣りに繋いであった部分が改善されたのが大きいのだろう。
あとは歌う都合だろうが、かなりざっくりと省略してある。
もともとフレーズはいいものの、それを際限なく繰り返すから却って退屈になっていたわけで、
端折られた分集中力が続くようになっている。
しかし、これでもまだ充分でないと思ったのか、後半3分の1程を切り離して、間に
South Side of the Sky と Turn of the Century を挟んでいる。
ついでに Foot Print の冒頭の my eyes see the ... の部分だけ切り出したものが後半の
頭にくっついているのだが、これが思わず踊り出してしまいそうになるアップテンポの
ケッサクに化けている。スティーブの低い声で (glory of the world) と繰り返してる
ところがカッコいいのだ。
スティーブはソロパートは自分の世界に没我の境地だが、どうも全体にムツカシイ顔を崩さず、
Starship Trooper でクリスが掛け合いに来ても軽くスルー。
リックはミニモーグで神プレイ。こっちは余裕があるのかちゃんとクリスの相手もしてる。
クリスは機嫌よさそうにステップ踏みながらちっともじっとしていない。
後半は、ステージ中央にみんなで集まってこじんまりと unpluged っぽく。
Wonderous Story 会場ノリノリ。
元の配置に戻ってから And You And I と Ritual 。
Ritual はやはりクリスのための曲だなぁという感じ。
ジョンが引っ込んだステージ中央で踊ってる。
映像は、ちゃんとこの部分を弾いているのは〜ってメンバーの手元が映っていて
見ていても満足できるものになっている。
movabletype を version up した。
いつまでも 2.65 のままでもないだろって(爆
MT のサイトを見ると、 3.2 の英語版ベータが出てたので、2回 bump するのもアレなんで 3.1 を飛び越えて 3.2 にしてみる。
うーむ、 monthly archive の命名則が元に戻っちゃったな…。せっかくだからそっちに合せとくか。
あ、 rebuild したときに plugin がなかったからか、 sukeroku-plus でフォーマットさせてたエントリがのスタイルが全部 None になっちまってる…。全部手で直してまわる……orz
以下、手順メモ
帰り道にツクモを覗いたら、いい感じにちんまいのがそんな高くもなかったので、急遽購入。
株式会社 エイ・アイ・ディー 製品案内MV141AS(MV141シルバーモデル)
わざわざ新潟からつくばに持ってきてもらって、さらに札幌まで持ってきたAT互換機に、いい加減火を入れて、せめてファイルシステムのサルベージでもせねば…。部分的には一度サルベージしてたんだが、調べたら思いの他分量が少かった。
とりあえず、無意味にノートにつないでミラーリングしてみる。おお、結構綺麗じゃん。
5"ベイに突っ込めるってヤツもかなりそそるんだが、そんな高いもの買う程は使わんだろうことと、肝心の5"ベイがレーザのヘタったSCSI 4連装CD-ROM driveだの640M SCSI MOだの、CPUファンに干渉するFDDで埋まっているので今回はヤメ。
Logitec LCM-T042A 4型TFT液晶カラーモニター(内蔵型)
オーディオケーブルを変えたら中低音が随分よく鳴るようになった。どうやらこのスピーカ、ストリングの鳴りがいいようだ
面白がっていろいろ聴いてみたが、クリスのぎょりぎょり自己主張するベースが良く聴こえるので YES を聴いているのが一番楽しい。
これはそういうアルバムを充実させるべきだなと考えていたのだが、そこからなにをどう曲折したものか自分でももう判らんが、買っていたのは何故か ASIA ……。
ジョン・ウェットンの声は嫌いじゃなかったんだが…、なんかこれは違う…。
手帳というのはどうも苦手で、何度か持ったことはあるが結局使わなくなってしまった。
かわりに、 PDA は結構倦きずに使えてる。一時期はこれでも日記を書いていたが流石に入力の面倒さにメゲてやめた。
で、 PDA も便利でいいんだが、システム手帳にもちょっと引かれるものがある。いや、手帳を使わん人間だという自覚はあるんだが、あれは小物をクリップできるのが便利そう。 PDA は電子データだけだからな。
ってんで、こんなの見つけた。
PDAホルダー対応 システム手帳 バイブルサイズ
むぅ、そそる……。
実際はと言えば、嵩張るのが邪魔でハードカバーすら外して尻ポケットに突っこんで持ち歩いてるんだけどね。(そんなんだったら、どうせ使わんのじゃないかと…。)
注文してみたらじつは受託生産で、3〜4週間待ってねと言われてしまったorz
[2005.8.9 追記:もうできたと連絡があった。3週間も待たされるんでなくてよかった。]
先生、オーディオケーブルを変えたら全然音が変りますた
DVD player についてきてたケーブルが短かかった&テレビにデジタルで継ぎ直すんで買い直したんだが、1000円くらいならケチらずにいいの買うかってんで、オーテクのちょっと高級なのにしてみた。
早速継ぎ変えて再生してみる。
なんだこれ、こんな音入ってたのか?ってCD確認して、も一度ケーブル戻して確認してしまった。
俺の耳でも判る程度に変るんだな
ってな話をしていたら
21:47 (SilverRd) 多分使いこんだらまたかわるかと 21:47 (hatano-) 替えたてはなんか暴れた音がしますからね。エージングじゅーよー 21:48 (hatano-) 鳴らしているうちに段々音が変わって落ち着いてきますよ。 21:48 (kuroyagi) 電子をいっぱい流すと結晶配置が整って流れやすくなるんですねっ
ふと、サーバの movabletype のディレクトリをあれこれとホジっていたら、昔書きかけた日記のアーカイブだけが残っていた。データの方は Berkley DB 作り直した時に消え失せた模様。
研究日誌を MT でつけてみる実験をしていたようだが、2週間くらいしか書かれていなかったから、イマイチ使えなかったということか。
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