gnuplot で set size square して eps で出力しても、右側に空白領域ができるの、なんか邪魔な挙動だなぁ
vi で開いて、冒頭の %%BoundingBox: 50 50 410 302 のところ、正方形になるように直して回避。
と思ったら、横に並べた時軸のラベルが重なる…。勘で少し横に広げる。
長いこと行方不明だった、儂が高校に入った頃買ったカメラが発見された。
が、革のケースをつけたままサイドボードに10年以上も放置していた所為でレンズにカビが……(T人T)。ニコンのレンズはピントリングがシャコシャコと軽くて、あまりいい気がしない。
カメラ自体は自動露出の、ピントを合わせて絞りを好きなだけ(?)しぼったら、あとはもうシャッター押すしかないシンプル設計。それでも巻き上げは軽いし、シャッターは縦走りだし小振りな作りはいいんでないかい。カビ生えさせちゃったけどなっ
これから帰省。有給?何ですかそれ(殴
買ってまま読みきってない本を何冊か、実家に投棄がてらもって帰ることにして、とりあえず新幹線の中でタイタスグローンを読み進める。さて、帰省中に全部読み切れるか?
大学に置き去りにしていたら起動しなくなったと言われた儂の Pentium Pro machine を、ついでで持ってきてもらった。
箱開けて中を見ながら電源を入れると…、なんだ動くじゃない、あ CPU fan が1個死んでる。ってんでジャンクはこの中から同じ大きさのものを拾ってきて適当につけてやる。もともとのファンも、ヒートシンクに「適当に」モクネジで留まっていると言う代物だったのでこれでオッケー(ぇ。で、再度起動して、つらつらと眺めながらどうやってサルベージするべねぇ…と考えていたら、いきなりモニタはブラックアウトするしディスクのアクセスランプは激しく明滅するしキーボードは反応しないしモニタはそのうち no signal になるし、慌てて電源きって、も一度電源入れようとするともう入らなくなっていた…………。
あちこち触ってみると電源がやたらと熱い。 AT 電源なんてイマドキその辺に落ちてるかしら?いや、落ちていたとしてもサルベージするだけの間のために交換するのは嫌だなと、悩んでいると同僚が電源のファンだけ変えれば〜と気楽に言うので、じゃあその線でと再度ジャンク箱を探すと径の合うファンが出てきたのでそれで入れ替えることに。
結局取り出したファンは指で回そうとしても満足に回らないほどに固まっていて、そういやこのファンは大学にいた頃からときどき停まっては、がつがつ叩いて spin up させていたっけと思い出したのでした。
これで、6年分の irc のログが取り戻せた(笑)
懸案のローカルフォルダにたまっていたメールの整理。
って、ローカルに溜め込んでいるのは自分が出したやつなんで、まぁ後から見返したりはほとんどしてないんだが。
で、 2host, 4MUA でローカルにためてるのをいったん IMAP に送って集約。ローカルに取り直して整理するはずだったのが、無精して職場の IMAP server 使ったら quota には引っかかるしフォルダは間違えるし、わたわたやって、最大の mozilla mail に溜まっていたのを imap 側に送ってみれば upload はうまくいってるはずがなぜか件数が増えてるんですけど…。向こうのフォルダに何か残ってたか?
これをローカルに取り直した頃にはさらに手間取って、途中でダンマリになりかけたのをぶちきって取り直したものだから全部ローカルに落としたときには2重3重くらいになってしまった。
で、 md5 を sort して視認で消していってたんだが、1個くらい勢い余ってオリジナル残さずに消しちゃったかな?さすがにその後は one liner で消したけど、awk でな(麦)
やはり imap 重要ということで、職場の私物サーバに courier-imapd たててみる。自分のメールし分け専用(笑)。やっぱりこういう時、私物サーバは便利。
gs の件で過去の自分にトラックバックしようとしたらエラーが出るのに気がついた。
エラーメッセージ自体は
failed: HTTP error: 500 Can't locate auto/HTML/HeadParser/_alloc_psta.al in @INC
というもので、一見 HeadParser がないように見えるが実はそうではない、というのでかなりハマる。
答えは、ホストを乗り換えたとき MIME:Base64 がなくなって、そいつに依存している Jcode.pm あたりでこけた模様。mt のエラーログ、意味不明過ぎ。ついでなので外部モジュールを全部入れ直してしまった。
なんか簡単に make が通ったのでインストールすることに。
フォント周りを調べていたら、遅くはなるがヒラギノが使えるということなのでそういう方向で。多バイトファイル名への symlink は inode で find するのが定跡。
http://www.interq.or.jp/mars/cherry/mac/gs-panther.html
席替えで窓のそばの席に移ったんだが、その窓の外にごついブラインドがある。電動で動く奴。
そこへスズメが巣を作ろうとしているのが自席からよく見える。去年も見た気はするけど、何せ作ろうとしている場所が電動で動くブラインドの隙間なものだから、しょっちゅう動かされて巣ができるまでいたらない罠。
そういやこのスズメ、午前中は来るけど、午後になると見かけなくなるな。
年に1度くらいこの問題を思い出す。
年に1度しか思い出さないのは、普段の環境が OSX で、 X 上の gs で ps な文書を読むくらいなら ps2pdf して acrobat reader で読んじゃうから。ヒラギノはいいよ。
で、 ps2pdf で gs 側のフォントが埋められて困ってしまう唯一の状況が prosper で作った ps で、その都度別の計算機の gs7 で pdf にしたりして逃避^H^H回避してたんだろう。
問題を整理すると、1) 普段づかいの OSX 環境には gs-8.00 (古っ)がインストールされていて、 2) truetype font を使わせる方法が判らなかったので 3) cid の wadamin でお茶を濁していた、と。だってー gs なんてー図の確認ぐらいでしか使わないしー
しかしねー、昔はこの手の gs で頑張ってどうとかってページを探すとほとんどだいたい FreeBSD/Linux の話だったんだが、いまじゃ windows のページしかないんだよね。多分この辺はもう、自分で苦労するところじゃなくてパッケージ作成者に全部お任せの領域なんだろう。
version の新しい奴ほど言及が少なくて、かわりに大昔の gs のページが遺っていたり……(-人-)
うーむ、 gs-8.11(?) 以降なら cidfmap に tt font を書く書式があるみたいだな。 fink も 10.2 は放置だし(っていうか、いくつかの都合で恐くて gcc の version すらあげられないし)、手でなんとかするか諦めるか、かなぅ…。
appleseed 関連書籍でもあるかと近くの本屋に行ったら、いまだにイノセンスの6社フェアの平積みが残っていた…。
それはともかく、あんなでかい箱ってどうよ?
原作の解説には結構手間がかけてあって関心。つーか好き好きニケ参長には笑った
内容には満足してるけど、値段相応かっていうとちくと微妙かも。
白いのは映画のパンフ
アップルシードを見てきました。初日だけあってか120席くらいの箱がほぼ満員。
こいつの売りはしろまさ原作ということよりもCG映画システムの完成というところにあるらしいんだけど、やっぱりCGによるキャラのジェネレーションはもうしばらく待たんと駄目かなぅ。特にヒトミはいかにもCGくさい顔で見ているのがかなり辛い。
ストーリーは、適当に原作のエピソードを圧縮したんじゃなくてちゃんと「見れる」オリジナルなものでした。その都合でキャラ設定が原作と多少変わっちゃったけど(オリュンポスの設定も少し甘くなったか)。
ギュゲスが飛びまくる戦闘シーンはまさに見たかった映像。あとガトリング砲恐すぎ(笑)。
ニケ参長がお嬢様ルックじゃなかったのが個人的には非常に不満(笑)。それでもあのフルアーマードブリちゃんの銃はラインメタルの120mm滑腔砲にAPFSDSだったんだろうか、貫通した後で爆発したように見えたのはHESHという意味か、とか悩まんでもない。ああ、あと多脚砲台がダミュソスシステムでぶわわ〜っと浮かぶシーンもなかったな。
論文をコピーしに筑波大の図書館までいく。
行きは特に何事もなくついたが、帰りが問題。筑波大より先まで行くバスは…、と歩いているとバスに追い抜かれ、ああこの道でいいんだと目で追った先にあるバス停…。
時刻表を確認すると、そのバスの次は1時間後だったので歩くことに。
途中でメシ喰って1時間半まではかからなかったかな?
職場で、居室の配置換え。
パーティションの配置まで変える大移動になる予定だが、俺の移動先は誰も使っていなかった席だし、パーティションの組み替えもない場所だったので、隣の同僚と一緒に先に移動してみる。
ってか、順送りに動かしていかないとパーティションの組み替えと引っ越しを同時にやる羽目になってしまう…。
移動したおかげで、個人スペースは結構広くなった。今までは実質机の幅だったもんな。本の類いもそろそろ溢れ始めていたのだ。
メールサーバの更新があって、いい機会だったので、 mbox だと壊れやすくてかなわん Maildir にしてくれとせっついて imapd も入れ替えてもらう。
すったもんだした挙げ句、 sendmail で届いたのを procmail に forward して Maildir に押し込み courier-imapd を使ってそれを読むということで解決。
sendmail/mbox/pop という環境とも共存できてるんでまぁいいか。
既存の mbox なフォルダはこのスクリプトで変換。
UW な imapd とも手を切れて一石二鳥。
ついにと言うべきか、この日記を serve しているホストがリプレースされた。
で、案の定あちこち動かなくなったものが出た中にこの movable type 自身もあったり。
どこかで見た挙動だと記憶を辿ると perl の db モジュールのバージョン問題らしい。
さらに検索すると db_upgrade すればおけらしい。
そーいや、 MT 自身のバージョンもあがってるみたいだなぁ…
mozilla を 1.7b にしてから imap へのアクセスで hang up するケースが頻発。 mozilla 起動 -> メール読む -> メーラは閉じるが web は見続ける -> 再びメール読みにいく、とするとだいたい凍る。その度に強制終了して再起動、コネクトしてパスワード入力と面倒くさい。ってゆーかむしろ捨てたい。
メーラに関しては、他に xemacs+wanderlust も使っているんだが、こっちはでかい添付を開こうとするとだいたいコケる。
さらに web に関しては safari も使っていてこっちもなかなか気に入っているんだが、何せ文字化けは多いし、こいつでフォームに日本語書くと変なコードで送られるようでこの日記も書けなくなるというおまけ付き。
ってな訳で、 web/mail 環境に何を組み合わせて使ったものか……。
mozilla も 1.7 からは多少軽くなったり enigmail が突っ込まれていたりとなかなかいい感じなんだが上述のようにメール側に問題がある。メーラとしては wl も使っているが、そっちにも問題があってそれ以外で探さないといけない。
Mail.app, thunderbird/firefox あたりか?
しかし、メインのブラウザの移行には、 cookie に password に bookmarkを引き継がないといけないのが気が重い。bookmarkは比較的どうにでもなるけど、問題はアカウント管理。 cookie やフォームの autofill でIDもパスワードも覚えさせていたりして、これらが失われると自分じゃなくなっちゃうような…
mozilla のメーラではローカルのフォルダにメールを溜めてしまっていたりして、これも一度外に全部出して移行しないとな…。
[referer: [an error occurred while processing this directive]]
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