自炊するようになったのは、もう5年以上も昔のことになる。
儂の生活道具の一部は、その時儂と入れ替わるように自炊をやめた同級生から譲り受けたもので、その中に5合炊きの炊飯器が入っていた。
長いことそいつの言い付けに従って、米を炊く時は一度に2合以上炊いていたのだが、2合炊くと半分はその日に喰って、残りは冷蔵庫に放り込んでさらに2回に分けて喰うのが常だった。
2回に分けるのも特に意味があってのことではなく、面倒なので茶漬けにして喰おうとすると1膳分には多くて2回に分割されていたというだけである。
先日、同僚とメシを喰いながら互いのインチキ自炊術を披露しあっていて、「俺のはちゃんと1合だけでも炊ける小さな奴だよ」と自慢されて気がついた。
儂も小さな炊飯器を飼えばいいのである。
…学生生活が長いと、どうしてもこういう金で解決というのが思い付かなくていかん。
つーわけでさくっと3合炊きの小さいのを買ってきてみた。
まず驚いたのは無洗米用の炊飯モードがあるのである。あるということはつまりだなぁ、無洗米は普通のモードで炊いちゃいかんということで、そういうモードのない古い炊飯器じゃちゃんと炊けないっちゅーことじゃねーか。今日日米を買いにいくとでふぉで無洗米だったりするっていうのに、それがそれ用のモードじゃないとちゃんと炊けない米だなんて詐欺じゃねーかゴルァ。
雑炊やチャーハンのもとで作る用のモードなんてのもある。むぅ、こんなのがあると儂の土鍋の活躍の機会が…。
せっかくなので、一緒に炊き込む用の雑穀も買ってみる。遊びの延長でしか料理や買い物をしない俺。稗黍粟なんて初めて見たぞ。それが小さな袋に入って200円。質量当たりじゃ米より高価くないか?とりあえず入門用ということで(?)各種詰め合わせのを一袋。
で、炊き加減だが…、あんなものなんじゃないの(投げやり
apache のログを解析してリファラをぢろぢろと眺め廻す。
うーむ、アクセス数1のまで見てゆくと今まで気付かなかったアクセス元とかあるな。
それにしてもこの計算機何とかならんかな?
解析ツールは古い analog しか入ってないし、 analog は config file の記述が謎だしドキュメント不親切だし、w3m はなくて lynx だし、 vi は腐ってるし、 crontab は EDITOR 見ないし……。
Pink Floyd の the Dark Side of the Moon の最終曲 eclipse が歌詞が
Everything under the SUN is in tone
but sun is eclipsed by the moon...
で終わってます。絶対こっちです(藁
曰く、
SUN のが in tone だけど侵略してやるもんね
って前にもネタにしたな……。
ねぎ式より
viewcvs で svn のリポジトリが見えるところまで到達。
情報がきれいに揃ってなくってわりと時間喰ったな。
1) viewcvs の最新版を手に入れる。
無論 cvs で checkout する。しかしリポジトリ名は?パスワードは?
2) subversion の python interface が必要。
ports からどうする?
3) viewcvs.conf の記述。
行頭の空白が駄目ってのは python の都合か?
あたりがハマりどころか。 tar 玉を直で拾えるのは便利かも。一種 cvsup がやってる、リポジトリから任意の段階のソースを配布ってのにつながる。それに cvsgraph 奇麗だな。枝を切りまくってるとかなりいい感じ。でも svn のリポジトリは読めないんだよな。
なんだかんだやったメモは某ぐはたんの wiki に書いておいたんだが、どうも庇を借りてる間にアクセス数で arch のメモを上回ってしまったもよう。
stl のベクトルクラスを使って再帰問題を回避。
stl 使うのは実はこれが初めてだが、うーん、確かにちょっとは便利かな?
何故今まで使ったことがなかったかといえば、その昔 C++ であるコードを開発しはじめた時はまだ stl なんてなかったから…。なにせシュトラウストラップの2版だったからなぁ。
あとで stl の名前を聞くようになって、調べかけたことはあったんだが sgi の実装がどーたらで、入手してきて gcc に組み込むのも面倒でそのまんま。
3版が出た頃にはほとんどコード弄らなくなってたしなぁ。
気が付けば、開封されることのないまま賞味期限が切れた食パンが1斤。
何故開封されてないかといえば、さらに古い開封された食パンの最後の1枚がいつまでもなくならないから……
どうも食い物を捨てられないらしい俺
去年の米も捨てるか
xemacs がインストールされたので el ものをわらわらとインストール。
apel, flim, semi, wanderlust, skk, riece を cvs 版で xemacs と system の emacs でコンパイルしてインストール。 yatex, color-mate まで入れて、いつも使うのはこの程度。
さんざパッケージにこだわった挙げ句、 /sw/lib/xemacs/ や /usr/share/emacs/ にインストールする俺。
これで昔どおり X と xemacs どっぷりの生活に戻れると思ったが、 MacOSX の mozilla は aqua に描画していて、こいつだけ別画面 (XFree86 を full screen で使ってる)
なんかイマイチだなぅ
それにしても riece、 irc server から nick を聞き返してくるまでじっと待ってないと駄目なのか。
何も表示がないんで server には connect できてるのかと思ったが
join しようと思ってもできなくてずいぶん長く悩んだぞ。
ついでに、何か他のことをやっていると、気がつくと timeout しているようで、 nick 訊きにくるまで何の表示も出ない画面をじっと見てなきゃならんのはなんとかならんの?
そのあとちまちまとチャンネルに join するわけだが、チャンネル数増えるとやってらんないと思うんだが、この辺どこで設定できるかとかいうドキュメントはどこにあるのかしらね?
え? quit しないんですか、そうですか
挙動不審が続くオイラの fink 環境。今日は xemacs で問題発生。
なんと Xaw3d ありで configure すると何故か Xm.h を探しに行って 見つからないと死ぬというもの。なんで Motif が関係あるんだ?
checking for the Athena widgets checking for threeDClassRec in -lXaw3d... no checking for threeDClassRec in -lXaw... no configure: warning: Could not find a 3d Athena widget library that looked like Xaw3d. checking for X11/Xaw3d/XawInit.h... yes checking for X11/Xaw3d/ThreeD.h... yes checking for Xm/Xm.h... no Error: Could not find a suitable Athena library to build with. ### execution of ./configure failed, exit code 1 Failed: compiling xemacs-21.5.9-4 failed
ちなみに tar 玉ほどいて自分で configure しても同じ結果。どうも fink 以外にも環境がおかしくなってる気もするがこの configure の挙動はどうよ。
めんどくさくなって lesstif 突っ込んでやったら、こんどは
checking for X11/Xaw3d/XawInit.h... yes checking for X11/Xaw3d/ThreeD.h... yes checking for Xm/Xm.h... yes checking for XmStringFree in -lXm... yes checking for Lesstif... yes Error: Could not find a suitable Athena library to build with. ### execution of ./configure failed, exit code 1 Failed: compiling xemacs-21.5.9-4 failed
で、やっぱり死ぬ。面倒なので --with-athena=3d を外して、かわりに --error-checking=none --with-mule --with-xfs --cflags=-DX_LOCALE をつけて build して終わり。
subversion を Mac にもインストールできたので、ネットワーク越しのアクセスに挑戦。
inetd.conf にごにょごにょ書いて、 svn checkout svn://example.com/foovar であっさりと checkout できてしまった。 apache に mod_dav_svn とか当てておけば svn checkout http://example.com/svn/foovar でも checkout できる。なんか楽しい。
参考:fuki - fuga's Wiki - subversion
うちでビール呑んでて、手を伸ばした拍子にドテラの袖にひっかけてコップを倒してしまった。
…そして広がるビールの海に侵食される clie (゜゜#
染み込んだビールで短絡して電源が切れなくなる clie
酔っぱらったまま分解清掃するハメになる俺(T_T;;;
っつーか、続きを呑ませろ\(;_;
fink で svn をコンパイルしようとすると、 ここに書いたように、インストールする前に、インストール先にあるライブラリを読み込もうとして破綻する。
これが笑っちゃうくらい昔からこのまんまで、きっと fink の svn メンテナは、いつも古い svn が残った状態で作業しているから気にならんのだろと勘ぐってしまう?
でもまっさらなところから build しようとすると卵と鶏になっちまう
で、いろいろ検索してみても、同じような質問メールがあちこちのアーカイブに残っているだけで解決のための情報なんて見当たらない。強いていうとこのメール(Re: [Fink-devel] Problems building fink package for mod_dav_svn)がヒント臭いだけで、あとは皆無。
で、地道に追っかけてやっと build が通るコンディションを発見。答えは、 /sw/fink/dists/unstable/main/finkinfo/devel/svn.info の PatchScript 部分をコメントアウトする、というもので、そこには何が書いてあるかというと
perl -pi.bak -e "s/need_relink=yes/need_relink=no/" ac-helpers/ltmain.sh
そう、上のメールで試してみろと書いてあることの前半が欺瞞情報になっていて、しかもパッケージに入っているのだ
……(o_ _)o
subversion で遊ぼうと思いながら、端末環境の MacOSX でコンパイルできずに棚上げになっていたのを少々調査。
MacOSX では fink に任せて build させようとしているんだが、これがうまくいかない。何故か apache2 の install でコケてしまう。ログをよく見ると mod_access.so をインストール先にコピーしようとしたところで、その .so が何故かない。
ってんで、 |& tee hoge しながら build させてみる。
ログで mod_access を compile している当たりで何かヒントがないかと見てみると、
lding shared: mod_access.la mod_auth.la mod_auth_anon.la mod_auth_dbm.la mod_aut h_digest.la /bin/sh /sw/share/apr-0/build/libtool --silent --mode=compile gcc -g -O2 -DD ARWIN -DSIGPROCMASK_SETS_THREAD_MASK -DAP_HAVE_DESIGNATED_INITIALIZER -I/sw/incl ude -I/sw/include/apr-0 -I/sw/include -I. -I/sw/src/apache2-2.0.47-5/httpd-2.0. 47/os/unix -I/sw/src/apache2-2.0.47-5/httpd-2.0.47/server/mpm/worker -I/sw/src/a pache2-2.0.47-5/httpd-2.0.47/modules/http -I/sw/src/apache2-2.0.47-5/httpd-2.0.4 7/modules/filters -I/sw/src/apache2-2.0.47-5/httpd-2.0.47/modules/proxy -I/sw/sr c/apache2-2.0.47-5/httpd-2.0.47/include -I/sw/src/apache2-2.0.47-5/httpd-2.0.47/ modules/dav/main -prefer-pic -c mod_access.c && touch mod_access.slo /bin/sh /sw/share/apr-0/build/libtool --silent --mode=link gcc -g -O2 -DDARW IN -DSIGPROCMASK_SETS_THREAD_MASK -DAP_HAVE_DESIGNATED_INITIALIZER -I/sw/include -I/sw/include/apr-0 -I/sw/include -I. -I/sw/src/apache2-2.0.47-5/httpd-2.0.47/ os/unix -I/sw/src/apache2-2.0.47-5/httpd-2.0.47/server/mpm/worker -I/sw/src/apac he2-2.0.47-5/httpd-2.0.47/modules/http -I/sw/src/apache2-2.0.47-5/httpd-2.0.47/m odules/filters -I/sw/src/apache2-2.0.47-5/httpd-2.0.47/modules/proxy -I/sw/src/a pache2-2.0.47-5/httpd-2.0.47/include -I/sw/src/apache2-2.0.47-5/httpd-2.0.47/mod ules/dav/main -export-dynamic -L/sw/lib -o mod_access.la -rpath /sw/lib/apa che2/modules -module -avoid-version mod_access.lo /sw/share/apr-0/build/libtool: Mach-O dynamically linked shared library: command not found
思いっきりうさん臭い部分があるじゃん(^^;;;。 どう見ても libtool の中で存在しないコマンドを叩こうとしたってことだろう。この libtool も fink が compile して作ったはずなのに、まさか俺しか引っかかってないんだろうか?ともあれ、 libtool の中でこの文字列を探すと
# Method to check whether dependent libraries are shared objects. deplibs_check_method="file_magic Mach-O dynamically linked shared library" # Command to use when deplibs_check_method == file_magic. file_magic_cmd="/usr/bin/file -L"
こんな感じでばっちり埋まってる。問題は、こいつがどう参照されるかで、 sh の -x option 使って、ログからコケてた時のコマンドを実行してベタに出力させてみる。
+ deplibs_check_method=file_magic Mach-O dynamically linked shared library + file_magic_cmd=/usr/bin/file -L
値を突っ込んでるところはこのとおりちゃんと見えてる。
+ eval /usr/bin/file -L '"$potlib"' + /usr/bin/sed 10q + 'Mach-O dynamically linked shared library' /sw/share/apr-0/build/libtool: Mach-O dynamically linked shared library: command not found
コケた所はこんな感じ。問題は、この部分が script 中でどこに埋まっているかだが、
+ set dummy file_magic Mach-O dynamically linked shared library ++ expr 'file_magic Mach-O dynamically linked shared library' : 'file_magic \(.* \)' + file_magic_regex=Mach-O dynamically linked shared library
ログのちょっと前にこんな部分があって、こっちは割と簡単に
file_magic*) set dummy $deplibs_check_method file_magic_regex=`expr "$deplibs_check_method" : "$2 \(.*\)"`
と発見できる。この後ろを見てゆくと…
if eval $file_magic_cmd \"\$potlib\" 2>/dev/null \ | ${SED} 10q \ | $EGREP "$file_magic_regex" > /dev/null; then
sed を実行している部分が指紋になってくれて、コケた原因がばっちり判る。 そうっ、 $EGREP が未定義なのだッ
(o_ _)oイイノカヨソレデ…
しかし、この libtool には、他にも
/sw/share/apr-0/build/libtool: test: : integer expression expected
が山ほど出てくるんだよね…………
ソフトウェア会社勤務の知人W某が、同僚が書いたコードというのを見せてくれた。
コンパイラが賢ければ、最適化で全部 avoid できそうな気もするが、さてどんなものか
こんなコードを書きたかった理由というのを想像してみようとしたが、そもそも理解の他。うーん、わしならプログラマーの方を窓から捨てるかな。こんなコード書く奴は要らん。
int button_clicked( int ai_tmp ) { int li_tmp; li_tmp = ai_tmp; if( li_tmp == 1 ) { li_tmp = 1; Return 0; }; Return 0; };
あの apj 先生の所属が儂の出身研究室に移っているのを発見…………ガクガクブルブルガクガクブルブル
いやー、ナニとかナニとか学生の時のネタが絡むなぁとか、学会いくとあの人座長してるなぁとか後ろから見てたつもりなのに、気が付けば至近距離。っつーか、このジャンル狭すぎるんじゃー
css を弄ってフォント指定をガリガリ削る。
っつーか、あらゆるクラスにフォント名でフォント指定がくっついてるってどうよ?
ついでに、本文 sans-serif、タイトル serif ってのも気持ち悪かったんで逆にしてみたんだがどんなものかな?
と思ったが結局本文は default の font-family の指定なし
なんとなく米を買ってみる。近所のスーパーじゃ無洗米しか売ってないでやんの。
しかし帰ってきてみると、去年の新米がまだ思ったより残っていた……。
適当に水炊きを作って喰ってたんだが白菜なくならねーすぎ。
投票日前々日の今日になっても、うちの選挙区の立候補者の顔はおろか名前まで知らないままってーのはどういうことか
まぁ、選挙期間になって初めてその名前を知ったものに投票するのも五十歩百歩だが…
この MT をインストールする時、俺は full version とかいうパッケージを取得してきて、ドキュメント見ると要るモジュールは全部入ってるっつーことで、じゃあ何も付け足さなくていいやと思っていたんだが、実は騙されていた。
一つは Jcode.pm。これはまぁ日本語化したんだから仕方ない。
このホストの管理者じゃないので(…って root にはなれるけど管理する気はない)とりあえず prefix=~/ でインストールして、 mt.cgi の INC に追加したら動くようになったので、それでいいやと放置していたのだがまだあった。
HTML-Parser。なんでかこれも要るらしいとエラーログで気付かされた。
これも ~/ に突っ込む。
ことの本質はここじゃない。
こうしてインストールした ~/lib/ を cgi のインクルードパスに追加するのに、各 .cgi を編集して回らなければいけなかったということと、実はモジュールが見つからなくてエラー吐いてた cgi があっても、それが露見しなかったというのがナニのオチ。
ってなもんで悪かったのは私の方でした(謎)
ログを見ると不発が数件散見されたけど、まぁ無視してもよかろ(謎)
lam-mpi + ifc on FreeBSD で libc_r の中で死ぬ件だが、調べてみると libc_r をリンクしているのは並列実行されているバイナリじゃなくて lam 自身のバイナリだったりする。
で、問題を切り分けてみると
lam | fortran program | |
---|---|---|
g77 | g77 | ok |
ifc | ifc | NG |
g77 | ifc | NG |
ifc | g77 | ok |
libc_r をリンクしていない Fortran program のコンパイラが成功・失敗を支配している。なんでやねん…
mozilla mail で AirH" 経由で imap を触っていて、またもフォルダを壊される。
微妙にタイムアウトしているのか、ローカルのキャッシュとサーバの状態が食い違ったりするようで、そんなときに莫迦な mozilla mail がローカルの状態をサーバに書き戻そうとするのかフォルダ末尾にゴミが入ったり、冒頭の X-IMAP: の情報が狂ったりしてくれて絶妙に壊れたフォルダを作ってくれて、挙げ句の果てに自分は time out 待ちになってくれると言う。ただでさえ遅い AirH" でそんな遊びしてんじゃねー。
つーかローカルのキャッシュを破棄してサーバの状態をコピーし直すってのがなんでできないんだっ
AirH" 経由で slogin してちまちまとリカバリ。死ぬほどレスポンスは遅いわ screen はないわ、 linux に fstat はないわ lsof も入ってないわ、インストールしなかった奴が悪いですかそうですか。
Maildir にすれば、もっとロバストになるだろうか?
それ以前に imapd 自身や、 2.2 系列の linux (爆)をなんとかしろや>管理者
ローカルとリモートが食い違うのって、ひょっとすると offline mode を併用しているのが原因かもしれないんだが、mozilla mail には職場のサーバも登録してあって、こいつが職場のネット外からはアクセス拒否(それはまぁ妥当)且つ、 mozilla mail は open されるた時に online だと登録されている全サーバを嘗めようとするので time out 待ちになってくれて……。
だもんで、 offline にしておいて mail window open して online に戻して必要なフォルダだけアクセスして、 close する時にも全サーバ嘗めようとするので offline にしてから close して、 online に戻す、と…。
やっぱり悪いのは全部お前かー> mozilla
[referer: [an error occurred while processing this directive]]
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