2003年11月2日(日)

mailer

mozilla mail で AirH" 経由で imap を触っていて、またもフォルダを壊される。

微妙にタイムアウトしているのか、ローカルのキャッシュとサーバの状態が食い違ったりするようで、そんなときに莫迦な mozilla mail がローカルの状態をサーバに書き戻そうとするのかフォルダ末尾にゴミが入ったり、冒頭の X-IMAP: の情報が狂ったりしてくれて絶妙に壊れたフォルダを作ってくれて、挙げ句の果てに自分は time out 待ちになってくれると言う。ただでさえ遅い AirH" でそんな遊びしてんじゃねー。
つーかローカルのキャッシュを破棄してサーバの状態をコピーし直すってのがなんでできないんだっ

AirH" 経由で slogin してちまちまとリカバリ。死ぬほどレスポンスは遅いわ screen はないわ、 linux に fstat はないわ lsof も入ってないわ、インストールしなかった奴が悪いですかそうですか。

Maildir にすれば、もっとロバストになるだろうか?
それ以前に imapd 自身や、 2.2 系列の linux (爆)をなんとかしろや>管理者

ローカルとリモートが食い違うのって、ひょっとすると offline mode を併用しているのが原因かもしれないんだが、mozilla mail には職場のサーバも登録してあって、こいつが職場のネット外からはアクセス拒否(それはまぁ妥当)且つ、 mozilla mail は open されるた時に online だと登録されている全サーバを嘗めようとするので time out 待ちになってくれて……。
だもんで、 offline にしておいて mail window open して online に戻して必要なフォルダだけアクセスして、 close する時にも全サーバ嘗めようとするので offline にしてから close して、 online に戻す、と…。
やっぱり悪いのは全部お前かー> mozilla

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