なんとなく amazon 広告なんてつけてみた。
そのうちぐぐる広告もつけるかも
ほんとはもちっとちゃんとした本の紹介とかやってみたかった時もあったんだけどね。面倒だからもういいや(ぉ
deb なパッケージがなかったので手でインストール。 configure に任せたら xemacs-package に行ったようだが、あとで yatex なんかをインストールしてみると site-package だったようで、そっちにそろえたほうがよかったかも知れず。
yatex も color-mate も ports に任せると -startup.el を作ってくれるんで .emacs はそれに依存した書き方になってる。 CVSweb で、どうやってたか確認して適当に真似ておく。
emacs の font 指定も、 windows の X server のフォント環境がへちょいのか -*-fixed-medium-r-normal--14-*だと英字が何故か 10pixel の c spacing のフォントになってしまうので、 fixed の換わりになぜか mincho を指定。これと color-mate の組み合わせでやっといつもの xemacs 環境が帰ってきた。
tex で文章書くのでいまだに .dvi, .ps, .pdf あたりが扱えないと困る。
ので、 colinux 上でその辺の構築やってたんだが完全に忘れててかなり手間取った。
xdvi は、まぁなくてもいい。 ps にしてから確認できればいい。 dvips, dvipdfmx あたりがちゃんと動いてればいい(dvipdfmx に引きづられて、結局 testing で作業することにしてしまった…)。
で、相変わらず訳判らん debian 。判らん上にぐぐって見つけた記述も、今もそれが通じるのか判らんものばっかだし…。
ghostscript で日本語を表示させるのに truetype font が必要だということを思い出すまでに半日くらいかかる罠(爆
昔作業したことを思い出して、たしか CIDFnmap からフォント名と ttc なファイルの対応が取れればよかったんだよな、と結局手で書いた
仙台に戻ってみるといきなり雪
面白がって久しぶりに雪かきしてみたり
下は30日の風景。
31日にも降って
2日ともなれば、融ける分はあらかた融けたが、雪かきした分がこんな感じで溜まった。
http://lists.backports.org/pipermail/backports/2004-August/001032.html
を利用させてもらって、 stable 環境+ gcc-3.3 で colinux kernel を compile。
2G の /home を JFS で増設してみた。 XFS にしときゃ、標準 kernel に入ってたからこういう苦労は元から不要だったとも言う。
で、本題の OpenAFS だが、 kernel module の方を 1.3 系にしたら openafs-client が conflict 言うて、そっちも 1.3 系にしようとすると、また libc もついてこようとして…
sony から、 felica のカードとカードリーダが届いた。
しばらく頭をひねったが、 vaio の購入特典の、楽曲ダウンロードサービスのためらしい
web で楽曲を購入 -> パソコンのカードリーダで felica を読んで edy で支払い -> 使った分だけ翌日補填するので edy 再チャージ
というややこしい流れ。そのまま電子決済しやがれって感じ。しかも使った分を補充するという順序なので、はじめに edy にある程度チャージがないといけない。その回転資金(?)1000円はプレゼントらしい
で、ダウンロードサイト見てみたら、そろえの悪いこと。何につかえってんだ
カードリーダ送りつけてまでこんな面倒なことに巻き込むなよな
colinux で kernel を再構築しようとしてかなりハマる
そもそもは OpenAFS の kernel module が欲しかったのだが、 debian でもこれは、 module のソースが落ちてきて自分でコンパイルしろということらしい
よく判らんがこれのコンパイルに、 kernel source が要りそうなので、 HDD 増設もする必要があるし JFS 対応の kernel でも作るかとおもったら、これがハマる。
諸悪の根源は、 2.6 系 kernel に stable のユーザランドの組み合わせなんだろう
そもそも openafs-modules-source が OpenAFS-1.2 系のソースを使っていて、これに 2.6 系 kernel のサポートがない。結局 experimental に OpenAFS-1.3 系があったので、なんとかコンパイルは成功。しかし stable 以外を指定しようとすると libc 以下わらわらついてこようとしやがったり、 sources.list に何処書いたものか判らなかったり、キャッシュファイル膨らんで死んだりと引っかかりまくり
で、 kernel 自身の再構築。これも package にするというチュートリアルに従って作業しようとしたら何故か package にならない。要するに depmod が古かったんだが、ここでも stable の userland で 2.6 を compile するという無理が…。で、当然新しい module-init-tools には libc 以下(略)
www.backports.org を教えてもらって、なんとか kernel package 作って、入れ替えて、 colinux 再起動してみるとこれが立ち上がらない。コンソールで様子を見てみると、 windows 側の binary が gcc-3.3 でコンパイルされているので、 kernel も gcc-3.3 を使ってくれということらしい。debian stable の colinux 環境だと self compile は無理ですかっ
colinux を windows のサービスとやらに登録して、 windows 起動と同時に colinux も起動させる。
さらに windows 側にネットワークファイル共有させておいて colinux から smbmount
どうでもいいが、 windows の workgroup とかぜんぜん判らないんですが…。タイムアウト待ちでえらい待たされたりするし…。
windows の X server のフォント周りがへちょかったので、 linux 側で xfs をあげておいてそちらを引かせてみる。が、接続できず。 windows の firewall かな?
と思ったが、 /etc/X11/fs/config で no-listen=tcp と書かれていただけだった
気がつけば xdm も xfs もすっかり使わなくなったな
colinux は起動して、コンソールからは login できるのだが、非特権ユーザでも利用したい。 colinux を起動しておいて、 telnet なり ssh なりすればいいんだが、 windows の端末環境に期待する気にはなれなかったので、 X を使うことにした。
とりあえず、 free の X server が windows 上で動いているので、あとはここに colinux から xterm なりを飛ばしてくればいい。のだが、やっぱり最初に linux に login する用の terminal がいる。 windows 版の X には twm くらいはあるんだが、やっぱり xterm がない。
で、結局 xdm login することにした。 xdm の設定なんて滅多にしないから、いつも何をどうするんだったか忘れてて悩む。
Xservers:
自分自身の X を起動しないようにコメントアウト
xdm-config:
XDMCP を聞くように最終行をコメントアウト
Xaccess:
* で全部 allow
XDMCP のブロードキャストには返事をするんだが、 192.168.x.y なんて引けるわけもなく host 名が帰ってきても無意味。なので X の側で host 決めうちで query を投げる。
windows 環境メモ
メール環境:windows 版 zebedee, gnupg をインストール。某所の sendmail に対し zebedee 経由で接続することにする。あとで鍵認証の設定をする
X: X-Deep/32 をインストールしてみた。
ssh, rsync, emacs: まだなし
特権ユーザでないと駄目なこと:
palm desktop (プロファイルを読み書きできない)、某 vpn client (なぜか window が特権ユーザ側で開かれる)、 colinux (windows 側の仮想 network interface が有効にならない)
「パーソナル」コンピュータだから、自分だけ使えてればいいじゃん。「パーソナル」なんだから好きに自分用にいじって、自己責任で管理してくれって思想か? DOS から変わってないな
server side:
zebedee -x "checkidfile /path/to/hash_file" -s -r 25,143
client side:
zebedee -x "include /path/to/key_file" 6025,6143:mail.example.com:25,143
鍵とハッシュは zebedee -p と zebedee -P で作る。
つーわけで、 solaris 続行。
設定ファイルを一式持って行ったんで shell 上の動作はなんとか不都合なくなってきたが、directory hierarcy は chaotic だし root の shell の挙動は変だし、しばらく作業してると端末開けなくなるしdesktop狭いし、top がなかったり locate がなかったり、ユーザランドが貧弱すぎ
だるー
今頃気づいたが、こいつ AirH" 叩けるんだろか?叩けたとして、ダイアルアップできるんかな
できないとすると出張時 OS としては落第なんじゃ…
ちなみに、 man が標準で日本語というのが感動。とはいえ、翻訳は駄目すぎなんだが…。一番すごいのは more なのに日本語が通ることか。 more だからスクロールバックできないのだけれど(駄目ジャン
しばらくハマったがなんとか起動した。
インストーラの終了までは問題なく行くんだが、 windows 上で bzip や dd を要求されても困るよ。 bzip はしょうがなかったが dd に関しては Unix 側で作った空のイメージを bzip で圧縮して持っていってみたり。アーカイバが莫迦ですぐ desktop に展開したがったり。
linux はよく判らん。 netstat の出力とか、見ても意味判らんし。
以下は http://iwa.ath.cx/colinux/ にさらに補足。
尚、 windows は XP home
root_fs, swap_fs 展開、 default.colinux.xml の編集までは同じ。
tap adapter には 192.168.0.1 をアサイン。
windows の、通常の nic (出て行く側)のプロパティで、ネットワーク(このwindows配下)からこれを移用して出て行くことを許可し、その許可する相手として tap adapter のネットワークを指定。
linux 起動して root で login
/etc/network/interface の修正は http://www.geocities.jp/error_storm/colinux2-2B.html にあるように、 lo を忘れずに。 address は 192.168.0.40 だったのをそのまま利用。 gateway は 192.168.0.1 (windows の tap adapter)。 /etc/init.d/networking restart
この時点で windows からは 192.168.0.1, 192.168.0.40 に ping が通る。 linux から 192.168.0.1 へは ping が通らない。これは windows が返事しないだけ。がっでむ
適当に apt-get
インストールはほとんど嵌るところなく終了。
X も何事もなく立ち上がり、日本語が化けていたりといったこともないのは、さすが商用 OS。ただし、 mode が 1024x768 なので、そのうち何とかせねば。
とりあえず、盟友えろけんの助言に従って、 http://sunsite.tus.ac.jp/sun/solbin/ から gcc を突っ込む。んで、 http://forum.sun.com/thread.jspa?threadID=21555&tstart=0 の問題が出るので修正。
インストールした先は Sony VAIO VGN-T90。
Dec 12 18:09:20 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 540533 kern.notice] ^MSunOS Release 5.10 Version s10_69 32-bit Dec 12 18:09:20 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 172906 kern.notice] Copyright 1983-2004 Sun Microsystems, Inc. All rights reserved. Dec 12 18:09:20 neutron-xxxxxx2 Use is subject to license terms. Dec 12 18:09:20 neutron-xxxxxx2 unix: [ID 126719 kern.info] features: 1007ddf<cpuid,sse2,sse,sep,pat,cx8,mca,mmx,cmov,pge,mtrr,msr,tsc,lgpg> Dec 12 18:09:20 neutron-xxxxxx2 unix: [ID 168242 kern.info] mem = 1038844K (0x3f67f000) Dec 12 18:09:20 neutron-xxxxxx2 unix: [ID 930857 kern.info] avail mem = 1024761856 Dec 12 18:09:20 neutron-xxxxxx2 rootnex: [ID 466748 kern.info] root nexus = i86pc Dec 12 18:09:20 neutron-xxxxxx2 rootnex: [ID 349649 kern.info] pseudo0 at root Dec 12 18:09:20 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] pseudo0 is /pseudo Dec 12 18:09:20 neutron-xxxxxx2 rootnex: [ID 349649 kern.info] scsi_vhci0 at root Dec 12 18:09:20 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] scsi_vhci0 is /scsi_vhci Dec 12 18:09:20 neutron-xxxxxx2 unix: [ID 406534 kern.info] ACPI detected: 2 13 0 0 Dec 12 18:09:20 neutron-xxxxxx2 rootnex: [ID 349649 kern.info] pci0 at root: space 0 offset 0 Dec 12 18:09:20 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] pci0 is /pci@0,0 Dec 12 18:09:20 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 640982 kern.info] IDE device at targ 0, lun 0 lastlun 0x0 Dec 12 18:09:20 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 846691 kern.info] model TOSHIBA MK4004GAH Dec 12 18:09:20 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 479077 kern.info] ATA/ATAPI-5 supported, majver 0x3e minver 0x0 Dec 12 18:09:20 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 773945 kern.info] UltraDMA mode 5 selected Dec 12 18:09:22 neutron-xxxxxx2 pci: [ID 370704 kern.info] PCI-device: ide@0, ata0 Dec 12 18:09:22 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] ata0 is /pci@0,0/pci-ide@1f,1/ide@0 Dec 12 18:09:22 neutron-xxxxxx2 gda: [ID 243001 kern.info] Disk0: <Vendor 'Gen-ATA ' Product 'TOSHIBA MK4004GA'> Dec 12 18:09:22 neutron-xxxxxx2 ata: [ID 496167 kern.info] cmdk0 at ata0 target 0 lun 0 Dec 12 18:09:22 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] cmdk0 is /pci@0,0/pci-ide@1f,1/ide@0/cmdk@0,0 Dec 12 18:09:23 neutron-xxxxxx2 swapgeneric: [ID 308332 kern.info] root on /pci@0,0/pci-ide@1f,1/ide@0/cmdk@0,0:a fstype ufs Dec 12 18:09:23 neutron-xxxxxx2 rootnex: [ID 349649 kern.info] isa0 at root Dec 12 18:09:24 neutron-xxxxxx2 i8042: [ID 526150 kern.info] 8042 device: keyboard@0, kb8042 # 0 Dec 12 18:09:24 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] kb80420 is /isa/i8042@1,60/keyboard@0 Dec 12 18:09:25 neutron-xxxxxx2 pci: [ID 370704 kern.info] PCI-device: pci104d,8188@1d, uhci0 Dec 12 18:09:25 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] uhci0 is /pci@0,0/pci104d,8188@1d Dec 12 18:09:26 neutron-xxxxxx2 pci: [ID 370704 kern.info] PCI-device: pci104d,8188@1d,1, uhci1 Dec 12 18:09:26 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] uhci1 is /pci@0,0/pci104d,8188@1d,1 Dec 12 18:09:29 neutron-xxxxxx2 usba: [ID 691482 kern.warning] WARNING: /pci@0,0/pci104d,8188@1d,2 (uhci2): No SOF interrupts have been received, this USB UHCI host controller is unusable Dec 12 18:09:29 neutron-xxxxxx2 usba: [ID 723738 kern.info] /pci@0,0/pci104d,8188@1d,2 (uhci2): failed to attach Dec 12 18:09:29 neutron-xxxxxx2 unix: [ID 950921 kern.info] cpu0: x86 (GenuineIntel family 6 model 13 step 6 clock 1092 MHz) Dec 12 18:09:29 neutron-xxxxxx2 unix: [ID 950921 kern.info] cpu0: GenuineIntel 6.13.6 Dec 12 18:09:31 neutron-xxxxxx2 pci: [ID 370704 kern.info] PCI-device: pci8086,2448@1e, pci_pci0 Dec 12 18:09:31 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] pci_pci0 is /pci@0,0/pci8086,2448@1e Dec 12 18:09:31 neutron-xxxxxx2 pci_pci: [ID 370704 kern.info] PCI-device: pci104d,818f@4, pcic0 Dec 12 18:09:31 neutron-xxxxxx2 pci_pci: [ID 370704 kern.info] PCI-device: pci104d,818f@4,2, hci13940 Dec 12 18:09:31 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] hci13940 is /pci@0,0/pci8086,2448@1e/pci104d,818f@4,2 Dec 12 18:09:37 neutron-xxxxxx2 unix: [ID 954099 kern.info] NOTICE: IRQ9 is being shared by drivers with different interrupt levels. Dec 12 18:09:37 neutron-xxxxxx2 This may result in reduced system performance. Dec 12 18:09:37 neutron-xxxxxx2 unix: [ID 954099 kern.info] NOTICE: IRQ9 is being shared by drivers with different interrupt levels. Dec 12 18:09:37 neutron-xxxxxx2 This may result in reduced system performance. Dec 12 18:09:37 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 678236 kern.info] Ethernet address = 0:1:4a:4:5c:3 Dec 12 18:09:37 neutron-xxxxxx2 gld: [ID 944156 kern.info] iprb0: Intel 82558/82559 Ver 0.010.6 Driver: type "ether" mac address 00:01:4a:04:5c:03 Dec 12 18:09:37 neutron-xxxxxx2 pci_pci: [ID 370704 kern.info] PCI-device: pci104d,818d@8, iprb0 Dec 12 18:09:37 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] iprb0 is /pci@0,0/pci8086,2448@1e/pci104d,818d@8 Dec 12 18:09:37 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 454863 kern.info] dump on /dev/dsk/c0d0s1 size 511 MB Dec 12 18:09:45 neutron-xxxxxx2 unix: [ID 954099 kern.info] NOTICE: IRQ255 is being shared by drivers with different interrupt levels. Dec 12 18:09:45 neutron-xxxxxx2 This may result in reduced system performance. Dec 12 18:09:46 neutron-xxxxxx2 unix: [ID 954099 kern.info] NOTICE: IRQ255 is being shared by drivers with different interrupt levels. Dec 12 18:09:46 neutron-xxxxxx2 This may result in reduced system performance. Dec 12 18:09:48 neutron-xxxxxx2 usba: [ID 691482 kern.warning] WARNING: /pci@0,0/pci104d,8188@1d,2 (uhci2): No SOF interrupts have been received, this USB UHCI host controller is unusable Dec 12 18:09:48 neutron-xxxxxx2 usba: [ID 723738 kern.info] /pci@0,0/pci104d,8188@1d,2 (uhci2): failed to attach Dec 12 18:09:48 neutron-xxxxxx2 unix: [ID 954099 kern.info] NOTICE: IRQ9 is being shared by drivers with different interrupt levels. Dec 12 18:09:48 neutron-xxxxxx2 This may result in reduced system performance. Dec 12 18:09:48 neutron-xxxxxx2 audiosup: [ID 275370 kern.info] NOTICE: audio8100: audio8100: xid=0x0601, vid1=0x4144, vid2=0x5374 Dec 12 18:09:48 neutron-xxxxxx2 unix: [ID 954099 kern.info] NOTICE: IRQ9 is being shared by drivers with different interrupt levels. Dec 12 18:09:48 neutron-xxxxxx2 This may result in reduced system performance. Dec 12 18:09:48 neutron-xxxxxx2 pci: [ID 370704 kern.info] PCI-device: pci104d,81c0@1f,5, audio8100 Dec 12 18:09:48 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] audio8100 is /pci@0,0/pci104d,81c0@1f,5 Dec 12 18:09:51 neutron-xxxxxx2 pseudo: [ID 129642 kern.info] pseudo-device: pm0 Dec 12 18:09:51 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] pm0 is /pseudo/pm@0 Dec 12 18:09:51 neutron-xxxxxx2 pseudo: [ID 129642 kern.info] pseudo-device: devinfo0 Dec 12 18:09:51 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] devinfo0 is /pseudo/devinfo@0 Dec 12 18:10:06 neutron-xxxxxx2 keyserv[167]: [ID 844450 daemon.error] could not get a valid domainname. Dec 12 18:10:06 neutron-xxxxxx2 svc.startd[7]: [ID 652011 daemon.warning] svc:/network/rpc/keyserv:default: Method "/usr/sbin/keyserv" failed with exit status 1. Dec 12 18:10:06 neutron-xxxxxx2 keyserv[177]: [ID 844450 daemon.error] could not get a valid domainname. Dec 12 18:10:06 neutron-xxxxxx2 svc.startd[7]: [ID 652011 daemon.warning] svc:/network/rpc/keyserv:default: Method "/usr/sbin/keyserv" failed with exit status 1. Dec 12 18:10:06 neutron-xxxxxx2 keyserv[179]: [ID 844450 daemon.error] could not get a valid domainname. Dec 12 18:10:06 neutron-xxxxxx2 svc.startd[7]: [ID 652011 daemon.warning] svc:/network/rpc/keyserv:default: Method "/usr/sbin/keyserv" failed with exit status 1. Dec 12 18:10:36 neutron-xxxxxx2 rootnex: [ID 349649 kern.info] xsvc0 at root Dec 12 18:10:36 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] xsvc0 is /xsvc Dec 12 18:10:36 neutron-xxxxxx2 pseudo: [ID 129642 kern.info] pseudo-device: vol0 Dec 12 18:10:36 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] vol0 is /pseudo/vol@0 Dec 12 18:10:37 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 640982 kern.info] ATAPI device at targ 0, lun 0 lastlun 0xfffe Dec 12 18:10:37 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 846691 kern.info] model UJDA755 DVD/CDRW Dec 12 18:10:37 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 479077 kern.info] ATA/ATAPI-5 supported, majver 0x3e minver 0x13 Dec 12 18:10:37 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 935449 kern.info] ATA DMA off: disabled for CD/DVD drives Dec 12 18:10:37 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 882269 kern.info] PIO mode 4 selected Dec 12 18:10:39 neutron-xxxxxx2 pci: [ID 370704 kern.info] PCI-device: ide@1, ata1 Dec 12 18:10:39 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] ata1 is /pci@0,0/pci-ide@1f,1/ide@1 Dec 12 18:10:40 neutron-xxxxxx2 scsi: [ID 193665 kern.info] sd0 at ata1: target 0 lun 0 Dec 12 18:10:40 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] sd0 is /pci@0,0/pci-ide@1f,1/ide@1/sd@0,0 Dec 12 18:10:40 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 314293 kern.info] device pciclass,030000@2(display#0) keeps up device sd@0,0(sd#0), but the latter is not power managed Dec 12 18:10:49 neutron-xxxxxx2 rootnex: [ID 349649 kern.info] xsvc0 at root Dec 12 18:10:49 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] xsvc0 is /xsvc Dec 12 18:10:54 neutron-xxxxxx2 i8042: [ID 526150 kern.info] 8042 device: mouse@1, mouse8042 # 0 Dec 12 18:10:54 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] mouse80420 is /isa/i8042@1,60/mouse@1 Dec 12 18:11:26 neutron-xxxxxx2 svc.startd[7]: [ID 415894 daemon.warning] svc:/network/smtp:sendmail: Method timed out. Killing contract 116. Dec 12 18:11:26 neutron-xxxxxx2 svc.startd[7]: [ID 652011 daemon.warning] svc:/network/smtp:sendmail: Method "/lib/svc/method/smtp-sendmail start" failed with exit status 143. Dec 12 18:12:01 neutron-xxxxxx2 unix: [ID 954099 kern.info] NOTICE: IRQ9 is being shared by drivers with different interrupt levels. Dec 12 18:12:01 neutron-xxxxxx2 This may result in reduced system performance. Dec 12 18:12:01 neutron-xxxxxx2 audiosup: [ID 275370 kern.info] NOTICE: audio8100: audio8100: xid=0x0601, vid1=0x4144, vid2=0x5374 Dec 12 18:12:01 neutron-xxxxxx2 unix: [ID 954099 kern.info] NOTICE: IRQ9 is being shared by drivers with different interrupt levels. Dec 12 18:12:01 neutron-xxxxxx2 This may result in reduced system performance. Dec 12 18:12:01 neutron-xxxxxx2 pci: [ID 370704 kern.info] PCI-device: pci104d,81c0@1f,5, audio8100 Dec 12 18:12:01 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] audio8100 is /pci@0,0/pci104d,81c0@1f,5 Dec 12 18:12:01 neutron-xxxxxx2 pseudo: [ID 129642 kern.info] pseudo-device: pool0 Dec 12 18:12:01 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] pool0 is /pseudo/pool@0 Dec 12 18:12:26 neutron-xxxxxx2 svc.startd[7]: [ID 415894 daemon.warning] svc:/network/smtp:sendmail: Method timed out. Killing contract 136. Dec 12 18:12:26 neutron-xxxxxx2 svc.startd[7]: [ID 652011 daemon.warning] svc:/network/smtp:sendmail: Method "/lib/svc/method/smtp-sendmail start" failed with exit status 143. Dec 12 18:13:27 neutron-xxxxxx2 svc.startd[7]: [ID 415894 daemon.warning] svc:/network/smtp:sendmail: Method timed out. Killing contract 137. Dec 12 18:13:27 neutron-xxxxxx2 svc.startd[7]: [ID 652011 daemon.warning] svc:/network/smtp:sendmail: Method "/lib/svc/method/smtp-sendmail start" failed with exit status 143. Dec 12 18:13:27 neutron-xxxxxx2 svc.startd[7]: [ID 748625 daemon.error] network/smtp:sendmail 失敗 Dec 12 18:13:29 neutron-xxxxxx2 pseudo: [ID 129642 kern.info] pseudo-device: dtrace0 Dec 12 18:13:29 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] dtrace0 is /pseudo/dtrace@0 Dec 12 18:28:21 neutron-xxxxxx2 rootnex: [ID 349649 kern.info] pci1 at root: isa 0x0 Dec 12 18:28:21 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] pci1 is /pci@1,0 Dec 12 18:33:55 neutron-xxxxxx2 pseudo: [ID 129642 kern.info] pseudo-device: devinfo0 Dec 12 18:33:55 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] devinfo0 is /pseudo/devinfo@0 Dec 12 18:33:55 neutron-xxxxxx2 pseudo: [ID 129642 kern.info] pseudo-device: pm0 Dec 12 18:33:55 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 936769 kern.info] pm0 is /pseudo/pm@0 Dec 12 18:34:24 neutron-xxxxxx2 genunix: [ID 314293 kern.info] device pciclass,030000@2(display#0) keeps up device sd@0,0(sd#0), but the latter is not power managed
firefox, thunderbird, OOo あたりを突っ込んで、 AirH" もつながるようになって、職場の接続申請は梨礫なので powerbook を router にして update 一通りかけて、 windows 環境は何とか構築できた気がしたが、そこではっと気づくのはこれじゃぜんぜん足りないってこと
emacs + skk じゃねーと文章書けねーよ、 ssh も rsync もねーよ、 zebedee も pgp も sendmail もなくてメール読めても書けねーよ(何故)、 OOo で書いたファイルは Mac のぱわぽで読めねーよって按配
ついでに、 MSPゴシックすげー読みにくいよ
結局 dual boot にして solaris のインストールまでは済んだんだが、職場のネットワークへの接続申請が何故か留め置かれていて未だに接続できない。のでほとんど遊べない…。
キーストロークが浅くて固いのと、CPU使うとすげー熱くなるほかは満足。powerbookよりずっと軽いし。
上はかなり見にくいが solaris が立ち上がっているところ。特にXの設定をしてないので1024x768 で動いている(実際は1280x768)。
下は左側面。妙なコネクタてんこもり(特に右下)。あ、モニタ端子が映ってない(ばき
なぜかIBMのセミナーに出席することに。
行く前は、「どうせスーツ来た大人ばかりなんだろな」とか考えていたんだが、言ってみるとどうも違和感が…。確かにジャケットが3人いた他は全員スーツだったが…。どうもカタギとも思えない雰囲気がかすかに…。普段から来てるにしちゃ奇麗すぎるような。歳も微妙に若めだし。その辺の研究機関の連中だったんだろうか(だったら今度は、なんだってスーツなんか着ていたんだという疑問が生じるんだが…)。
内容は、システムの動的組み替えと業務改革でオンデマンドで乗り遅れたら大変で、オートノミックや仮想化やアプリの部品かがSOAで、Unixはこのまま衰退するけどIBMのメインフレームとハイエンドUnixは生き残って、ワトソン研マンセーでIBMのPOWERの技術は世界一ィィィィィィィィィィでCPUを、分割してLinuxをいくつも動かしてブレードと見なして束ね直して集約による全体最適化で、BlueGeneは昔のPowerPCでMPIがほげ、とかいう感じで面白いっちゃ面白かった
写真はIBM eServerとか書かれた、無茶苦茶ちゃちぃ時計。100円ショップでももうちょいましなの売ってそう。 POWER5 とかは入ってなさげ
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