なぜかIBMのセミナーに出席することに。
行く前は、「どうせスーツ来た大人ばかりなんだろな」とか考えていたんだが、言ってみるとどうも違和感が…。確かにジャケットが3人いた他は全員スーツだったが…。どうもカタギとも思えない雰囲気がかすかに…。普段から来てるにしちゃ奇麗すぎるような。歳も微妙に若めだし。その辺の研究機関の連中だったんだろうか(だったら今度は、なんだってスーツなんか着ていたんだという疑問が生じるんだが…)。
内容は、システムの動的組み替えと業務改革でオンデマンドで乗り遅れたら大変で、オートノミックや仮想化やアプリの部品かがSOAで、Unixはこのまま衰退するけどIBMのメインフレームとハイエンドUnixは生き残って、ワトソン研マンセーでIBMのPOWERの技術は世界一ィィィィィィィィィィでCPUを、分割してLinuxをいくつも動かしてブレードと見なして束ね直して集約による全体最適化で、BlueGeneは昔のPowerPCでMPIがほげ、とかいう感じで面白いっちゃ面白かった
写真はIBM eServerとか書かれた、無茶苦茶ちゃちぃ時計。100円ショップでももうちょいましなの売ってそう。 POWER5 とかは入ってなさげ
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