LoadModule jk2_module libexec/apache2/mod_jk2.so <IfModule mod_jk2.c> JkSet config.file /usr/local/etc/apache2/workers2.properties </IfModule>mod_jk2 用 /usr/local/etc/apache2/workers2.properties 。
[logger] level=ERROR [shm:] file=/var/run/jk2.shm size=1000000 [channel.socket:localhost:8009] tomcatId=localhost:8009 # define the worker [ajp13:localhost:8009] channel=channel.socket:localhost:8009 [uri:/examples/*]
とりあえず、 struts にフォーカスしてじっくり調べるか、という前に動作環境構築で tomcat なんぞを…。少し standalone の servlet で遊んでおくか…。
なんとなくjava applet を書いてみる。書き方が判らなかったのでぐぐって習作を公開している人の、それも最初期のコードを拾って改変。
ふぅむ、確かに動く。が、 java のリファレンスがないことには書きたいコードがかけんな。
なんとなくで note PC を買ってしまう。
今使っている PowerBook は OS 以下には不満がないんだが、とにかく重い。出張の時等アレを詰めるとそれだけで鞄が重くなる。ので軽いのがあればいいなぁと思っていたんだが先日の某芋煮で、 vaio の小さいのを見て、小さいのを1こもっててもいいかな、と。
で、前々から買おうか買うまいか悩んでいた某 vaio を注文したんだが…。ここ数日 windows の使えなさを再確認。発注しておいて金を振り込む踏ん切りがつかなかったのを、なんとか頑張って(?)入金してみる。職場の ATM から振り込んだんだが、ボタン操作を間違えている間に3時すぎてしまって、翌営業日扱いにされてしまうorz。月曜かよ…。届くのいつになるんだ?
なんとなく zebedee で、某所の imap へのアクセスをトンネルするようにしてみる
ローカルとリモート双方に zebedee をインストール。 ports に倣って Makefile を修正。
リモート側では zebedee を daemon 起動。 143 以外にはつながんでいいんだが、まぁどうでもいい。ローカルでは zebedee をいい加減な port 番号で起動。 6143:imap_server:143 とか。で、そのままほったらかす。
最後に mail client の設定を変えて imap_server:143 の所を localhost:6143 とかやってやれば終わり。コネクションは勝手に張りにいく。
ローカル/リモートどちらも、 rc.local 的に zebedee を起動させるべきではあろうけど、まぁ気がついた時でいいや
使えねぇ…
AFS ファイルシステム上の任意のポイントを、ローカルの任意のドライブに mount する、なんていう手前勝手な仕様になっていやがって、セルに参加しているどのクライアントからもファイルの絶対パスが一致するという一意性が保証できなくなってる…。
嫌がらせとしか思えん
2005.2.7 補足:たとえば dos window から \\afs\cellname\ でアクセスすると、ファイルオープンはできる。 chdir はできない。
ちょっと、ある粒子輸送プログラムを使ってベンチマークを取ってみたんだが、この結果は何よ…。
results は計算時間なので数字が少ない方が計算機は速い。
CPU | clock/GHz | compiler | compiler version | optimize | results1/s | results2/s | results3/s |
Opteron | 1.4 | g77 | 3.2.2 | -O4 | 658 | 83/14 | 582 |
Pentium III | 0.8 | ifc | 7.1.038 | -O3 | 1414 | 180/35 | 1417 |
8.0.46 | -O3 -assume buffered_io (-tpp6 -ipo) | 2823 (2828) | 329/34 (329/33) | 1375 (1326) | |||
g77 | 3.4.2 | -O4 | 1621 | 207/34 | 1587 | ||
PowerPC G4 | 1 | xlf | 8.1 | -O3 -qstrict | 780 | 120/41 | 1604 |
g77 | 3.4 | -O4 | 1406 | 195/48 | 1897 | ||
Pentium 4 | 2.8 | g77 | 3.2.2 | -O4 | 529 | 71/16 | 630 |
intel Fortran compiler の ver 8 だけ、無茶苦茶遅いんですが…。(results1 と results2 の / の左側)
どういうコード吐いてるんだ?
results2 の右側と results3 では妥当な値になっているのがキモ。その辺から、何の計算で時間を食っているのか想像が付く。
想像は付くんだが、やはりなんで時間食うことになってるかはよく分からん
くーそっ
人がせっかく苦労して arla-0.36.2 を FreeBSD-5.3 に移植したその日に、 FreeBSD-5.2.1 まで対応した 0.37 をリリースしやがってッ
つーわけで、パッチっ
solaris10 の無償版配布の話題で盛り上がる。
俺も download したけど、 install する PC がないことに気づく。
今更 PenII 400 に入れるのもなぁ…
ってんで、敢えて買うかとか考えているうちに、今までも時々発症していた notePC 買いたい病が発症。しかし solaris 入れるために notePC 買うのもナニでアレ
procedures
cd /usr/lib; ln -s libkafs5.so libkafs.so
env CFLAGS=-DHAVE_OPENSSL ./configure --prefix=/usr/arla --enable-smp --enable-kld ?
--with-roken=/usr --with-roken-include=$(pwd)/lib/roken
FreeBSD を 5.3(-stable) にあげたら arla が make できなくなった…。
special file まわりで、 dev_t 型を受けていた API が全部 struct cdev * 型で受けるようになって、それに対応してやらんといかんと言う…
dev_t から struct cdev * をひねり出せるかが問題だな
補足:
旧来 dev_t は kernel 内では struct cdev * 、 userland では integer のことだったらしい。それじゃややこしいので kernel 内に関しては dev_t を全部 struct cdev * と書き直した。
問題は arla 内で、 userland API と思って integer の dev_t を渡していた相手が実は kernel API で struct cdev * じゃないと受け付けなくなった、ということかな?
http://excel.xl0.org/FreeBSD/21-06-04.html#dev-t-type-changed-to-struct-cdev-udev-t-changed-to-dev-t
install kernel までやって、 reboot かけるといつまでたっても boot してこなかった… orz。こいつは AFS server なので長い時間止めたくないのにぃ
机の下から本体引きずり出してきて、モニタつなぐまでが一苦労
結局、 hdd のデバイス番号が変わって、今まで ad4 に見えてたやつが ad0 で見えるようになって /etc/fstab と整合しなくなって止まっていたと言う…。
あ、 arla の kernel module が load できなくなってて AFS のファイル空間が見れない… orz
朝食をつついた後、再度屋上の露天風呂へ。今度は景色が見えたが、さすが屋上は風がある。
米沢の城址公園でだらだらと写真撮って、新幹線はさすがに指定席を取って、出発するなり爆睡。駅に着くとはっと目を覚ますんだが、気がつくと次の駅についていると言う…。
最後、だらだらと秋葉を歩いてまずい飯を食ってから帰る。
つーわけで、(職場に)帰還。
(その理由は、帰りのバスが職場の前までいくから…)
行きのバスの中に忘れた、携帯+アパートの鍵他入りポーチも無事回収
いきなり、上野までのバスの中に携帯からアパートの鍵まで入れたポーチを忘れて、それに新幹線ホームまでおりたところで気づく罠
これは結局、河原で AirH" つき thinkpad を出す某氏(仮称くると)がインターネットで corresponding な電話番号を突き止めてくれて、ついでに某氏(仮称ひーろー)が携帯を貸してくれて、コンタクトがつく。なんでも乗ってた客がその場で気がついて呼び止めてくれていたらしかったのだが、全然気がついていなかった
新幹線は例年通り激混み。先頭車両に乗ったら、あれは乗車口が後端にしかなく、車両の前側は袋小路でそこの連中は後ろがどんなに込んでるか知りもせずに、通路に悠々と座ってらっしゃった…。三等列車が死ぬほど混んでいるのは21世紀になっても変わらずか。
例年、芋煮の他に焼き物を作るのだが、今年はなぜか冷凍ハンバーグを鉄板で焼き始めることに…。それも何故か一人1個のノルマで、芋煮ができる頃には空腹が収まっている始末。
味付けは、味見もせずに砂糖を半袋ほど投入したのが後々まで影響したが、なんとか味を整えることができた。
芋煮の残りでうどんも作ったが、これがまた何故かカレー味(爆)。あまりに腹一杯だったので食わずじまい。バスの中でも寝れなかった分、ここで午睡。日差しは暖かかったが、さすがに地面は冷たい。
写真は夕食の席で某氏(仮称まぁ)がおしぼりで作ったペンギン(?)
宿は例年通り小野川温泉。屋上露天風呂とやらを数分堪能。温泉らしく臭い湯に入った後、酒を飲みながらだらだら喋り、ついでに床についてからも古いアニメの話をだらだら3時過ぎまで続けてから寝る。おかげで全然疲れはとれなかった。
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