gnuplot の current 版だと、3次元の vector plot ができることを知る。
ひさびさで、野良build。
そういや自分でソフトの機能とか調べなくなったなぁ
参考:4.1 以降の機能更新
うーむ……。
流石 cvs 版。 DESTDIR が docs 以下に渡らなくて make install にコケるとか、 postscript 出力に必要なファイルの保存先が、 strings かけてみると ${prefix}/ とか置換されずにそのままバイナリ内に入ってるとか、あちこちヤバい。
うーむ……。
automake で Makefile.in 作る時点で、 ${prefix} が、それを参照している変数よりずっと後ろに出力されてるな…。
現実逃避に、あるコードを BLAS を使うように書き換えて遊んでたら 80% 以上も高速化した。
まぁ、元のコードがあまりに教科書的な書き方でもともと遅かったとかいうのもあるし、たぶん余計メモリ喰うようになったので系の規模によってはあんまり速くなってないかもしれんのだが。
と云っても、ベクトルの copy と axpy しか使ってない。
もうちょっと遊べる API があってもいいのに…。要素積ババンとか。
gcc + ATLAS の組み合わせで、こういうパフォーマンスだったわけだが、 Intel の compiler + math kernel library でも遊べるだろうか…。
って、その前に、制限ユーザだと Visual Studio にオプションが渡らん件をどうにかせねば…。
| ジャケットの、こっちに手を伸ばしてるお茶目なビルブラでジャケ買い。ピーター・バンクスやトニー・ケイがいた頃の映像。スティーブ・ハウはこの頃から頭振ってたんだな。 | |
| ダブル・トリオの時のライブ映像。PCに突っ込むと、なにやら内蔵の pdf viewer が勝手に立ち上がってきてうざい。 |
iTunes で DVD からも MP3 ファイル作れればいいんだが、そうはいかないので、しょうがなく手作業で ripping している。
Unix の様に script 書いてババンで済めば楽なんだが、ちまちまとファイル開いたり名前つけて保存したりと手作業が多くてうんざりする。
deja VROOOM の DVD 、どのトラックがなにかちっとも判らんわ…。曲の切れ目になってないんかのぉ…。
ライナーノートでは別のチャプター番号になってるのに、トラックとしては一緒だったのが3つあって悩まされた。VROOOM/Coda; Marine 475, Talking Drum/Larks' Tangus in Aspic Part II, B'BOOM/THRAK がそれ。
チャプターメニューがすげー使いにくい。
ついでなので、昔 creative のツールで ripping して、 tag をつけてなかった MP3 ファイルに、手でタグをつけてまわる。
で、 kenwood の HD30GA9 に転送するわけなんだが、やはりこいつ、ソフト側がうんこだわ…。
たとえ「転送」にしても、一度装置側のファイルを消しておいても、データベースが書き変わらんのか新しいタグ情報で上書きできんのだよな…。あれこれやってるうちに、転送ソフト上で装置側のファイル消そうとして何故か間違って親フォルダ指定してしまっていたらしくて、一気に全ファイル消してしまう罠…。こいつ、転送するとさらに MP3 から encode するからすげー遅いんだよな……。
どうやら、装置側のファイルを転送ソフトで消す、というのがキモのようだ。
サーバよこせ、つってるのに、「アクセス制限していようが認証しようが、インターネットに晒すということはそれだけでリスクのある行為なんだからモッテノホカ」的発言をしてくれる奴がいて萎える。
リスクがあったって、ないと不便なんだからしょうがないじゃないか……。
ってーか、リスクを考えたらどうする、っつーのを考えるのも仕事のうちだろうに。寝言云ってないで働けつーか。
Intel C+ Compiler for windows を visual studio と組み合わせて使おうとした場合に、何故か普段使いのユーザでだけは、プロパティを出すと暴走する件、結局時間が解決した。
9.1 が出ていたので入れかえる際に、 visual studio への IDE integration も version up したら暴走しなくなった。なんだかな……。
最適化の効き、変ったかな…。
[2006.5.13 追記] Visual Studio .Net 2003 で、制限ユーザでオプションを見ると Intel(R) C++ の Directories の部分、全部 blank になってしまっていてコンパイラとか叩けねぇ…
ウボァー
[2006.5.29 追記] しょうがないので premier support で problem report したら解決した。答えは、 admin で regedit つかって、 compiler と IDE のレジストリ保存しておいて、制限ユーザで regedit で import する。
最近、ちょっとドクターの学生だった時に使ってたコードを引っ張り出して使ってたんだが、今更、bug踏んだorz
5、6年ぶりにコードの中みたら、かなり多機能にできててすっげー構造が読み難いでやんの。
それでもなんとか原因は見つけたが…。これは bug かなぁ?整数化して計算していたある値を、整数の積で割って実数に戻すところで小数点以下が落ちてたのが原因なんだが、当時やってた計算のパラメータだと割られる数の方が圧倒的に大きくなるんで、敢て速度優先で整数演算にしていそうな気がした…。
あっちだと収束するものがこっちだと収束しないので、おかしいとは思ったんだ
某所で、朝鮮戦争FLASH なんてものを見て、猛烈に欲しくなってしまったのでパト2サントラ購入。
DVD 化に合せて、大分音を弄ったようで、その新しい方の version と、ついでに avalon も。 avalon の方は CD の中に壁紙と windows 用 screensaver が入ってた。
うーん、川井憲次、超燃え
| 押井守が「ごっごっごっ」と言いながら手真似で示唆したというコントラバスがかっこいいパト2の曲群だが、2002版ではさらに「弦は倍の人数で」という指示が出て総勢50人で録っているそうで、よく響くストリングがともかくかっこいい。そのストリングがかっこいい事実上のメインテーマである Asia だが、初期版、2002版、bonus trackと3種類も採録されている上に Wyvern、outbreak、Hallucination、Indicationなどなどこれを取り込んだ長い曲がいくつもあって、通して聴いていると意識がぶっとぶ。ストリングだけではなく、太鼓がまたイノセンスを髣髴とさせる、ばんっと入ってずーんと抜けるよく鳴るいい音なのだ。この太鼓だけでも燃える。超燃える。 | |
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時代だなー。
昔、まだ www なんてなくて、コミュニティは usenet と ML だけで、メールも uucp なんて混ざってたりして即座に必ず届くというわけでもない代物で、サーバはおろかインターネット接続のリソースだって個人では持っていなかった時代。
ML なんて当然個人で運営していた時代から今まで続いていたってのは、さすがに役目を終えてるかなぁ
てゆーか、大体投稿者だってもうロクにいなくなってるんだし。
……それというのも当のしろまさ師が漫画を書かんのがいかんのだ
1月ころやっていた仕事で、ファイル置き場が必要なので会社に呉れと云うてたサーバがやっと使えるようになった。
うーん、く・そ
DNS の正引きするついてないし login 名は好みじゃねーし、 shell は bash だし ls はカラーだし。
挙げ句に internet に晒すからコンパイラとか入ってない最小構成だよとか豪語するし…。
ホント、あの時云ってやった用途にしか使わせない気だな……。
む、 bash だと思ったが、よく見たら tcsh だった。 zsh がインストールしてあれば chsh するんだがな
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