やっと build も終了して、(比較的最近の) -current なった。
version 番号は俺が使ってた頃は 1.5 のアルファベットが一回りして、これからどうするとか云ってた気がするが、今じゃ 3.99 とか出てますよ。
lfs 上に /usr/src を置いていたんだが、前回溢れた時にどこかで破綻したらしく、 build していくと途中でパニくる罠。 reset して fsck してやって再度 build するとまた止る罠。段々止るまでの時間が短くなっていったので、こりゃ駄目だ1回 newfs だと思って、 src だけでも拾い出しとこと tar で読んでたらまたもパニくる罠。orz
lfs は未だに newfs 重要ですか…。
ついでに、 build.sh install まで完了したんで reboot したら pam のファイルがないまま pam を使おうとしてログインもできなくなってたり。
今では postinstall なんて便利なものがあるんだねぃ
[referer: [an error occurred while processing this directive]]