2004年3月26日(金)

ぶちゅり学会

九州までいくので、さすがに飛行機を使う。
いやはや、実に遠かった。羽田までが(貘)

つくばセンターのバス停はどう見ても同業者という連中でいっぱいだった。
加えて、遠征に来ていたと思われるどこかの高校の運動部の一団も待ち受けていて、あっさり定員をオーバーする罠。慌ててどこかに電話したり隣につけた別のバスに「これから羽田行ってもらえる?」とかネゴったり。
つーか、こっちは飛行機の時間があるんだ、後の手配は人に任せてでもさっさと発車しろって感じで苛ついていると首都高でぎっちり渋滞して、1時間以上余裕があったはずがシートに座るとすぐ離陸というタイミング。

高校の同級生が向こうにいたので呼び出してメシを喰う。何やら夜の街を徘徊してホテルに帰って経路を確認して寝る。

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