NetBSD なら current だろう
current ならとりあえずセルフビルドだろうということで current build 敢行
build.sh build は1日がかりで何事もなく成功
===> Successful make build ===> build.sh ended: Sun Sep 9 21:42:19 JST 2007 ===> Summary of results: build.sh command: ./build.sh -O /usr/obj -u build build.sh started: Sun Sep 9 03:46:15 JST 2007 NetBSD version: 4.99.22 MACHINE: evbppc MACHINE_ARCH: powerpc Build platform: NetBSD 4.99.22 evbppc HOST_SH: /bin/sh TOOLDIR path: /usr/obj/tooldir.NetBSD-4.99.22-powerpc DESTDIR path: /usr/obj/destdir.evbppc RELEASEDIR path: /usr/obj/releasedir makewrapper: /usr/obj/tooldir.NetBSD-4.99.22-powerpc/bin/nbmake-evbppc Updated /usr/obj/tooldir.NetBSD-4.99.22-powerpc/bin/nbmake-evbppc Successful make build build.sh ended: Sun Sep 9 21:42:19 JST 2007 ===> .
じゃDESTDIR=/で上書きすっかと、とりあえず distribution してたら…刺さったorz
12 root -5 0 0K 28M lfs_segl 13:33 0.00% 0.00% [ioflush]
/usr/objもlfs上ですがなにか?
syncしようとしても刺さる以外は逆に、screenからセッション増して、他のファイルシステムになら普通に書き込めたので、死んでも/usr/objのあるとこだけだろうと楽観する。まだ/には書き込んでなかったはずだし…。
ということで、電源プチ…じゃなくってコンセント引っ込ぬき。電源長押しがshutdown出すだけだからsyncでどのみち刺さる。で、リブートしてやったらloginできませんよ?
多分 single user に落ちて fsck して云ってるんだと思うが……。コンソールないんでさっぱりだな。ちなみに lfs なし kernel で起動すると LAN が赤ランプで止まってる。 mini root が欲しい……。installer kernelか?あれ network 違うから windows の設定変えなきゃならなくて面倒なんだよな……。
kernel を build.sh から作り直したやつに置き変えてたのがまずかったようだ。手で compile した時の kernel (lfs あり) を残しておいたので、そっちに戻したら boot した。やれやれ…。やっと展開したファイルを失わずに済んだ。
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