2006年12月3日(日)

映画

そろそろ寝ようかとウィスキー嘗めながらテレビのチャンネル廻してたら(古い表現)、悪魔の手毬唄をやっていた。

……すげーや。 さすが名作。すごい迫力だ
結局最後まで見てしまって寝過すハメになったわけだが

やはり映画は演出表現じゃねーや。監督の表現意欲だわ

なんつーか、 skill ではなく will ?

will があっても skill がついてこないと「変な映画」になる
でも、そういう映画も結構見とくべきだよねー

ションベンライダーなんか、この手の「変」なんだけど意欲をつきつける系だな

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