EL&P のCD、アマゾンで見ると8〜900円で同じものがあるように見えるんだが、違いは何だろう?
わしが買ったのは3560円…ボラれてる?
YES の Time and a Word も、どうせなら最近のボーナストラックつきのがよかったし、ちょっとハズレばかし引いたか
Extended Versions [BEST OF] [LIVE] [FROM UK] [IMPORT] | 2005.5.17 感想:例によってキチガイとしか言いようのない超速弾きの Hoedown がロングバージョンでたっぷりと聴けるのが幸せ。他にも Scott Joplin の maple leaf rag なんて演ってる(アンコールのキースのソロ芸?)。アルバム未収録の、キースがさまざまな曲をひっつけながら弾き狂う piano improvisation も聴き応えがある。冒頭の Peter Gunn Theme から原曲ありらしい。庶民のファンファーレもロングバージョンで思いっきり楽しめる。 Still, You Turn Me on / Lucky Man / Watching Over You とグレッグがギターかき鳴らして一人歌ってる。これらもなかなか 参考: http://www.geocities.jp/kemerson1956/elp2.htm http://www.progre.com/elp/classic/ |
Time and a Word [ORIGINAL RECORDING REMASTERED] [FROM US] [IMPORT] | 2005.5.17 感想: さすがに 2nd アルバムだけあって若作なんだが、「大いなる西部」のテーマを巧みに取り込んだ No Opportunity Necessary, No Experience Needed のクリスのベースの突っ走りっぷりが実にすばらしい。今では演奏されることも best 版に収録されることもない prophet も、ちゃんと YES らしさを伝えている。んだが、このときはトニー・ケイなんだよね。むしろ後にウェイクマンがやりそうな感じ。 clear days はヴァイオリンが入るところがちょっと面白い。Keys Live で演った曲のうち最古のものである Time and a Word はここで登場。 |
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