秋葉を歩いていて、裏はずれの喫茶店に入ったら、店員がメイドの格好をしている店になっていた罠。
格好は別に気にしないが、こういう格好させられてる店員と「少し幼くて拙い、っつーかドジっ娘」の芸風ってどうも正の相関があるようでナニ。メニュー開いて、持ったまま見せてくれたんだが、なんだか突き付けられてるみたいであまりいい気分じゃない。
となりに、モテなそうなフケ顔の兄ちゃんが、携帯に充電池パックをつないでなにやら頑張っていたのが、店員に「お久しぶりですぅぅぅ」とか挨拶されて嬉しそうに何やら話し込んでいた。常連ですか…。
こっちは普通に喫茶店としてのサービスを受けられればいいのに、そっちが削られて怪しいサービスが付加される店に置き換えられていかれては迷惑…。なのになんで、こんなに浸食力が強いかな。
つーか、伊万里のおばちゃんたちがメイド服着る日が来るかと思うと恐くて恐くて…(違
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