_ 今日も検索する。 これはもう随分前からはまっているから今更なんとかなるとは 思えないが…、と google からぐーるぐると検索していると
http://mail-index.netbsd.org/port-i386/1997/07/04/0000.html http://xjman.dsl.gr.jp/XF332/NetBSD-7.html#ss7.1 http://www.xfree86.org/4.0.1/NetBSD8.html#18
……あー INSECURE ってオプション見覚えがあるー OpenBSD で G200 使ってたときは sysctl で machdep.allowaperture=1 とやっていたぞ(木亥火暴)。
_ つー訳で HasNetBSDApertureDriver を host.def で定義しておいて XFree86 4.0.1 の re-build。 で、いざ make install してみると header file がみつからなくて build されそこなっているのがある…。
bsd_video.c:72: memrange.h: No such file or directory
なんだこの header ?なにに含まれるものだ?とやっぱり検索。
しばらくして pkgsrc/sysutils/aperture を突っ込んでおいて
その header を利用するのだと理解。そこで pkgsrc を make install してから
再度 make World。で再度しくじる俺だった…。NetBSDApertureDir で
header file が見つかるようにしてやらないといけないらしい…。
だったらそう書けっ。
結局
こんな host.def が必要だった。
_ で、 X の方は build できたんだが、
この aperture driver はどうやって使うんだ?としばらく悩む。
しばらくたって loadable kernel module を pkgsrc で提供したのだと
理解。 /usr/lkm になくていいのか?(^^;;;。
そこまでは判ったのだが組み込む方法が判らない man page に書いてある通りに
modload してみてもメモリが足らんから無理だずらとか言いやがる…。
しばらく悩んで boot 時に rc.lkm から組み込ませるのかと
想像する。それで /usr/pkg/lkm などにあるものように etc/lkm.conf がある
のだなとちょこちょこ書いて reboot してみるがどうも組み込まれたようには
見えない。しばらく悩んで 再度 boot させたところ、一瞬 no such file or
directory を見かけた(^^;;;。なるほど理解。 /usr/pkg の mount の
前に load しようとしたなと lkm.conf(5) を見返すと、ちゃんと
BEFORENET, BEFOREMOUNT, AFTERMOUNT と3回ある load のタイミングの
どれを選ぶか明示しろと書いてあった。
load に成功すると X の起動にも成功 \(*^^*)/。
やりーと思ったら mouse を拾っていない。う〜む次は XF86Config か…。
_ ともかく、根っこは XFree86Config における
mouse の protocol が不明なのが原因なのである。こればかりは昔の
XF86Setup が便利だった…。 xf86cfg だと mouse がくたばっている以上
なにもできない。 num key でカーソルくらいは動くがまともに
メニューを選べない。未だゴミ以上の意義を見いだしてないぞ(--;;;。
仕方ないので xf86config で XF86Config を作っておいて mouse protocol だけ
手で書き換えながら様子を見る……。めぼしいものを皆試したつもりだが
どれも駄目…。というか、 XF86Config(5) に protocol の一覧がないのは
どういう訳か?!えーいもお知らんと帰って寝てしまう。
_ lfs_cleanerd を 動かしてやるために、時に load average を下げてやらなければ いけなさそうな NetBSD 機が Pentium III の CPU サーバになっていて 常時計算している所為で load average が下がる機会に乏しいのは イマイチな構成かと、 PenII400 と PenIII800 の計算機間で OS を入れ替えることにする。
mother board をケースから外して移し変えるのは大変なので
HDD の方を入れ替える。…はずなんだが、実は片方は SCSI なので
SCSI board ごとのお引っ越しだったり、そっちに MP3 なファイル群が
蓄積されているのでローカルに sound board 持たせた方がいいだろと
これも引き連れていったり、 SCSI の時はケースの LED ケーブルが
HDD まで届かなかったので LED つきの mounter で 5" ベイに
取りつけていたのがこんどは不要になったりとかなりの
大改造になってしまった…(;_;)。
さらに退役させた K6-III から DIMM を引っぺがしてきて
X 端末用 PenII に増設、
ほとんど隣接する電源, PenII, G200 によって箱状の構造ができてしまっていて
熱が貯まりそうだったので
(CPU, back panel のすぐそばに取りつけ位置があったので)
K6-III の CPU-fan を外してきてケースファンにしてしまう。
ここまで増強されまくった方が middle tower に入っていて
full tower の方が以前にも増してスカスカなのがちょいと気に入らない。
っつーかそもそも電源容量足りるんだろうな?> middle tower(^^;;;
_ 何か忘れている気がするが、ともあれ組み上げて
両方ともちゃんと起動する。おっけー。と思ったところで突如発覚する
忌まわしき事実。
NetBSD で X があがらねぇ…。
レイの (1999年3月の日記 (10日) 参照)
xf86MapVidMem: Address 0xe6000000 outside allowable range
ふがほげの再来だ…。
アレは
mother board のクセじゃなかったのか…
(爆)。
イヤ待てよ graphic board の方もいくつか試した覚えがあるぞ
すると OS の所為なのか、と検索してみてもかんばしくないので
しくしく泣きながら帰って寝てしまう。
_ env W3MLANG=ja_JP.eucJP LANG=C w3mmee ... では 事態に変化がみられないでぃす。 自分のページが化けずに見れていたのは ISO-2022-JP だったおかげなのね。
_ 負荷の低いところと言うことで cvsup3.jp を 使うようにしてみていたんだが毎週途中で connection が切れて 全然完遂できなくなってしまったので server を cvsup6 に変えてみる。 2 は何故かそもそも拒否されるし…、 4 は動いているんだっけか?。
_ 貰ってきて 電源いれっぱなしで全然使わずに放置していた INDY を、 停電で shutdown するついでにすこし触る。 NIS を引いて X 端末にしようと思っていたのに うまく引けなかったのだよなと調べてみると ypcat 的には passwd が見えているくせに login できん…。 GUI な設定ツールはなにをやっているのか判らなくて辛い。
_ 某若草山から 1 ギガメートル以内な ML で 聞いてはいたのだが、 OpenBSD-current で無造作に make build してしまって、 ld が腐って何も compile できなくしてしまう…(爆)。 cc すら作れない…(--;;;。そんな状況で build が続行された挙げ句に
-rw------- 1 root wheel 1029298372 Oct 29 18:47 gnu/egcs/libiberty/ld.core
こんな core 吐かれて file system full…。
って数字嘘過ぎだろ、それは(--;;;;。
しくしく言いながら snapshot を拾ってきてかぶせる…。
_ w3mmee がなにをもって
「端末がEUC-jpモードになっている」と判断するか
に興味が涌きますね。
その判断と w3mconfig.eucjp
の読み込みは独立なのですか?。 ひょっとして LANG
の所為ですか?
debug mode で status line
に相手のコードを何と判断したかを
表示させるとかしますか?。
それで初期化にしくじっているのか、それとも
判別の段階でしくじっているのか見てみますか?。
_ 昨日の続き。
ちょっと用があって FreeBSD 側から NetBSD の MP3
ファイル群を ftp get すると 4 〜 6 MB/s
くらいは出るのであった…(--;;;。
_ とりあえず日記は全部、
何も考えず tidy に通して再整形してみる。
しかし <pre></pre> を <p></p>
の外に 追い出そうとして </p> を補った所為で
paragraph じゃないブロックができてしまってるのがナニ。
_ 例の NFS
のパフォーマンスの悪い NetBSD へ、 MP3
なファイルをたくさんつくったので転送することにした。
これまでの経験では NFS ごしに copy
をかけるのは無謀だと言うことに なっているので ftp
で転送する。 NetBSD 側から get すると 20 〜
25 KB/s。 当該ファイルをローカルに持っている FreeBSD
側から put すると 50 〜 100 KB/s
(--;;;。…なんで非対称なんだ?(-ー;;;。 NIC or
driver が悪い様な気がしてきたのでこんど NIC
を変えてみよう…。
_ あー
buffer を file に save
がありましたな。
ouroboros{yagi(pe)}1404: echo 'その言語での標準文字セット' | nkf -j | mbconv -i -cs ja -o -cs euc-jp | hd 00000000 a4 bd a4 ce b8 c0 b8 ec a4 c7 a4 ce c9 b8 bd e0 |................| 00000010 ca b8 bb fa a5 bb a5 c3 a5 c8 0a |...........| 0000001b
_ 街までお出掛け
先日手に入れ損ねた HUB や 買おうかどうしようか悩んで買ってこなかった古本や、 Tubular Bells はじめ Mike Oldfield の CD 等など。 物欲 queue にはいろいろと貯めていったんだが、いざ 現物を目の前にしてみると物怖じしてしまったり、そもそも 現物がなかったりして何も買わずに帰る。_ 日記を SGML
に(いつの日にか)移行すべく調査。
といっても SGML の事はしらないので、某 fdp-primer
をこぴって 中身適当書き換えて try & error
で意図したようになるまで いじりまくる。
section の numbering がかなりうるさい…。
カスタマイズするにはどこに割り込めばいいのだろう…。
jade の出力はあまりに醜く、そのために tidy
があるのだが…。
_
運が悪いというのは曰く言いがたい…。
下でこぴったのは運良くどこも化けなかったときですが
化けるときもある。 Option Setting Panel なんて EUC-JP
でローカルにファイルがあって、
内容だって変わったりしないだろうに
微妙に化ける個所を変えて化ける…。
(コードが危なそうなので別ファイルにしときます。 kterm
から cut & paste
してみるとエスケープが入っていたのが現れてくる…)。
_ SGML
を延々いじくり回していたけどひたすら疲れた…。
結局のところ DocBook の
「お前ら知らんだろうから俺がやってやるがちゃんとした人間の読むような
『本』っつーのはこーゆー形態になってるんだぜ」なスタイルに
従う限り、日記なページにはひどく不自由なものにしかならなそうで
激しく萎える。
_ 金正日総書記がオルブライト国務長官に
「Email
のアドレスを教えて」と言ったとかニュースで流れているが (
http://www.asahi.com/1025/news/international25008.html )
それって訊かないと判らないことだろうかとふと見てみた
(そもそもどうやって届くのだという疑問もあるが)。
The White House から gateway to government,
プレジデントのキャビネット,
キャビネットセクレタリのカレントのリスト, と辿ると
「Secretary of State: Madeleine Albright」とあって、
リンクを辿ると Secretary of State こと国務省のページに
特になやむ事なくたどり着く。 笑っちゃうのは「南北 Korea
を Albright が訪ねてるぞ」いうのが
イキナリある(笑)。
昨日のプレスカンファレンスが既に乗っている辺りがすばやい。
というか、セクレタリのホームページいうリンクまであるじゃないか(^^;;;
(定番のフォトギャラリもある(^^;;;)。
さすがは説明責任の国。
「あんたのページ見たぜ」言うて話題にした方が効果絶大だったんじゃなかろか。
ちなみに、 feedback を見ると
On behalf of the Secretary of State, the Bureau of Public Affairs also reviews all emails sent to: secretary@state.gov
_
ふとポケコンが欲しくなって探してみるとこれが見事なまでに見つからない。
唯一見つけたのは SHARP
が工業高校の学生用に販売しているモデルで、
一般の流通経路には流れてこないという。
昔あったような basic
が動いて、必要に応じてプログラム書いておいて
ちょっとした計算できるやつでいいんだがなぁ……。
必ずしもポケコンでなくてもいいんだけど、この手の user define
な計算できる計算機ってひょっとして存在してない?
_ 脈絡なくこんなアカウント作ってみる。
[linuyagi@ouroboros ~]$ uname -a Linux ouroboros 2.0.36 FreeBSD 3.5-RELEASE #0: Thu Jun 29 21:41:26 JST 2000 root@ou i386 unknown一瞬便利かと思ったんだけどメリットなかったっぽい(^^;;;。 まぁそもそも実行バイナリを騙すための機能だから仕方ないか。 …しかし kernel version 古いぞ(--;;;。って誰が出してるんだ?。
http://news.yahoo.co.jp/headlines/khk/001021/loc_news/08330000_khknws015.html http://news.yahoo.co.jp/headlines/khk/001020/loc_news/09110000_khknws010.html
_ NFS のパフォーマンスは微妙に悪くなった気がするのに、 気が付くと NFS 越えでの MP3 の読み込みは、なんとかかつかつで 間に合うようになってた。…不可解。
_ 豁然として Tubular Bells
を聴いてみたくなって探しまわると MIDI データ発見。
さて CD はどこから買っていこうかね…。
副産物として映画音楽の MIDI データを見つけたんだが、
ビバリーヒルズ・コップのテーマ曲の後半の方の
聴いたこともないような領域にちょいといい個所を見つけた(*^^*;;。
そんないい曲を使うような映画という記憶はなかったがなぁ(^^;;;。
_
suffix がつくと config
等の入る先のディレクトリも変更になる
ということですね?。 /usr/local
じゃないところに押し込めてるので
そのあたりのディレクトリは直指定しているので…。
えーと素の w3m も作るんですね…。で、 w3mmee
は…手元にあるのは make
が通らないから…最新にしますね?。対応する libiso2mb
も最新にしますね?。 あーちょいと前から diff
の中に要らん行が紛れ込んでいて patch が
途中で止ります。 \ No newline at end of file
とかなんとか。
言語 [ja ] その言語での標準文字セット [ ] 端末の文字セット [euc-jp ] 端末からの入力時の符号化方式変換指定 [u2j,euc-jp ] 端末への出力時の符号化方式変換指定 [ ] 端末はUnicodeを表示できるか? ( )ON (*)OFF ネットワーク/ファイルからの入力の文字セット [ ] ネットワーク/ファイルからの入力時の符号化方式変換 [ ] 指定 ネットワーク/ファイルへの出力の文字セット [ ] ネットワーク/ファイルへの出力時の符号化方式変換指 [ ] 定現在こんなです。運が悪いと Option Setting Panel すら部分的にばけばけします。 読めているページもあり読めないページもあり…。
http://www.geocities.co.jp/Berkeley/2621/tsuki.htm
_
いや、別に うまく行かなかったときから
なにも変ってないんですが(^^;;;
そういえば、 w3m を cron
から使ってぼそぼそやってるんですが、 w3m -dump の出力で
table の枠の部分の出力がいつからか
「^[$)B^[~│
」になってる(行頭が)んですけど
~/.w3m/config をひきずる都合かなぁ。それとも -dump
でなくとも 出ているんだろうか…。
_
echo -e ぁぅ
tcsh の built-in にも /bin/echo にも -e
なんてないです……。
_ こんどは
od に -t が……。 FreeBSD
ってそんなに変態 OS だったのかな。
ouroboros{yagi(pd)}1165: perl -e 'print "\346\227\245\346\234\254\350\252\236\n"' | mbconv -i -cs ja -o -c u2j,euc-jp -cs euc-jp | od -t xC od: illegal option -- t od: od(1) has been deprecated for hexdump(1) usage: hexdump [-bcCdovx] [-e fmt] [-f fmt_file] [-n length] [-s skip] [file ...] hd [-bcdovx] [-e fmt] [-f fmt_file] [-n length] [-s skip] [file ...] ouroboros{yagi(pd)}1166: perl -e 'print "\346\227\245\346\234\254\350\252\236\n"' | mbconv -i -cs ja -o -c u2j,euc-jp -cs euc-jp 日本語 ouroboros{yagi(pd)}1167: perl -e 'print "\346\227\245\346\234\254\350\252\236\n"' | mbconv -i -cs ja -o -c u2j,euc-jp -cs euc-jp | hd 00000000 c6 fc cb dc b8 ec 0a |.......| 00000007無事。ゎ-ぃ。
http://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html『団地、マンション等に「床の間」を作る』、 『バーチャル・リアリティは悪であるということをハッキリと言う』 あたりはかなり頭が悪いと思うがどうか (っつーか一軒家なら床の間いらんのだな)。 というか国民不在のところで勝手に国民会議なんて名乗っているあたりで やる気のなさが見えてくる。自分等でもはなっから言い放って終わりする気だな。
_
蛮族来たりて羅馬滅びたるや…ですな。
あれは自重崩壊の例なんだろうか…。
塩野七生の「ローマ人の物語」を読むと(まだ滅亡まで到達していないけど(^^;;;)、
ローマは何度となくシステムの破綻の危機に直面しては自己の再構築で
それを回避してきたことになっていますね
(まー何度うまくいこうが最後には失敗すると言うか、
失敗したところで最後なんであたりまえだが)。
<書生論につき理解不要>おもしろい話として、ある文明が滅びて別の文明がそれにとって替わるとき、 新文明は旧文明圏の辺境から発達するという話があります (縄文->弥生とか黄河周辺->西方遊牧地区とか)。 旧文明は旧文明の中心地に最適化されているから、その辺境部では旧文明という 最適化は余り効果的ではなく、 文明が衰えたときには中心地より環境への対応の重要性が高いのだという…。
徳河幕府だろうがエジプト文明だろうが、最後には環境が変って 初期に制定したシステムでは対応できなくなった、 逆に言えばシステムで考慮している適正範囲から外れたところに来たら、 それが終りという話ですな。
だから static に維持しようとしちゃいけなくて環境に対応して 自己を改変しなくちゃ行けないんだけど、 ある種自己破壊だし ジジイになると過去の勝利パターンに固執するようになるとか 死による学習の破棄と模倣子によるゆるやかな継承とか これがうまく行ってない例とその解釈は多い…。
</書生論につき理解不要>
ouroboros{yagi(pd)}1163: echo '\346\227\245\346\234\254\350\252\236' | mbconv -i -cs ja -o -c u2j,euc-jp -cs euc-jp \346\227\245\346\234\254\350\252\236しかし static なものを作り直しても症状変らず。
_ CPU
他が入れ替わったらNFS の
read がいよいよ遅くなった気がする…。
むぅ、 rsh で cat させるとさくっと飛んでくるぞ。
read に rsh cat を map して謀る rsh file system
があれば シアワセになれるのか…。って、それは NFS
から逆行してるわ(^^;;;。
_ 体感では確かに速くなったのだが、念のために計算量を比較してみる。
before 10000 count (accepted), 1644420 count (total) / 2451 min 4 (671) count / min after 10000 count (accepted), 423998 count (total) / 260 min 38 ( 1631) count / min671 -> 1631 count と 2.43 倍に高速化していた\(*^^*;;)/
_ しかし libiso2mb
の動作チェックなんて
どうやってやったらいいのだろう?
mbconv か?。しかし手元の mbconv
ってなにも変換しない気が…。 いや、だから w3mmee
も出力が変なのか?。
_ ローマ人の物語読了。
この間で述べられているハドリアヌス帝によるユダヤ人のイェルサレム追放が、
まさにここ数日の出来事である
イスラエルとパレスティーナの衝突に
結び付いているのだよなぁ…。
_ krb5.conf に [domain_realm] 節を付け足したら krbtgt/DOMAIN@REALM は krbtgt/REALM@REALM になっていたっぽい。かわりに
Server not found in database: host/hostname.domain@REALMが出るようになった。
http://spaceflight.nasa.gov/station/assembly/flights/1998/1ar.html http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/モジュールを打ち上げ、艤装する。 ミッション名で何をやるか判るようになっていて便利。 結構ロシアが頑張ってるのね。
_ 通帳の記帳をしに街まで。
何やら計算機が安くなっているそうで、いい機会なので買ってくることにする。
本業のシミュレーションの方がどんどん時間がかかるようになって
いつまでたっても収束しないので CPU clock
で乗り切ろうと言うこと。
もともと、「頭使わず計算機使って確率探索〜♪」なシミュレーションなので
それでいいのである。
MB
は店につくなりやたらかっこいいのが目に入ったのでそれに決めたが、
CPU と memory
が高いので別の店を覗いて、向うの値段を確認した上で
戻ってくることにしたらさすがにつかれた…。 新潟で
sofmap から two-top まで歩いて往復するのは流石に辛い。
結局 MB は戻ってきてから買ったが、目をつけておいた HUB
が売れていたのが ショック。
_ 一夜 (実際には昼だが) 経ったら、 何も変えてないのにまた「変」に戻ってた…。 つらい。
http://www.nhk.or.jp/archives/program/back010.htm#Pgm10_15(移動に合わせて修正 2000/10/19)
_ config で core dump
は運不運だし、出力コード云々はいずれ回避できたりするんですが
フォームで乱れるのは
支障なかった頃からの症状ですが、うちだけの症状でしたか…。
出力コードをちゃんと変換しないのは iso2mb
の自動判別の方ですか。 もう少し調べてみます。
_ あ、env LANG=ja_JP.eucJP w3m
を env LANG=jaJP.eucJP w3m って
書いてる…あははははははh…m(_ _)m
で、
言語 [ja ] その言語での標準文字セット [ ] 端末の文字セット [euc-jp ] 端末からの入力時の符号化方式変換指定 [u2j,euc-jp ] 端末への出力時の符号化方式変換指定 [u2j,a0,euc-jp ] 端末はUnicodeを表示できるか? ( )ON,A (*)OFF ネットワーク/ファイルからの入力の文字セット [ ] ネットワーク/ファイルからの入力時の符号化方式変換 [ ] 慊 ネットワーク/ファイルへの出力の文字セット [euc-jp ] ネットワーク/ファイルへの出力時の符号化方式変換指 [u2j,euc-jp ]までは行ったんですが…「出力コードが変」なのは変らず。 ところどころバケるし…。
http://www2c.airnet.ne.jp/valkyrie/kokunai.l.html
その言語での標準文字セット [euc-jp ]でうまくいきました。
_ The ConstruKCtion of Light を聴いていたりする。 だいぶ耳が慣れたかな。
_
「出力コードが変」 というのは、 kterm の
popup menu から Shift_Jis mode にすると
読めるようになるっつーヤツです。
関係する設定はこの辺りですか?
Language [ja ] Default char. set in your language [euc-jp ] Char. set of your terminal [euc-jp ] Char. encoding converters for tty input [ ] Char. encoding converters for tty output [u2j,a0,euc-jp ] Your terminal can handle Unicode ( )ON,A (*)OFF Default char. set of input stream [ ] Char. encoding converters for input stream [ ] Default char. set of output stream [ ] Char. encoding converters for output stream [ ]
_ おもしろがって見ていたら、とうとう boot
の 頭の fsck
が終わるなり反応しなくなるようになった……しくしく(;_;)。
仕方がないので机の下に潜り込んでモニタをつけ替えてみると…。
getty が login: を出した直後に DB>
に落ちている…しくしく(;_;)。
仕方がないので single user で立ち上げて fsck -y
して mount -u / して 無造作に mount -a
すると mount し終わったと思ったら DB>
に落ちてる(T_T)。
仕方がないので single user で立ち上げて fsck -y
して mount -u / して 注意深く LFS
のパーティションを無事な方から mount していくと
危険な方を mount した直後に落ちる(T_T)。
思わず頭を抱えてしまったが、仕方がないので lfs_cleanerd
が動き出さなきゃいいじゃろと再度 single user から fsck
し、 /etc/fstab のエントリを (ed で) ro
に書き換えて mount し、
余っていたパーティションに backup して umount /
newfs_lfs して書き戻す。
これが無事に済んだので multi user に進めて src tree
を cvs update し、 make build して入れ替え、 /etc
その他の書き戻しまで無事済ませて
やれやれと一息ついたところで又死んだ…(T_T)。
_ 某 ML で「レス」フレーム。
「れすなんて言わねーんだぜ知らねーの?」
「パソ通じゃ昔から言ってたんだぜ知らねーの?」
「それ昔って言わねーんだぜ知らねーの?」ってなもんで、
もう4,5年も前に出尽くしたことを今どき得意げに説明されたって
誰だって知ってるわいである。
人が迷惑しているのを自覚しないで迷惑振り撒くのって、
暴走族の騒音に似ているなとふと気がつく。
無論、勝手に目くじら立ててる方が迷惑。
_ p10 の 2000-10-14 20:35:15 で ~/.w3m/config いぢっても 好転しないですぅ。
PID USERNAME PRI NICE SIZE RES STATE TIME WCPU CPU COMMAND 305 root -5 0 126M 70M sleep 0:12 40.14% 40.14% lfs_cleanerdこうなるところまでは見届けた(ぉぃ。
305 root 28 0 118M 62M sleep 0:26 1.37% 1.37% lfs_cleanerdの様に若干プロセスサイズも減少。 load average が充分下がると再度 lfs_cleanerd が動き出すがその辺りで死亡。 たぶん debuger に落ちているんだろうけど、モニタがつながっていないので 確認はできない。
_ w3mmee は現在 (p10 + iso2mb-0.7.1) オプションを変更するたびに ~/.w3m/config に
charset_cname shift_jis=shift-jis^M charset_cname shift_jisx0213=shift-jisx0213^Mなる行が増殖してゆき、
ul_marks B^[~・,□,☆,○,■,★,◎,●,△として
^[$)B^[~
なるコードが紛れ込む。http://www.utolandcity.com/index.htm
暇になったら lfs_cleanerd(8) が動いて、ファイルシステムの ガベージコレクションを行うのだがで、 src tree の cvs update や make cleandir, make build を 繰り返すと、ガベージコレクションの能力をファイルシステムの複雑さが上回るのか 逝きます。
- load average が下がらないとガベージコレクションが始まらないので、 数値シミュレーションのたぐいをフルタイムで実行し続けていて load average を常に1以上に保っているとガベージコレクションが始まらない。
- プロセス lfs_cleanerd は肥大する一方なので 連続稼働を続けるとシステムを圧迫するので、ときどきどこかで reboot して やらないといけない。
_ 削除
_ libiso2mb-0.6.3 + w3mmee-0.1.11p8 で現在支障なし。 configure で locale の所在を (NONE) にせよ、っていつのまにか なくなったのね…。
_ 例の改変の後なだけに .jp の cvsup server の負荷が軒並高い。 負荷状況を調べて、いつも使っていたのとは別の server を選択。 refuse file も一時的に消してすべて sync させる。
_ ぁぅ、失礼。 patch
がうまくあたらなかった 0.6 でのことでした。
今見たら、アーカイブから展開した libiso2mb-0.6.0 では
-I. 入っていました。
う〜む、 bookmark から自分の日記を見ると百発百中で
core dump するけど
(さすがに100回は試してないが(^^;;;)、 Goto URL
や command line option からだと無事だ…。
どこから辿るかに依存するのかな?
_
校正を速達で送り返すために郵便局の本局のある街までお出掛け。
滅多に来ない土地なのでさらに足をのばして紀伊國屋まで。
本屋で時間を潰して過ごす日々がなくなった原因の一つに、
目が悪くなって背表紙のスキャンが良くできなくなったがあることは認めざるを得ないようだ…(;_;)。 強烈に興味を喚起する情報が飛び込んでくることがなければ、 さして楽しくもなくてそそくさと立ち去りもするか。
_ 大学にいると学生が可愛い彼女をつれて遊びに来たので退散。 アパートに帰って、今日買ってきた本を読んでいると隣室から聞こえてくるのは 女の娘のよがり声(*^^*;;;;;。 俺に居場所はないのか?(苦笑)。
_
ゲラのチェック。渙発入れずに間違いを3個所ほど見つけてしまった…。
って、俺の原稿が間違ってるんじゃん(;_;)。
校正で原稿直してごめんよぉ…m(_ _)m。
さらにしみじみと読むと……。うう゛、英語変スギ(--;;;;;;;。
半年くらいたって、書いた内容忘れた頃じゃないとチェックにならんのだな(;_;)。
あ゛〜〜っ、図中に説明のない図が2枚に縦軸の目盛すらないのが1枚……
(T_T)。……いいや(泣)、編集者も査読者も通したんだから俺もう知らん〜。
そもそも TeX 原稿をつけて入稿してるので誤植は 1
個所だけだった。
_ 朝の5時過ぎにコピー取ろうとロビーに出たら 背広着た学生が数人、所在なさげにうろうろしていた…。 卒研発表の当日と言うなら判るが何故この時期でこの時間……(--;;;。
_ ふと気が付くと kdc(8) の option
に --v4-realm=
というものがあるではないかっ。
で、これで KerberosIV 用に realm
を明示して立ち上げてやると、ちゃんと krbtgt.REALM@REALM と @
以降もあるものが 要求されてきて、 v4 client
に ticket を渡せているっぽい。
…と思ったら、
Server not found in database: rcmd.hostname@REALM とか Server not found in database: krbtgt/DOMAIN@REALMとか文句が出ている…。 前者は v4 の login 、後者は v5 の login がだしてるのかな?
_
気が付くと密かにゲラが届いている……。
次の日には送り返せという奴である。
スタンプを見ると、嘘か誠か 10/1 とかなっている……。
う〜む、届くのは中旬以降と言われていたので油断していた。
嗚呼製本屋さんに残業を強い休みを削っているのは俺なんだと罪悪感に駆られるが、
校正する暇もなくこれから講義。
_ 先月の講義とは逆に、何と 0.5 単位の集中講義…。 なんでそんなのまで嫌がらせ的に直撃するかな…(T_T)。
_ 交換日記
_ とりあえず、トライアヌス帝の章は読了。
しかし戦役記念碑の浮彫り彫刻に描かれた場景から歴史を読み解くあたりは、
HPL の無名都市の主人公も斯くやである(ぉぃ。
_ ローマ人の物語 IX
賢帝の世紀
日記リンクの誰かのページ見て偶然気が付いたので、慌てて本屋に走る。
_ ここ数日の収穫(?)
http://min.sugama.org/nikki/1999/d1005.html#4 http://www.interq.or.jp/kanto/ken2416/2416/kikimimi/eseakari.html http://www.geocities.co.jp/Milano/1858/uta/oalist/Title.htm http://m17n.org/ntakahas/hon-kon/unknown.html2番目のが楽しそうでいい。 高校の頃ってどうしてここまで楽しいことに満ちているんだろう(^^;;;
_ w3mmee
_ K14 の
jisx0213-2000
も存在していたので組み込んでみる。
さらに kterm に patch をあててみる…。
けど「今まで見れなかった文字が見える〜」と如実に判るサンプル、どこかにないかな?
_ 立ち上げっぱなしにしていた「liece が立ち上がる xemacs」がとうとう落ちてしまった…(;_;)。 これからどうやって生きてゆけばいいのだろう…(とか言う
_ xemacs
が落ちて X
を落とさずに頑張る意味が失せたので、 xdm の chooser
が変な件に関して 先月見つけたヒントを手がかりに再度調査を試みる。
っつーか、見つけたはいいが実験しようにも今日まで X
を落とせなかったという……。
驚くなかれ、 -query で host
をダイレクトに指定してやると 彼の xdm login
が出迎えるではないか。
っつー事は悪いのは、半ば予想していた通り
_ っつーことで、あらためて -indirect の挙動を確かめる
-indirect のターゲット | chooser から選択した host | results |
gaftnochec2 | ouroboros2 | die |
ouroboros2 | ouroboros | die |
ouroboros2 | ouroboros2 | die |
_ 帰省前から引き摺っていると言えば、 帰省前に買った「STL によるコンポーネントデザイン」 にカバーをかけて本棚にいれたっきり忘れていたことに、 最近気が付いたことを思い出した (っつーか思い出す端から忘れてた(爆))。
_ 気が付いてみれば、 NetBSD に /usr/bin/cvs が入って pkg の cvs を消した後から cron での current の cvs update が失敗していた…。 ってスクリプトに直で /usr/pkg/bin/cvs なんぞと書いているからだが(^^;;;。 謎の usr.bin/ssh も見てみたいし(^^;;;、とスクリプト書き換えて手動で動かしてみると
cvs update: move away hugahoge; it is in the way C hugahogeなる文が /usr/src 以下のファイルとディレクトリの数だけ出力されている と思いねぇ(木亥火暴)。
_ それにしても
PID USERNAME PRI NICE SIZE RES STATE TIME WCPU CPU COMMAND 149 root 28 0 76M 75M sleep 2:44 0.00% 0.00% lfs_cleanerdってのはなんだろうね?(爆)。と思ってたら、 update 終わらないうちに逝った…………。
_ ああ、なるほど。
ないディレクトリを掘ってまで patch
を当てるファイルは探さないのね。
ときに、こんな修正は要らんですか?
_ jisx0212 なついでに
手元にある日本語のフォントについて調べてみる。
*VT100*fontList: -*-fixed-medium-r-normal--14-* *VT100*fontList1: -*-fixed-medium-r-normal--8-* *VT100*fontList2: -*-fixed-medium-r-normal--10-* *VT100*fontList3: -*-fixed-medium-r-normal--12-* *VT100*fontList4: -*-fixed-medium-r-normal--14-* *VT100*fontList5: -*-fixed-medium-r-normal--16-* *VT100*fontList6: -*-fixed-medium-r-normal--24-*iso8859 用をまじめに指定しようかとも思ったけど キリがなさそうなのでやめ。 unreadable がギリギリ読めるか読めないかくらいでわりといい…、 かも知れないけれど ASCII に関しては何も考えていない…。