_ その昔、 su してる terminal
で inc を打ってしまって ~/Mail/inbox に
-rw------- root なファイルを作ってしまって
頭を抱えていたのだが、 やっと MH
のマニュアル(さいわい日本語)を読む暇を見つけてしばし
読み進み、 find と refile で /root/Mail
に移すことに成功。
で、 man page をつらつらと読む機会を得たわけだけど、
細かく使い込むにはなかなか面白いかも。 mh
全盛の頃って俺は VM
-- a Lisp-based mail reader for Emacs
使ってたんだよなぁ。
しかし、 root で mh なんてことやってると root
partition を圧迫するなぁ。
_ これ書いてて気が付いたけど、ハンニバルとデッドマンズQの2話って 飛行機->新幹線とか現金を隠すだとか 時間の理論->魂の起源だとかちょっとリンクしてるようで楽しい。
_
アパートを出てそぞろ歩くこと30分。
大学のそばに見つけた本屋に至る。
~/.mozilla/Default\ User/prefs.jsに
user_pref("font.default", "serif"); user_pref("font.name.monospace.ja", "gothic"); user_pref("font.name.sans-serif.ja", "mincho"); user_pref("font.name.serif.ja", "mincho");と書き加えてみる (alphabetically sort されるっぽいな)。
_ NetBSD の新しい NCR のドライバを駄目だろうと思いつつ試してみたら
root file system type: ffsとか呟いたのを最後に DB> に落ちてしまった。 そんなこったろうと思って loader が読まないような kernel 名にして モニタつないで見張ってたんだ(笑)。
_ 夜は花見
_ 良く考えたら俺は VJE-Delta なり
Wnn6.3 なり XIM をダイレクトに
使えるものを持っているんだから、 kinput2
を経由する必要は
(代理サーバとして扱うことによる統一的な利用という利点を除けば)
なかった気もする……。
と言うことで *inputMethod:
なリソースを書き換えていろいろ試してみる。
ふむ、変換開始は xwnmo:C-\ 、 vje:C-space
か……。 tgif は kinput2
じゃないと駄目なのかな?
だけど後付けで、今回は vje を使おう今回は wnn
を使おうと 使い分けるにはどうするんだろう?
っつーか逆にアプリケーション毎に XIM
が開くものを別々に書いておいて、 あらゆる IM
立ち上げっぱなしにしておくというのも手か(<何の手よ?)。
_ こないだは *BSD Diary Links から高校の時の先輩の名を見つけてしまったり (BSD 者じゃなくて絵描きとして知られてるようだ)、 今日は LC2000 のプログラムを見ていて高校の時の後輩の名を見つけてしまったり。
_
近所の学生が車で街のソフマップまで行くというので、
学生にあまらせておいた最後の NIC
も奪われてしまったので補充しについて行く。
あまり食指が動かされないという点では朝の本屋と同様なのだが、
それでも一通りチェックを入れられる程度には反発が小さい。
この差は何だろうな?
件の HUB
と同機能同価格帯の他社製品で
金属ケースの放熱性能の良さそうなのを見つけてしまって、
思わず使う予定もないのに買いそうになってしまった(^^;;;。
780円という安物のヘッドホンを見つけて、これは同行していた3人で
それぞれ一個ずつ買ってしまう。わりと馬鹿かも(^^;;;。
でも計算機を大学においているとスピーカ使うのを憚るんで、
机の下に置いた計算機の背後の sound board の端子から
椅子に座った頭部に届く程度に長いケーブルのヘッドホンは必要だったから
まぁ意味がないではない。
_ fortune(6) は、っつーか strfile(8) は EUC-JP じゃなくって ISO-2022JP でも通すのね(謎。
KTerm*openIm: Trueというリソースが必要
-rw-rw-r-- 1 root wheel 11522659 Apr 15 17:02 jdk1.1.8_ELF.V1999-11-9.tar.gz -rw-rw-r-- 1 yagi teach 13075493 Apr 15 18:00 swing1_1_1.zip -rw-r--r-- 1 root wheel 17060753 Apr 15 18:59 communicator-v472-export.x86-unknown-linuxglibc2.0.tar.gzの download 等と遠回りしてしまった(--;;;
_ kinput2の方は /usr/X11R6/lib/X11/xinit/xinitrc に /usr/X11R6/lib/X11/xinit/.Xresources を読むことが書いてあったので
*VT100*translations: #override \ Shift<Key>space: begin-conversion(_JAPANESE_CONVERSION) *inputMethod: kinput2と書いた。
_ 件の熱暴走 HUBは planex の web page の 価格表( PLANEX:PRODUCT:製品一覧 )を見ると販売終了になっていて、型番の後ろに「2」とついた 機種があることを発見(苦笑)
Netscape Mail でメール書こうとするとバケるのよね。 ついでに kinput2 の呼び出しをシステム側の設定に書いておいて。俺、 kinput2 は kterm からしか使わないんから知らないんだけど(^^;;;
_ っつー訳で要求としては
_ 唯一
_ 今月の bit には
実際のところ, この (ssl と ssh の) 両者のどこがどのくらい違っているのかと 言うことを明確に認識されている方は少ないのではなかろうか.とか書く奴がいて気絶。
_ OpenBSD の /usr/bin/lynx (Lynx/2.8.2rel.1 libwww-FM/2.14) に 日本語のドキュメントを表示させようとすると、何を吐いてよこしたか 以後他のコマンドにまで影響して日本語が化ける。 w3m から kterm, tcsh, less まで疑ってかなり悩んだ。 lynx -dump だと正常な EUC-JP なファイルができているので謎。
_ 逃げログ言うのはしるばんの関係者?
_ 他の計算機から xv や netscape を飛ばしてみて気が付いたけど 随分と輝度が高いのね>indy モニタ。 目に染みないからいいんだけど、こういうモニタ環境で使えと 言うことだろうか?>E and e.themes.org
_ IRIX の /sbin/make (良く考えると何でそんなところにあるんだよ(--;;;) に ハネられてわれに返ったんだが
.if defined(HOGE)とか
HOGE1 += $(HOGE2)とかって BSD make 的にどこまで正しかったんだっけ?(爆)
ouroboros{yagi(p7)}1053: ls -d /usr/ports/devel/*make* /usr/ports/devel/automake/ /usr/ports/devel/makedepend/ /usr/ports/devel/dmake/ /usr/ports/devel/pmake/ /usr/ports/devel/gmake/ /usr/ports/devel/tmake/ /usr/ports/devel/imake/ /usr/ports/devel/xmake/ ouroboros{yagi(p7)}1054: cat /usr/ports/devel/[dgiptx]make/pkg/COMMENT Another hyper make utility GNU version of 'make' utility Imake and other utilities from XFree86 The parallel make(1) program from the Sprite project Extremely portable perl-based make utility A powerful make utility ouroboros{yagi(p7)}1055: cat /usr/ports/devel/[dgiptx]make/pkg/DESCR dmake is different from other versions of Make in that it supports significant enhancements. See the WWW page for the detail. WWW: http://dmake.wticorp.com/ This directory contains the release of GNU Make. All bugs reported for previous test releases have been fixed. Some bugs surely remain. This port provides some useful utilities originally provided as a part of the XFree86 package. Imake, among others, is one of the most frequently used programs when compiling software packages. Lndir is another useful tools. See man pages for the detail. - Max This is the parallel make(1) program originally developed for the Sprite operating system. You can also build this port with support for the 'customs' service. Customs is a load-balancing system designed for a local area network of cooperating workstations. NOTE: this software's copyright restricts its use to non-commercial applications only. This is a port of tmake, the tool from Troll Tech to create and maintain makefiles for software projects. It is especially useful if you develop for more than one platform or use more than one compiler. tmake automates and streamlines this process and lets you spend your valuable time on writing code, not makefiles. WWW: http://www.troll.no/freebies/tmake.html - Roland jesse@cs.uni-magdeburg.de XMake is a make utility. It is not compatible with other makes, but provides extended functionality over most standard makes. Whereas most other makes have confusing rulesets and do not support many-to-many dependancy specifications, XMake has relatively few (basically no) rulesets and allows you to easily specify many:many dependencies. This gives XMake the flexibility to deal with complex project hierarchies very simply.
_ indy 君、 jisx02??.19??
なフォントを持っていなかったので 自分の xfs.xtt
引いていたら、なにやら巻き込まれてせぐふぉ頻発。
それに巻き込まれて仕事用の X まで落ちるんで GNU
の intlfont と elisa, naga10, kaname, Kappa
と突っ込みまくる。
.pcf.gz だと解釈できなくて mkfontdir
がなにもしなくてしばらく悩む(^^;;;。 でも
netscape でいろいろページ見てみたけど、この環境の方が xtt
で dynafont
使っているより字が綺麗で読みやすい気がしたのは何故(--;;;;;。
とか名乗る。MIPS R4600 96 MB Memory Indy 8-bit A2 Audio Processor CPU: MIPS R4600 Speed: 134 MHz CPU Revision: 1.00 FPU: MIPS R4610 FPU Revision: 0.00 IRIX yamata 5.3 11091812 IP22 mips
_
違わないっ、違わないぞぼなぼなっ(CV
秋本羊介(意味不明))
とか言ってみる(^^;;;
IBMの「コンピュータ以外用のMS-DOS」は流石にないだろうけど
ってそういう話じゃない?(^^;;;
_ さすがにグラフィック用 WS だけあってモニタはいいもの使ってる。 映りがいい上に目に染みない。 付属のカメラでしばらく遊ぶ。 リアルタイムで取り込みつつそれを常時描画していて全然システムに負荷が来ないし、 取り込みや再生をしくじることもないのはさすが専用機。
_ network の設定のやり方が判らずにしばらく悩んだが、 あれこれいじっているうちに何とかなった。 自分の名前を /etc/hosts から拾って ifconfig するんだっけかな。 最後まで判らなかったのは broadcast の設定だが結局 /etc の下で ファイルをダイレクトに書き換え。
_ setiathome でベンチマークとってやろうと思ったら 2.0 の client は mips3-sgi-irix6.2 だった(;_;)
_ /usr/etc/ifconfig だったり less
はおろか gzip すらなかったりと (その割りには tcsh
はあったなぁ) UNIX
としてはダサいんだが、端末パソコンとして考えると
起動時にかなりいろいろなところまで動的にやろうとして見たり、
xdm から直接ユーザをアイコンで選ばせてみたり、
そこにシステム設定の項目がユーザとしていれてあったり、
NIS/NFS という以上にネットワークローカルの設定やサービスを
親玉に依存してみたり、
アイコンその他のデザインのセンスもいいし、
アイコン並べたプログラムランチャーは自在にスケーリングしてみせたりと
かなり光るものがあると思う。
4Dwm も馴れるとなかなか使っていて気分がいい。 でも
virtual desktop は欲しいかも。
ここまで変態 OS でなくて、拾ってきた open source
な softwere や
他の計算機で実行していた個人的に書いたコードを苦労なく import
できるようだとかなり面白い使い勝手になるんじゃないかと思うのだが。
_ gzip の make なんて 5,6 年振りだとちっとは感慨深いものがあったんだが、 gzip, fileutils, gtar, gmake, cvs, less と尽く configure 一発で世の中便利すぎ。
_ esecanna 経由で VJE-Delta を使っているが、なにせユーザインタフェイスは canna なのでエラク使いにくい(--;;;;;;;;;。 「変換する予定の日本語の文字列」の中に「変換する予定のない英単語その他」が バシバシ混ざる(しかも1バイト文字列の前後にはスペースを入れたい)のだが それができない。リターンでいちいち確定してやらねばならぬのも妙にもどかしい。 tamago からダイレクトに vjed にアクセスできるようにならんだろか?