で、学会がどこで行われるかと言うことについては、 「広島?じゃ新幹線で行けるな」とか根拠なく考えていたんだけど、 時刻表で調べたら理不尽に遠いじゃん(--;;;;;;。 う〜ん、大阪のちょっと先くらいに考えていたのだが……。 っつーか岡山より近くだと思っていた(爆)。 う〜ん、そういや俺って京都より大阪の方が近いとか考えていたしなぁ(笑)。
某しろまさの縁で聞き知ったガンドレス。 こんな凄まじいものなのか……。 >http://www.geocities.co.jp/Playtown/2080/gundress.html
う〜む、学会用の絵、見せてもしょうがないものならたくさんあるんだがなぁ……。
こんなんでどうやって10分保たせろっちゅーんじゃ(--;;;;。
ばっくれっかなぁ……(ぉ。
くそぉ〜、gnuplotってなんだってこんなにキャプションがめんどくさいんだ……。
色変えたら線種まで変えるな。
あ、DNS復活した。センターの職員のクセに休日の夜になんだって 再立ち上げできたんだろう?(ぉぃ
下のライブラリは結局makeしなおして、make install FORCE_PKG_REGISTER=yes
DNSは復活して逆引きはできるようになっていたのに メールが来ないのは不審だと思っていたら、 routerの方が腐っているようだ……。 外からtracerouteすると学内に入ったところでクタバリやがる(--;;;。
libjpeg.so.9 => not found (0x0) libtiff.so.4 => not found (0x0)ってなことになるようになってしまった……(--;;;;。 ldconfigでhintの中を覗くとちゃんとあるんだがなぁ……。
連休だ、ということについ昨日の夜気が付いた……。
で、その数時間後に、「ということは誕生日か?!」とやっと気が付いた(^^;;;。
で、そこで自分の年齢計算していたんだが、何度計算しても
自分が今まで考えていた年齢より一歳年を取ったあとの年齢の方が若い(笑)。
う〜ん、なんだか若くなった気分だ(笑)。
むむむ、SCSIのドライバが新しくなったアオリか、 cdplayのたぐいで音楽CDの再生ができなくなっている(--;;;> FreeBSD3.1
fan(3.5")--fan(bus)--speaker--fan(CPU) FDD--SCSI HDD--fan(case)--fan(5") IDE HDD--MO--CD-ROM
ああっ今日もOHP作ってないぞ(爆)。
ほろほろとゑぶのりそーすをチェックしていたら
こんなの発見>一高物理部関係者
http://www.oracle.co.jp/books/linux/index.html
OSのversionをあげたついでに/usr/X11R6隷下をまっさらに
してしまったのでxloadfaceの作り直し(爆)。
自分の計算機専用サブネット用だからまぁよかろう。
で、発見。/usr/include/protcols/rwhod.hにマチガイがある……(--;;;;。
int32_t型を使うためには/usr/include/inttypes.hを
先にincludeしておかないといけないようだ……。
う〜む、これもELF化のアオリか……(--;;;;。
流石にイマドキrwho何ぞを使っている奴がいないというのがよく判った(苦笑)。
ああ、そうそう。ATの300Wの電源って売ってないもんですね。 この計算機稼動部品が多いので電源容量大きいのが望ましいんだが 探してもなさげなんで妥協して250W買ってきた。 300W見掛けたら買っておこう。
そんなわけで、「ああっ、宿題が一ページも進んでいないっ!」状態 だったりするのだな、これが……。
ぁ〜ぅ〜、portsのgdbのmakeが通らん〜。 う〜む、自分でhackしたgdbなんて使う気にならんぞ……(--;;;;
っつー話を知人にしたら、その知人も前日某所で(3.1ではないけど)
FreeBSDからうまく使えない(オイラがやった範囲だとすぐくたばっていたんだが、
どうも他の人間が使うと割と無事だったらしい)プリンタと闘っていて、
計算機の方のBIOSのパラレルポートのモードを変えてみよと宣う。
へっ?ってな感じでまざぼの取り説を引っ張り出してみるとたしかに
幾つもモードがある。知らなかった……(爆)。
しかしそれがいかなるモードかの説明はほとんどないぞ……(--;;;。
だいたいパラレルごときがDMA使ってどうする?(-ー;;;
結局rebootしてはBIOSのモードを変えいろいろ試して、
ドライバのman
page見てkernel作り直してはrebootして
BIOSのモードを変え……。
結論、ドライバのデフォルトがプロトコルのversionの高い方に振ってあった(爆)。
そりゃそうだよなぁ、このまざぼ古いもの……。
っつー訳で無事印刷できるようになってみると、苦労した後だからか心無し速い。
IDEのディスクアクセスも大容量のディスクに変えたからか
ドライバが新しくなったからかなんとなく速い。
SCSIのドライバは別物になって高機能になってるけど、
これもすこしは速くなったんじゃなかろうか?。
amdでNFSをmountしているけど、マウントポイントにアクセスしたときの
amdのmountも速くなっているような……。
ELF化の所為かディスク読み出しが速いのか、なんとなく
全体的にしゃきしゃき動くようになったような……。
ディスクに負荷かけてもそれほど周囲に影響しなくなったような……。
そうそう、ESS1868なsound
boardで三平さん'sドライバの
current用3月10日版で完全に音が出るようになりました(*^^*)。
timidityもesoundも問題なしv(^^)。
等々、実に快適になったのでした。
あああ、一点だけ未解決。 2048bytes/sector未対応なので640MのMOが読めん……。 むぅ、このbakcupしたデータはどうなるんだろう?(爆)
下の下の後日談。異音を発していたファンは電源ファンでした(木亥火暴)。 たしかにロクに風が来ない……。
(謎)(笑)
- ベオエルフ:
- 人狼[ベオウルフ]の亜種。
危機的状況に際して体内の寄生虫の能力によりエルフにメタモルフォーゼする。 このアームド・フェノメノンをELF化[elfied]と呼ぶ。
土日はネットワークの大学の入り口辺りで停電らしい。
いい機会だ。計算機ばらして(時々)激しく異音を発するようになってしまった
排気ファンを外そう(爆)。
あ〜、ついでにFreeBSDのversionを3.1にあげるかなぁ……。
昔買って死蔵していたVIAのVT86C100Aな100BaseTX
NIC、 ふと検索かけたらいつのまにかドライヴァが……。
ああ、なんだどこかで聞いたと思ったら3.1の新サポートじゃないか。
発売もとのplanexのページには「Free
Unix系OS」のページがあったりして
結構メーカーに食い込んでるのね>PC-Unix。
どうせなら動作確認だけじゃなくてドライヴァくらい提供してくれても……。
(--) SVGA: PCI: Matrox MGA G200 AGP rev 1, Memory @ 0xe8000000, 0xe4000000 (--) SVGA: Linear framebuffer at 0xE8000000 (--) SVGA: MMIO registers at 0xE4000000 Fatal server error: xf86MapVidMem: Address 0xe4000000 outside allowable rangeってなくたばり方するし、で、気に入らないのはどっちの場合も モニタ固めて死んでくれる……。 コンソールは死んでないから別の仮想コンソールにloginして fastbootくらいはできるんだが………。
結局この彼女が投入した計算って1個12時間程度かかるらしいことが判った。 30幾つも突っ込めば答えが出るのは半月先だな……。 しかし彼女は十日後には発表があるのだった(笑)。
ホームページのSSIによる更新日時表示のY2K対応(嘘)(爆)。 っつーかね、4桁にしてもあと8000年経つと溢れるっていう点では、 「2桁だとそのうち溢れる」と同じレヴェルだと思う。 なんだかんだ言ったって、このファイル自身「9903.html」って 名前で、2桁も用意しておけば十分だろうとふつう思うよなぁ。
よくここで晒し者になっている学生とは違う学生が今日、
別の学生に妙な知恵をつけられていた。
「じゃぁ、このプログラムいっぱい動かして帰ればあしたには終わってますね?」ぉぃぉぃ、となりにほとんど遊んでるCPUサーバがいるでしょ……、 Pentiumなメールサーバの方で動かすんじゃない……、と見ていると 彼女が突っ込んだプロセスが実に36個……(木亥火暴)。
topの頭の部分 xloadで観察いやぁ、PentiumProなPCでも結構ロバストだね(違)。
古い近況(謎な概念)(1999年2月分)