ports-currentをcvsup4から拾っていたんだが、 なんだか相手してくれなくて1日半待たされっ放しだった……。 cvsup3はちゃんと相手してくれるなぁ……。
某Enlightenmentをさっさか0.15にしたかったんだけど、
必要としているesoundの0.2.7のmakeが通らない……。
そのうち直るかと放っておいたんだが直る気配がないので仕方なく手動で修正。
libtoolまわりでリンクするときに依存する他のobj
fileを渡さなかったらしい。
ので、ちまちまと手動でファイル名を挟んでやってmake。
むぅ……某「メクラをヒラク(Enlightenment)」君……(--;;;;。
相変わらずexitするとウィンドウにフォーカスが移らないし、
前回と違うテーマを指定するとボタンに画像を貼り付け損なうし、
起動時に何やら音を鳴らそうとするけど
音無設定にするには一回立ち上げなきゃならない(--;;;;;;;。
この計算機の音板はESS1868で三平さんdriverでも19981121以外では全然駄目。
19981121でもmidiとmpg123じゃ音をうまく出せていないんだが、
Enlightenmentのesoundもこれと同類の症状らしい……。
ぴんこん^2と延々ナニヤラ鳴り続けてload
avarageばかり高くなる……(--;;;;。
ので、音無設定にしたいんだが前述のごとく一度起動しなければ……(--;;;。
どうでもいいけど、~/.enlightenmentの下をずいぶん邪悪なことにしたな……
(--;;;。
あとはPinkFloydのWish we were here。すばらしい。
T-zoneで細身のミニタワーのケースを発見。
はやくK6-III出回らないかな?。 なんつっても
早くG200を使いたい(爆)。
もう1台組んで、それにOpenBSDを突っ込めば、三種制覇なんだが……。
でも端末マシーンの予定だからportsで楽できるFreeBSDがいいな……。
NHKって、時々この手の 「凄まじい」番組を「密かに」作ってるよなぁ……。 こういうのを時々つくってくれている間は、 オイラ的には受信料を払ってもいいな(笑)。
とか考えながら、関係ない本をふと読んでいたら、 1982年の対談で「NHKの226の特集。秘密録音のやつ」とか言う 一文に打ち当たってしまったりする……(--;;;;;。
こんなの発見。 Silent Computer
今日思い付いたネタ。
過つのは人、免すのは神。人は思うがまま己れを脅かすと思ったナニガシカを激しく拒絶し、 その目の届く範囲から根絶されるべきだと信じてかまわない。 ヒトを免すのは神様が肩代わりしてくれるのだから……。
だから人は免さなくてもいい(爆)。
もうちょっとブラックなネタも思い付いたんだけど、 流石に反発する人もいそうだから封印。
人からつつかれまくっているところへ恐縮だけど、 ふろりん、ふろりん、port 9000でアクセスしてください。 そっちのportはそのうち閉ざします。 後ろは「:9000/~yagi/kinkyou/index.html」ね。
ふむ、psfragパッケージを使っていると掘った先のディレクトリに psfrag.proがないとコケるな……。 むむむ、psfragでの図の中の文字列の書き換えに対応していない(爆)。
やっぱり日本語が通らないと落ち着かないので、 ports-jp-ML検索してリンクを手繰って某武藤さんのページで パッチを拾う。 ま、いいや、portsがinstallした先で上書き上書き。 むむむむ、昔突っ込んだjlatex2htmlが/usr/local/libにあるっぽいな(爆)。
うひひ、PentiumII-400MHz nativeでRay-tracing。 そろそろまた何か絵を書きたい……。 今度はイメージマップな自由曲面が描きたいなぁ……。 後はハイトフィールドで地形か。
「spline補間するコマンドってあったよなぁ……」などと
邪悪なことを呟きながらちらと探すと標準コマンドではないが
ちゃんと配布されていた。そいつを使ってちょいとファイルを処理。
1行が複数のカラムからなるデータを抜き出すのはawk一瞬なんだが
mergeの方はなにか安直な方法はないかねぇ?と呟いたら
教えてくれる人がいた。
whileのループに<で放り込んでreadで読む&<&3などとして
複数の入力を確保するのがキモ。
ああ、当然のことながらsh scriptの話。
shとsedとawkとgrepがあれば大概のことはできるわい〜と言うと、
perlがあれば大概のことはできるわい〜と返されてしまった……。しくしく。
こういうのを人脈という。
ついでに、まだマスターの学生の頃に書いたもろもろのページも削除、削除、削除。
流石に古すぎだ。
NetBSDのpkgsrcにはparallelというカテゴリがあって、 glunix (GLUnix Home Page) というなかなか面白そうなパッケージがある。 試してみたいけどNetBSDな計算機は1台しかない……しくしく(;_;)。
NetBSDのpkgsrcのpovrayでmake patchした上にISO-surface patchな ファイル群を(改行コード変換の後)上書きしてcompileしようと 安易なことを目論んだけど、source/unix/makefileをなんとか 手動mergeしないといけないらしくシオシオ。
派生クラスのメンバ関数から、同名の基底クラスのメンバ関数を呼べたっけ? とか、 仮想関数を持つクラスが仮想でないデストラクタを持つのは 何で駄目なんだっけ?とか、 派生クラスのコンストラクタ(デストラクタ)から基底クラスのコンストラクタ (デストラクタ)って呼ぶものだっけ?とか C++のスキルが駄目駄目になっているもので しかたなくストラウストラップなんぞを読み返す……(しくしくしく)。 この本、索引が役に立たない(--;;;;;
偶然fj.mail.listを読んでいると
オイラも参加しているMLがサーバのディスククラッシュで
会員情報消失とか書いているのを発見。
う〜む、偶然そんなとこ読んでいなかったら一生気が付かなかったぞ……(--;;;。
ここを読んで初めて気が付く人がいるとは思えないけど念のために書いておくと
gaia-ml,amp-ml,st.ktv-mlだそうです。
Message-IDは
Message-ID: <791c50$2p0@news2.osaka-sandai.ac.jp>あれ?URLにこの手のスキームがあったはずだっけなぁ……。
古い近況(謎な概念)(1999年1月分)