夜行録 - 酔歩.net
2011年07月13日 (Wed)
php + SQL
何故か今また、 php で SQL 投げる「ホームページ」書いてたり(今回は Oracle じゃなくて SQLite)。
php と SQL と html の3言語をぐるぐるするんで調べることが分散しててすぐ手が止まる…。
HTML の知識も xhtml1.0 で止まってるしなぁ…。時代は HTML5 だなぁ…。
今回はさらにジョブの投入もするので、 free の job scheduler も導入。高機能なのは楽しいなぁ。使いきんないけど。
2011年05月19日 (Thu)
e17 (debian testing)
しばらく twm で耐えているあいだに、いつのまにか e17 が来ていた。
喜び勇んで e17 に移行…はいいけど、 theme は非互換だし(convert できるっぽいメッセージは出ていたが)、なにより設定やメニューが大きく変わっていてかなり戸惑う。
lvirtual desktop と shade があるのは救いだなぁ。 iconbox はちっちゃくなっちゃってて結構不便。横1列に並べないと shelves に収めた時にまずいんだな…。
themes.org はなくなったが、かわりにe17-tuff.orgがある…けど、新しい theme は少いな…。当然か。
2011年05月10日 (Tue)
通勤路
部分的に満開。
2011年05月05日 (Thu)
gnucash 続き
懸案だった gnucash への csv import の続き。
あるアカウントに対する transaction として csv ファイルを読み込めて、日付、説明、入出金額は読み込めているのだが、相手アカウントの渡し方がどうにも不明
Grisbi という別の複式簿記アプリも見つけて、こちらは gnucash よりちょっといい感じなのだが、やはり import が不完全…。 gnucash と違って export もできていい感じだったんだがなぁ。ってデータの export ができない gnucash が問題すぎる気がするが。
結局あれこれ弄っているうちに csv ではなく qif を吐くように python のコードを直してしまったわけだが…。
それでも gnucash ではちゃんと読めたが、 Grisbi だと transfer を transfer として読んでくれなかった。
手元の pda で過去10年分ちかい家計簿が見れると、日記、予定表と並んで 何をやっていたのはいつだったかの非常に重要なデータになるので、この参照性は 確保したいなぁ
そんな訳で、手修正も含めて、とりあえず今年1月からの分は gnucash に取り込んだが…。もっと古い方はどうするかな…。 gnucash に取り込んでも export できないんじゃ行き止まりだなぁ…。
2011年04月24日 (Sun)
xdm on FreeBSD
例によって XDMCP で login できるようにしようとして……できないんですけど?
いつものxdm-configとXaccessの修正のほかに Xserversも修正(local の X を起動しないように)。そこまでは判るんだが、全然 login window が出ない……。
なんだっけ?なんか猛烈な罠があった気がしたが…
と思って散々探して見つけたのがこれ。freebsd-ports-bugs - ports/155683: x11/xdm [patch] Enabling IPv6 support breaks IPv4:。なんか昔は ipfw でなにかを弾いてどうにかした遠い記憶。
で、disable-ipv6 な xdm で、接続はするようになったんだが…
ちなみに、ports/x11/xrdb も depend してないけど多分必要。というか、 xorg-apps だな。
で、接続はするようになったんだが、しかしまだ何か狂ってるなぁ…。xdm が何かを起動しようとして abort してる感じ? Xserver の方はそれに巻き込まれて再起動繰り返してるし…。
0 items in XFree86_VT property! とはなんぞや?
うーむ、 Xserver だけ動かして xterm 飛ばしてくるとちゃんと出るんだけどなぁ…。
つか FreeBSD の VMware-tools って共有フォルダ使えないの?それないんじゃいずれにせよ常用できんな。 あ、 ports の open-vm-tools 使うのか?
2011年04月16日 (Sat)
enlightenment
諸事情あって debian の再インストールしたら、 enlightenment こと e16 が testing から消えてて悩んだ。
てゆーか、 unstable だと e17 だとぉ?!あの、前世紀から Developer Release 16 のまま放置されていたあいつについに version up の時が?!
と思って調べてみたら、DR17 は 2000年12月から、完全書き直しで開発されているってことがががが。そういやそうだった気もしてくる…。
まぁ、 16 でも 17 でもいいから使わしてくれ。新しいの用意する前に消すなと。
2011年04月07日 (Thu)
ccleanr vs firefox session
がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん、 ccleaner でうっかり firefox の session 消しちゃった。
そうか、そっちの意味のセッションか………。tcp のコネクション的なの想像してしまった。
うぬぅ…。数年前に本買った時の書きかけだったブログの原稿とか飛んだ。フォームの内容も保存されるんですっかりそれを当てにして、ノートがわりに使ってたからなぁ…。
2011年04月01日 (Fri)
csv 編集
とりあえずある程度目処が立ったので、既存の cashbook データの編集。
cashbook では「その他」になっている場所をカテゴリで置き換えてやればよかろう、 csv なので awk で万全…と思ったら、費用の説明の中に普通にカンマが入っていて、よく見ると全項目クォートされていた。
しばらく awk でどうにかしようとしたが結局諦めて、 python と csv module で解決。
それはいいが、結局 gnucash では読めないなぁ…。
エラーにはなるが何故エラーになるか判明しないという駄目デザインの権化。何故か必ず費目を訊いてくるからアカウント片っ方が固定で、それに対して入りか出で csv が記述されてればいいんだろうけれど、その部分がどうにも駄目だ。なにか、内部データ構造に対するキーで指定するのかなぁ。
ちなみに gnucash は export も xml しかない…。これも出口のないツールだろうか…。
2011年03月27日 (Sun)
gnucash
一日 gnucash で遊ぶ。
cashbook は income/expense の端は、全部「その他」にして transfer の方にカテゴリを割り当てていたけれど、 gnucash だと端がそのままカテゴリになっている。ちょっと面白いけど、当然のように勘定科目が発散していて結構大変。
一方で、 cashbook には入っていなかった通貨の概念が入っていて、これが外貨以外にも、株式や投資信託などの時価なものでも使われているというのは発見だった。そうか、そうやって記述すればよかったのか。
しかしこれ、 csv で中間処理したとしてもちゃんと古いデータ取り込めるかなぁ…。なんかデザインのずれを吸収しきれないかも…。
2011年03月25日 (Fri)
割れたカップ
被災した実家では、高校の頃から使っていたコーヒーカップが割れていた。そろそろ壊れる頃じゃないかと思ったんだ…。
あと、小学生の頃の、エンドーチェーンのマグカップも壊れた。やはりそろそろ壊れる頃だと思ったわ…。
思ってた証拠に、何を思ったか写真撮ってあるし…。
同じく高校の頃から使ってるコーヒーカップがうちにあるなぁ。あれは何故かまだ壊れてない。
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