夜行録 - 酔歩.net
2010年03月19日 (Fri)
palm 同期 with win7
できた
USB の driver は動かないが、 LanSync なら大丈夫らしい
参考:http://yagikuro.tumblr.com/post/446950378/65-2010-02-19-22-34-43-id-0
しょうがないので clie を無線に接続。こいつ 802.11b で WEP しかないでやんの。
なんかてこずったが、一旦、 SSID 公開して scan して見つけて登録したらなんとか通った。
参考:http://yagikuro.tumblr.com/post/447675193/clie-1-hotsync-2
2010年03月12日 (Fri)
vmware palyer upgrade
version あげたらネットにつな(ry
なんで設定おなじで動かなくなるのよっ
直し方
- vmnetcfg で VMnet8を 5.0 に→適用すると gateway が 5.2 に
- windows のネットワークアダプタで VMnet8 を 5.1 に
そうすると、ホストから X で接続できて、ゲストからは nat で出てゆける不思議設定に
これ、紙の手帳の方にも書いとかないと駄目だな
2010年03月10日 (Wed)
verbatiminput に暴走されて困る
ずっと使ってるんだがこんな症状は初めて
1回目の \verbatiminput{} が、何故か txfonts の /usr/share/texmf-texlive/tex/latex/txfonts/ot1txtt.fd を読み込んでくれる
こんな短かいソースでバグる…。
\documentclass{article} \usepackage{txfonts} \usepackage{verbatim} \begin{document} \verbatiminput{test.tex} next \verbatiminput{test.tex} \end{document}
こないだまで書いてた別の報告書じゃちゃんと動いてるってのに、どうしたものか
大昔のファイル2
あ、10年以上前に知り合いに送ってもらった、さらにその5年以上前の Cマガのサンプルコードのファイルでてきた…。
読者投稿だったかと思うが98で動く逆ポーランド電卓のコード、非常に使いやすかったので愛用していたが、その後生活環境が Unix (FreeBSD) に。で、それっきりだったんだが、あれほど便利な電卓はその後発見できなかった。
で、ソースがあればなんとかなるかと思ったが、当の掲載号はどっかいってたんだが、たまたま知人が全部残ってる云うんでメールで送ってもらったのがもう10年以上まえ。中も見てみなかったものをやっと確認してみた。
もとが DOS なので、改行だの ^Z だの日本語コードだのファイル名の大文字小文字だのをちまちま変換。
…getch と strupr さえ書き換えりゃコンパイル通るんじゃね?
……って、 getch ってあの buffering しないやつか
getch は これでよさそうだが、 getche ってなんだっけ?
古い dvi ファイル
M論発掘。卒論までみつかる。あと当時の、よく判らない dot fileとか
dvi はあるんだが ps はない。しょうがない変換するかと…
dvipdfmx は駄目。 postscriptbox が未対応。 epsbox とか使ったらしい
** WARNING ** Interpreting special command postscriptbox (unknown) failed.
とか、いっぱい出るがキモはここ
じゃあ dvips はっつーと
dvips: ! Bad VF file min10.vf: character code out of range
dvi2ps 用だった気もする
でも xdvi では図までちゃんと見れる不思議………
だったらなんとか変換できるんじゃ?と思ったら xdvipdfmx なんてのがあった。もうなにがなんだか
しかし図が一枚かけてた……なんだろ?アーカイブから展開したんだから、その昔アーカイブした時に抜かしちゃったんだろうな
2010年02月25日 (Thu)
texと図
tex (というか latex)の図は浮動体でどっかへ流れていっちまうんだけど、あまりにもロコツに、全部 chapter の最後まで押し流されるとかなりムカつくわけで。
調べてみると、 \usepackage{float} すればいいようだが(TeXのfloatパッケージ利用 :: メモlog)。
調べてみると、どうやらltexlive-latex-recommended だが…
The following extra packages will be installed: feynmf lacheck latex-beamer latex-xcolor libdb4.6 libffcall1 libmagick++2 libplot2c2 libpstoedit0c2a libsigsegv0 pgf prosper ps2eps pstoedit purifyeps texlive-extra-utils texlive-font-utils texlive-generic-recommended texlive-latex-recommended-doc texlive-metapost texlive-metapost-doc texlive-pstricks texlive-pstricks-doc xindy xindy-rules
しかも全然効かねーじゃんムッキー、と思ったら
大文字決め打ちかよっ(floatとtabularx - Gohongi Lab.)
で、思ったよりイマイチ。図の掃き出しが先なので次ページ送りになると図の次の文章はさらにその先になるんでページ下部に空白が…。
これで解決!(float環境(figure/table)の出力位置をコントロール - Nobuhito Mori) ! なんてあったっけ
てゆーか、微妙に図のサイズを小さくするのが一番効いたような・・・。
debian gs
debian でまた gs で日本語出せなくなっていたので対応。
2010年02月24日 (Wed)
STL parallel mode
今頃だがこんなのあったのに気がついた。
STL algorithmがそのまま並列動作してくれるんだと猛烈に安直でいいな。今の実装系ってもうこれ入っているんだろうか。
minilin{yagi(pts/2)}34912: env OMP_NUM_THREADS=1 time ./a.out zsh ..........4.13user 0.00system 0:04.22elapsed 97%CPU (0avgtext+0avgdata 19920maxresident)k 0inputs+0outputs (0major+1290minor)pagefaults 0swaps minilin{yagi(pts/2)}34913: env OMP_NUM_THREADS=2 time ./a.out zsh ..........4.48user 1.07system 0:03.05elapsed 182%CPU (0avgtext+0avgdata 35808maxresident)k 0inputs+0outputs (0major+11084minor)pagefaults 0swaps
CPU 利用率は変わっているから有効ってことか、これ。
2010年02月10日 (Wed)
基底クラスの演算子関数
なんだかよく判らない問題を、二日もかけて煮詰めていったらこうなった。
基底クラスで演算子定義した時、派生クラスで基底クラスを読む代入演算子定義しないと駄目なのか
なんか裏はかけないのか?
2010年02月09日 (Tue)
ニュース2件
ニュース2件
"IBM、「POWER7」搭載の新システムを発表IBM、「POWER7」搭載の新システムを発表:ニュース - CNET Japan:
IBMは、POWER7を搭載する新たな4つのシステムを発表した。「Power 780」は、最大64個のコアを搭載可能なハイエンドサーバであり、「TurboCore」と呼ばれる新機能に対応している。「Power 770」は、最大64個のコアを搭載可能なミッドレンジのエンタープライズサーバである。「Power 755」は、32個のコアを搭載した高性能コンピューティングクラスタノードであり、分析作業向けに設計されている。「Power 750 Express」は、電力効率の向上を目指して設計されたミッドレンジサーバであり、旧モデルとなる「Power 550 Express」の4倍の処理能力が搭載されている。"
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