_ 今月後半分に関していろいろと補完。
_
半月ほど前、朝、ゴミを集積所に持って行くと近所のおっさん風の男たちが3、4人
ブラブラしながら何やらさりげなく通る人を見てる。
げげげ、歩哨が立ってる(--;;;。剣呑やのぉ。
学生ゴミ出しのルールなんて気にしないからなぁ…。っつーか、3月の引っ越しの
時の名残か、あまりに関係ないものも多いしともかく汚い。
とうとう業を煮やしたか…。
等と考えていたら、ある日アパートの壁に張り紙がしてあるのに気が付いた。
なんでも今までの集積所が使えなくなって、
八方手を尽くしたが代替地が確保できなくて、
役人と協議のすえ何処ぞの道ばたを使うので集積所が移動になるという。
それでいいのか(^^;;;。
っつーかね、集積所の間隔が広すぎると思うのね。
だから一カ所の集積所に大量のゴミが山積するのね。
多分、大学ができる前の人口に基づいた区画分けなんだろうなぁ
(まぁ学生アパートしかない町内会作ってもしょうがないけど…)。
っつーわけで、今朝新しい集積所にゴミを出しに行ったら
やっぱり歩哨が立っていました事よ。近所のおっちゃん大変やなぁ。
_ ひさしぶりに PVM の hack & install。 dual home host を master host にすると hostname 側の ネットワークしか見なくなるようなので注意がいるようだ。 う〜ん、これ firewall でこっちの network interface は rsh 切ってるとか ゆーシチュエーションだと問題あるんだがどうにかできるんだろか?
OpenBSD 2.7 と pvm 3.4.3 の組合わせでどうにも ソケットファイルのオープンでしくじる…。 昔も同じところで引っ掛かったんだが、 pvm の task を起動しようとしたところで
がif ((authfd = open(authfn, O_RDWR|O_CREAT|O_TRUNC, 0600)) == -1) {
でくたばる。前回は O_TRUNC を外すことで回避できたのだが、今回は駄目。 いろいろ試していると、そもそも flag がおかしいときには pvm の console の起動時にエラーを出していることに気が付く。 同じコードなのになんでエラー出すタイミングが違うんだろ?[EINVAL] The flags specified for opening the file are not valid.
_ xmms の Xaw な skin かっちょぇぇ〜(@_@;;。 しばらく xmms 使っていよう。
nls 対応で make する。なんで FreeBSD の ports の tgif は nls 版、非 nls 版で version が違うんだろう……(--;;;。 リソース書いてちゃんと VJE-Delta から開くようになった。convkinput.c imProtocol = IM_NONE ---> imProtocol = IM_XIM convxim.c XFilterEvent(xev_p, drawWindow); | XFilterEvent(xev_p, xev_p->xkey.window);
Tgif.DoubleByteInputMethod: xim Tgif.PreeditType: overthespot気が付いたら truetype 用のリソースが消えていたので 書き戻しておく。
_ VJE-Delta の記号入力ツールは JAVA で書いてあって、 なんとかこれが使えないかと長いこといじくっていたが結局駄目だった。 っつーか FreeBSD の ports の jdk-1.1.8 腐ってるんじゃないか?
env LANG=ja_JP.EUC Eterm
としておく。
_ inside Linux に書いてあった URL は さすがに obsolete で、検索したら Alex FTP Filesystem がそれらしい. なお inside Linux の方には特に Anon とは書いてなかった.
_ で、飯喰いながらテレビつけておいたら NHK 教育で seti のドレイク博士が出てきた. う〜む 「電波を出している地球外知的生命体を発見できるものと信じて」 などと言われると「と」な学者に聞こえてしまう(^^;;;. SETI@home: Search for Extraterrestrial Intelligence at Home な場面も放送していたけど, 曰くありげに SCSI の error log 出してる console 映すなよ(^^;;;
_ amd が刺さったのは 2
度目なのでさすがに対処しようと思って,
前回刺さったときに調べてそのまま棚上げになっていた amd
の document を読み直して, type:=program
で mount するのを止めて amd に mount させる
map file を書く.
/defaults fs:=/${autodir}/${key};\ opts:=rw,grpid,resvport,nfsv3,nosuid,nodev,soft,\ rrip,extatt cd0 host==ouroboros;dev:=/dev/cd0a;type:=cdfs;addopts:=ro cd1 host==ouroboros;dev:=/dev/cd1a;type:=cdfs;addopts:=ro cd2 host==ouroboros;dev:=/dev/cd2a;type:=cdfs;addopts:=ro cd3 host==ouroboros;dev:=/dev/cd3a;type:=cdfs;addopts:=ro mo0 host==ouroboros;dev:=/dev/da0a;type:=ufs fd0 host==ouroboros;dev:=/dev/fd0a;type:=pcfs j11 host!=jormngand;rhost:=jormngand2;rfs:=/home11;type:=nfs g31 host!=gaftnochec;rhost:=gaftnochec2;rfs:=/home31;type:=nfs
_ なんだか調子がいいようなので lfs を常時使ってやることにして イキナリ /var に mount したりする(^^;;; (昔の、ファイルを 書くと刺さったり 消すと刺さったり というのは何だったんだ?(^^;;;)。 ちゃんと動いているなぁ。 この区画は 2G くらいあるから調子がいいようなら export してみるかな?
_
今月の頭の方でやっていたねとはくのプレイ、セーブしたまま
続きやってないのよね……。侍で始めて、
オークリスト作ったら鉱山で骨サーバから人の死体拾って、
それがグレイスワンダーとウェアベーン持ってて、
鉱山の街の神殿が自分の神様だったのでさくっと捧げたらスニッカーズニーくれて、
エクスカリバー作ったことなかったな〜思ってふと作ってみて、
これで武器アーティファクト5本(笑)。侍のクェストアーティファクトは
武器扱いな気がするなぁ(^^;;;
このプレイ、祭壇はいくつも出たし自分の死体ももう3、4体供養したし、
かなり運はいい。それでもかなりスリリングだったけど…。
_ しるばん、わしとおなじこと考えてる〜(^^;;;
でも amd は中心技術が NFS だから……、あ Anon-FTP
を file system に map
するっつーのはある気がするから (inside Linux ネタだから
obsolete かも) それを program で mount
すれば…、 まぁ static に host
が固定という欠点はあるか…。
_
この本、わしが買ったんじゃないです。師匠が買ってきたのを
「暇なときにぱらぱら読むから置いていきやがれ」いうたら
「わしも暇なときにぱらぱら読もうと思って買ってきたんじゃ」
言われてしまった(^^;;;。
シリンダ/へッダ/セクタなんてもはやアクセス速度と何の関係あるの
ってなもんだよなぁ……。
_
5月15日の締め切りに出した論文が帰ってきてた。
日付のスタンプが5月30日で不気味に早い……。
っつーか残りの半月どこで寝てた?(^^;;;。
まーやりなおせいう内容じゃなかったからなんか対応すべー。
_ HTTP を file system
に mapする話で、 portal filesystem を使えば
/p/tcp/hogehoge/http
とかできなくもないと気が付いた。
ただし、自分で GET hugahoge しないと駄目だけど…。
if (exp((tbval-newtbval)*temp*TBVRATIO) < RR.rnd()) reject = true ;を
if (exp((double)(tbval-newtbval)*temp*TBVRATIO) < RR.rnd()) reject = true ;に直すことで収束するようになって激しく納得いかない(-ー;;;。
(tbval-newtbval)
の部分は long の引き算だが
temp が double だし、どっちにしろ long -> double
の変換にしくじるなんて
あるのかテメー(-ー;;;。
_ あーーー判った!
実は tbval, newtbval, は unsigned long で tbval
< newtbval なので掛け算や exp() に渡る前に unsigned
long の引き算 -> unsigned long
へ戻るっつー流れなんだ(自爆)。
気付かせてくれたやすじじ君、ありがとう。
CVSup ってローカルの CVS/ 使ってないんじゃないか(-ー;;;。う〜ん、なんか すっげーいっぱいあるんすけど(爆)。
_ とりあえず README.html と CVS
は find で消す。
空になったディレクトリもなんとか消したいが…。
けっきょく、こうするらしいのだが
17:02 <#うにっくす:Leihcrev> # find -d . -type d | /usr/bin/perl -lne \ 17:02 <#うにっくす:Leihcrev> 'opendir(D,$_);@f=readdir(D);rmdir if $#f == 1;closedir(D);'外部で、しかも perl に頼るのはなんか好きくないんだがなぁ…。
_
2時間ほど大学の対外接続のルータがメンテナンスと聞いて
チャンスとばかりにサーバの方を shutdown する。
DNS や cache proxy で研究室内からも参照されてて
滅多に落すわけにはいかなくなっていたのだ。
机の奥から引きずり出して速攻で分解。
まず ISA/PCI
なソケットに挿すタイプのダクトつきファンを、 ファンが
CPU のすぐそばに来るよう配置しておいたのが
随分前からファンが回らなくなっていたので撤去する。
こいつは吸気口として使い回そうと ISA の一番下に移動。
玉突き式に ISA な
NE2000互換を上にずらす(捨てろよ。っつーかせめて外せよ)。
さらに玉突き式に ISA なサウンドボードをずらす。
で、分解のもう一つの目的がこいつのジャンパの切り替え。
3.5"ベイに挿したスピーカに接続しておいたんだが
音が割れまくってて使い物にならないでいたものを、
あるときふと line out/speaker out
をジャンパで切り替えていたかも…と
思い出したのでうずうずしていたんだが、案の定ジャンパがあったので切り替えておく。
最後に、玉突き式にもとのダクトファンのあった PCI
な位置に
スピーカのケーブルをサウンドボードの外部端子から引き回す
穴開きめくら板を動かして完成。
で、ばらした状態で電源入れてチェックしてみたら
死んだと思ったファンが動いているようなので電源つないでおくことにする。
っつーかケースファン x2, CPUファン x2,
スピーカの電源を
一本のラインから取っていいのかしら(^^;;;
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某所に放置して管理している計算機で、必要となればすぐにでも
自前で packet filter の firewall
をたてられるようにと準備しておいたら、
こーゆーかたちで仇となって1ヶ月ほどアクセスできなくなってしまったいたのでした。
う〜む、リモートで管理するのは面倒だ……(--;;;。
結局状況つかむのに、 Linux
使いのうちの師匠の現地到着まで
かかってしまった……。
http://member.nifty.ne.jp/kkudoh/InternetDisorder.htm「出版物」や「プロファイル」のページを見ると、 書き手がどういう種類の人物か想像がつく。 ガードナーの「奇妙な論理〜だまされやすさの研究」 そのまんまだ、すげーや。