_ esecanna で VJE-Delta を使うために xemacs を build しなおそうと思って make すれどもすれども wnn の link でコケてどうにも進まない。 どうも wnn6 のライブラリを wnn4 と勘違いしてるっぽいなとは思っていたのだが やっと理解した。 /usr/local/lib/libwnn.a は wnn6 だが /usr/X11R6/lib/libwnn.a は wnn4 だったのだ(爆)。 どう考えても Wnn4 を利用しているものはなにひとつないようなので pkg_delete する。っつーか wnn6 買ったんだったら入れておくなよ。
_ xemacs-21.2.32 + liece-1.4.3 + VJE-Delta via esecanna な環境になった(*^^*)。 でも egg じゃないとどうも勝手が違う。
_
昨日の続きで条件を変えて問題追求。
実質的にファイル転送を試せる計算機の組み合わせが1組しかないので
OS の問題という気もしてきたが、オイラの FreeBSD <->
共用の Linux (こいつは slackware だったかな?)
で FTP の put が 140KB/s 、 get が
1.4MB/s くらいだったり、 rcp
の方がなんとなく速い気がしたり。
NIC, あるいは driver が悪い気もする。なにせ、
vr0: <VIA VT3043 Rhine I 10/100BaseTX> rev 0x06 int a irq 16 on pci0.16.0なる古くてアヤシイ物だからなぁ……。
_ 師匠が BIT
を買ってきていたので差し押さえて読む。
今月は素人にも読みやすい話ばかりだな。
_ タイミング良くその中で netpipe というのを見つけたので試してみる。
throughput of our network172.30.0.0/16 はオイラの dumb hub 、 172.20.0.0/16 が問題の switching hub である(--;;;。
ncurses, xfs.xtt
_ だいたいイキナリ HUB
をすり替えた時、オイラの NIC は full-duplex
になるが HUB の方が half-duplex
のママなのも不審。 他の NIC に対しては HUB
の方もちゃんと full-duplex と認識しているのに、
ということで表と裏の NIC
をすり替えてみることにして大いにハマる(--;;;
NIC の名前には firewall, nat, routed, dhcpd
あたりが依存しているので 設定書き換えて reboot
して bios が probe している間に線をつなぎ変える。
ところがどっちの NIC, HUB
の組に問題があったのか、ネゴに失敗して暴走状態。
っつーかつなぎ直すにしても立ち上がってくれて login
できないと設定
書き直せないんですけど……(--;;;;。結局、線を外して
boot しておいて boot
してからそ知らぬ顔で結線し直す(爆)。
教訓:世の中には、手を触れてはいけないものもある
おお、春一番かのぉ。これで冬も終りかのぉとか思っていたのに昼にはなぜか吹雪。
_ animals をゆっくりと聴く。
sheep もいい曲だと思ってたけど pigs
がそれにもまして気に入って、 際限なく聴きまくり。
memo
sshd[24594]: no RSA support in libssl and libcrypto -- exiting. See ssl(8) http://www.sigmasoft.com/~openbsd/archive/openbsd-misc/200003/msg00781.html /usr/libexec/ld.so: Undefined symbol "_getpwuid_r" called from chooser:/usr/X11R6/lib/libXt.so.6.0 at 0x400a481c http://www.sigmasoft.com/~openbsd/archive/openbsd-misc/200003/msg00759.htmlesecanna, onew, setenv, esecannarc
_
銀行行ってきた。通帳見ると4ヶ月ぶりだったらしい。
猟果
_ もいちど古い disk から boot してみると、う〜む、 /boot がないぞ。 っつーか installboot(8) がないぞって最後には /usr/src に find かけたというのは 秘密だ(爆)。答えは /usr/mdec/installboot 。
_ で、IDE の 6G
が弾き出されて、 こいつを今度は 1.6G の disk
で苦労の多かったがふちゃんに移植する。
やるべきことは判ってるし、っつーか昨日やったことと同じだしさくさく進める。
おお、 OpenBSD の fdisk(8) や disklabel(8)
の
インタラクティブモードは使いやすくできてて便利だ。
_ で、 boot してみると libssl
に RSA の feature
ないぞーとか(ああ、そうだった。 RSA な libssl
は pkg だから移行にしくじっているんだ)、 xdm
が link している version の libkrb
がないぞーとか(X の make したときからライブラリの
version があがって、移行の際に
古いライブラリなんて捨てられた。っつーか kerberos
なんて link してんじゃねー)、 login
しようにも ports から突っ込んだ tcsh は xdm
と同様 ライブラリの version
あってなくって立ち上がらねーとか、 安易にライブラリの
version number は変えるものじゃない。
っつー訳で X と ports 群の全 rebuild。
_ IDE
って速かろうが安かろうが大容量だろうが、 CPU
使ってなくても load average に返ってくるのよね。
大量の巨大ファイルを一斉に copy したり消したりって
ガリガリ作業してるときに load average
的に動作が遅くなってくれるのは どうにも免されないので
SCSI 。転送速度は幅で稼ぐ(笑)っつーことで WIDE
でごー。
ついでに MB
の端子側をカバーするパネルを300円くらいで売っていたので取得。
(ケース買ったときに店員が付属品つけてよこすの忘れやがった……(--;;;)
_ SCSI
板は既に入手済でとっくに突っ込んであって driver
まで組み込み済。
「この手の」用途に PCI x6 な MB と Full Tower
なケースで組んである よるちゃんに組み込む。
う〜む、 PCI
が既に5本埋まっているのはどうしたことだ(爆)。
ケースの方は FDD, HDD
それぞれ一個づつしか使ってない(笑)。
結局パネルをつけるには MB
から外さなきゃならなくてついでに分解清掃する。
すげー汚ぇ……。ホコリ吸い込みまくり溜まりまくり。
っつーか、チップ一個、足の半田が錆びて全部くっついとるんですけど……(--;;;
_ reboot すると probe
時にちゃんと見えてる。おっけー。
ちまちまと fdisk(8) する。 NetBSD の fdisk
は使いにくいのぉ。 sector で size
訊かれたって判らんて。 ついでに end を
cyl/hed/sec で言われたって判らんて。 だいたいそれって
BIOS 的 cyl/hed/sec な値なのか?。 っつーか
active になってないぞ。っつーか MBR
ってどうするんだっけ?。
終わったら今度は disklabel(8) 。やっぱり sector
単位か……。 っつーか boot block
はどうするんだっけ?。
partitioning の policy
は予め決めておいたのでちまちま切り分ける。
しかし書けない。
だが右へ回すと、ドカンだ。答えは、強引に左に回す。
disklabel: ioctl DIOCWDINFO: No disk label on disk; use "disklabel -r" to install initial label # disklabel hoge0 > /tmp/disklabel.tmp # disklabel -Rr hoge0 /tmp/disklabel.tmp
_ /altroot 以下に順次 mount して src tree 等の /home系のファイルを移送して、 /usr/src で make build かけて setiathome 動かして帰って寝る。
ひ・ま・だ・っ・たんだろうな(爆)<寝込んだ。
_
で、暇潰しにつついていたスクリプトというのが これである。
……名前がちょっと誤解を与えるか。 久しぶりに sed
をいじるとなかなか思ったように動かせなくてしばらく悩む。
でもこれで懸案だった version
の比較もできるようになった。
_ NetBSD の pkgsrc の make update は便利だな……。 依存を逆に辿って勝手に差し換えてくれる。 これで make clean が依存を辿って全部消してくれればいいんだが……。
_ 熱出してたら腹が減ること減ること……。
discard response from xxx.yyy.128.128 via unexpected interfaceなどと syslog に出続けて、意味のある log が埋もれて かなりナニ(--;;;
Recv RIPv1 RESPONSE from xxx.yyy.128.128.520 xxx.yyy.128.0 metric=1 discard response from xxx.yyy.128.128 via unexpected interfaceとか言うのが届いているのだが、受け取っているのが
Add interface de0 xxx.yyy.132.78 -->xxx.yyy.132.0/22なので、 route が届いたがその router がいるのは 違う network なんで捨てたぜと言っているっぽい。
2:58PM up 211 days, 20:36, 1 user, load averages: 0.10, 0.15, 0.07とかゆーナイスなヤツ。 う〜む、 jkh め(--;;、 custom で install できないのって かなり致命的だったぞ(--;;;。 disk が複数あるとき最初の fdisk の際に全部選んでおかないと あとから対象にできないってーのもどこかヌケてる(--;;;。 LPB-430 に gs から lips4 で放ると妙な化け方をするんで BIOS と driver の設定をいろいろ試しているうちに日が暮れる……。 せっかく部屋を取ってもらったんで(最初宿取れてないし…… 相変わらずヘマばっかだ>事務)徹夜はしないで寝る。 でも帰りしなにバスを一本送らせて(一本で2時間稼げる(苦笑))もうちょっといじる。
_ lo0 を ifconfig しわすれて
mountd がコケてたり、 /a/cd0 作り忘れて amd
がコケてたりっつーのは、結局帰ってきてから検索かけたら一発だった。
やはり常時 X とその仮想 desktop 上で communicator
や w3m あたりが
立ち上がりっぱなしの環境じゃないと落ち着いて検索もできないのね。
せっかく買ってもらった新しい disk がジツは
da1: <IBM DNES-318350 SA30> Fixed Direct Access SCSI-3 device da1: 3.300MB/s transfers, Tagged Queueing Enabled da1: 17501MB (35843670 512 byte sectors: 255H 63S/T 2231C)とか言ってるのに帰ってきてから気が付いてしまった……。 う〜むどうしたものか……。 gs の lips4 は試したが lips4v は試していなかったのにも帰ってきてから気が付いた……(--;;;。
_ gs って言いや file descripter の 3 を使う話があったなってんで filter 作り直していて手元の計算機で試しているうちに暴走させてしまって、 あれこれ折檻しているうちにどうも printer の margin の設定か何か 変わってしまったっぽい……(;_;)。