しかしrootで /usr/X11R6/bin/X -indirect `hostname` -deferglyphs 16とかやるのが間抜け。
ガフトノーシュに関しては読本もハンドブックも表記は同じだよ>しるばん
モニタがつながっている隙に(旧よるちゃんはシリアルコンソールで
モニタもキーボードも持っていなかった。 OS
installの為にうろちゃんから奪ったのだった)
Xの設定。ふむ、無印みれちゃんだと流石に立ち上がるか。
密かにニヤリと笑みを浮かべて、おもむろにG200の板を引っ張り出してくる
オイラ……(ニヤリ)。
むむむ332だったか>X。3331を取得。むぅ、ring
server応答が変だな……。
おおっちゃんと立ち上がったぞ。でも解像度が低い……。
しばらく格闘するもXF86Setupじゃラチがあかなくてxf86configで
作る。うひゃひゃひゃひゃ。広い広い。勝利!。
keyboard回りはXF86Setupで作ったものを導入。
デフォで使うdepthや解像度の指定を忘れてしばらく悩むも解決。
ををを、 色が滲まない。エッジがシャープ。
Xの仮想スクリーンの切り替えが速い。Netscape navigatorで
スクロールさせると再描画じゃなくちゃんとスクロールするっ(爆)。
……う〜む、なんか気色悪い>ウィンドウの中がスムーススクロール(ぉ。
あとはxdmのchooserの設定してXttにすれば完璧っ。
ここまでは実は月曜日の出来事(笑)
で、12時になって物理水曜の出来事なんだが……。
そもそもの目的のNetBSD以外でPentiumIIを使ってシミュレーションのコードを
走らせてみる、をやって時間のチェック。
PenPro+FreeBSDで52分がPenII+OpenBSDで26分。
完全勝利(違)。
わははははは、この環境で固定だ。
ってなところで現実逃避にOpenBSDのインストールを始める。 sqrtが問題だとしてOS替えてライブラリが変わったおかげで 速くなればもうけもの。どうにもうまく行かなかったら FreeBSDインストールして挙動のチェック。
っつー事で、3代目、もとい3台目の計算機用に温存しておいた
古くて遅い1.6GのIDEのディスクが出てくるわけだ……。
OpenBSDの配布セットは取得済。
install
diskで立ち上げてみる。おおinstall,upgrade,fix3種混合か。
あれ?com1も呟くって、com consoleなinstall
floppy?(未確認)。
ぬるま湯浸りまくりな生活しているものだからfdisk,disklabelを
インタラクティブに使うなんてなかなか新鮮(爆)。
help引き引きちまりちまりと設定。
セクタ単位だと設定した上限が正しいのか、なかなか判りにくくってよい。
昔はセクタの数数えて容量計算したものだよなぁ……。
NFSインストールを選んで、っつーところで引っ掛かった。
う〜む、「DEC 21140+Lebel
Oneの、古いチューリップドライバじゃ動かない」
板だったんだっけ……。 何度か試して諦める。
どうせ例によってcurrentなら大丈夫なのであろ。
別のNICからformula
releaseをinstallしてcurrentのsourceを取得して
buildすればいいや、ってんで、
「こんなこともあろうかと」用
「NE2000互換PCIの2000円の例のちっちゃなether」が出てくるのだな。
ところがこっちも失敗。
しばらく悩む。結論、オイラのHUBは10/100混在可じゃなかったのだった(爆)。
この辺りでだいぶダレてきたので、現実逃避(笑)にFreeBSDもインストールしてみる。
インストールはさくっと一瞬で終わらせるが起動し損ねた。 boot
loader組み込み損ねたかな?。
諦めて、束ねていたetherのケーブルづりづり引き出して遠くの10のHUBに接続。
NIC認識、NFS mount成功。
しかしどうしてFreeBSDってNFS installにしろFTP
installにしろ
ディレクトリの要求が我が儘窮まり無いのかね?。
mountできたらこっちのもので若干もたつくものの展開完了。
MBRの入るセクタまで潰していて再インストールしたというのは秘密だ(笑)。
しかしネットワークのレスポンスが酷く遅い。
転送速度が遅いと言うんじゃなくてftpなりtelnetなりしての
コマンドの往復に何秒も待たされる。なんじゃこりゃ?。
ping撃ってみると、なんと1000m秒台………(--;;;。
しばらく悩んだがついとrouted立ち上げたらさくさく反応するようになった。
default routeがいぢわるさんっだったらしい……。
ソースを全展開して、とりあえずkernelだけ差し換えるかと
GENERIC kernel作ってみると、おや?ディスクの空きが……。
1Gってこんなに少なかったっけ?。
自称1.6Gのディスクに念のために2,300M空けて、オイラにとってのいつもの配分で
/,SWAP,/usrに64,128,200M割り振って、残りをテキトーに分割すると……。
ん〜〜、とすこし悩んだが一時的にうろちゃんのNFSにsrcやportsの、
件のパーティションに入ったファイル群を待避させて、
オモムロにfdiskでパーティションの後ろをディスクの最後まで引き延ばす(^^;;;。
で、disklabelで単一パーティション書き直してnewfs。
やり方が廢人臭いな……。でわcurrentのソースでも取得するか。
ほぅ、OpenBSDはAnonymousにCVSさせるのね……。
NetBSDのいきなりSUPよりはファイルのrevision選んで取り出すのが楽だからマシか。
/usr/bin/lynxがあるのは偉いと思うけど/usr/sbin/httpdとか/var/wwwには
ガオった(仙台弁)な。あ、/usr/X11R6/bin/fvwmがある……。fvwm2なのか。
OpenBSDらしさというと、ssleayやkerberos(押井映画にあらず)が平然と
標準配布で入り込む辺りや、
/etc/passwd.confってのがあって、入力したパスワードの暗号化に
誰/どの場合はどの暗号化を使うか選べる、と言うマニアックさがかっこいい。
そこにシビレルッあこがれる。……いや憧れまではしないけど。
でふぉでrootだと暗号化が激しいとかNISの時のDESとお相手とか
これはこれで結構便利かも。
でもケルベロスを使うシチュエーションは見当たらない……。
Free/NetBSDでも一応配布物で、ちゃんと選べばインストールされます>
KerberosIV。
currentをbuildした時点で朝。流石に半日仕事か……。
-mpentiumproのどこが速いのかを-static -pgでチェックしようとしたら -m486より若干遅くなった……。う〜む観測問題。
距離の二乗空間のコードは完成したけどやっぱり遅くなった予感……。
fitする相手が添字が距離の配列だから数え上げにしろ
次数を戻す手間が……。
……凄まじく遅くなっていた。
添字が距離二乗の配列に収まるような動径分布関数作るのめんどくさいな……。
増子のmail addressを入手。
Each sample counts as 0.01 seconds.
% cumulative self self total
time seconds seconds calls ms/call ms/call name
65.37 2973.76 2973.76 __ieee754_sqrt
(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)(--;;;
ライブラリが間抜けなのか、PenIIのクセとしてsqrtが
貧弱貧弱貧弱貧弱なのか……。
そりゃぁねぇ……。
2点間の距離計算して動径分布関数と比較し続ける計算だからねぇ……。
パイプが詰まらないように計算の仕方を工夫するか、
自前でsqrtを書き換えるか、
inlineで別の関数に展開してしまうか……。
とか考えていると、耳元で誰かが囁いた。
「イチイチsqrt取らないで、距離の二乗空間でごぉごぉ」(ドドドドドド)「(いいのか?ホントにそれでいいのか?)」
gcc.infoにieeeでgrepかけたら-mno-ieee-fpっつーのがあった。 これ使うと何が変わるのだろう(わくわく)。
なんか今日はIRCで落とされまくり。ゑぶの反応もどこか遅いし……。
と思っていたら、
5 niigata-1-E0-0.sinet.ad.jp (150.99.38.1) 2.902 ms 5.204 ms 3.247 ms 6 kyoto-1-A6-0-16.sinet.ad.jp (150.99.79.3) 21.844 ms 22.631 ms 19.341 ms 7 * * tokyo-1-A8-0-1.sinet.ad.jp (150.99.107.110) 42.191 ms 8 * * ut-wide.nc.u-tokyo.ac.jp (192.41.197.1) 46.993 ms 9 cisco2.otemachi.wide.ad.jp (203.178.141.65) 46.685 ms 43.119 ms 46.017 ms 10 cisco1.komatsu.wide.ad.jp (203.178.136.126) 77.784 ms 78.254 ms 77.690 ms 11 cisco4.kyoto.wide.ad.jp (203.178.136.153) 105.802 ms 95.424 ms 95.956 msすばらしいroutingだ……(--;;;;。
-ffast-math -mno-ieee-fpしてみるかなぁ……
iostreamって……(--;;;;;Program received signal SIGSEGV, Segmentation fault. 0x8050d93 in ifstream::~ifstream (this=0xefaec698, __in_chrg=2) at iostream.h:229 iostream.h:229: No such file or directory.
int a ;
cin >> a ;
駄目駄目だな……。プロファイラにかける話は
-static
付けてスタティックリンク明示で通った。
だんけ〜>酒井師匠
-pgつけててもdynamic
linkしようとするNetBSDが間抜けなのか、
-pgついてると黙ってstatic
linkしてしまうFreeBSDが変態なのか……。
要点をまとめよう
うろちゃん(CPU:PentiumPro(200MHz);OS:FreeBSD-3.1R;cc:egcs-1.1.2)で compile、実行したものが、 よるちゃん(CPU:PentiumII(400MHz);OSNetBSD-current(1.4alpha);cc:egcs-1.1.1)で compile、実行したもののより速いプロファイラでチェックしたいのはやまやまだが、 よるちゃんのldはじつはどれでもなくて
- よるちゃんのCPUの動作クロックが実は遅くなっている
- compilerの最適化に変更が加えられた
- OSのスケジューリングやタスクスイッチがょゎぃ
- Disk IO、tty出力に密かに邪魔された
- キャッシュミス もしくは頻繁に2次キャッシュにアクセスしていたためのペナルティ
とか言うんだよねぇ……(-ー;;;;;。ld: No reference to __DYNAMIC collect2: ld returned 1 exit status *** Error code 1
人形遣い:入力者はそれをバグと見なし、分離させるため私をNetBSDから……
昨日見つけたミョーなページ> User Friendly:
Cartoons/Archives
オイラのところにも手乗りDaemon(3月第4週参照)来ないかな?
気が付いたら、C++-modeに自動インデントし直させた隙に
関数の定義文の「void hoge(void) {
」の
最後の「{
」を次の行送りにされてしまっていた……(-ー;;;;;;;;;;;;;。
俺はそのスタイル嫌いなのっ(--;;;。
う〜む、squidのcachingが効いているんだかいないんだかさっぱり判らん。 cache directoryのサイズもどのくらいが適当なのかさっぱり判らん。
う〜む、遅い遅い。
真面目に理解不能なデータ構造にしてでも高速化狙うかなぁ……。
……劇的に遅い(T_T)。
今日買った本、Life with UNIX、\TeX by Topic。 今更\TeXを覚える気にはならないけど、まぁ読み物にはなるであろ……。 っつーか、\TeXの(コンパイラの)構造なんてもう記憶の彼方だぞ(爆)。
古いコードと新しいコードを両方実行してログをとってみたら
やっぱり遅くなっていた……(;_;)。
配列のpointer渡しを嫌がって別の配列の尻尾につけたから
アドレッシングに手間取っているのかな?。
Cのコード的にはきれいなんだが……。
アクセスの速さ優先で番号の付け方変えるかなぁ……。
でもそれをやると for (int
ip=1;ip<pnum+1;ip++)
とか書く羽目になって個人的にはかなり悲しいぞ(;_;)。
気が付くとFreeBSDのportsってinfoを突っ込んで dirsに自分のエントリ書き加えるようになっていたのね……。 でもinfoは読みにくい……(--;;;
オイラの(IRCの某チャンネルでの)周囲ではDebian GNU/Linuxが 妙に人気だが、その「強力なパッケージ管理システム」が FreeBSDのportsとくらべてどう違うのかというリソースを未だに見たことがない……。 どの程度のものなのだろう……?。
profilerで動作を追い掛けて、 ほとんどこの部分だけが回っているという部分が洗い出せて、 そこらへんで少々小細工したら着実にしかし若干量 高速化された(^^;;;。もう少しいじろう。 データ構造はどうしたものかな……。 一気に、「KANAYAGO」を構築してしまうか……。
小細工じゃどうも駄目だ……。 やっぱり配列の切り方変えよう。 っつーか、オリジナルのデータ構造がたとえFORTRANのコードだとしても逆だ (--;;;。 なんで、x,y,z、原子、分子、の順で刻んでいるかな……。 引っくり返してポインタ渡しに変えよう。
long longの変数(配列)に、正の整数を「足したり引いたり」している内に 「本来の値」よりも小さくなっている、のなんてことあるかなぁ?。 さもなきゃ再計算の時にどこかでデータを崩しているのか?。
MacOS8等に付属する最近のPowerPCネイティブのLaserWriter8からはうまく印刷されません。こちらで確認したのは68kコードで書かれたLaserWriterとアドビの提供するPS PrinterでOKでした。なる状況らしい。
シミュレーションが収束しないのは、収束させるパラメータがヌルいのか、 密度かなにかもっと本質的なところでパラメータを 間違えていてそもそも収束できないのか かなり悩ましいな……。
近況ページのindex.htmlを目次ページに変えました。 最新の日記は../NEWEST.htmlでアクセスしてください。
ついでにとうとうpovrayページ公開。
capとnetatalkの比較を探してみたところでは、やりたかったことはプリンタの提供。 なのに最初に引っ掛かったのは 「プリンタ(実際はVFlib+ghostscriptが介在)が持っている フォント名リスト」 う〜む、query.ps.sample放り込んでみたけど、 ログには何も吐かないで数ページに渡って フォント名の一覧をプリントアウトしてくれた……。 そぉぢゃなくてだな……(--;;;;。 Vlib+ghostscriptだとどこかにフォントのリストがありそうな気もする……。等という点からcapを選んでみました。 でもbpfを10幾つも一気に持って行くんだよなぁ……>cap
- kernelに組み込まなくていい
- seed routerに「ならない」
- 「AppleshareIP」が使えて速い(らしい)
で、Macの側からはFreeBSDがLaserWriterにバケているのが確認できたんだけど、 自動設定させようとすると返事がない……。 う〜むtime out待ちだなぁ……。 っつー事で設定変えてログを取り巻くって見たところlwsrvが
とかホザいてやがる……(--;;;。 なんだろ?この頭のゴミは……。lwsrv: Starting print job for BJC-35v(ps) \嵜閨 /tmp/lwsrvGU2639: No such file or directory lwsrv: Starting print job for BJC-35v(ps) \嵜/tmp/lwsrvkH2929: No such file or directory
先だってディスクを買い足したら
今時のハードディスクは大容量で2Gのパーティションが丸々手付かずなのをはじめ、
掻き集めれば5,6Gは空いている……。
ので、squidなんぞをインストールしてみた。
メモリを喰うことについては考えてもいない(^^;;;。
問題はsquid.confで、60Kのサンプルはついているけどとても読む気がしない……。
れいによって怠惰にゑぶを手繰ってみれば、2.1の設定例がほとんどない。
なんだか知らんがほとんど何も書かない方がちゃんと動くようなので
http_port,icp_port,dns_testnames,cache_mgr
とcgiをcacheさせない設定だけ書いて動かしてみる。
なるほどキャッシュディレクトリに何やら貯まっているけど……。
ホントにちゃんとcacheしてるのかいね?
チューニングはしばらくほっといてから考える(爆)。
しかし最後にはそれぞれweb
browserでproxyの設定をしなければいけない辺りが
物憂い……。
NAT付きFirewallで同時無条件で透過型キャッシュしないものかな……。
義理もあって、WWWのリソースの自動取得にはhttpdownを使っていたんだけど、 こいつはどうもファイルエンドの取得を間違っている気がする……。 time out待ちでエラク時間がかかるので、ふとwgetを試してみる。 うぉっ、は、速い……(爆)。 っつー訳でwgetに乗り換えようと思っているけど、 こいつはこいつでなんかrecursiveの時の段数の数え方が気色悪いぞ……(--;;;;
だはははははははははは(大爆笑)
IRCの某所のbotが
とかM$のcomic chatにちゃんとそのプロトコルで返事してた(^^;;;。 偉いっ偉いぞ、うずら。00:54 <risto456> # Appears as TIKI. 00:54 <risto456> (#G:7:E>7:RM1) moi 00:55 <uzura> (#G6::E>7:M1) HELLO?
bpf 16個でkernel作ってみたらあっさりcapに15個使われてしまった……。 何個作っておくものなのだろう……(--;;;;
ってな話になってその流れで某しるばんに 教えられたゑぶのリソース見て感動。「絵が駄目だ……」 「駄目って、ガンドレスと比べてどう?」 「それを比較対象にすな」
やはりゑぶで日記書くからには芸がないといけないと言うこと。
タダシ、芸には修養不可欠也。
http://www.asahi.com/0407/news/national07025.html http://www.asahi.com/0407/news/international07023.html http://sphere.watch.impress.co.jp/internet/www/article/1999/0407/cache.htm
嗚呼ともあれ疲れることばかり。
古い近況(謎な概念)(1999年3月分)