今日も仕事をしませんでした

10月28日付

routedのまわりをちょろっといじる。
でもなぁ、ここのLANってgatewayがdynamicじゃないんだよなぁ〜。 この計算機には2つのネットワークが接続してるけど、 その一方には何も接続されてないし(爆)。

dserverの設定の続き。

英和は引けたが和英が引けない
/usr/local/lib/dserver/waei.tblの1行目のコメントを外して、 kana=hyoukiとする。
kenjiroで和英が引けるのにmuleのdiclookupで和英が引けない。
/usr/local/share/emacs/site-lisp/diclookup-mule.elの 一部をコメントアウトしてbyte-compileしなおす。
Installation of dserver using JITENBAN 参照
なんだって情報がこんなに散乱してるんだろう?(--;;;;;
ああ発音記号が見ずらい……。電総研フォントはあったよなぁ……。 でもリソースいじるのメンドクサイ(爆)。 (「電総研」は一発変換かい?>Wnn6。 「原研」と「高エネ研」は俺が教えなきゃ知らなかったくせに……(--;;;)

予想どおりと言うべきか、やはりWindows2000らしい> http://www.microsoft.com/presspass/press/1998/Oct98/NT5.0Pr.htm
略称はWin2Kだろうなぁ……。 キツイ・キタナイWindows:-)
Win2K->Win3K->Win3DKとかね:-)


10月26日付

研究室の机の中から買ってきて一度も聴いていないCDを発掘してしまって、 つい OSS/FreeBSD のドライヴァを組み込んで聴こうとしてしまってまたもや計算機を落してしまう。 これを限りに二度と使うものか……(--;;;。
症状は、
  1. すべてのプロセスをswap outしようと試みる。
  2. topで監視していると、Acitve 1M, Cache 80M, Free 20M, Swap 80Mという ファナティックなところまで持っていってくれる。
  3. ところが他にも動いているプロセスがあるものだから、 それらが自分をswap inしてはOSSのドライヴァがそれを蹴り出すということで swap in, swap outが拮抗。
  4. シグナルも受け付けず、ps(1)も固まり、最後にはシステムを道連れに凍る。
というものである。

一方Luigi君ドライヴァは

Probing for PnP devices:
CSN 1 Vendor ID: ESS1868 [0x68187316] Serial 0xffffffff
This is an ESS1868, but LDN 1 is disabled
pcm0 not found at 0xffffffff
なんて事を言ってくれたりするんだけど、 MLでちらりとconfig>でpnp enableとかやるのを見掛けて 検索をかけて認識させるのに成功する。 pnpinfoの見方がちっとも判らないのだが、それでも
Checking for Plug-n-Play devices...

Card assigned CSN #1
Vendor ID ESS1868 (0x68187316), Serial Number 0xffffffff
PnP Version 1.0, Vendor Version 16
Device Description: ESS ES1868 Plug and Play AudioDrive

Logical Device ID: ESS0000 0x00007316 #0
    I/O Range 0x800 .. 0xff8, alignment 0x8, len 0x8
    [16-bit addr]

Logical Device ID: ESS1868 0x68187316 #1
TAG Start DF
Good Configuration
    DMA: channel(s) 1 
    8-bit, not a bus master, count by byte, , Compatibility mode
    DMA: channel(s) 0 3 
    8-bit, not a bus master, count by byte, , Compatibility mode
    IRQ: 5  - only one type (true/edge)
    FIXED I/O base address 0x220 length 0x10
    FIXED I/O base address 0x388 length 0x4
    FIXED I/O base address 0x330 length 0x2
TAG Start DF
等とあったので適当に(ホントはML参照)、
config> pnp 1 1 enable os irq0 10 irq1 11 drq0 1
config> pnp 1 1 port0 0x220 port1 0x388 port1 0x330
とかやって
CSN LDN conf en irqs  drqs others (PnP devices)
  1   1 OS    Y 10 11  1 0  port 0x220 0x330 
と認識させてみると、
Probing for PnP devices:
CSN 1 Vendor ID: ESS1868 [0x68187316] Serial 0xffffffff
PnP: override config for CSN 1 LDN 1 vend_id 0x68187316
ESS1868 (rev 11)
pcm1 (ESS1868 <ESS1868> sn 0xffffffff) at 0x220 irq 10 drq 1 flags 0x0 id 13
Probing for devices on the ISA bus:
(中略)
pcm0 not found at 0xffffffff
お〜い、pcm1ってなんだぁ?(笑) ちなみに、kernel config fileでpcm1とかホザいてみると pnpがpcm2をprobeしてpcm1 not found(笑)
結局これもMLで報告済で、対応は
/dev/{audio,dsp,dspW,mixer}のリンクを 後ろが1で終わっているものにする。
う〜む、それでもうまく行かないぞ……。 とりあえずCDだけは聴けるけど、midi,mp3等は プチっと一瞬だけ鳴って固まる。 /dev/sndstatは
FreeBSD Audio Driver (980215) Oct 26 1998 05:30:38
Installed devices:
pcm1: <SoundBlaster Pro 3.1> at 0x220 irq 10 dma 1:1
で、それっぽいのを返してるんだがなぁ……。 midiに関してはtimidityにpatchを当るというのを これもfreebsd-user-jpで見掛ける。 でも、今入ってるtimidityも改良版だったような……(^^;;;。
あ、auを/dev/audioに放り込むのは成功。

ちょこちょことkernelを作り替えては再起動というのを 1時間くらいやってしまった……。 PC/ATの起動、時間かかりすぎ……(--;;;;。

サンライズのアレ、 http://www.nifty.ne.jp/station/sunrise/s_atten/s_atten.htm 「ニフティに加入しろ」の一条がある当たりが 金目当てということが透けて見えて、 そんなんじゃ賛成してもらえないかも、 というネタで何故か盛り上がる。 何故かって?絵描きが多かったから。
「著作権の『管理』をしなければ」って思い付いちゃったんだろうけどね……。


10月21日付

某日、街まで買い出しに行ったついでにフラりと本屋に立ち寄れば 「ローマ人の物語」の7巻が……。 1刷を入手できるのは珍しく運がいい。 予想はしていたが数人分一緒くた。 ああ、だがティベリウスかっこいいぞ(^^;;;。
「ろーまビト」と読んでしまうのは「めるにぼねビト」のノリか……。

ここしばらく、 「POV-Rayではじめるレイトレーシング」(アスキー出版局 小室日出樹) で勉強。 うむ、やっぱりまとまった情報重要。


10月18日付

う〜む、16日の昼から学外にアクセス出来ない……(--;;;。 一旦7時過ぎに復旧したんだけど、すぐに元の木阿弥……(--;;;。 噂によると
農学部のルータの破損,及び,FDDIの一部の断線により,
だそうだが‥‥。FDDIって左右両廻りがあるから1個所切れたくらいじゃ くたばらないものだと思ってたんだがなぁ……。
某大学の「守衛を仕込んでルータのリセットを押させる」 話を思い出してしまった事よ(^^;;;

計算機を増殖させようと思って、師匠に車を出してもらって とりあえずガワを買ってくる。 展示品しか残っていなくって、問答無用で汚い&傷のあるケースを よこしやがった……。流石は所詮ソフマップ。

dserverと格闘。
ドキュメントの情報が少なすぎて、散々悩んでしまった。 オチは、dserver_accessにやたらめったら設定があったのがいけない。 う〜む(--;;;;、だったらdserver_access.sampleにするとか コメントアウトしまくっておくとかしておいて欲しかった……。 許すまじ、ports maintainer三田セソセイだな。


10月16日付

う〜ん、使ってもいないdhcp鯖が
dhcps[264]: BOOTP: No more available address in the pool
なんぞと……。使ってねぇ〜>bootp

学内にNTP鯖が立ち上がった〜\(^^)/と思って、 設定ファイルを書き直そうとして……
あれ?ない(爆)
version upした際に設定ファイルコピーし忘れたかな(^^;;;;;;;;
それでも鯖は立ち上がってた……PC/ATの時計を鯖に使ってたんかい? (^^;;;
そのまえは、外部の鯖を叩きまくっていたのは極秘だっ(爆)

むむむ、久しぶりに学外から孤立したか……(--;;;。 ちゃんとアナウンスしようね>情報センター


10月13日付

金ピカ文字だから光って良く見えなかったのか、 と言うことでT_Grnt15なんぞにしてみる。 ……もうちょいカメラの位置が高くても良かったか……。 右側にも石柱群はあるんだけど、全然見えない(^^;;;。

人にmuleのfontのresourceの設定の仕方を聞かれて、 自分の~/.xresourcesに間違いがあったのを思い出した。 直したついでに別の人にfontの選択の仕方を教えてもらう。 19.34でSHIFT+左クリックに変ってたのね(爆)。 14dot fontなかなか快適(^^;;;。


10月12日付

昔書いたpovrayのシーンファイルをいじって、タイトルに使ってみる。 何て書いてあるか読めないよなぁ(^^;;;。 fogのパラメータを散々いじったんだけど、これ以上霧を濃くすると 手前のガラス様の直方体が真っ白に輝いて全然駄目。
背景が寂しいけれど、想像力がなくてでっち上げられん(--;;;
……白く光るのは、地平線近傍の霧が干渉してるのかな?

Netでchatしてて「メールサーバのスプールが溢れた」とか聞く。

某:「今まで10Gだった」
1,000人で割って、一人100M……
某:「一人100Mじゃ全然少ない」
100Mのメールを貯めて読み込むユーザって一体……
某:「画像とか音とか素材をメールで交換したりするから」
某:「1通で200MBなんてメールがある(笑)」
メーラが良く狂わないものだ……>200M
……それ以前に、200Mのバイナリって……………(-ー#;;;;;
大学の情報センタとかだと、ある程度教育できるけど プロバイダだとそこら辺がつらいのか……。

10月11日付

そいや長いこと実験ノート書いてないなぁ……。
堕落するのって何でこんなに楽なんだろうねぇ?(爆)。

下のamd対dailyの対決の件。daily,weekly,securityは悪さをしなかったけど、 /usr/portsでmake indexとホザいたオイラのweekly cronが consoleに山の様に(以下略)。


10月10日付

ports-currentをCVSupで取ってきてるんだが、今日のログ。
Will retry at 05:47:15
Will retry at 05:57:57
Will retry at 06:18:51
Will retry at 07:00:33
Will retry at 08:25:39
Will retry at 10:37:15
Will retry at 12:42:54

せっかく4連のCD-ROM driveがあるのだからとamdの設定をしてしまう。 /cdromからリンクを辿って勝手に/dev/cd0をmountするようにしてしまう。 portsのmakeの際、CD-ROMがなくてもmountを試みて、 consoleにerrorの山が……(--;;;;;
マサカcronが辿ろうとして……ってことは……(--;;;;;;;;


10月7日付

ports-currentからja-tcsh-6.07.12を入れて差し換えてみる。 相対パスでcdするとsignal 11吐いて死ぬ(--;;;;

同じくportsからcheckbotを突っ込んでみる。 checkbot, p5-mail-ToolsのportsのMakefileの p5-Netの位置の指定が間違っている&checkbot自身の内部で parser.pmをparse.pmとtypo。ともかく動いたが、 --matchオプションの指定の仕方が分からず 「http:」なんぞと指定して、危うく宇宙の果てまで巡るところだった(爆)。 httpでチェックに行くから、自サイトにも鬼のようなアクセスがあったはず……(--;;;;

Wnnの個人辞書が壊れていたんだが、アクセスすると 「jserverを立ち上げ直してください」とメッセージを吐いて、 自分でjserverを再起動してたんで、 状況が良く分からず、しばらく悩んでしまった事よ……。


10月1日付

portsの突っ込み損ねなんぞが堆積してうざいので /usr/local/lib/perl5を抹消して、某所で発掘した ja-perl5.005.02のportsでインストール。
これで、昔失敗したportsができるかと思って enlightenmentに挑戦……。 どうもimlibのversionが「新しくて」引っかけるっぽい……(笑)。
gimpにも挑戦……。 そいや、script-fuのlinkの段階でヘグるなと思っていたら、 どうも昔のlibgimpを先に見つけて参照していたらしい(^^;;;。 これも抹消しまくってmake。 出来た(*^^*;;;
……延々と、「** WARNING **: 0 -> NULL」と言い続けてる(--;;;;; 使わないからまぁいいか(ぉぃ

古い近況(謎な概念)(1998年9月分)