_ いつぞやの鍋のときに
土鍋の存在を示唆されていたことを思い出して鍋。
鶏肉が半額だったので2パック買ったほかはすべて最低単位だったんだが、
流石に一人で食うには多かった…。半分茹でずに残ったので来世紀も喰おう。
_ /usr/X11R6/lib/X11/app-defaults/KTerm に
*VT100*font1: -misc-nil-medium-r-normal--2-*-misc-fontspecificなる行が残っているのは、やっぱり消しわすれなのかなぁ…。
_ X を立ち上げ直したら kterm が妙なフォントを
使うようになっていて嵌まる…(--;;;
fonts.dir:shnmk12.pcf.gz -misc-fixed-medium-r-normal--12-110-75-75-c-120-jisx0208.1990-0を使うべく resource で
*VT100*fontList: -*-fixed-medium-r-normal--12-*と指定。ちなみに alias も
fonts.alias:-misc-fixed-medium-r-normal--12-110-75-75-c-120-jisx0208.1983-0 -misc-fixed-medium-r-normal--12-110-75-75-c-120-jisx0208.1990-0となっているのだが、 xfontsel で字形をチェックしていったところ そちらは引っかけずに、どうも
fonts.dir:k14.pcf.gz -misc-fixed-medium-r-normal--14-130-75-75-c-140-jisx0208.1983-0をスケーリングしているっぽい…。
_ 今日見かけた猫 : 1 匹
_
screen shots of 東雲 font and 要町 font
使って見た感想だと、東雲のほうがきゅっと締まった感じで
kterm で字が密集している時にもちょっと読みやすいかな?。
でもしばらく使ってると丸っこくってちょっと妙な感じ。
_ 気がついたら大学の空調が暖房から冷房に 切り替えられてる…。大掃除のどさくさで、誰かスイッチに触ったか?。 困ったことにこの部屋からは切り替えができなくて、 おそらく同じ階の別の研究室で切り替えるんだと思われているんだが そっちはそっちで自分たちの部屋からじゃないと思っている…。 むぅ、この建物に引っ越して来て以来使われていないガスストーブの出番か …(冷暖房完備の建物に移るのによく持って来たものだ(^^;)
_ と思ったらいつの間にか暖房に戻ってた。
_ 今日見かけた猫 : 1 匹
_ 今日は風も吹かず雪も雨もふらず、
どころかときどき日のさすいい天気だったので観念してアパートの掃除。
最近は朝の 5 時頃には目が覚めるのが災いして午前中のうちから始めてしまい、
いつまでたっても時間が余っているものだから予定外に片づいてしまった。
先日の研究室の大掃除のときに、学生が「サッサ」という商品名の
化学ぞうきんを買って来て、これで部屋の隅を這わせていて
埃だらけになっていたケーブル類を拭くと驚くほどきれいになるのに
気がついたのでアパート用にも買って来て使って見る。
むぅ、確かにすごく便利…。こんな画期的なものが世の中にあったとは…と
面白がってあちこち拭いていると、確かに埃はきれいに取れるんだが
妙に指が臭くなる…。むむむ、そうそううまくは行かぬか…。
_ 溜めすぎていた洗濯物をやっと処理。 早く乾いてくれないと困ることになるので、部屋でヒーター入れて 少しごろごろしてみる。
_ bookmark がわりにここに書いておこう。
_ 中間発表に備えて、師匠共と何を話すか相談。 intro が難しいな。
_ 今日見かけた猫 : 1 匹
_ 夜ともなると中途半端に融けた雪が
がりがりに凍りついて、がりがりしている場所はいいんだが
人や自動車が集中的に通過していった部分はきっちり
スケートリンク状態で、そこへ容赦なく「突風」が叩きつけてくるので
先夜は「何もないところで風に煽られたがだけでコケる」っつーのを
ブチかますところだったよ…(--;;;。
っつーかいい年をして夜中に学校来るのいいかげんやめれ>俺
_ ホントにやった人がいるとは…。 「東北の小藩」の城下に道場が 10 も 20 もあっては 興醒めかと自分では試みなかったんだが、よく考えれば 時間軸でずらせるからあまり気にすることも無かったのかも…。
http://www.real-unet.ocn.ne.jp/tasan/fujisawa/sub4.html
_ 研究室の大掃除。
年寄りなので命令する一方ですむので楽なはずだが、
少しは働いているふりを見せようとするとそれだけで疲弊する…。
っつーか体力他に回すと風邪への防禦が手薄になるのは
如何なものか?>俺
_ 隠し剣孤影抄を読んだときにおやっと思ったことを
刺客を入手してやっと確認。
日月抄世界での藩主の叔父は寿庵保方だったか。
三屋清左衛門世界のは石見守。
隠し剣の 2 作では藩主はほぼ一貫して右京太夫という名なんだが
話によって若かったり年取ってたり、一方で家老家で家名はいっしょなんだが
当主は別というのもあるんだが藩主を reference に時系列 sort すると
ちゃんと連続したりすると面白いな。
_ 分け合って、もとい訳あって gateway の delegate を手動で立ち上げ直したときに、 オプション渡しそこねていたかして 外からつつけなくなっていたらしい。
_ 今日見かけた猫 : 1 匹
_ FreeBSD に付随する簡易 editor ee(1) は
起動したままコネクションをぶち切ると暴走して CPU 時間を
根こそぎ持ってゆく。
この所為で某所に放置している計算機が、ときどきなにもしていないのに
2 とか 3 とかいう load average になる(--;;;。
ついでに、検証しようとして ee を立ちあげて、初めて
「 ee はサスペンドできない」ということに気づく。
_ ついでに、最近の kterm では Tektronix の emulation が default の configuration から 外されていることを今ごろ知る。
_ ee HOGE & としてみたのは 秘密だ(爆)
_ 昨晩は吹雪きましたよ(;_;)
_ 暇だったので(ぉぃ)、 lfs 上に disk space が
余っている NetBSD に pkgsrc から squid を突っ込んで、今まで使っていた
研究室内むけに公開してある FreeBSD の squid と peering させて
おいら専用 cache proxy にしてみる
(FreeBSD は研究室内 LAN に足を持っているが NetBSD はその背後なので
必然的においら専用)。
NetBSD の squid.conf は FreeBSD のをこぴって、そこへそれぞれ
以下の記述を追加して peering [email protected]!#(B
# icp peering to jormngand icp_port 3130 cache_peer jormngand2.ccm sibling 3128 3130
# icp peering to ouroboros icp_port 3130 cache_peer ouroboros.ccm sibling 3128 3130
この過程で気がついたけど RunCache の中で squid -NsY してるのが 割と邪魔臭い気がする。 -D か、せめて -DNY でいいんじゃなかろうか。
_ 実家から服やら靴やら干し柿やらが届く。
_ LFS に
UBC (Unified Buffer Cache) や
roll forward が
突っ込まれて以来はじめての build をする。
code が入って 1 週間はたっているのでもう安全だろうと思いつつ、
念のため web で current-user 見て行ったら
LFS 上のバイナリが実行できなくなった
という報告があって、おやおやかわいそうな人もいるもんだと思いつつ
なにげなく build を始めて、
ついでに lfs 上のファイルを待避して newfs_lfs しなおして書き戻して、
ああやっぱり lfs は速くて気分がいいのぉとか思いつつ reboot して、
login しようとしたら shell が暴走した……。
なんじゃろうと調べて見たら lfs 上の /usr/pkg/bin/tcsh を
login shell にしていたらこいつが segv る……。
要するに、踏んだ(;_;)。
http://member.nifty.ne.jp/windyfield/index.html
_ 昨日の続き。
大丈夫かいな JPSJ …、と web を見に行ったら本文は取れないものの
abstruct と reference は取れて検索ができるらしい。
などとやっていると、自分の論文見つけてしまった(*^^*;;;;。
一方 bcsj の方は…、目次と図による abstruct はあるみたいだが
WWW版を購読していないと検索も駄目なのかな?
_ 最近サイトライセンスを使って、某所の web サービスで
論文を検索しているんだがこれが実に便利。
なにせそのまま pdf で取得できてしまう。
これを psnup -2 | psresize -pb4 とかしてやればコピーとって来るのと
なにも変わらない。むしろ下手な取り方をして見づらくなることがない分
こっちの方がましなのである。
欠点はといえば、そこのはここ 5 年ほどの分しかストックがないのと
欲しい雑誌がたまにないこと。
前者は辛い…。せめて 10 年は欲しい…。
けど、まさに去年今年という最近のものが見つけられて拾えるというのは
すごく便利。 reference を辿って古いものを発掘することはできても、
逆方向はできないもんね。
しかし、こんな便利なサービスがあると逆に web で pdf で取れないような
論文誌は無視されて引用もされなくなりそうだ。
_ D 論をつついていて Reference のスタイルを
いじりたくなる。 BiBTeX を使ってはいるんだが調べてみると、
行頭の番号の書式は LaTeX 側で thebibliography 環境を再定義する
ことでカスタマイズ。その行のエントリの書式指定は BiBTeX 側で
.bst ファイルをカスタマイズ…。う〜む、なんだかなぁ。
なんだかなぁついでに .bst ファイルに手をつけてみれば、これが
スタイルファイルとはいうものの逆ポーリッシュなプログラムそのもので、
しばらく睨んでいたんだが結局降参。理解しようとする努力は放棄して
ファイル内でコピペして、なんとか所望の出力ができるようになったので
それで満足しておく。…しかしなぁ、こんな大元の .bst から
たいして変わってないものでも別のスタイルファイルとして
用意しておくというのはなんとも不経済な気がするなぁ。
というわけで、とりあえず article に関してだけだが
JPSJ 風に出力するための patch
をおいてみる。ただし prsty.bst からの差分(なぜ?)。
_ 別刷りが届いていた。 とはいえ 5 ページほどなんだけどね。
_ 「12 月中旬に中間発表」と訊いてはいたが 今に至るまで notice がなく、 そのうちいきなり「明日の夕方ね」と宣告されるのだろうかと スリルある日々を送っていたが「中間発表 1 月ね」と改めて 言い渡された。OHP を準備する時間が半月は増えた、らっき〜。
_ ががが、
不覚。
片っ端からキーをおして試していったつもりで`~だけは抜かしたわ…。
スペースを押すと変換開始になるので、この英単語の前後に半角スペースを
挟むというスタイルををやろうとして細切れで変換してゆく…のは
今風の変換スタイルじゃなくてナニだなぁ。
_ 気がつくと wanderlust が 2.3.0 なんて
ところで止まっていて、なんでじゃろと首をひねっていたんだが
ふと CVS/Tag なんてあるのに気がついた…。
で、HEAD にでもしようかとしばらく悩んでいた過程で闘う ueno さんを
見かける。むむむ、コワイですね。
結局 flim を flim-1_14 でというのが解ということでよろしいんですね。
これ、どこかに波及しますか? gnus と liece は動いてるッぽいからいいけど。
http://www.vega.or.jp/~bazil/heisei30/index.htm
_ WXG for Linux / FreeBSD を 取ってきてみる。ためしに set-input-method を japanese-canna にして しばらく試す。う〜む、かんなのキーバインドはさっぱりわからないんで すごく不自由……。
しかしこの、「中黒と3点リードどうやって出すの?」は、 昨晩 irc で Wnn でどうやるの?をやっていたというのは内緒(笑)。
感想。どうも第 1 文節をちゃんと分節で切れないことがある…。
後ろのほうから文節を切っていって、判断に困ったって感じ。
Wnn6 / たまごで z や q を多用するスタイルなので front-end の
差異のほうが大きくて server の評価は難しいな…。まだ、
半角スペースと「〜」の出し方がわからないし…。
逆に言うとかんなの UI が十分おいらの要求をかなえてくれれば
Wnn と手を切ってもいいかも。
_ 師匠が、実家から送ってきたと言って
白菜・大根・ネギを投棄していったので学生と鍋にでもして喰うかと
相談していたところ、じゃあ明日の昼はこれを喰いましょうとか
いうことになって、昼から研究室で鍋(*^^*;;;
野菜主体のやたらへルシーな鍋だった(^^;;;