今日も仕事をしませんでした

12月24日付

/usr/localが100%したあおりを食って innwatchがinnをthrottleしてて、 mail2newsでinnに送り込んでいたMLの 記事がin.comingに落ちてた……。 ま、いいや。どうせ流し読みするだけのnetbsd-current-userだ(^^;;;。 故にそのまま放置。

ircのログをnamazuで検索できるようにしていたんだが、 weekly cronで再indexさせたら全部deleteしてくれた……(--;;;;;;;;;;。 mknmz -aすると2重にindexしてくれたりするんだよね……。 ファイル名に拡張子がついていなかったんで indexするに値しないと見られたらしい……(--;;;;;;;;;;。 Makefile.inを確認……。むむむ、これでは.shtmlも.htmも 見ないでわないか……。

CD-ROMを1枚づつケースにいれておくと場所をとるので CD-ROMだけ収納するケースを使ってたんだけど、 これを使うとCD-ROMのデータ面に傷がついて読めなくなることを発見……。 嫌になっちゃうな………………。


12月22日付

enlightenmentを使おうと努力してみる。 う〜む、やはり標準のウィンドウマネージャにする気にはなれないなぁ(^^;;;。 結局0.14で利用できるthemeって、defaultとalienzとauroraだけかい……。 結局使い物にはならない(爆)。 それはそれとして、themeを求めてさ迷ううちに自分でも作ってみたくなってしまった。 ので、とりあえず背景だけ準備(笑)。 1280x1024な邪悪なサイズなので公開しない(笑)。

途中で気が付いたけど、等値面拡張なpovrayって.ttcなtruetype font 読めないのね。Xttにしたときに.ttcなフォントに差し換えてしまったのに……。 嗚呼、またディスクの空き容量が……。 (容量が足らないんじゃなくて、/usr/localなパーティションが100%してる)

直接は関係ないんだけど(「啓蒙君」が音を鳴らそうとするから若干関係あり)、 タイミングよくpcm0-ESSの2.2.8用が流れたので 入手してkernel作り直し。おかげでサウンド関係も復旧。 ついでに改良版timidityも最新版にする。 さらについでに「スーパーでかでかGUS patch」も叩き込む……。 嗚呼、またディスクの空き容量が……。 で、結局midiは「まともに」再生できないままだった……。


12月22日付

enlightenmentインストール。portsのクセになにやら散々手こずったんだが 気が付いたら、さくっと通ってしまった……。 ゑぶで情報を探す。……ロクにない(;_;)。 themeを探す。……versionが合うのが碌にない(T_T)。 関係ないけど攻殻のWM用のthemeばかり集めてしまった。

そろそろ帰省の算段を立てないといけないのだが、 今年は休日のタイミングが微妙だな……。 25日に忘年会が組み込まれてしまって気が付けば28日かしらん?

ほぅ、BeOS & B-right/Vの2重インストールか>ふろりん。 やってみたいとは思うし 昔から思ってたけど、遊ばせてやる計算機ない(笑)。 (とか言いつつ、CPUサーバと叫んで何もやってないNetBSDが一台……(^^;;;)

G200を買ってきてからAGPがなかったことに気が付いた -5点


12月18日付

sinet routerの電源異常だったそうな>切り離し。 12/20は全学停電でそのときにいじりたかっただろうねぇ……。 全学停電と言えば、停電は夕方には復旧するくせに ネットワークの管理人が「日曜」で来ないからか ネットワークの復旧は月曜……。笑うしかないな。

kiwi.satellite.info.waseda.ac.jpから またWgetしてる……。 アクセスするのは勝手だが、そう何度も 大量コピーするなよ(--;;;;。 ネットワークの帯域の無駄だ。 手元にあるのコピーとの更新日時のチェック程度もできないのかな?


12月18日付

むぅ、なんだか知らんが学外から切り放されてるぞ……。 でもniigata-uの直上ってどこだっけ?

比較的最近飛ばしたギャグ。

締め切りなんてぇのはなぁ、 守るより破る方が、刺激的でおもしれぇ〜んだぜぇ。
自分で振ったんだが、なぜか思い出してhitしてしまった(爆)。
刺激を楽しむために敢えて破るか>締め切り。

12月17日付

muleからWnnを呼ぼうとすると.eggrcを読み込んだところで凍って、 HUPシグナルを送るとキー入力が返ってくるからC-gできるようになって、 だけど、どっかmuleが挙動不審になる、という妙な症状に出くわす。 結局、いつものように~/.Wnn6を消して作り直させると元に戻る。
でも、文節学習とか頻度情報とか、 うんぬを賢くする肝心のところを捨てなきゃいけなかったりして 結構悲しい……。
そういえば、昔挑戦して投げ出していた「オフライン学習」機能とか 言うのがあったな……。 たしか、各ユーザ辞書をマージしたり(オイラには関係なし)、 頻度の低い頻度情報を削除したりしたはず……と思って再挑戦する。 半分はうまく行く……。個人辞書が/usr/local/lib/wnn6/ja_JP/dic/usr 以下にないと探さないのはシンボリックリンクで逃げるとして……。 なんだ?コレ?> main():jserver がオープンできません js_open() err [72]
別の、複数ユーザがWnnを使ってるマシンで試したら、 エントリ情報は人数分出るけど、ディレクトリを 一人分しか掘らなくって途中でくたばってるっぽい……(--;;;。 XIMなクライアント作ってないで、こういうところのバグ潰せよなぁ……(--;;; やっぱ誰も使っていなくてオムロンがその存在に気が付いていない っつーヤツかなぁ? (因に、頻度情報が空になったからか、何か変換が速い(^^;;;)

情報を手繰る……。 ほぅ、Wnn6で~/.Wnn6/に辞書を置くとパフォーマンスに影響するのか……。

wnnofflineをcronからuser wnnに叩かせてみる。 文句を言った気配はないが……、ほんとに何かやったのかな?


12月15日付

namazuがずいぶんと新しくなっていて、入れ替えて、 ディレクトリ構成を洗練させて、 IRCのログのインデックスも作る(爆)。 ついでにpircもtempから昇格させる。

12月14日付

研究室で穏やかに談笑していると、突如として電灯が消える。 「はっ?(?_?)」として周囲を見回すと、 計算機のモニタが全部ブラックアウトしている。 「はっ?(--;;」として窓の外を覗くと ほかの建物も停電してる。 そこで初めて雷の音に気が付いた(爆)。
計算機やら測定装置やらの管理人とおぼしき学生たちが 走り回っていたことよ。
掃除のおじさんがエレベータに閉じ込められてました。 すごいぜ>全学停電。

X-tt + ja-gimp + ja-gtk & 日本語メニューセットは なかなかいい感じ……。 gtk回りの掃除をした所為か、これやxfpovrayで出てた warningもでないし(Windowがactiveだと延々出る、ウザい)。
フィルタにせよscript-fuにせよ、 英語だと何をするのかピンと来ないからねぇ(^^;;;。 truetypeな日本語フォントもごく自然に張り付けられた。 kinput2の呼び出し方を忘れてずいぶん久しぶりにman pageを見る(^^;;;。
おや? XMODIFIERS="@im=kinput2"も *inputMethod: kinput2も指定してなかったのね>この環境(^^;;;。
おっけkinput2も呼べる……。 って、この手の設定無しでもtgifあたりから呼べてなかったかいな?>kinput2


12月14日付

ports-currentのja-gimpが作れないな……と思っていたんだが、 compileに失敗するG_GNUC_NORETURNのdefineって いったい誰がやるはずのものなんだろう?と散々検索かけて たどり着いた先がglib.h……。
嫌な予感がして
ouroboros{si006(p5)}328: locate glib.h
/usr/X11R6/include/glib.h
/usr/X11R6/include/glib/glib.h
/usr/X11R6/include/gtk10/glib.h
/usr/local/include/glib/glib.h
/usr/local/include/gtk10/glib.h
/usr/local/include/jpeglib.h
(-ー;;;;;;;;;;;
なんで/usr/X11R6と/usr/localの両方にはいるかな……(--;;;ってんで
ouroboros{si006(p5)}358: grep "glib.h" /var/db/pkg/*/+CONTENTS
glib-1.1.2/+CONTENTS:include/glib/glib.h
gtk-0.99.3/+CONTENTS:include/glib.h
gtk-1.0.5/+CONTENTS:include/gtk10/glib.h
ja-gtk-1.0.6/+CONTENTS:include/gtk10/glib.h
jpeg-6a/+CONTENTS:include/jpeglib.h
jpeg-6b/+CONTENTS:include/jpeglib.h
数が合わない……(--;;;;;;
pkg_deleteしてさらに手で消して回る。 これに限らず、古いライブラリが堆積しまくってるんだよなぁ……。

あまりにWnn6の変換が馬鹿なのでeggrcとドキュメントを付き合わせて解析。
むむむ……コレか>諸悪の根源

       (set-last-is-first-mode t)
むむむ、おまけにパラメータ指定が2回も出てきて、 Wnn4の指定で上書きしてる……(--;;;
さて、あしたのWnnの具合いはどうなっているかな?

とやっているあいだにja-gimpのmake終了。


12月13日付

発表が終わったので、贅沢に寝たいだけ寝る。

それにしても11月3日のタイムスタンプのついた ねとはくのセーブファイルがあるのだが……。
反射の盾が出てきて、祭壇を転換できたくらいしか いいことは無かったはずなのに結構楽に進んで、 魔術兵装無しで鉱山最下層突破してしまった……。 そろそろみょるに〜るくれ>神様


12月11日付

今日のお絵書き→ 題:100個のSe原子からなるチェーン60本を 周期境界条件を持つ50x50x80Åの単位セルに放り込んで 270℃で中性子回折実験から得られた対分布関数に fitさせた結果、 あるいはゼラチンに閉じ込められた木の根。

ポスターを台紙に貼りながら、 「4年の時はもっと緊張しながら貼ってたっけなぁ」とか思い出して 堕落の一途。


12月9日付

12日が物理学会の支部会のポスターセッションなので、 久しぶりにポスター作ってるオイラ……。 やっぱり作り方忘れてる。
あとは、FreeBSDで/etcをmake distributionしてハマったとか、 NetBSDをcurrentにしたどさくさに/var/cron/tabs/rootが上書きされてたとか。
ふと気が付くと、某所に放置しておいたuptimeが半年は行ってそうな 計算機が死んでたとか。ああrc5が1台分損したとか、Pen-II400と Pen-Pro200でrc5回してみたとか。

12月4日付

currentにしたNetBSDの方、/etcの下を同期させてなかったな、と思って /usr/src/etcでmake distributionしてみる。
backupは取っておいたんだけど、差し換える前にrebootしてしまって passwdは消えるしrc.confのrc_configuredをNOにしてしまって edで書き換える羽目に……(;_;)。 いつもquitの仕方を忘れてあせるというのは秘密だ(爆)。
ふ〜ん、結構ファイル変わってるな……。

FreeBSDの方も2.2.8にversion up。installer使って またぞろnewfsからやるのもめんどうだと思ってmake worldに挑戦。
洒落気を出してsingle userで立ち上げてmakeしたんだが、 IDEの/usrに/usr/obj作ってくれて遅いこと遅いこと……。 2時間たっても終わらないんで遊びに行って1時間ほどして戻ってきてみると、 file system fullだして死んでた……(-ー;;;;;;;;。 サーバだから長時間停めたくないってのにこれだ……(;_;)。
結局/etcは手動マージ……。そのうちこっちもmake distribution するかなぁ……。

と、散々はまった後で やってみようよ ``make world'' なんつーものに気付く……。

ぼけっとHTTPのアクセスログの統計を見ていて、 「Browser Type:」のところで妙にWgetの割合が多いのに気が付く……。
いろいろ調べて、 FreeBSDのハンドブックに始まって 個人用の諸々のHTMLによるドキュメントやら 某JJNのアーカイブやら引っ張っていってくれた 熱心なファン{kiwi,orange}.satellite.info.waseda.ac.jp あたりにいるらしいことを知る:-)。
洗いざらい持っていってくれてもいいけど、 「同じもの3回も持っていくなよ(苦笑)」。 Wgetって取得済みのファイルとの比較ってやらないのかな?。 いずれにせよ、起点が本業の方のページだったのが謎(--;;;。
……って、急に気になって研究室のサーバの方のログを見たら、 server_rootからアクセスが始まってる……(--;;;;;;;。 サーチエンジン作る研究でもしてるのかな?
ちなみに「話しかけてみた」ら(謎爆)どっちも 「FreeBSD/i386」でした。フム、3.0か……。

portsのjapanese/gimpが腐ってるの直らないな……。 3.0系だと「G_GNUC_NORETURN」がdefineされてるのかな?


12月1日付

それはね、君に弟子を抱えるウィザードとしての自覚があるからだよ:-)>ふろりん

とか突然言ってみる(謎)。
wizardの語源はwise manだそうだがwise manといえば連想するのが The Court of the Crimson Kingの中の一節、 「Wise man share a joke」って、やっぱり

計算機の管理人の偉い人のところに行ったら 同僚と何だか判らないことを言い合って笑ってた。
って状況だろうか?(爆)
shared libraryならぬshared joke、たまに入れ替えることがあるので CVSのupdate reportには注意。いつもの冗談のつもりで ミョーなものを口走っても知らぬぞ、と。

古い近況(謎な概念)(1998年11月分)