ircのログをnamazuで検索できるようにしていたんだが、 weekly cronで再indexさせたら全部deleteしてくれた……(--;;;;;;;;;;。 mknmz -aすると2重にindexしてくれたりするんだよね……。 ファイル名に拡張子がついていなかったんで indexするに値しないと見られたらしい……(--;;;;;;;;;;。 Makefile.inを確認……。むむむ、これでは.shtmlも.htmも 見ないでわないか……。
CD-ROMを1枚づつケースにいれておくと場所をとるので CD-ROMだけ収納するケースを使ってたんだけど、 これを使うとCD-ROMのデータ面に傷がついて読めなくなることを発見……。 嫌になっちゃうな………………。
途中で気が付いたけど、等値面拡張なpovrayって.ttcなtruetype font 読めないのね。Xttにしたときに.ttcなフォントに差し換えてしまったのに……。 嗚呼、またディスクの空き容量が……。 (容量が足らないんじゃなくて、/usr/localなパーティションが100%してる)
直接は関係ないんだけど(「啓蒙君」が音を鳴らそうとするから若干関係あり)、 タイミングよくpcm0-ESSの2.2.8用が流れたので 入手してkernel作り直し。おかげでサウンド関係も復旧。 ついでに改良版timidityも最新版にする。 さらについでに「スーパーでかでかGUS patch」も叩き込む……。 嗚呼、またディスクの空き容量が……。 で、結局midiは「まともに」再生できないままだった……。
そろそろ帰省の算段を立てないといけないのだが、 今年は休日のタイミングが微妙だな……。 25日に忘年会が組み込まれてしまって気が付けば28日かしらん?
ほぅ、BeOS & B-right/Vの2重インストールか>ふろりん。 やってみたいとは思うし 昔から思ってたけど、遊ばせてやる計算機ない(笑)。 (とか言いつつ、CPUサーバと叫んで何もやってないNetBSDが一台……(^^;;;)
G200を買ってきてからAGPがなかったことに気が付いた -5点
kiwi.satellite.info.waseda.ac.jpから またWgetしてる……。 アクセスするのは勝手だが、そう何度も 大量コピーするなよ(--;;;;。 ネットワークの帯域の無駄だ。 手元にあるのコピーとの更新日時のチェック程度もできないのかな?
比較的最近飛ばしたギャグ。
締め切りなんてぇのはなぁ、 守るより破る方が、刺激的でおもしれぇ〜んだぜぇ。自分で振ったんだが、なぜか思い出してhitしてしまった(爆)。
情報を手繰る……。 ほぅ、Wnn6で~/.Wnn6/に辞書を置くとパフォーマンスに影響するのか……。
wnnofflineをcronからuser wnnに叩かせてみる。 文句を言った気配はないが……、ほんとに何かやったのかな?
X-tt + ja-gimp + ja-gtk & 日本語メニューセットは
なかなかいい感じ……。
gtk回りの掃除をした所為か、これやxfpovrayで出てた
warningもでないし(Windowがactiveだと延々出る、ウザい)。
フィルタにせよscript-fuにせよ、
英語だと何をするのかピンと来ないからねぇ(^^;;;。
truetypeな日本語フォントもごく自然に張り付けられた。
kinput2の呼び出し方を忘れてずいぶん久しぶりにman
pageを見る(^^;;;。
おや? XMODIFIERS="@im=kinput2"も *inputMethod:
kinput2も指定してなかったのね>この環境(^^;;;。
おっけkinput2も呼べる……。
って、この手の設定無しでもtgifあたりから呼べてなかったかいな?>kinput2
ouroboros{si006(p5)}328: locate glib.h /usr/X11R6/include/glib.h /usr/X11R6/include/glib/glib.h /usr/X11R6/include/gtk10/glib.h /usr/local/include/glib/glib.h /usr/local/include/gtk10/glib.h /usr/local/include/jpeglib.h(-ー;;;;;;;;;;;
ouroboros{si006(p5)}358: grep "glib.h" /var/db/pkg/*/+CONTENTS glib-1.1.2/+CONTENTS:include/glib/glib.h gtk-0.99.3/+CONTENTS:include/glib.h gtk-1.0.5/+CONTENTS:include/gtk10/glib.h ja-gtk-1.0.6/+CONTENTS:include/gtk10/glib.h jpeg-6a/+CONTENTS:include/jpeglib.h jpeg-6b/+CONTENTS:include/jpeglib.h数が合わない……(--;;;;;;
あまりにWnn6の変換が馬鹿なのでeggrcとドキュメントを付き合わせて解析。
むむむ……コレか>諸悪の根源
(set-last-is-first-mode t)むむむ、おまけにパラメータ指定が2回も出てきて、 Wnn4の指定で上書きしてる……(--;;;
とやっているあいだにja-gimpのmake終了。
それにしても11月3日のタイムスタンプのついた
ねとはくのセーブファイルがあるのだが……。
反射の盾が出てきて、祭壇を転換できたくらいしか
いいことは無かったはずなのに結構楽に進んで、
魔術兵装無しで鉱山最下層突破してしまった……。
そろそろみょるに〜るくれ>神様
ポスターを台紙に貼りながら、 「4年の時はもっと緊張しながら貼ってたっけなぁ」とか思い出して 堕落の一途。
FreeBSDの方も2.2.8にversion
up。installer使って
またぞろnewfsからやるのもめんどうだと思ってmake
worldに挑戦。
洒落気を出してsingle
userで立ち上げてmakeしたんだが、
IDEの/usrに/usr/obj作ってくれて遅いこと遅いこと……。
2時間たっても終わらないんで遊びに行って1時間ほどして戻ってきてみると、
file system fullだして死んでた……(-ー;;;;;;;;。
サーバだから長時間停めたくないってのにこれだ……(;_;)。
結局/etcは手動マージ……。そのうちこっちもmake
distribution するかなぁ……。
と、散々はまった後で やってみようよ ``make world'' なんつーものに気付く……。
ぼけっとHTTPのアクセスログの統計を見ていて、
「Browser
Type:」のところで妙にWgetの割合が多いのに気が付く……。
いろいろ調べて、 FreeBSDのハンドブックに始まって
個人用の諸々のHTMLによるドキュメントやら
某JJNのアーカイブやら引っ張っていってくれた
熱心なファンが
{kiwi,orange}.satellite.info.waseda.ac.jp
あたりにいるらしいことを知る:-)。
洗いざらい持っていってくれてもいいけど、
「同じもの3回も持っていくなよ(苦笑)」。
Wgetって取得済みのファイルとの比較ってやらないのかな?。
いずれにせよ、起点が本業の方のページだったのが謎(--;;;。
……って、急に気になって研究室のサーバの方のログを見たら、
server_rootからアクセスが始まってる……(--;;;;;;;。
サーチエンジン作る研究でもしてるのかな?
ちなみに「話しかけてみた」ら(謎爆)どっちも
「FreeBSD/i386」でした。フム、3.0か……。
portsのjapanese/gimpが腐ってるの直らないな……。 3.0系だと「G_GNUC_NORETURN」がdefineされてるのかな?
とか突然言ってみる(謎)。
wizardの語源はwise manだそうだがwise
manといえば連想するのが The Court of the Crimson
Kingの中の一節、 「Wise man share a
joke」って、やっぱり
計算機の管理人の偉い人のところに行ったら 同僚と何だか判らないことを言い合って笑ってた。って状況だろうか?(爆)
古い近況(謎な概念)(1998年11月分)