今日も仕事をしませんでした
11月30日付
NetBSD-current化成功。
kernelのconfigが出来なかったりいろいろとじたばたしたけど、
make includesとmake
librariesでcompileが通るようになって(?)
buildしてbuildしてkernel作り直して無事
怪しく安いDEC21140+LevelOneの100M
etherで通信できるようになった。
FTP出来るようになったのでpkgを作って遊ぶ。
むぅ、NetBSDのpkgはmake
cleanしてもdependencyのある
pkgをcleanしにいかないぞ(--;;;。 make
indexするとサブディレクトリを下る度に、
いらん行を付け加える……(--;;;。ま、そのうちいじろう。
11月27日付
昨日の日記。
ID2入手。
なるほどデカい。なるほど本棚に入らない(^^;;;。
これに合わせて本棚を買えと言うことだな(笑)。
まだちらっとしか中見ていない。
朝方、NAT+IPFWの設定。
routedのbroadcastは確かめる手段がなくなっちゃったし、
そもそもnetにroutedが立ち上がってるサーバがいないので
どのみち無意味。加えてdefaultrouteになってるサーバの
管理人がstaticにroute振ってくれる様子もないので
仕方なくnatdすることに決める。
なにせtelnetはともかくFTPが使えないのは苦しい。
NetBSDはFormal Releaseがなかなか変わらないので
NetBSDはcurent使ってなんぼだ
とか言われる始末。っつー訳でcurrentを追い掛ける都合で
sup出来ないとやはりつらいのだよ。
NATをやろうとすると、洩れなくIPFWが付いてくる……(--;;;。
何が悲しくてFirewallで切り放されたprivate
netの中に
さらに壁を立てなくてはいかんのか……(T_T)。
とりあえずipfwをopenで立ち上げてみる。おぉちゃんと通り抜けるぞ。
文字通り「笑いが止まらない」で端末の前でしばらく笑っていたことよ(^^;;;。
ところが後述のX-ttのcheckでNetscapeNavigatorを立ち上げてみると自分に
アクセスできない……。
勝手にhost名補完して明後日のホストにアクセスしに行ったものだから
てっきり自分のDNSにアクセス出来なかったかと焦ってしまったが、
結局apacheがlocal
hostnameを取れないからディレクティブで
ServerNameを陽に指定しろと言って立ち上がり損ねていたのが原因だった。
う〜ん、挙動が意味不明だ……。
ちなみにipfwのoptionをsimpleにすると、
ことごとくportを閉じてくれて、
routedがbroadcastできなくて、さらにそれにnatdが返事を返せなくて
鬼畜のように不平を言ってくる。
うーむ、SMTPとDNSとHTTPとNTPだけ開けてある(笑)。
考えるのがあまりにめんどうだったのでopenで妥協。
NISの設定もちょいとやる。
なんのことはない/etc/hostsを共有したかっただけなんだけどね。
だからpasswdは流さない。のはいいんだけど、ふと気が付くと
host名とIPの対応って
NISで共有している/etc/hostsを参照して、ypでお伺いを立てて
NIS serverにDNS引かせて、それでも駄目なら自前でDNS
serverを
引くんだけど引いてる先がNISのserver
って……(爆笑)。
NetBSDのrc.confやresolv.conf周辺でちと悩んだ。
X-ttの動作チェック。
良く考えたらXで描画にいいフォント使ったって
特にいいことないんだよね。xfontselで設定が生きていることは確認したんで、
fonts.alias作ってNetscapeNavigatorにそれを読ませる。
Xを再起動する余裕がなくて、rebootしてやっとfonts.aliasを読んでくれた。
む、字が小さい。やめやめ(^^;;;。
IPFWでカーネルを作り直すついでに
snd driver
をuser-jpに流れたものに
入れ替えて作り直し。おぉちゃんと左側からも音が出ている(爆)。
詳細な調査は後日。
おなじくscsi driverに
タグ付キューイング
をさせてみる。
ちゃんと動いてるな……。iozoneで動作比較してみたんだけど、
iozoneって毎回値が違ったりするしなぁ……
(それじゃベンチマークになってないだろ(爆))。
かえって遅くなった様な気がしなくもない……(--;;;。
実験するときはパラメータをこんなに一気に変えろと学校で習ったのか?>俺(^^;;;
(密かに(c)吉良吉影)
11月25日付
sendmail.cf書き換え。
特に必要はなかったんだけど、new
machineがgatewayになってる mail
serverにconnectionを張れなくて、直でrelay出来なかったから
2段にrelay(^^;;;。
sendmail.cfを手で書くのは嫌だけど、CFの定義ファイルを書くのも
苦難の道だ……。ので、昔使った定義ファイル(13行(笑))
を使い回し。テストしてみたらDIRECT_DERIVERに失敗してたので
$mをやめてdomain直指定(爆)。
11月22日付
routingの実験をやろうと思って、アパートからNetBSD/pc98なnotePCを
もってくると来ると……、
立ち上がらない……(;_;)
自己診断もしないしno system
diskも言わないしモニタもつかない……。
これを世間では「死んだ」と言うな……(T_T)
ちょっと前にアパートで立ち上げたときは生きてたのになぁ……。
死ぬなら持って来る前に死んでくれよ……。重かったんだから……(爆)。
5年前に買った計算機だから、さすがに寿命という説はある。
まぁHDDも1台死んだし、キーボードは死にかけてたし、
液晶も死にかけてたし、今更486だし、500M弱のHDDでNetBSDも結構苦しかったし、
いずれは廃棄しないといけないマシンだったけどね……。
500Mの外付けSCSI-HDDと8Mと16MのSIMMはまだ引き取り先があるかな?
携帯にも便利な(?)MO
driveは……、人に上げるのはちょっともったいないな(^^;;;
110-pin 98note用10Base-Tっつーのもある……。
……やはりゴミ(T_T)
11月20日付
NetBSD
install記念CG完成。
って、そんな事やってる場合かしらね?>オイラ。
routingとmpichは棚上げ。
X-ttは後はアプリ側の設定だからどうでもいいや。
RMCシミュレーションはやっとうまく行くパラメータを発見。
あとは論文読んで、論文書いて、ポスターとアブスト……。
11月19日付
mpichのtest用exampleでcheck。
むむ、Login incorrectだしてる……(--;;;。
自分にrsh撃って失敗するか〜?。手動でやると通るし……。
なんか勘違いしてるな?
19:39からはじめて終わったのは00:20だというのは秘密だ(爆)。
うまく行かないの知ってて全部実行させるなよ>俺(笑)
11月17日付
小包受取り成功
http://sphere.watch.impress.co.jp/internet/www/article/981117/denshi.htm
plane {
z, 0
texture {
T_Stone17
}
texture {
DMN
}
translate <-0.5, 0, 0>
scale 8
rotate <90, 0, 0>
}
なんてことをやるとground
fogがかからない……(--;;;。
T_Stoneのテクスチャ部分を外せば出てくるんだけど、
はてさてどうしたものか……。
チナミにtexture { DMN
}のところはイメージマップだったりする……。
なんにせよ、背景が寂しいなぁ……。
11月16日付
COMCONSOLE完成〜〜\(^^)/
option
CONS_OVERRIDEでbootloaderを上書きしてやらないといけなかったらしい。
たしかにbootloaderを作り直さなきゃいかんという話はどこかで見た気がするが、
NetBSDはそれをoptionで指定して、しかもdefaultが
それをすっ飛ばすになっている辺りが原因だった……。
う〜む(--;;;;COMCONSOLEだったら
すなおに作り直すようにしておかんかい(-ー;;;
11月15日付
COMCONSOLEを試す。cuの使い方なんてとっくの昔に忘れていて、しばらく悩む。
うまく行かない(爆)。
NetBSD側のCOMCONSOLEでミスっているのか、
ケーブルが駄目なのか、cuが駄目なのか問題の切り分けが難しいぞ……。
とりあえず、NetBSDから/dev/tty00にgettyを出させて
cuとkermitでアクセスしてみる。
speedはあっている様な気がするけど、gettyは出ない……(--;;;;;。
「結線が足らない」パターンだろうか?(--;;;;
な〜んか、BIOSがキーボードかモニタがないと立ち上がらない様な気がして、
努力しても無駄な気が……(爆)。
やっと解決(*^^*;;;
sttyでclocalする(^^;;;。
いや〜、なにせserial使うのなんてその昔SLIP
してた時以来だからすっかり忘れてた(爆)。
user-jp-ml検索して、全然見つからなくて
散々悩んだけどfj.os.bsd.freebsdで発見。
で、FreeBSDだけど良く見るとなぜか-clocal
crtscts(--;;;。 加えてstty -f
/dev/cuaia0 clocal
という凝りよう(--;;;;。ま、いいか。
NetBSDのrc.localでsttyしてclocalさせてreboot。
おや?sttyが反映されてない……(--;;;。
答は、kernel optionでCONMODE=CLOCAL
そりゃそうだ。rc.localでやったんじゃbootのmessageが
見えないじゃないか(^^;;;。
と思ったら、これがさらに反映されなくて夜中まで
のたうち回ってしまったことよ(^^;;;
11月14日付
routerに成れない問題は何とか半分ほど解決。
172.20.0.0/16の計算機群が172.30.0.0/16へのroutingを知らなくて
172.30側からのpingは届いてもpacketが帰ってこれないと見た(爆)。
せっかくオイラがroutedを立ち上げても、ほかにroutedを立ち上げてる計算機が
なければ何にもならん(--;;;;;
もっともrouting問題には続きがあって、tcpdumpで見張っていると
05:52:01.492013 ouroboros.router > 172.20.255.255.router: rip-resp 2: 172.20.0.0(1)[|rip] [ttl 1]
とか流しているんだが172.20側には172.30へのroutingを流してくれないと
困るのじゃないのか? 172.30側へは
05:51:01.493518 ouroboros2.router > 172.30.255.255.router: rip-resp 2: 172.20.0.0(1)[|rip] [ttl 1]
とそれっぽいのを流しているというのに……(--;;;;
比較的等価な計算機が2台手に入ったので、並列計算の環境でもと思ってmpichを試す。
う〜む、使い方をきっちり忘れている……。
おかしいな、昔はlinuxとFreeBSDの間でうまく行った様な気がしたんだが……。
記憶がザル〜。ともあれ、これも二日ばかり捏ねくり回して結局
rm_l_1_6974: p4_error: net_recv read: probable EOF on socket: 1
p0_6968: (1.569986) Trying to receive a message when there are no connections; Bailing out
Broken pipe
から進展しない……。
mpichがFreeBSD側で構築されていて/usr/localでNFSでNetBSD側に渡されてるんだけど、
そのあたりで微妙に違いがあるのかなぁ?
今日の散財
- キーボード 4000円
- 10BaseT ether board 2000円
- 25pinメス<-->9pinメス
クロス結線RS-232Cケーブル 1500円
何かカタカタして気持いいぞ>このキーボード(^^;;;
店頭で見たときより、ストロークが深くてキーが固め……。
まぁいいや。そのうち慣れるべぇ。
師匠がPCのケースを買いに行くというのでついていったのだが、
結局オイラが買ったのは別の店(しかも開店前についたので別行動中)(爆)
う〜む師匠のケース、電源ケーブルもネジもバックパネルも足もついてる……。
なんか損した気分だ(-o-;;;
しかしなぜかキーボードが三つもあるなぁ……。
あ、某KEKに廃棄してあるのが一つに使ってるのが一つあるか(爆)
(そこのGateway2000のキーボードがあまりにも駄目駄目だったので、
出張の途中で買っていったら、
見事にハズレを買ってしまって買い直したので二つ(^^;;;)
昼間、飯食いに帰ろうとしたら気温も高かったし
帰ったら布団でも干そうかと思っていたのに、
コンビニにいる間に豪雨……しくしく(;_;)。
(帰れなくなりかけた(爆))
干してる間でなくてまだ良かったか……。
そういや、あまりに寒くてこないだヒーターを引っ張り出してしまった……。
石油買っておかないと……。
11月11日付
う〜む、うまくいかん(--;;;
dual homeなDNS鯖って、zone
fileのSOAで自分の名前見て、
そっちのアドレスでしか立ち上がらないのね……。
しばらく悩んでしまった……。
routeingがうまくいってないのか、IP forwardingが
できてないのか……、
ただの素通しrouterにするはずだったのにfirewallとなってる(;_;)
amdでNFS mountに成功(*^^*;;;
amd自身のmount codeを使ったら、あっさり刺さったので
program指定でmount_nfsした(^^;;;
NetBSDって/usr/libしかldconfigしないものなのかなぁ……?
/usr/X11R6/libのライブラリを見つけられなくて、毎回ちょっと不便。
/usr/local/はFreeBSDからのNFSで、FreeBSDエミュレータが
hintを見に行ってるから不気味にも問題なし(笑)。
11月10日付
今日も今日とて「にぅマシ〜ン」よるちゃん(2代目)の設定。
11月9日付
結局知り合いに余ってた100baseTXのボードを借りて解決(爆)。
PC/ATってあらゆるパーツが余ってるところじゃないとつらいよなぁ。
あと端末が複数あって、installでコケてもそのままネットで検索できて
別のマシンで実験できるような環境(^^;;;。
結局2Gと3.5Gのパーティションが……。どうやってbackupするんだろ?(爆)
NetBSDのFreeBSD emulation強いぞ。
/usr/localと/homeをFreeBSDからNFSで持ってきて
login
shellが/usr/local/bin/tcshで全然平気だ(笑)。
3.5Gのパーティションにごみファイルを全部投棄したので
逆に参照できるようにしたいけど、
NFSの襷掛けは好きじゃないんだよなぁ……。
NFSの時のamd.mapってどう書くんだろ?
COMCONSOLEにしようとしたら、9pinメス<−>25pinメスな
クロスのシリアルケーブルが必要だった……(--;;;;。
モニタ外しても、キーボード外しても立ち上がるんで
「らっきっo(^^)o」と思って、
両方外して机の下に押し込んだんだけど、両方外すと立ち上がらないらしい
(^^;;;。
仕方ないから意味もなくキーボードだけついてる(^^;;;。
計算させると一応Pen-Pro200の2倍弱程度は速度が出てるけど
体感速度は全然速くない……(--;;;;>Pen-II400。
もっと体感速度が悪いのは100baseTXなネット。
FTPしたら3M/sしかでなかったぞ(-ー;;;。
disk律速かなぁ?
11月8日付
muleからWnn6で変換できなくなってしばしあせる。
どうもfisd.hかfiudあたりの辞書が壊れたっぽい。
まぁ学習させた個人辞書や文節辞書じゃなかったからいいや。
計算機を組み立てる。
中腰で、重い箱をひっくり返したりなんだりしてたらすっかり筋肉痛だぞい。
むぅ、件のソフマップの店員が展示品を寄越した筐体、
電源ケーブルばかりかネジやバックパネルまでなかったんじゃないか(爆)。
ネジはネジだけキットで昔買ったのがあったけど、バックパネルって……。
む〜、NetBSDめ。
「古き良きBSD」でパーティションがhまでしか切れない&
bはswap、cとdはディスク全体と来たものだ……。
6Gあって、/usr/localと/usr/X11R6はNFSで引っ張ってこようと思ってたのに……。
怪しく安い100baseTXのボード動かなかった……。
しばらく悩んだぞ。proobeはするくせに……。
Linuxでは使えるくせに……。
11月8日付
昨日の散財
- THE BEST OF EMERSON, LAKE & PALMER
- PINK FLOYD: A COLLECTION OF GREAT DANCE SONG
- INTEL PENTIUM-II(400)
- 128M DIMM(CL2)
- 他(笑)
計算機まわりは全部で8万くらい。
ソフマップでポイントが5千円分あった。
イワユル「昨日の僕にありがとう」という奴である。
箱やまざぼやHDDは合わせて4万くらいだったかなぁ……。
グラフィックボードやイーサボードは何故か(笑)
あったから買わずに済んだ。計算サーバだからモニタもキーボードも要らないや。
必殺COM CONSOLE(^-^)(勝利)。
クロックの分で(ぉぃぉぃ)、今のPentium-Pro200の倍は出るだろう(^^;;;。
おぉ、すると今の計算機と合わせて、計算速度3倍。
3日かかっていた計算が1日で終わるぞ(んな訳あるかい(^^;;;)。
PFのCDはハズレっぽいなぁ……。
判る人には判る、何のことはない実はただのジョジョ縛り(謎)。
EL&PはHOEDOWNがすげ〜気に入ってしまった(*^^*;;;
11月7日付
来るべき(^^;;;ja-gimpにそなえてx-ttをmake。
makeしただけ、設定するのめんどくさいな……。
JJAP(物理学会の欧文誌)用のLaTeX2eのクラスファイルなら
存在すること発見。拾ってくる。
要amsmath……(--;;;;;
ついでに、pLaTeX<1998/09/01>への修正パッチも発見……。
気合い入れてLaTeXと闘わないと駄目かも……(;_;)
道具があっても中身がなきゃしょうがないけどね(^^;;;;;;
graphics packageが標準で突っ込んであるのに気が付いた……。
う〜む、無意味にゴミを撒き散らしてたか……。
昔から疑問なんだけど、site-localなsty,cls
fileって どこに突っ込むものなんだろうねぇ?
環境変数で逃げるのはうざったいし、
inputsに混ぜるのは邪悪だし、 TeXってそこらへんhard
wiredかなぁ?
ほぅ、NTT版TeXもいろいろとあるのね……。
そぉか〜、teTeXって_the_
TeXのことだったのかぁ……。
「(フハハ)見ろ!PLISTが鬼の様だ……。」
と、今日は感心することが多い日でした。
作業ディレクトリでゴリゴリやって、 graphics
packageと消し忘れファイルの類いを掃除。
11月4日付
raplayerはdisable 16bitにしたらノイズが消えた……。
このボード捨てようかな?
古い近況(謎な概念)(1998年10月分)