「どんどん焼き」っつーのは注連飾り燃やすアレかな? うちの方じゃ「どんと焼き」とか言ってた。 たしかに、近所の神社までぶらぶら行った記憶があるな…。
_ cvs に -z 1 とかつけてみたけど、やっぱり netio のまま止ってた……。 kill して log を見てみると 1 行も取れてねー(T_T)。 諦めて通常の cvs update を仕掛けて放置。 …してると今日も OS ごと落ちたよ(T_T)。 うごーーー。不安定なの解消したいけど、 src が取れねーーー。
と思ったけど、 update 終ってたらしい。らっきー。
_ わしも真似して
ports から www/mod_gzip を install してみる。
%%PORTDOCS%%share/doc/mod_gzip/samples.txt 見ながら適当に
httpd.conf に追加。
念のため、アクセスログの解析で転送量の多いファイルの種別を調べてみたけど、
png なんか圧縮したってしょうがないし、 .ps を追加しておくぐらい。
問題でた人いたら教えてください。
あるだろうとは思ったけど、 mod_hoge 無茶苦茶あるな…>ports
この日記でこの程度の圧縮率。In:16842 Out:6838:60pct.
_ なんとか update できてくれることを期待して 今朝も夜中から NetBSD の src tree の cvs update 開始。 今朝はひさびさに NetBSD が daily で lfs を舐めているうちに DB> に落ちて中断…(-_-;;;;。もう嫌だ……(T_T)。
_ 1ページの論文モドキを某所に提出する。
「MS-Word の文書ファイルか PDF をメールで」ということだったので、
ちょっと迷ったが pdf を base64 で送ってみたら wanderlust が送る際に
長すぎるとさくっと分割しやがった……(--;;;。
誰が受けとるのか知らんがちゃんと decode できるといいなぁ…。
つーか分割の閾値ってどこで決めてるんだ?
相手が事務屋だとなまじ gzip したり text だから言うて
そのままくっつけたりすると受けとってもらえなさそうだし…、
どうするのが best だったんだろう……。
mime で multi-part になるあたりまでは SEMI の責任なのかしら? つーか SEMI のドキュメントってどこよ?
早速、バケてて読めなかったぞごるぁメールが返って来たので、 研究室の Mac の Eudora から送り直してみる。あーメンドい。
_ 師匠がネクタイ締めて来ていて、大学で 学会が初まっていることを知る。つーか俺、出ないから関係ないし。 卒業した知り合いが、発表は明日なんだがと言いながら参加登録で遊びに来る。 ひさしぶりなんでいろいろとしゃべる。 やっこさん公務員なんだが、職場は姥捨て山に近いらしい。お気の毒……。
_ 俺のいるアパートは高床式になっていて その下が自転車置場になっているんだが、 そのあたりから鳥の囀りが聞こえてきたので潜り込んで見てまわると、 鉄骨の合わせ目の穴から外壁の壁材との隙間に草が押し込んであって そのあたりから囀りが聞こえる。えらい狭いところなんだが、なんの巣だろう? 雀かな?
_ toolchain まわりでなにか書き替わってないか期待して、 いつもの早朝の cron による update を停めて手動で夜中から cvs を動かす。 NetBSD の src tree の anoncvs.jp.netbsd.org による update だけど、 どーも top(1) 的には netio なんだがパケットは一発も飛んで来ずという状況が ひたすら続く。 最終的には細々と来る様になるから、なんかの timeout 待ちだろうか?
とかやりつつ、 mozilla でぐりぐりしてたら、
再描画に巻き込まれて OS ごと落ちた……(--;;;;;;;。
うごーーー、セッカク途中まで進んだ update はパーですか?!。
(cvs は最後にまとめて書き込んでるのでメモリに抱え込んでる分はパー。
半分くらいは sync できていたとしても、またぞろあの遅いスピードで
sync している分についても check するので sync させ損なった
とこまで到着するのはいつになることか…)
その後は mozilla 立ち上げる度に落る様になりやがった……(--;;;。
mozilla だけかと思えば、
FreeBSD の Netscape Comunicator も落ちたから xfs がらみ?
xfs って言いや tgif もよく落ちたっけなぁと tgif を
立ち上げてみたらやっぱり OS を落された…(--;;;。
reboot しては update のやり直しをしかけるんだが、
転送を待っている間にこの調子でちょっとパカパカ落ちまくられてかなり鬱。
俺に src を取らせ〜〜(;_;)/。
つー訳で anoncvs 諦めて sup か rsync でリポジトリ取って、 ローカルで展開したろかと思ったが rsync はサーバに負荷かけるそうだし sup も結局 cvs 同様いつまで経っても来ないパケットを待つだけだった……。 残るは CVSup だがサーバが一緒だと状況変らんかなぁ…。 途中に莫迦莫迦ルータでもいて邪魔されてるのかしら?
_ NetBSD の new toolchain と闘う。 つーか HEADSUP のえーごが難しすぎてよく判んないっす…(ょゎ。
とりあえず、 /etc/mk.conf に TOOLDIR は必要。 USE_NEW_TOOLCHAIN=yes すると src/tools に作りに行く MKTOOLS=yes か always にしておかないと怒られる path に /usr/pkg/bin が入ってて /usr/pkg/bin/bison を見つけて configure が勘違いした
_ なんだかよく判らんままごにょごにょしてて、 /etc/mk.conf に USE_NEW_TOOLCHAIN と MKTOOLS を書いて src/tools で make build したら通ってしまった。 うーむ、不可解。そのまま src で make build 。
_ うーむ、 do-gnu-lib で gnu/lib/libgcc へ行ったところでコケるな……。 っつーか、 NEW_TOOLCHAIN だとこれを作りに行くのはいいけど、 これって TOOLDIR に突っこんだ new toolchain で make するんじゃないのかしら。 つーか、 tools/Makefile.tools って gnu の下で include してるところないようだけど、 new toolchain を TOOLDIR 以下に作った意味っていったい… (--;;;
_ 何だ?これ
ouroboros{yagi(ttypa)}1127: ps -aux | grep httpd | grep D | wc -l tcsh 42
実は昨日はこうだった…。
04:53 >#うにっくす:kuroyagi< ouroboros{yagi(ttypa)}1113: ps -ax | grep httpd | g rep D|wc -l tcsh 04:53 >#うにっくす:kuroyagi< 36
毎日増え続けるんだろか…。それはかなわんなーっつーのと、
amd が mount してる nfs を unmount しなくなってたので、えいやっと
shutdown -r
そしたら立ち上がってこないんだものな……。いつもなら強制リセット
なんだが暇だったんでモニタつないでみた。 shutdown はできてたっぽい。
この計算機で reboot する時って
なんで自力で reboot しないことに気付く局面なんてなかったってオチ。
_ syncdir を使って mirroring で backup を 取っていたんだが、これじゃ owner/group を保存できていなかった事に 今頃気がつく……。はて、どうしよう?
_ 写真を現像してみて初めて カメラの露出計の電池が切れていたことに気づく。 うーむ、動きっぱなしとは聞いていたが3ヶ月くらいしか保たないのか…。
_ めずらしく、じゃぶじゃぶと雨降り。
雨音聴きながらうたたねしてみたり
_ 猫を見に図書館まで。
いることいること…。そこらじゅうでごろごろ寝てる。
一計を案じて、コンビニでハムのサンドウィッチを買って来る。
コンビニの袋を下げていると如実に反応が違って猫が警戒しない(^^;;;。
つーわけで、猫と宴会。
なかに猛然とこちらに駆け寄ってきてベンチに飛び乗ろうとして
跳躍が足らず不様にころげ落ちる仔猫がいてすげー可愛いかった(*^^*;;;;
_ weekly に cron で叩いている mknmz が swap を使い潰していて危険なので増やしてやることにする。 つーか、実際に落ちる daemon があったり(smbd, squid)、 /root/ に core 落としていかれたりして実害あるんだわ。 で、昔、 /usr/X11R6 に使っていた 200MByte の パーティションがそのまま残っていたので (連続する 600MBytes というのも残っているので。 いっそこの二つくっつけるかと棚上げにしてあったのだ) disklabel で swap にしてやって swapon(8)。 /etc/fstab も書き換えておいたが、 今までが 64MBytes + 64MBytes だったので 増やしてもたかだか 328M で、そんなに変な大きさじゃないというのがアレ。 昔は 32+32 でも大威張りだったのになぁ…。
つーか mknmz にメモリ消費を抑えるモードがあってもいいだろうに…
もちっと延命用のチューンができないかな?
それ は これ
かしらね
_ 久しぶりに素麺茹でたら、何も考えずに 300g 茹でてしまって敗北。つーか 学習してないな…。
_ ウケた(わら
http://www.jaist.ac.jp/~koyano/saru/index-j.html
_ そりゃまぁ 娯楽の無い時代ならともかく、 今日び輪を描いてぐるぐる廻るだけで楽しいわけがない (ぐるぐる廻って感覚遮断でラリる祭儀がどこかの宗教にあった気もするけど)。 あれは娯楽はないが暑くて夜寝られんぞと月の明るい晩に 集まってうだうだやるというのが非日常のことだった時代だから 意味があったんであって最早無意味だろ。
_ むむっ、完全に今日は月曜のつもりでいた……。 どこで一日奪われたんだろう…(--;;;? キングクリムゾンのスタンド能力でまる一日ふっ飛ばされたような感覚ッ。
_ 研究室の gateway からルータが見えなくなって、
なんだ、ルータの奴め熱暴走か?
なんだって週末に死にやがるんだ…とか思いながら
出口にあたる HUB に触ったらむちゃくちゃ熱かった……(;_;)。
熱暴走してるのはお前か(--;;;。
とりあえず、窓開けて換気+外の涼しい空気が HUB を冷すようにしたら
無事パケットが届きだした。
気になって研究室内の HUB を片っ端から触ってまわったら、
どれもこれもあっちっち。
余ってる CPU 用のヒートシンクでも乗っけておいたろかな。
_ NetBSD の /var/backup 以下には /etc や /root の ファイルなどがぼろぼろと backup されていて、しかも一部は RCS 管理されて いることに気づいて驚く。OpenBSD の /var/backup も結構使われてるなぁ。
_ 思うところがあって、学部の頃の教科書を掘り出して 読んでみた。うっわ、わけ判んねー(爆)。 ってーか、こんなわけ判んねー教科書で講義うけてたのか…。 わけ判んねー訳だよ…。
_ 夏休みが始まったのかしら?。学生が来ないんだけど…。
_ 世間じゃ Code Red が猖獗を極めているけれど、 わしの計算機は中継する都合上 well knwon port じゃないんで一発も 来ない(^-^;;;
_ gs-cjk が動かない件だが、よく見れば ML で既に報告されてるのと同根 じゃないか…。 gp_unifs.c は mktemp を mkstemp に書き変えただけだったので そのまま .orig を書き戻して recompile して gs を差し替え。
ちゃんと印刷できるよ、むひょ〜〜
_ 不覚にもツボにはいった(^^;;;;;;;;。
16:30 <Yuppy> ぼくのたいせつなSINET〜 国からもらったSINET〜 とっても大事にしてたのに〜 WIDEと切れること〜がある〜
_ aperture driver
が組込まれない件、 send-pr したら xsrc/xfree/xc/cf/host.def ちゃんと
書いとけって返事が来た……。そーいやそんなのあったっけ(;_;)。
かなり恥ずかしい。
てゆーか、前回 4.0.3 を build したときは自分でここまで見つけていた
はずなのに…。
_ cron で朝の 4 時 12 分に始めた src の cvs update
が終ったのは昼の 12 時 50 分だった……。糸電話かおのれは(--;;;。
続いて始まった pkgsrc の update は夕方の 4 時 15 分に終了。
進行が判らんので ethereal で監視して、通信内容見てどこまで進んだかを確認。
まだ終らんかと待っているだけなのは無茶苦茶つらい…(;_;)。
pkgsrc の方がレスポンスが速かった気がするけどなにかあるのかしらね?。
どっちにせよ、絶望的に時間かかりすぎ…(T_T)。
anoncvs server の方の調子が変なのかしらん?
夕方、 update がやっと終ってから current の build を始めてそれが終るともう夜。 空しい…。一日なにもできてないぞ…(;_;)
_ build が終って、
/etc の merge なんかが終ればいよいよ filesystem の newfs し直し。
圧縮なしの tar 玉にしてなるたけ速度をかせいで別 filesystem に backup。
とかやってると、 mirrorring している backup 用領域の退避で
DB> に落る……(;_;)。しくしく、ここが原因だったのね。
気をとりなおして、さらに細分して tar 玉に退避。
/usr/local の backup はもういいや…。
ってーか、newfs し直してから backup してもいいんだし…。
ってんで退避が終ってぼーっと dislabel 見ていると、 当該 filesystem は ccd で結合した filesystem 上に あるが、下層は無意味に 4.2BSD と 4.4LFS の混在で、 且、 ccd の interleave も小さめ (16) に切っちゃってたぞということに 気がついた(木亥火暴)。
ccd の残り半分は MP3/OGG 貯蔵庫で 4G 程度貯まっているんだが、 折角半分は退避できたんだし、これを奇貨として disklabel から 書き直すことにして MP3/OGG も退避。 全部を収容できるような filesystem なんてあまってないので、 小分けにして複数の計算機のそれぞれ複数の filesystem に 溢れんようにちまちまと退避。無茶苦茶メンドクサイ…(;_;)。 で、またもや書き込みの終り待ち。 今日はひたすらこんなんばっかかい\(--;;;。
退避が完了したら、unmount -> ccdconfig -u -> disklabel
-> newfs -> ccdconfig -> disklabel -> newfs -> mount 。
げろろ、メンドくさい…。 ccd の下層の filesystem は
4.2BSD 一発に切り直し。 ccd の ileave は今度は 32 にしてみた。
mount まで行ったらあとは書き戻し。
ccd0 32 none /dev/sd0g /dev/sd1g sd0 g: 11264000 1269760 4.2BSD 1024 8192 16 sd1 g: 8662856 262144 4.2BSD 1024 8192 16 ccd0 a: 8192000 0 4.4LFS 0 0 0 e: 11734848 8192000 4.2BSD 1024 8192 16
おおっ無茶苦茶静かになったぞ(木亥火暴)
やはり細切れは惡ということで…。
ついでに、 ccd とは関係ない ffs な filesystem も cpg/sgs を
何故か 8 にしてしまっていたので、これも退避&& newfs &&書き戻し。
終ったのは夜中の 2 時すぎですよ…。
おかしーな、今日は cron の cvs update が始まる前から大学に
来ているきがするのに………。