_ X が落ちたままコンソールが復帰しなかったり、
DB> に落ちたもののコンソールが X に取られてたりとやたらと不安定。
はては、夜中にl DB> に落ちてたので daily を疑ってみれば案の定、
find で舐めてる間に凍った……(T_T)。
どうも起動するたび Ino xxxxx free, but not on the free list と
言われると思ったが壊れかけてるな…。
(先週) LFSv2 にしてから lfs のパーティションは
newfs_lfs し直したつもりなのだが…。
_ ファイル交換してた学生だが、 ふと見ると、山の様に CD-R を積みあげてた。 CD 屋でもひらくんだろか?
_ 昨日の X が立ち上がらなくなった 問題は、結局原因が判らなかったので #Netbsd:*.jp で尋いてみる。
22:01 <#NetBSD:*.jp:toshii> aperture driverステ 22:02 >#NetBSD:*.jp:kuroyagi< ふむ 22:03 >#NetBSD:*.jp:kuroyagi< どーするんでしたっけ? security level 下げる? 22:03 <#NetBSD:*.jp:toshii> options INSECURE です 22:04 >#NetBSD:*.jp:kuroyagi< らじゃ
send-pr(1) しとくか……
_ ここ数日来、 NetBSD の cvs update が 無茶苦茶時間かかっている件だが、学生が夜通し動画だか楽曲だかの ファイル交換をやっていることに気がついた……(--;;;。 まさかそいつに帯域喰わた所為じゃなかろうな。 だとしたらこいつはメチャ許せんよなぁー!(--;;;。
結局、今日も朝の 7 時すぎになって update 完遂…。
NetBSD も CVSup に切り換えるかなぁ…。
あ、 rsync でリポジトリもらってから考えるって手があるか…。
_ アパートを掃除。掃除器かけまくり。 ほこり舞上がりまくり。死む(x_x;;;。
_ NetBSD-current build。 texinfo の 順番問題でちょっとつっかかったくらいで無事完了。ついで xsrc の build。 むぅ、明示しないと XFree86 3 を作りにいくのね…(--;;;。
うげげ…立ち上がらなくなった…(;_;)。
どうも aperture driver が効いてないっぽいな…。
_ 写真、第 4 弾
今回はまともに撮れてるのがロクになかった…。
ちなみに、最初のふたつが先月にアパートに いた猫で、後のふたつは今月の猫。
_ 夜中に手動で cvs update。
ethereal で見てると細々とパケットは飛んでるらしい…。
結局、朝の 8 時すぎになって急にスピードが出始めてなんとか完遂。
うーむ、そんな時間帯が穴場だったとは……。
でも結局、 jp の cvs server が master から mirror したタイミングが
悪く、 build 失敗(T_T)。
_ NetBSD の src の cvs update を at(1) で夜中にしかけて帰って寝る。 朝方戻ってきて ps(1) を見れば、 netio でとはなっていたけれど 転送している雰囲気ではなかったので殺してしまうと、 そこから始まった pkgsrc の update は わりとガリガリと進みやがる…(--;;;。納得いかん(--;;;;;。
_ 研究室のメールサーバの /var/log/message を 見ると学生の Windows が 3 分ごとや 10 分ごとに ipop3d をつついてるのが 全部ログに残っている…。別に実害はないけど…無駄だ。 なので学生らにも biff を IP Messenger に飛ばす mailmsg を使わせることにする。
嗚呼、だがしかし、奴らは DHCP で IP を受けているので .forward に 書くべき machine 名が不定なのであった。 で、 mailmsg のドキュメントによれば、まさにその様な場合には tipmsg と 組合せろということなので仰せに従おうとしてハマる。
_ FreeBSD の newsyslog の
/var/log/maillog 664 7 * 24 Z
って絶対短すぎるよな…。1 週間 1 ファイルで 2 ヶ月くらい だろうか?>好ましい保存期間。
_ むがが、またも早朝にネットワークが腐りまくりで NetBSD の cvs update がとうとう connection timeout しましたよ…(--;;;。 どうしろっつーんじゃ。
_ 気がつけば、研究室の計算サーバで
w(1) の表示が idle 146days だの 168days だのいうのがぼろぼろ…。
uptime は 190days いってるから、別に bug ってるんじゃない。
なまじ VNC なんかが流行るとこうなる。
ローカルで vnc のセッション切って
もう終ったつもりになってそのまま忘れてるんだろう。
_ SGML の docbook で文章を書いて sgml -> tex -> dvi -> ps と変換してるんだが、 この時の pagesize ってどこで決めてるんだろう…。 A4 に印刷するとかなり余白ができるのよね…(--;;;
そういえば、 SGML の中で数式やギリシア文字を使うのってどうするんだろう?
_ むぅ、 IP Messenger を使って biff ができたり network 境界で中継できたりするのか…。 つーわけで、いそいそ install。
_ む、FreeBSD の telnetd の security fix が RELENG_3 にも入った〜\(^^)/
あ…、昔の ftpd の glob 問題修正してない… (< CVSup の log 見てる)。libc の glob.c に修正入ってるのかぁ…。 timed と xntpd にもひとつづつ修正があるな…(なんだっけ?これ)。
libc の glob がどこまで波及するものなのか判らないので buildworld しくしく…。ょゎぃ。
_ xemacs まわりを更新 したついでに migemo を install。 ruby に依存しまくりで、ports から install させまくられて敗北気分。
_ ひさしぶりに早朝の散歩。
とはいっても出発したのは 8 時すぎ。
今日は、漁港のある河口の対岸まで行こうと出かけたが、
途中でなにがあるのか判ってしまった。
やたらとテンションの高い中学生くらいの一団が 5, 6 人、
自転車で追い抜いて行ったんだが、うち一人なんて
ふくらませた浮袋を装着済み(笑)。
つーことで、波のおだやかな浜辺を作ってありましたよ。
でも河口の際に海水浴場っていいのかな?
風が吹けば涼しいんだが、ひなたをえんえん歩いて日干になるところだった…。 自販機見つけるたびにアクエリアス買いまくり。
_ xemacs まわりを更新してまわる。
_ 全国高校化学グランプリ 2001 の問題を 試験官をやってた師匠が持ってきたのでざっと目を通してみた。 よかった、みんな知ってる話で判らなそうな問題ないや(*^^*;;;。
_ gs-cjk、 表示はできるんだが印刷できん……。 よく調べてみたら、 uniprint は ras*.upp 以外全部駄目。 どういうことだ?
GNU Ghostscript 6.51: Could not open the scratch file /tmp/gs_H46885. **** Unable to open the initial device, quitting.
_ スバゲッティの量、 確かめてみると 1 束 50g じゃなくて 100g じゃん……。 300g だったら多くてもしょうがなかったか…。
_ gs-cjk のフォントの問題、 README.jp に書いてあった prefix/share/ghostscript/6.51/lib/gs_res.ps の /FontResourceDir と /GenericResourceDir の修正を忘れていたので修正。 Ryumin-Light と GothicBBB-Medium に、 TrueType font につけてやった 名前を別名としてつけてやることで無事表示されるようになった。(*^^*;;;
_ アパートの蛍光灯が 1 本、死にかけて ちかちかし始めてちとつらい。 4 本あるうち 2 本しか使ってないので、死にかけるごとに順次 使わない位置のものと入れ替えて凌いでいたんだが、ついに 3 本目(^^;;;。 さ〜てどうすっかね。外してどっか置いとくか…。
_ なにげなくスパゲッティ食おうとして、 考えなしに 150g 茹でてしまったら、無茶苦茶持て余した……。 素麺は 1 回 150g 茹でて何事もなく食ってるのになぁ…。
_ 暇だったので Pentium III の SSE について調べてみる。 必然的にアセンブラについても。
ふむ、アセンブラってこう書くのね…。 なかなか楽しそうではないですか。 わしが子供の頃はみな BASIC からマシン語、アセンブラへと行くのが普通だったけど、わしは 親の指導のもとそっちへ行かずに高級言語 (Pascal) へと行ってしまったので この年まで知らんでいたわ…。
さて、わしの本業のコードは long で表現された 3 次元座標から
ノルムを取るのが一番の核なので MMX/SSE でそれを高速化できないかと
考えてみたのだが、まず MMX の利用はレジスタが短かすぎて没。
ここでよく調べてみると、もともと long なぞ使わずとも (signed) int でも
溢れない範囲の値しか使っていなかったので (long を使ったのは
メモリの alignment の都合でも考えたんだろう) 最悪 int に落して
計算できなくもない。 SSE だと OS のサポートが必要になるけど
レジスタが充分長いので [x1, y1, z1] と
積めて [x2, y2, z2] と
引き算、コピー、かけ算して全部足して sqrt とればさくっと出そうである。
なのでこれはいけるかと思ってコードを調べてみると……。
ということで挫折(;_;)。
_ ねぎさんの mail2news の使い方を見て、 はたと非特権ユーザでメールを受けて procmail を通すという手があったことに 気がついて試してみる。
inews failed: Warning What server? -- Article will be spooled. Can't rename spool file, Permission denied.
うーむ、/var/news/tmp/mailpost-msgid を World writable に しなくてもよくはなったけど、進展はしてないな…。
今までは、 /etc/aliases 的に procmail に流そうとしていて、 procmail/mailpost の実行ユーザが nobody だったため (mailpost-msgid を chmod 666 しないと)、 /var/news/tmp/mailpost-msgid に書き込めなかった。
ここの下の 方に書いてあるように、 inews が setgid されてないのが問題かと 真っ先に setgid したんだが、どうもそれ以前の問題くさいな…。
src/unix-gcc.mak で STDLIBS=-lc_r -lm にして make しなおし share/ghostscript でフォントの展開 (ghostscript-fonts-std-6.50.tar.gz ghostscript-fonts-other-6.50.tar.gz) ここまでで、英字の PS ファイルは表示可能 gs-cjk の README に従ってフォントの展開他 和文を表示させようとすると /Resource/Font/Ryumin-Light-EUC-H を読みに行ってしくじっているんだけど、 /Resource/Font/ はそもそもない 昔は cid.sh で Font 以下にファイルを作っていたようだが not required since gs6.51-cjk-M2-R1 と書いてある
_ 一度に 5, 6冊まとめ買いする癖は矯められた 気もするけど、やっぱり煮詰まると気分転換に本書いに行くというのは 費用対効果の面からどうよ?
今日買った本。
リナックスやその親戚ともいえるフリーBSD(FreeBSD)
とか書くくらいで、中身はかなりまとも。
ghostscript-6.51 展開 gs6.51-cjk-M2-R1 展開 cd ghostscript-6.51 jpeg-6b 展開 jpeg に symlink or mv gs-cjk patch src/unix-gcc.mak 編集 (PSRCDIR=/usr/local/include, SHARE_LIBPNG=1, SHARE_ZLIB=1, CFLAGS_STANDARD=-O2 -DA4, XINCLUDE=-I/usr/X11R6/include くらい) gs-cjk patch で src/gdevpdf.c に以下の様な修正が加わって、 + +/* For Net|Open|Free BSD */ +#ifndef _POSIX_SOURCE +#define _POSIX_SOURCE +#define _POSIX_C_SOURCE +#define ADD_HOOK_POSIX +#endif #include "unistd_.h" +#ifdef ADD_HOOK_POSIX +#undef _POSIX_C_SOURCE +#undef _POSIX_SOURCE +#endif + /usr/include/sys/_posix.h の以下の部分と衝突しているので #if (!defined(_POSIX_SOURCE) && !defined(_POSIX_C_SOURCE)) || \ (_POSIX_VERSION >= 199309L && defined(_POSIX_C_SOURCE) && \ _POSIX_C_SOURCE >= 199309L) #define _POSIX_C_SOURCE 0 とかして逃げる gmake -f src/unix-gcc.mak -j 2 以後は gs-cjk の README に従ってフォントまわりの設定
12:48 <#うにっくす:Yuppppppy> ロリコンバレー 12:48 <#うにっくす:tati-neta> あぅ、技術者業界ではロリコンが普通なのか。恐ろしい業界だ 12:48 <#うにっくす:FUTIKOMA2> ぐはははは 12:48 <#うにっくす:uzura> ロ、ロリコンバレー… 12:48 <#うにっくす:Ken02work> わははは 12:49 <#うにっくす:FUTIKOMA2> うずらが反応している・・・ 12:49 <#うにっくす:FUTIKOMA2> 身に覚えがあるのか(ぉ 12:49 *** Change: New topic on channel #うにっくす set by Ken02work: <uzura> ロリコンバレー 12:49 <#うにっくす:ALGO> ブ 12:49 <#うにっくす:uzura> ぶはははははははは>ロリコンバレー 12:49 <#うにっくす:htecGohan> 自分の言った事で笑うな・・。>うずら 12:49 <#うにっくす:uzura> うぁはははははははははははははははははははは>とぴく 12:49 <#うにっくす:uzura> 自分で言うなよ 12:49 <#うにっくす:Yuppppppy> こ、こわれた
_ 学生が研究室のクーラーのフィルタの掃除を始めた。
この建物に引越して来て3年経つけど掃除したことなかったな…。
っていうか、勝手に外して掃除できるとは思わなかった…。
結果、風量が如実に増大した(*^^*;;。
_ デフォルトの vflibcap は
VFlib/site/vflibcap-tex より先に
VFlib/X.Y.Z/vflibcap-tex を読む所為だったようだ…。
あらゆるサンプルが準備されてるのはいいけど、
そっちの優先度が高いのは罠だな…。
DPI 値はあいかわらずオプションで渡してやらないといけない。
_ ghostscript は 6 月 5 日 に realese された 6.51 + gs-cjk patch というのがイケてそうなので試してみることにする。
_ xgdvi の印刷用エントリ作成。
ん〜でもよく考えてみると、 lpr に渡すために
dvips で PS に変換してるんだよな……(--;;;;;。
なんか無駄っつーか、その dvips は VFlib-2 を link してるんじゃないのか
っつーか、 lpr が gs を経由しててその gs が VFlib 使ってるのは
どーすんのよっつーか…(--;;;。
_ 今日買った本
大昔のワープロで組んだようなトホホな版面…。でも scilab の日本語の情報探すと、この著者他2、3人しか作ってなかったり するのよねぇ……(;_;)。
_ なんか毎朝、 sinet の出口あたりでキレまくり…。 毎朝っつーのはどうゆーことよ?
_ 東雲や jiskan2000 を ports のものを
使うように入れ直し。
むぅ、 foundary-family が -shinonome-mincho- 等に変っているのか…。
kterm のフォントリストのリソース指定を -*-fixed- とかやってたので
対応をせまられて、 -*-mincho- と逃げてしまう(ょゎぃ)。
どーでもいいが -mincho- で 20 pixel だと kappa がヒットするはずだが
何故か kterm が死ぬ。(--;;;
ついでに、 8 dots と 10 dots のエントリも作ってあるんだが、
対応する jisx0201 のフォントの幅が日本語フォントの半分より小さい所為で
空白入りまくりの無茶苦茶変なレンダリングになってしまう…(--;;;。
むぅ、この作業の余波で mozilla のフォントが変だった件が 微妙に改善されてる…。 今までは jisx0208 と jisx0201 でフォントサイズが違っていたのが、 同じ高さで表示されるようになってる…。 …ただし、ジャギジャギ(爆)。
_ わしの場合、印刷環境は VFlib-2.25.1 と ghostscript-5.5 を利用しているのだが、よく考えれば gs は 7 系列まで出ているし VFlib も 3 系列が出ていて、 とってもレガシーなものにそれと知らず拘泥していて損してるんじゃと 密に恐れて VFlib-3 系で印刷環境を整えることにした。
とりあえず、 VFlib-3.6.10 と、一緒に置いてあった
TeX-Guy-1.2.1 を --prefix を明後日の方に飛しておいてインストール。
インストールだけならしばらくごにょごにょしたけどそうひどくはハマらず。
TeX-Guy-1.2.1 には gtk な dvi viewer があったんだが、
こっちがフォントを見つけられずしばらく悩む。
結局、問題の半分は
「1) VFlib-2 での vfontcap に相当する vflibcap を設定する必要がある」
「2) truetype font を使いたいので
それ用のファイルのフォントファイル名を修正」が必要だったということ
なんだが、もう半分が悩ましくて、
あろうことか英字の pk font を見つけられない。
こっちは、「例えば cmmi12.pk というフォントを探しに来ても、
実際にあるのは cmmi12.360pk 」という問題で、結局当該 vflibcap で
:%s/\.pk/\.360pk/g してしまった(爆)。
(そしたらいらんとこまで書きかえて、ちびちび書き戻して復旧。)
xgdvi にはカスタマイズ可能な印刷システムが内包されてるので
次はこれをいじっていよう。
うがーー、陽に vflibcap と dpi を両方とも指定してやらんと ちゃんと表示できねーぞ(--;;;。 prefix/share/VFlib/site/vflibcap-tex を でふぉで読むんじゃねーのか? vflibcap に書かれた dpi 値は使われねーのか?
_ ~/Mail/inbox に inc(1) で mail spool から
拾いあげた cron の log が堆積しているので
いよいよ expire させることにして下の様に書いてみる。
ちなみに、 ~/Mail/inbox/1 は
Date: Thu, 18 Nov 1999 07:18:01 +0900 (JST)
となっていた……。
(setq wl-expire-alist '(("^\\+inbox$" (date 365) remove)))
_ わしの計算は malloc (つーか new) した データが支配的だったようだからいいのだけど、 gcc の問題っつーのは切ないね。
http://niimi.and.or.jp/stack/
_ 某所に放置してある計算機だが、
誰かが ee(1) なんかを教えたらしく、
ときどき暴走して
CPU time を根刮ぎ持ってってる process が残っていて、
レスポンスも悪くなるしうざったいので login.conf(5) で
cputime を制限するというのを試してみる。
ふつーの人は使わん機能かも知れないけどこまごまと多機能で、
こーゆーのが base system にさくっと入ってるのが BSD の
面白いところだよなぁ…。
_ 朝っぱらからめずらしくアパートで飯を作ったり
洗濯したりしてたら、どこかでかすかに猫が鳴く…。
さがしまわったところ、なんとアパートの脇に停められた車の下から
がりがりに痩せた仔猫が…。
カメラを抱えて車の前で長いことしゃがみこんでいたら、 ふいに近所の家の窓が開いて中からおぢちゃんが
「もっと離れたとこから狙っていないと出てこないよ」
(^^;;;;;。どこそこのアパートに何匹かいるらしいとか教えてくれた。
で、離れたところからカメラを構えていると、
体操着の小学生が母親と通りかかり、めざとく見つけて
出てこい出てこいしゃがみこんで手を叩くとつられて出てくる仔猫…。
う〜む、この小学生、俺より猫の扱いがうまいな…。
どうも車の下で体ぶつけたりひっかいたりしてたと思ったら、 じゃれ合う相手が欲しかったようで散々に噛まれてしまった(*^^*;;;
_ 晩方コンビニで弁当買ってぶらぶらさげて
大学に戻ると、暗闇より我がもとに走り来たってコンビニの袋に飛びかかる獣あり
……(--;;;。仔猫だ…。
むぅ、今は猫に食わせられるもの持ってないぞ……。
さかんにまとわりついて、挙げ句の果てには靴の先がじがじ噛みついていたけど、
建物の前まで来たら寂しげに見送ってくれた。
どーも今朝のアパートのわきで見た猫のような気がするんだよな…。
_ 挨拶のススメ。
23:19 <#うにっくす:Mjnk> 1.upto 10 do print 'ばわ' end 23:19 <#うにっくす:SilverRd> #うにっくす.eventMessage.join("ばわ") 23:20 <#うにっくす:BONAIM> 10 print "ばわ": goto 10 23:20 <#うにっくす:Mjnk> 10.times do print 'ばわ' end 23:21 <#うにっくす:_Hiro_> int main(void) { int i; for (i = 0; i < 10; i++) printf("ばわ"); } 23:21 <#うにっくす:BONAIM> #うにっくす.signal_connect("join"){ "ばわ" } 23:21 <#うにっくす:Vorspiel> (while t (print "ばわ")) 23:21 <#うにっくす:linux3> main () { while (1) puts('ばわ'); } /* 危険 */ 23:22 >kuroyagi< yes 'ばわ' 23:23 <#うにっくす:BONAIM> socket.write("PRIVMSG #うにっくす :ばわ") while true 23:27 <#うにっくす:_Hiro_> for i in `seq 1 10`; do echo "ばわ"; done
_ 士郎正宗と言えば海外でも有名な訳だが、 海外の fan page を見てたら攻殻 2 の日本での発売をカウントダウンしてたり Internet で注文してたりと realtime で追随していて驚く。
_ pkgsrc から mozilla 0.9.2 をインストール。
をぉっ!、 bookmark の編集の応答性がよくなったぞ&&
エントリの削除ができるようになったぞ(爆)。
_ mozilla を make してるあいだに filesystem full を
だして setiathome が死んでいて哀しかったので
パーティション構成の建て直し。
lfs のバックアップ用パーティションを ffs に戻して中身はもうひとつの
lfs へ移送、
mp3, ogg 領域に軒を借りていた home や pkgsrc, src なんかを書き戻す。
くっそー、 lfs の mmap ほげが直るの待ってたのに…。
ごりごり入れ替えて昼寝して戻ってきてみれば、なんか
ハードディスクのアクセスランプ点灯したまま hung up してますよ…。
しくしく…。 reset して作業環境まで立ち上げていたら、 lfs の
がべこれが動いてがりがり言いだしたところでまた hung up。
うーむ newfs し直さんと駄目かと今度は lfs 上のを backup してたら
太りまくってた {ports,pkgsrc}/distfiles を
newfs するところに backup してましたよ…。
…まぁいいかなくなってもそんなにダメージないからいいか。
つーかそれを言ったらこのパーティションにあったのは
squid の cache や system の mirror backup なんかの
まぁなくなってもいいかなものばっかじゃん…。
真面目に退避してから書き戻した俺の立場は…。
_ 今日(師匠が)買ってきた本
_ IRC で自慢されて腹がたったので 朝の 8 時の電車で街まで出かけて、駅ビルの本屋で攻殻 2 を買って、 それで用が済んだのでそのまま帰ってくる。 帰りの電車を待つあいだに読んで電車の中でも読んで、 アパート帰ってから読みつづけて読み終わってからやっと大学。
_ 何故か今日買った本