2,3年前に書いたFourier変換のライブラリ、久しぶりに中を見たら さっっっぱり理解できん(--;;(爆)。 かなり折り畳んだ記憶はあるんだが・・・・。 どうも台形公式じゃなさそうだし、ってんでアパートに帰って ちょっと調べてみたらどうもSimpsonらしい・・・。 そいや、当時の指導教官が「しんぷそんがいい。しんぷそんじゃなきゃやだ」とか 駄々をこねていたっけ・・・。で、不等間隔なんだが・・・・。 おまけに2N個かどうか保証してないような・・・。 自分の書いたcodeだけにちっとも信用できない(爆)。
今日のcalendar。「May 1 Boy's day in Japan」。こどもの日?
嗚呼、久しぶりに見てしまったぞ。server君のコンソールに流れる
vm_fault: pager input (probably hardware) errorの文字列・・・(T_T) sd0(bs0:0:0): MEDIUM ERRORなんだそうな・・・ Unrecovered read error field replaceable unit云々(T_T) いいの。手の打ちようがないから(爆)
某所の Another HTML-lint gatewayなるものを覗いて 「タグの前後に空白を入れちゃ駄目」よん ということを知る。う〜ん、見ずらいってばぁ。 (インデントしないと構造が見えないヤツ)
今日になって気が付いた。 24日ってば、徹夜あけの上に昼飯食いそびれてたんだ(爆)。
どおでもいい話だけど、今回の出張といい 今月頭の帰省といい、オイラがいない間に限ってserverのHDDがエラー吐く。 オイラが帰ってくると出なくなる・・・・・。喜ぶべき事だろか?
昨日の続き。ハマったと言えば他にもCanonのページプリンター
LASERSHOT LBP-430。LIPS
IVのプリンタなんだけど
lipsfを食わせてやるとしばしば「サービスコール」とホザいて固まるし、
なによりも、Ghostscriptでlips4を送ってやると果てしなくデータ待ちになって
印刷しやがらない(--;;;;;;
gooで検索したら、引っ掛かった人が他にも一名。
起動は早いけど印刷はそんなに早くないし、メカ部はわりとがちゃつく。
2階の窓から投げ捨てようかと思った。
ちなみに、試しにLIPS
IIIを送ったら計算機毎固めやがった(-ー;;;;;;
だから、LaserWriterにIP割り振ってもらう方がマットウな対応だって
言ったでしょう?>某教授
他には
「Xを立ち上げると[alt]を誰かがかっ払ってくれてmuleでメタキーが使えない」
と
「portsのapache-1.3b6はパッチに漏れがあるのかmime.typesを/usr/local/に
探しに行って立ち上がらない。」
230MのMOって、やっぱりback
upには使えんなぁ・・・。
だから640Mにしようって言ったのに・・・(--;;;;;>某教授
そいや、apache君はでふぉでrefererからagentから ログに吐くようになってたっけ・・・。コンテンツやCGIのdefaultが あったのは・・・。
来るなりハメてくれたのが、ここの計算機にあらたに刺された SCSI-board、adaptecのAHA-2940AUです。 何故このボードかという点にも曰くがあって、某所の教授に 「どのボードならいいか?」と訊かれた某君が 「あだぷてっくの2940AU以外ならなんでもいいです」と答えたところ これになってしまったという・・・(--;;;;;;;。 簡潔に書きますと、
FreeBSDのinstall diskで立ち上げようとすると、 HDD bootじゃないのでSCSI-boardがresetされないままflopyから FreeBSDが立ち上がってしまい、2940AUが無返答になって、 挙げ句の果てにはパニくって死ぬ。ということが起きまして、答えは、
HDDからbootして、FreeBSDのboot promptから「0:fd(0,a)kernel」 とやってinstall diskのkernelを立ち上げる。・・・はぁ、やれやれ。
と書いたところで実験終了。これから帰りますo(^^)o
fgetsで入力させると改行を拾ってしまうことを思い出した。 うぅむ面倒。newばっかり使っていたらmallocの使い方は忘れてるし、 どうでもいいところで突っ掛かる。
因に、明日から出張。でいつまでだったかな?(爆)
Fortranで書いたライブラリをCからリンクすると
「/usr/libexec/ld.so: Undefined symbol "_s_wsfe" called from
fter:/home1/si006/lib/libft00.so.1.0 at 0x801c07c」とか
「ld.so failed: Undefined symbol "_e_wsfe" in
fter:/home1/si006/lib/libft00.so.1.0」とか
文句を垂れられる・・・(--;;;
う〜む、その昔2回ほどハマった記憶はあるぞ・・・。
だが回避の方法は忘れた(爆)
思い出した。リンクするときgccじゃなくてg77を使うんだ(笑)
今数えたら、覚えていなくちゃいけないパスワードって、 一般ユーザが7つ、rootが3つ、パソ通が1つ、PGPのパスフレーズに sshのパスフレーズ・・・。そろそろ限界だなぁ。 既に一般ユーザの方はほとんど一緒。大学の計算機に至っては、 rloginの設定を終えたあとでパスワードを忘れて loginは出来てもパスワードは変えられない有り様(爆)。
サーバ君の方で「ls -l」とやったら、
total 189 drw 0 si006 teach 0 Jan 1 1970 CVS -rw 1 si006 teach 3388 Apr 11 19:11 INBOX~ drw 0 si006 teach 0 Jan 1 1970 Mail drw 0 si006 teach 0 Jan 1 1970 News drw 0 si006 teach 0 Jan 1 1970 RMC drw 0 si006 teach 0 Jan 1 1970 bin drw 0 si006 teach 0 Jan 1 1970 hit drw 0 si006 teach 0 Jan 1 1970 lib -rw 1 si006 teach 163448 Apr 7 15:48 mbox drw 0 si006 teach 0 Jan 1 1970 nashome drw 0 si006 teach 0 Jan 1 1970 neu drw 0 si006 teach 0 Jan 1 1970 nsmail drw 0 si006 teach 0 Jan 1 1970 public_html drw 0 si006 teach 0 Jan 1 1970 raman drw 0 si006 teach 0 Jan 1 1970 ronbun drw 0 si006 teach 0 Jan 1 1970 tmp drw 0 si006 teach 0 Jan 1 1970 trash drw 0 si006 teach 0 Jan 1 1970 wwwhomeと出ました。う〜むこれは一体・・・。 対処法を思い付かなかったのでrebootしました。 熱暴走の一種かなぁ?。やはり一月に一度はrebootした方がいいようで・・・。
古い近況(謎な概念) (2月2日から4月10日まで)