今日も仕事をしませんでした

4月30日付

昨日の続き。daily cronのdfが刺さったまま3つほど・・・(--;;;; rebootしたらfsckが山ほど拾い出し。偉いねぇ〜>fsck
がーそ、Wnnの個人辞書がとんだ・・・・・(;_;) VJE-DeltaってWnn6より賢いかも・・・。でもmuleから使えないから没だ(笑)。 そもそもキーバインド判ってないし(^^;;;。

2,3年前に書いたFourier変換のライブラリ、久しぶりに中を見たら さっっっぱり理解できん(--;;(爆)。 かなり折り畳んだ記憶はあるんだが・・・・。 どうも台形公式じゃなさそうだし、ってんでアパートに帰って ちょっと調べてみたらどうもSimpsonらしい・・・。 そいや、当時の指導教官が「しんぷそんがいい。しんぷそんじゃなきゃやだ」とか 駄々をこねていたっけ・・・。で、不等間隔なんだが・・・・。 おまけに2N個かどうか保証してないような・・・。 自分の書いたcodeだけにちっとも信用できない(爆)。

今日のcalendar。「May 1 Boy's day in Japan」。こどもの日?


4月29日

う〜む、板の組合わせか、dead lockする・・・(--;;;;; dfで固まる・・・。また再発し出したな>この症状。

4月28日付

ぼへっとcalendarの出力を見たら、曰く、 「Apr 29 Emperor's Birthday in Japan」 う〜ん、データが古いぞ。 FreeBSDの/usr/share/calendarの下って多言語化されてるんだけど ja_JP.EUCはない。せっかく日本で活発なんだから、 todayのデータの流用でもいいから作ればいいのに(^^;;; (計算機屋の世界には「言い出しっぺの法則」がある(笑))

嗚呼、久しぶりに見てしまったぞ。server君のコンソールに流れる

vm_fault: pager input (probably hardware) error
の文字列・・・(T_T) sd0(bs0:0:0): MEDIUM ERRORなんだそうな・・・ Unrecovered read error field replaceable unit云々(T_T) いいの。手の打ちようがないから(爆)

某所の Another HTML-lint gatewayなるものを覗いて 「タグの前後に空白を入れちゃ駄目」よん ということを知る。う〜ん、見ずらいってばぁ。 (インデントしないと構造が見えないヤツ)


4月27日付

久しぶりに論理明日==物理今日な時間に日記を書くオイラ。 あぁ、自分の計算機x2のOS versionもあげたいんだが メンドウなんで引っ越しの後だな。 某くまあにのshutdはコンパは通ったが メンドくさくて実験する気にならない(^^;;;

今日になって気が付いた。 24日ってば、徹夜あけの上に昼飯食いそびれてたんだ(爆)。

どおでもいい話だけど、今回の出張といい 今月頭の帰省といい、オイラがいない間に限ってserverのHDDがエラー吐く。 オイラが帰ってくると出なくなる・・・・・。喜ぶべき事だろか?


4月25日付

今日は放射線作業従事者のための講習があったんだけど、 そもそも寝てました(笑)。 昨日は帰ってくるなり引っ越しに巻き込まれてしまって 寝たのが夜6時、起きたのが夕方の4時で、 途中で餌買って大学に来るも、嗅覚は変だし体に力が入らない。

昨日の続き。ハマったと言えば他にもCanonのページプリンター LASERSHOT LBP-430。LIPS IVのプリンタなんだけど lipsfを食わせてやるとしばしば「サービスコール」とホザいて固まるし、 なによりも、Ghostscriptでlips4を送ってやると果てしなくデータ待ちになって 印刷しやがらない(--;;;;;; gooで検索したら、引っ掛かった人が他にも一名。 起動は早いけど印刷はそんなに早くないし、メカ部はわりとがちゃつく。 2階の窓から投げ捨てようかと思った。
ちなみに、試しにLIPS IIIを送ったら計算機毎固めやがった(-ー;;;;;; だから、LaserWriterにIP割り振ってもらう方がマットウな対応だって 言ったでしょう?>某教授

他には 「Xを立ち上げると[alt]を誰かがかっ払ってくれてmuleでメタキーが使えない」 と 「portsのapache-1.3b6はパッチに漏れがあるのかmime.typesを/usr/local/に 探しに行って立ち上がらない。」
230MのMOって、やっぱりback upには使えんなぁ・・・。 だから640Mにしようって言ったのに・・・(--;;;;;>某教授

そいや、apache君はでふぉでrefererからagentから ログに吐くようになってたっけ・・・。コンテンツやCGIのdefaultが あったのは・・・。


4月24日付

例によってKEKに来ています。 来るなりハマりの連続でここに書くネタには困らなかったのですが、 新潟のオイラの計算機からKEKまで、途中壁を浸徹しながら Xを飛ばしてmuleを呼び出すとさすがに重くてかないません(爆)。 しかも実験の合間且つ計算機との戦いの間隙と言うこともあって なかなか時間は取れません。四日もKEKに閉じ込められると精神的にも かなり追い込まれたりします。ちなみに、KEKに来たのは19日、 来てからずっと日記を書かなかったことが判りますね。

来るなりハメてくれたのが、ここの計算機にあらたに刺された SCSI-board、adaptecのAHA-2940AUです。 何故このボードかという点にも曰くがあって、某所の教授に 「どのボードならいいか?」と訊かれた某君が 「あだぷてっくの2940AU以外ならなんでもいいです」と答えたところ これになってしまったという・・・(--;;;;;;;。 簡潔に書きますと、

FreeBSDのinstall diskで立ち上げようとすると、 HDD bootじゃないのでSCSI-boardがresetされないままflopyから FreeBSDが立ち上がってしまい、2940AUが無返答になって、 挙げ句の果てにはパニくって死ぬ。
ということが起きまして、答えは、
HDDからbootして、FreeBSDのboot promptから「0:fd(0,a)kernel」 とやってinstall diskのkernelを立ち上げる。
・・・はぁ、やれやれ。

と書いたところで実験終了。これから帰りますo(^^)o


4月19日付

なにかやろうとすると全部裏目に出てしくじってばかりという 時期はあるもので、 そういう時オイラは「なにもしない」事で被害を防ごうとするのですが、 「なにもしない」ことが裏目に出たらどうするのか? という疑問もないではないです。
ともあれ、「焼きが回った」と思うほどのエラーでちょっとやりきれない・・・。

4月17日付

「Fri 17 Apr 21:21:42 JST 1998」
某くまあにのrefcheckでreferer tagを見てると、 たまに勝手にリンクが張られていたりしてうれしい。
のはいいのだが、連休前後に研究室の引っ越しがある。 当然計算機も持って行く。すると計算機のアドレスやFQDNが変わって・・・。
せっかくリンク張ってくれたのに申し訳ないなぁ・・・。

fgetsで入力させると改行を拾ってしまうことを思い出した。 うぅむ面倒。newばっかり使っていたらmallocの使い方は忘れてるし、 どうでもいいところで突っ掛かる。

因に、明日から出張。でいつまでだったかな?(爆)

Fortranで書いたライブラリをCからリンクすると 「/usr/libexec/ld.so: Undefined symbol "_s_wsfe" called from fter:/home1/si006/lib/libft00.so.1.0 at 0x801c07c」とか 「ld.so failed: Undefined symbol "_e_wsfe" in fter:/home1/si006/lib/libft00.so.1.0」とか 文句を垂れられる・・・(--;;;
う〜む、その昔2回ほどハマった記憶はあるぞ・・・。 だが回避の方法は忘れた(爆)

思い出した。リンクするときgccじゃなくてg77を使うんだ(笑)


4月15日付

件のRMCのcodeだけど、 どこでひっかかってるのか自分でも判らないままに煮詰まった。 ・・・で、ふと気が付く。 ユーザインタフェイス決めなきゃ先に進めないのだ(爆)。

4月13日付

おもむろに筑波の某マシンにsshをinstallしてみる。 Net越しにsuするオイラ・・・。それもsshをinstallする為に。 加えて来週からそこに出張するって言うのに・・・。 まるっきり莫迦だよなぁ(^^;;;。
ともあれ、installmail protected]!# 両端にinstallしておかないといけないのがちょとツマラナイ。 向うからこっちはどのみち壁で斬られるからなにも設定しないけど、 これで「あっちからこっち」の組が幾つもあったら すべての場所に秘密鍵を置いて回らなきゃならなくてかなりイヤかも・・・。 そういう場合って、全部パスフレーズを変えて 暗号鍵を作らないと駄目なんだろうか?
その昔、PGPもinstallしてみたんだけど、こっちは使う機会がない(^^;;;。 そのうち使い方忘れるなぁ。FreeBSDはKerberosがついてくるんだけど、 これも使うシチュエーションに乏しい。

今数えたら、覚えていなくちゃいけないパスワードって、 一般ユーザが7つ、rootが3つ、パソ通が1つ、PGPのパスフレーズに sshのパスフレーズ・・・。そろそろ限界だなぁ。 既に一般ユーザの方はほとんど一緒。大学の計算機に至っては、 rloginの設定を終えたあとでパスワードを忘れて loginは出来てもパスワードは変えられない有り様(爆)。


4月11日付

因に、「Sat 11 Apr 17:04:42 JST 1998」。
曰く、「二項演算子は、一つの引数を取るメンバ関数 または二つの引数を取る大域関数のどちらかにより定義できる。」
ふぅぅ〜〜〜〜ん、だな・・・。あ、単項でも同様なのか・・・・・・。 で、どう違いが出るんだろ?

サーバ君の方で「ls -l」とやったら、

total 189
drw  0 si006  teach       0 Jan  1  1970 CVS
-rw  1 si006  teach    3388 Apr 11 19:11 INBOX~
drw  0 si006  teach       0 Jan  1  1970 Mail
drw  0 si006  teach       0 Jan  1  1970 News
drw  0 si006  teach       0 Jan  1  1970 RMC
drw  0 si006  teach       0 Jan  1  1970 bin
drw  0 si006  teach       0 Jan  1  1970 hit
drw  0 si006  teach       0 Jan  1  1970 lib
-rw  1 si006  teach  163448 Apr  7 15:48 mbox
drw  0 si006  teach       0 Jan  1  1970 nashome
drw  0 si006  teach       0 Jan  1  1970 neu
drw  0 si006  teach       0 Jan  1  1970 nsmail
drw  0 si006  teach       0 Jan  1  1970 public_html
drw  0 si006  teach       0 Jan  1  1970 raman
drw  0 si006  teach       0 Jan  1  1970 ronbun
drw  0 si006  teach       0 Jan  1  1970 tmp
drw  0 si006  teach       0 Jan  1  1970 trash
drw  0 si006  teach       0 Jan  1  1970 wwwhome
   
と出ました。う〜むこれは一体・・・。 対処法を思い付かなかったのでrebootしました。 熱暴走の一種かなぁ?。やはり一月に一度はrebootした方がいいようで・・・。

古い近況(謎な概念) (2月2日から4月10日まで)