URL が hoge/ で終わっているとき wget は index.html であろうとでっちあげて くれるんだが、それを元に index つくっておいていざ見に行こうとすると index.htm か index.shtml か他の何なのか知らないが、ともかく hoge/index.html じゃアクセスできないっつーのは回避のしようがないかしら?
ちなみに OpenBSD の emulators/linux_lib は大昔の FreeBSD の ports 。 一方 FreeBSD の方は rpm ベースのものに替っていて、 NetBSD の pkgsrc は SuSE ベース(苦笑)。
こうしてみると 2.2.8 FreeBSD も結構重要だと思うけど、 年を越すと 4-系列が release されてしまって 2.2-系列は 無視しても良いことになってしまうんだよね。 今更 aout なバイナリ配布されてもうれしくないのは確かだけれど elf バイナリになってこれらのエミュレーションが使えなくなると 突然不便になる気がする……。 (不便になれば仕方なく誰かが仕事するか(^^;;;)
ので、こいつは NTT, ASCII の jtex を両立させていた時代のものだし 全部入れ替えてくれる……。 /var/db/pkg にも obsolete な情報が堆積していそうで嫌なので (これでもほとんど ports しか使わないようになったつもりなんだがなぁ) まずは古いほうを削除して……。
と pkg_remove で ALL
と何げに付け加えてしまってガリガリ消し始めて慌てて backup
から書き戻して復旧(--;;;;;;;。ああ汗かいた(--;;。
ごりごり make しなおさせてみる。 /cdrom から copy
したのの checksum が違うぜ言われて ftp
する。しくしく。
だいたい入れ終わり、適当にcheck。
むむ、 dvipsk-vflib
で日本語のフォントを見つけてないくさいな……。
今までうまく行ってた癖にとしばらく悩む。 +DISPLAY
を参照して適当に texmf.cnf 編集。 う〜む、 backup
を確かめると昔は勝手に差し換えられていたくさいぞ。
+DISPLAY 通りに書いてみるとまだ通らない(--;;;;。
むむむむむ(--;;;。 サンプルが makejvf
用らしい。 vftool の場合どのディレクトリが対応するのか
判らなかったので vftool が入っているのに makejvf
まで突っ込む。
う〜む、我れながらかなり頭を使わなくなっているぞ(--;;;。
なんだか今日は駄目駄目の日で最後に ~/ で rm hoge * してしまった(--;;;。 消していいファイル以外はディレクトリで -rf つけてなかったから無事だったけ どね。
ここ数日来特記すべき事項なし。
今日は忘年会らしい。
今年はもう終りのような気がするのは何故?
朝学校に来てみると 3.4-Release の announce が出ていたので CVSup して差分を buildworld 。installworld して /etc の変更を手動 merge したところで研究室の大掃除。
床を水拭きしたかったのでうろちゃん以外 shutdown 。
他の学生の計算機ともども廊下に運び出す。 う〜む、 OS
の version あげて半分狂いかけの計算機を reboot
もせずに残してモニタを外してしまうのは少し嫌だが仕方ない。
一階なので砂を結構持ち込んでしまうので掃き出して
モップで拭くと思ったよりきれいになった。
ついで実験室の大掃除
「せんせーこれ何ですか?」 「あーー、そういえばこんなのも昔買ったなぁ」 「このぐちゃぐちゃどうします?」 「見なかったことにして捨てろ」的な大騒動になる。 オイラは年寄りなので、うろうろ歩きまわって、 「これ運び出せ」「ちゃんと拭けてねーぞ」と威張り散らすのみ(^^;;;。 自分は実験しないので「実験した本人しか片付けられないんだから自分で片付けろ」 と理屈をつける。
喰い終わると
配電盤がついて棚が弾き出されていたので配置換えから始める。
重い机をぐるぐる動かす。 でも 100kg
はある装置を動かすよりはマシ(小さい上に持つところないし)。
廊下に出したものを搬入しつつ仕分けて捨てまくる。
実検台の上の細々も棚、引き出しに収納すると驚くほど片付いて広くなった。
ああやれやれと一休みしていると別の階の実験室が全然手付かずだという。 その階に居室がある連中がやっていたんじゃなかったのか……。 こっちも運び出して掃いて拭いて……とやっているうちに瞬停(--;;;;;;;;。
ちょっと待てぃ。設定確かめてないから OS build してから reboot してないんだ ぞ。 っつーことで慌てて引き換えして動作確認。 kernel config file 間違えていたり とか cap の起動スクリプトで刺さっていて daemon がいろいろ立ち上がっていな かったり rc.conf 的 hostname 変えたら postfix が文句言って立ち上がっていな かったり。
いい加減ヘロヘロして戦線復帰。
こっちはヤバい廃液やら試料の飛沫やら余所の研究室から移ってきて卒業していっ
た人の謎の遺物やらでケイオス度が高い。
とかやっていたら最後に大昔に自分が作った廃試料を発掘されてしまった。
捨てれ(--;;;;。
寒風吹きすさぶ中、ごみ捨て場まで捨てに行くのは俺じゃない。
ともかくずいぶん捨てたと見えてかなり片付く。
やれやれ一日で終わった。
一旦帰って飯喰って風呂入って復帰。
ports の入れ替え。 9時頃から始めて1時過ぎくらいまでやっていたか……。 Xtt 作ってて file system full だしたり ports が中途半端に消えていて 勘違いした挙げ句に敗北する ports があったり、 dual CPU だからと 端末二つで make してたら依存の make がかち合いかけたりと 結構効率が悪かった。 xemacs で japanese-egg-wnn が選べなくなって焦った辺りで 帰って寝る。 xemacs 作り直し。 ML 動いてないぞと文句のメールが来て確かめてみると postfix の標準設定だと include 効かないらしい。 enable にして復帰。
ふと気が付くと C++ のコードに <<
setw(8)
とか書くと コンパイラが
/home1/yagi/RMC/chn2ang.cc:139: undefined reference to `operator<<(ostream &, smanip<int> const &)' collect2: ld returned 1 exit statusとかなんとか文句を言うようになっていて、 クラスでストリームをオーバーロードしている コードが使い物にならんぞ(--;;;
解析のコードが、あるデータでだけ SIGFPE で死ぬ。
暇だったんで(ぉぃ) debug
してて嫌なことに気が付いた。
一致するはずのない変数値が一致している…………(ゴゴゴゴゴゴ)
そして始まる果てしのない printf debug (実際には cerr
<< だけど (ここで上の bug
にぶつかった))。
う〜む、どうも変数の値が突っ込んだ値と変っている気が……(--;;;。
さんざんあ〜でもないこ〜でもないとやって、結局最後に
呼んだ値を全部書き出させて diff
とったら途中からデータを読めてなかった(爆)。
それも道理で個数があってない。何故(;_;)。
とデータを吐く方のコードをチェックすると、別件で埋めた debug
code に
引っ掛かって一部出力が抑制されていた(爆)。
教訓: debug code の後始末はちゃんとやる
道路の上、畑の上、塀の上、その比熱の違いを問わず雪が積もっていて、 道路の片方の際から反対側の際まで箱に雪を詰めたかの様に雪で埋められていて、 しかも倦むことなく鬱陶しく雪が降り続いている状態である。
ports の xtt や gimp, E 等の大物や tiff, png,
freetype 等のやたらと
下の方で依存されまくっている連中が軒並更新されているし、 Problem Report ports/15372
は無視されていつまでも fix されそうな雰囲気ないし、
誰がいじったかいつのまにか vfontcap
が書き替っているし、 3.4 の release
はいつまでもされないし、
かなり大掛かりな入れ替え作業を始めるでござ〜るニンニン。
そう、人此れを逃避と呼ぶ。
と思ったら件の platex の ports 通らんぞ(--;;;
ライブラリの都合もあるし、先に buildworld してるかなぁ?
許容・禁制の模式図を書こうとして、手でぐりぐり書いていたんじゃ
追い付かなくなって tgif
で書こうとしたんだが、どうにも書けぬまま
二晩くらい刺さってたりする(--;;;。
間に網掛けした複数の同心円の重なり書きたいだけなのに……(;_;)。
窮極的に阿呆だが gimp でレイヤー演算するかと思ったら、
こっちは選択領域とレイヤーの操作が全然わからない。
だったらなんでこんな disk
喰い突っ込んであるんだろう(--;;。
コンパスとスクリーントーンで書く方が早そうだぞ……(--;;;。
wnn のパラメータって下の17個じゃなくなったのかなぁ?。 とりあえず ~/.eggrc からコメントアウトしておく。
gnus で article の日本語を表示できないのは誰の所為だろ?。 流石に wl で news を読むのは遅くてつらい(爆)。
process size が 25M くらいの cc1plus
がいつまでも続くので、おもしろがって make -j 2
とかやったら /var の方が溢れた(笑)
さらに調子に乗って -pipe とかしてみた:-)
94983 yagi 87 0 24708K 24680K RUN 0 0:19 77.40% 52.93% cc1plus 94980 yagi -6 0 24768K 24740K pipdwt 1 0:19 76.62% 52.39% cc1plusしかし
Mem: 216M Active, 53M Inact, 27M Wired, 15M Cache, 7143K Buf, 868K Free Swap: 128M Total, 128M Freeあら不思議 swap してないわ:-)
liece と闘う過程で久しぶりに debug-on-error なんぞしたので、 こんなものも取ってみる(--;;;;。 実害はまだないんだが……。
仕事をしようとすると cc-mode の indent が狂っていて非常にストレスが貯ま ってちっとも進みやしない(--;;;。 いろいろ試してみると あらゆる行が
syntactic analysis: ((topmost-intro . ??))扱いなのである(--;;。ナメてんのか?!。 っつーかあらゆる 4 tab だし(--;;;
郵便物取得成功。
この kame 化した FreeBSD 3.3R、
/usr/local/v6/etc/rc.net6 で刺さって
進んでいないっぽい。 ps 的に sh /etc/rc.local や
/etc/rc autoboot なんかが残っていて
気持悪いことおびただしい(--;;;;;。
手動でやるとちゃんと通るんだよなぁ……>rc.net6。
直指定で ifconfig
してたりするんだが……(^^;;;。
こんな感じで見えている
別に誰ぞの日記を読んだからと言うわけではないのだが床屋に行ってきた。
あいにく、香水をつけられた挙げ句に「花の匂いが……」
などと行った展開にはならなかった
「非常に『本』が読みたい」という何だか良くわからない渇きのようなものを
感じて帰りに本屋に寄ることにする。
これだという本が見つからないままぐりぐり背表紙を見て回っていると、
目に入ったのが立花隆の「中核VS革マル(上下)」。
「違う……(--;;;」何が違うのか分明ではないが、ともかく俺が読みたかった「本」がこれではないこ とは確かだったので尚も意地汚くあたりを見回して、 次に手に取ったのが「奇妙な論理I」……。
エプロンドレスに猫耳の巨大ロボの肩に乗って 腕時計型通信機で命令する。
「ハタキをかけるんだっ、ロボッ」ただし GR-1 顔
「ま゛」と叫ぶ奴なんだがどうしたものだろう(どうもしなくていい)。
♪輝く太陽背に受けて鉄の巨人の叫ぶ声メイド服で?(爆)
ディスクのやりくりが苦しくなってきたので手付かずの 2.7G の領域に 手をつけてデータの再配置を行う。 解析の結果を amd な NFS 領域から (NFSが襷掛けになると苦しいのである計算機に抱かせていた disk は amd で NFS mount していたんだが、そこに解析の結果を集積しようとすると その上でシミュレーションを回さなきゃならなくなって syslog が umount できねーぞとうるさい。) からcp -R -p したら 700M くらいしかなかったクセに死ぬほど苦しかった(--;;。 うう、だから IDE は嫌いだ(--;;;;。load average には反映するし、 io wait だけでレスポンスが激しく悪化するしで体感負荷が高すぎる。 こいつの MB 古いから IDE の DMA 転送なんてそもそもないから仕方ないんだけど。
くっそー、 xemacs の cc-mode め、 indent をちゃんとやらんか(--;;;;;。 「{」を有無を言わせず勝手に次行の0カラム目に送るしか能がないのか?! そしてその次の行だけ強制インデントして、それ以外の行は 0カラム目から始めないと駄目なのか?!
某 Liece はC-c
C-fしてても、カーソルがそのバッファに移ると
スクロールを停められないので URL を comunicator
に cut & paste
しようとするのが不自由で仕方がない。
wanderlust は動作が重いし、 xemacs に移行したら
あらゆるものが不自由になった(--;;。