っつーわけで、 memory 192M だとなかなか swap しなくてシアワセ〜〜。
とりあえず金を下ろす。
ダイエーの CD 屋に行って、売れ残って 20% off になっていた Wall 回収。
さらに紀伊国屋も覗いてみる。 ああ、なるほどこれがダニエル・キースの新文庫か。 本棚の箔付けにアルジャーノンでも買っておこうかとも思ったけど、 もうこんなに長いの読むのはつらそうなので最後数ページをパラパラ読んで帰る。 食指を引かれる本なし。ひょっとしてもう古本屋でも行かないと買いたいと思う ような本を見つけられないのだろうか。 代わりに見つけた本が「超時空原子力空母『大和』」(-ー;;;;;。 辺り憚らずへたり込んでしまおうかと思った(--;;。
頃は良し。ソフマップに向かう。 ぐりぐり見て回ったけどホントになにも欲しくなるものがないんだなぁ……。 仕方がないので Ultra-Wide-SCSI HDD 9G 2 万 4 千いくらとか言うのでも 買って帰ろうかと思ってしまった。 IBM の IDE の HDD 13G で 1 万 3 千いく らとか見たときは使いもしないのに一個買ってっか〜、とか(爆)。 そのぐらいやね。今更 CD-R 買うてもしょうがないし、音源も音が出せるように なってしもたし、おもしろい fan もないし(ぉぃ、あーペルチェあったか。
そんなんでいよいよ中古売り場にgo。 あーなるほどアレがあるわね。 冗談と割りきって買うべきか、としばらく他の品を見て回っているうちに SIMM の 32M x 2 というのに気付く。あーメモリ増設してやらないと すでに苦しくなってたっけ……。ホントは 64 x 2 をやりたいんだけど、 SIMM そのものをそろそろ見掛けなくなってきてるしな〜、というので じゃあオマケにアレをつけて購入決定(謎爆)。 中古売り場で、買おうか買うまいか真剣に悩んだのがもう一点。 100BASE-TX 24port HUB 14,800円(笑)。
帰りに件の知人に一月以上も前に「Wnn6 ver 3 version up版あったぞ」 とか焚き付けられていたヨドバシに寄ってみる。 売り場変更中で棚の中ごちゃごちゃ(--;;;;;;。しかもスカスカ。 散々探して「あの男、 Unix 関連がほんのちょっと端の方にあって そこにあった言うてたけどそもそも Unix 関連ないじゃないか(--;;;;」。 仕方がないのでどうでもいい本でも買って買えるかと書籍を一揖して gnuplot の本があったので、{学生,教授}に訊かれたときにこれでも渡して逃げ るかと買ってみる。おつりを受け取って歩きながら財布にしまってたらまたソ フトウェア売り場に入り込んでしまった。で、ゆっくり見渡しながら出てこよう とすると Linux のパッケージ発見。あ、Wnn6 もある…でもversion up版じゃな いぞ。さすがにもうそんな変な物は売ってないのかな〜(;_;)と、ふと棚の上の 方を見上げると何処かで見たようなオレンジ色のCDが数枚平詰みされてる、 っつーかむしろ投げやりに置いてある(爆)。せめて背が見えるように立てておけよと 一枚手にとってみるとそれが version up 版でした(*^^*;;;;。
っつー訳で長い quest は「第一目標クリア、第二目標もクリア」ってなもんで 「所期の目的は果たした、これより帰還する」のでした。
贖^H購ったもの。
PinkFloyd the Wall | 3,024 yen |
Intel PentiumPro 200MHz cache 256 (used) | 6,800 yen + tax |
32M 72pin 60ns SIMM x 2 (used) | 7,800 yen + tax |
gnuplot パーフェクトマニュアル | 1,890 yen |
Wnn6 ver 3 version up | 1,799 (3,990 - 2,191 point) yen |
補足:Intel PentiumPro は stepping ID による差異が大きいので 適当に買った組合わせでの SMP 動作は期待できないと考えてください。 真似しても無保証。
暇だったので w3m の configure option
を虱潰しに変えて 「popup menu を出すと
segmentation fault で死ぬ」っつー bug が
どこら変に関係あるのか調査。 FreeBSD の ports の
w3m は死ななくて、特に patch を当ててる
様子もなかったから configure
だろうとアタリをつけてみた。
結局 table の枠に 2bytes char
を使うことを許可することで回避できた。
う〜む、ダサいぞ> 2bytes charで書いた枠。 lynx keybind
や optimasing option
の所為だったらどうしようかと思った。
っつーか誰カ気付ケヨ(--;;;。
FreeBSD の ports の Enlightenment が 0.16 になったので pkg_remove で大ぶっこぬき&インストール大会。 あー theme も DR 16 用のに差し換えねば。 Chrome と HackersGreen の DR 16 版でないかな〜。 Ganymede は tar ball 壊れてるし……。 今度のはでふぉの BlueSteel がかっこいい。 DR 15 の theme もなんとか動くようだけどね。 現時点でのお勧めは X11 と cyrusFVWM です(笑)。
ふと思って、昔懐かし某 JJN 系の掲示板に挨拶書いたり web chat やったり。
某でんでん恒例の芋煮オフだったらしい。 距離的には行けなくもなかったんだが さすがに在米者少なくなって参加者が寂しいのぉ。
今日も昨日のchatの続き。昨日以上に同窓会状態だ……(^^;;;。
あそこを見ていると3年前と今の時代の違いが良く判る。
3年前は「Internet, Homepage, CGI, WebBBS,
WebChat等など」が
『特殊なもの』であって、誰も『自分が作るもの』だと思っていなかった。
今や誰しもがHomePageやE-mail
addressを自然に持っていて、
「自分のところに掲示板を作る」ことで小さなコミュニティを作ることができる。
「インターネット」創成期やパソコン通信時代の、『大きな場に参加』しなければ
何人かとのコミュニケーションをとれなかった時代との差がこれだと思う。
某野尻抱介な掲示板で学会とSF大会の類似を指摘してたけど 同人誌の発行までは気が付かなかったな……。 っつーか、オイラが行くところってOFF会と言うか むしろ、本家のところに分家が集まって一族会議 な感じがするんだがなぁ……
「あ〜、俺compat libraryも消したんじゃん」ソース見ると/usr/libexec/ld.soって/usr/src/lib/compatから来るのね(--;;;。 で、RELEASEDIRが立っていないとbuildがここより下に入らない(--;;;;。
ちなみにjaなman pageも消された(--;;;。
もろもろの多言語のドキュメントは「ディレクトリが空じゃない」言うて消さなかった
(--;;;。
/usr/libdata/perl/5.005002も「ディレクトリが空じゃない」言うて消さなかった
(--;;;。
jaなman
pageのcurrentなソースは手元にあったけど物憂かったので
packageで突っ込んだ。
あれ?みゆ尊師の日記いつのまにかちゃんと続いている……。 いつ見ても8月だった気がしたんだが気の所為かな(?_?;;
w3mってcookieがテキストファイルで残るのね。 何やってるのか判って安全。
更にobsoleteなふがほげを消す話。
diffをとるとかsyncdir使うって手もあったなぁとも思ったけど
結局こんなスクリプトを書いてしまう。 /bin,
/sbinはdiffとって目で見るので十分だし、 /etc,
/varは処理するメリットがないし、 /usrからのsymbolic
linkや/usr/sup等を意図せずして消すことを恐れて
直指定である。
一見うまく行っているようだったが、/usr/local/bin/tcshがlinkしている
ライブラリが消えてlogin出来なくなって苦笑。
ついでに/usr/bin/sshを試してみようとして
(--;;;;;gaftnochec2{yagi(p2)}240: /usr/bin/slogin neutron-hitsv.kek.jp slogin: no RSA support in libssl and libcrypto. See ssl(8).
non-commercialだからpermitされてるんだよな〜じゃなくって、 pkg_addってURL喰えたのね。HOW TO ADD RSA-CAPABLE LIBRARIES Fortunately, not all of the world lives in the United States. Addition- ally RSADSI permits non-licensed use of the algorithm by certain parties (ie. non-commercial use). If you are permitted to use the RSA algorithm, you can enable the full function of the ssl libraries by updating the shared libraries on your system, using a command like: # pkg_add ftp://ftp.openbsd.org/pub/OpenBSD/2.6/i386/libssl26.tar.gz
FreeBSDのportsのw3mは990928版で、しかもlynx
key bindじゃないので捨て。 でもコイツなぜかpopup
menuで死ななかった……(--;;;。
popup menuで死んでもlynx key
bindの方がいいので991008版をmake。
テロリストの犯行声明みたいなメールはヤメれ(--;;;。今日(9日)中に連絡がない場合には電話をかけまくる(例えば 先生に)ことになりますから、そちらから電話をくれたほうが安全。
下のobsoleteなfileの話は、ちょうど current-users:
Re: List of files to remove after upgrade?
とかいうメールが流れてきた(at NetBSD)。
/usr/src/distrib/sets/lists 以下になにやらあるらしい
FreeBSD w3m ports化
OpenBSD 2.6
大丈夫なのか?。先先週だかlibsslあたりでbuildが通らなかった気がするんだ
が……。先週は旅行に拉致されてbuildしてない……。
あ〜、X11のしばらくbuildしてないからそろそろどれがどのversionか
判らなくなってるぞ……。
ってな感じで年末病だろうか?「すごく悲しくなった 泣きたいぐらいよ」 「じゃあ泣きなさいよ 涙は無意味だけど綺麗だから見るのは好きよ」
笑っちゃうわ −−ホントに(苦笑)哀しいのは誰だってそうよ… (略)
FreeBSDを3.3にしてからshutdownでshutdownしなくなった気がする……。 そいやtcp_wrapperの設定したこと無いな。
sourceからbuildしてると、いつのまにかmakeされなくなったものが
密かに堆積してこれも悲しい。 /usr/binあたりでls
-ltrしただけでもあやしいtime stumpがひっかかってくる。
/usr/libdata/perl/5.00502くらいならぞろっと消せばいいけど、
この調子であちこち隠れてるのかと思うとぞっとする。
実害がなければいい気もするけど/usr/libexec/ld.soあたりの
sourceからも消え去っているものになると
背筋に寒いものを感じないでもない。
どうしたものだろね?としばらく考えていたがDESTDIRをaltrootに飛ばして
mtreeで比較かしらね?というあたりに落ち着いた。
落ち着いたのはいいんだが無邪気にmtreeで消そうとするとかなり致命的なこと
になりそうな根拠のない予感を感じないでもない。
/etcくらいならbackupがあるからいいんだが……。
procmail+innでML受け初めて一月以上になり、expireも順調にされ始めたけど mailpostが弾いたmailがroot宛てに来るのはどうしたものか。 あとprocmailが改行を返しているのか/var/mail/daemonに改行だけの巨大ファイ ルが……(--;;;
週末は研究室の旅行だなとは思っていたが実は今日らしい。 昨日、「旅行のしおり」を渡されて、つらつら見ながら 「あ〜明日か」とか叫んでしまった(爆)
FreeBSD-docで「ボクはピリオドの後はスペース二つがいい!」とか
スタイルの変更の話が持ち上がってる……(--;;;;;;
そっちは機械的変更でいいかもしれんがこっちは
diffとって付き合わせてるんだがなぁ……。
diffが狂うような変更はやめて欲しいし、そもそも
内容と版組を分離するのがsgmlじゃないのか?
FreeBSD-3.3RをsourceをCVSupしてbuildworld。
P6-200じゃ結構時間かかるのぉ……。結局朝までかかってしまった。
/etcの下、適当に手動でmergeしたら何事もなく立ち上がってきた。
firewallまわり何か変ってなかったっけ?。640M
MOはどうなってたんだっけかな?。
OpenBSDの方は/usr/src/usr.bin/sshとかあって目眩。