結局買ったもの
期待していなかったわりには存外良かったのが voices
で、 いかにも vangelis 風なんだが一部不気味にも
Enya 風に美しい部分があったりする。
Adiemus II は III より劣るかなぁ? はじめて III
を聞いたときは II
に比べてつまらんと思ったものだが……
今日はネットのレスポンスが悪すぎ。 IRC は切れまくるし WWW はアクセスできんし。
あー CD-R 買ってきて、 MP3 ばっかの CD 焼いて CD チェンジャーに 突っ込んでおけば HDD の倹約になったんじゃ……
undefined reference to `operator<<(ostream &, smanip<int> const &)'とかホザきくさるようになっていやがった, 「クソックソックソッ((C)ギアッチョ先生)」.
とか思ったら、ハンドメイドの片方向連結リストな
destructorでせぐふぉ(--;;;;;
ですとらくただからいいか〜(ぉぃ
うーむ、なんだか今日は妙にいらつく……(--;;;
ささくれてるのか、煮詰まってるのか……。
精々ここに罵詈雑言を書き連ねるくらいだろうからあまり実害はなさそうだが、
危険な気もするので留意せねば……。
seti.htmlとseti-stat.htmlが更新されました。 興味のある人だけ見てください(謎)。
8/15 - 8/20
師匠共が帰省から帰ってきやがって、こっちは暑いのぉとかほざきくさる. 最近涼しくなったんだがなぁ下の方の X の上からの ifconfig はさすがに packet が迷子になって connection 切れ切れ(笑)
結局 NFS で腐ってくれてしょうがないんで reboot しまくる.
するとどういう訳かamdが立ち上がらなくなってしまう. しばらく調べて, 結論.OpenBSD の rc.conf は amd への引数の記述されたファイル名を 記述させるが, そのファイル中に書かれた map file の file 名 が絶対 path でなかったため open に失敗.う〜む (--;;; 今まで どうして動いていたんだ ?
それは理解できたけど, ふと boot log 中を横切るamd[58]: /etc/amd/amd.map: NIS+ serverの文字列が気になる... 前から出てたっけ? (--;;; っつーか NIS+ って SUN の NIS+ と関係あるのかしら ?そろそろ解析せんとかなりヤバい...
気が付くと学会まで1ヶ月で, OHP の原稿は全然出来てないし そもそも発表時間分ネタがあるのだろうか ? (爆)(;_;)ちょいと某所の和訳をやったら体力使い果たして からだガタガタ, バレルも駄目だな(それは違う)
日本人にとって「英語で書かれたもの」は査読済の 「正しいことを神様が保証してくれたもの」で 「日本語で書かれたもの」は「私的と言うかアンオフィシャルなもの」で、 沖縄の神話や司馬遼太郎の指摘する「海の向うからやってくる」なんだな。 FreeBSDのプロジェクトの紹介の和訳をやったら 結構程度の低いものも載っていて、「こんなんでも『本家のプロジェクト』?」 とか見てしまうけど、きっとそんな大層なものじゃない。 我々は自然に英語を読み書きすると言うことがないので、
英語のリソース:天上界で天使たちの行う議論 日本語化されたリソース:天より下されたもの 日本語のリソース:長屋の住人たちの行うアンオフィシャルな議論とかいうイメージに支配されてしまうけど、自然に英語で web pageを書いていれば本家からリンク貼らせまくれる気がした。ボロボロなまま寝るとかなり取り留めのない夢を見たが, その中で「おどろおどろしい化け物について書いていると そのおどろおどろしい化け物が実体化する」とかいう 嫌にHPLな夢があったりする.
版組は「何段階かスケーリングしたフォントが使えればいいから HTML でいいや〜」 っていって HTML で、なんかの文書を cut&paste して merge, 使い勝手の悪い emacsen 使ってて相変わらず irc しながらだった(苦笑).
シミュレーションのコードへのFourier変換とS(Q) fitの featureの導入完了。で動作チェックも通ったので 簡単にbenchmarkしてみた。 5万カウントの計算で下のようになった (実際の計算だと100万カウントくらいやる)。
NetBSD (K6-III) | OpenBSD (PentiumII) | |
g(r) fit | 48 min (623153) | 54 min (628575) |
S(Q) fit | 141 min (427178) | 90 min (417479) |
さてどうするかね?commitするか……。 GAな方にもFourier変換のfeature入れないといかんだろうなぁ……。 そこまでもうちょいと頑張るか……。 GAの方にはtime loggingがまだ入っていないなぁ……。 そもそも目標の半分のPVMによる並列化の部分が全然手付かずだ……。 と、まぁこんな具合いでいつまでたってもタグを打つ区切りがつかないのだな、 これが。
CVSと言えば、CVSROOTをNFS共有するんじゃなくって pserver使うようにしようかと思っていたんだけど、調べてみたら 順位はrsh,kerberosの次らしい……。なんだかなぁ……。 おまけにエンコードしたパスワードを作るのもめんどうだし……うー。
S(Q)fitやったという奴に訊いたらFFTを使うために g(r)側のrの刻みを調節したらしい……。でもなぁ、 FFTって原理上片方の刻みがもう片方の刻みの2PI倍になるクセに 点の数は同じだから、Qで15まで使おうと思ってもrは15/2PIしか 使えない……。それは無茶だろう……。 そもそもQ側の刻みの1/2PIで刻むと量子化してS/Nが腐るんじゃ……。
げろろろろろろろ………(--;;;
ふとnamedで逆引き出来ていないことに気が付く。
うろちゃんはdual home hostで片側が研究室のLAN、
もう片側がオイラのLANで、両方のdomain
suffixは一緒で network
addressが違う。それのDNSをやっていたんだけど
オイラのLANの逆引きだけができない……。
で、例によってしばらくじたばたしていたんだけど、
根拠なく適当にいじっているうちに偶然うまく行くようになった。
つまりnetworkがclass
Bで172.16.0.0/16だったとしても
0.1とかいうhost部は引けないらしい……(--;;;;;;;。
なんか釈然としないけどbindの方に併せてIP
addressの変更。
FreeBSDはrc.confにベタ書きだから分かりやすいんだけど、
{Net,Open}BSDが古くさくって思い出すのにしばらくかかる。
答えは、それぞれifconfig.de0とhostname.de0
multi user modeからifconfig叩くのは恐い……。
特にxdmで掛け違っているとき(爆)
とうとうMakefileに.if
definedな行を入れてしまう……。
BSD makeらヴらヴ〜と呟いたところでGNU
makeでは通っていた
src2texを書けるためのsuffixの拡張が通らなくなってしまい調べ直し。
.SUFFIXES : .psを
.SUFFIXES : .ps .dviと直すだけだったんだが、なんで上のパターンでGNU makeなら 通ったかの追求はめんどうなので放棄。 (src2texなんかをいまだに使ってるのって俺くらいだろうか?(^^;;;)
ふと気が付くとXの描画機能を持たせたプログラムがNetBSD上で
jormngand2{yagi(p3)}335: ldd chain chain: -lX11.6 => not found -lstdc++.2 => /usr/lib/libstdc++.so.2 -lm.0 => /usr/lib/libm.so.0 -lc.12 => /usr/lib/libc.so.12とかなっていた(--;;;;;。 ldconfig的には見えているし/usr/X11R6/binの連中はちゃんと -lX11.6 => /usr/X11R6/lib/libX11.so.6 の様に見えていて、だいたい見つからないならlinkの時文句言えよって感じ。 解析の初期に動作チェックするための機能で普段はほとんど使わない (描画させると実行速度に帰って来やがるから)ので くくり出して#ifdefで除去することにする。 おかげでcompile時に-DWITHXGRとかスイッチがつくようになってしまった(--;;;
起動 xemacs -nw キーを押すと、何かしらの文字を入力できる 終了 C-x C-cこれがXEmacsだっ
Initialization error: Invalid geometry resourceとかerror吐いてはいたんだがね
大雨、詳細はコメントアウト(笑)
「降水81ミリ、35℃over連続12日」という事
このモニタも一応17インチなのでせめて広く使おうと思う。
今だとmuleにせよktermにせよ横に2枚しか並ばないから狭く感じるに違いない……。
ので、まずはフォントの設定という事で~/.Xresourcesを見る。
ふむ、muleのfontの設定は書いてあるな……。
なぜか8,14,16,18,24 dot……(--;;;。
8と14の間はないのか?おい(--;;;。
ktermの方は特にfontのリソースは書いてなかった。
んじゃまず使えるフォントから調べるか……とxfontselで遊び始める……。
しばらくつついていて何かおかしいと気付く。
電総研のetlフォントが出てこないぞ……。
そういやNDTPで和英辞書引いたとき発音記号の表示にしくじっていた気が……。
elisaやらnaga10やらのエントリも見えない……。
かなり長いこと悩んだ挙げ句ircで相談に乗ってもらったりして得た結論は
fonts.aliasはxfsが動いている計算機の、 X serverが指定したFontPath内のfonts.aliasのうち、 X serverにそのfontが存在しているもの だけを展開なので、xfsがFreeBSDましーんの上で動いて、当該計算機に portsでNetscape Comunicaterがinstallされていると、 そちらの計算機の/usr/X11R6/lib/X11/fonts/misc/fonts.aliasに netscapeというfont familyでjisやelisaなどが登録されるが elisa等のadditionalなfontはxfsが動いている計算機のHDD上には存在するもの のX serverには存在しないので登録からは抜け落ちる。 ただしjis等の標準的なfontはX serverにも存在してるので aliasが登録される。ただしTrueType Fontはxfsがすべて提供
Fourier変換のルーチン部はできたので組み込んでみることにする。
継承継承また継承で変数がどこにあるんだか判ったものじゃない……(--;;;。
変数参照の都合で一部の関数を基底クラス側に移動。
基底クラスがどんどん成長していくな(--;;;。
描画周りを追加して、おかげで描画範囲の指定なんぞを変更
(というか指定できるようにして抽象化、と言えば聞こえはいいんだが
それやると関数呼ぶときの引数の数が変わってうっとうしい……(--;;;。
引数のでふぉの値を書いておいて、昔のコードは触らずに済むようにする)。
IRCでLinuxの悪口言い合って、俺的結論
Linuxは 「DOS時代の、フリーウェアを手当たり次第に放り込んだディレクトリ」 に似ている
今頃学会のプログラムを確かめる。
う〜ん、セレン屋の一部前日だなぁ……。
師匠にホテルの日付訊かれたときに検めておくべきだったか……。
発表の日の方はどういう訳か「新潟ほげ大」で埋まっている……(--;;;。
一門で移住したわけでもあるまいに何故集まる?(--;;;。
それでもセレン屋多いか……。
セレン屋と言っても、玄関に瓶を出しておくと朝にはセレンを詰めてくれる
お店の人のことじゃあない。
そんなヤツいないって(^^;;;。
とはいえ瓶を出しておくと液体ヘリウムを詰めておいてくれるヘリウム屋さんは
実在するはず(笑)。
FFTはexp()の中が(っつーかsin()の中が、なんだが) 2M_PIpq/nなんて期待ができないのでヤメ。 手を抜いて掛け算一回にはしたけどそれでもn^2の orderはなんともならんかなぁ?
inn2.2のinstallだけやってmailからのpostを…と思ったら
そもそもpostが駄目で…ってのはnewgroupしたときにnで
作っていたようだ……(爆)。だってactiveがそうなっているんだもの(ぉ。
なんでそんなところで刺さったかなぁ……俺(--;;;
悩んでいる間にhint求めて久しぶりにfj.news.system.inn読んで、
偶然CFにmail2news用の機能があったことを思い出す。
さらにCF展開してdocの中見てprocmail用の機能もあることに気が付く。
これで、mail serverからはaliasesで転送。
受けたところでprocmailでばらしてalias再送しなおして
mail2newsに放り直すってー目処が立った。
……でも、これってsendmailを通るすべてのmailがprocmailに
一度はかけられるっつーことだろうか……。
……ふむふむ、mailertableでprocmailなlocal
mailerに振るのか……。
と思ったらmailertableはdomain用の機能で、せいぜいvirtual
domainぐらいに しか使えないのね……。
aliasesでprocmailに叩き込むしかないか……。
で、想定している運用形態が上述のごとく放置プレイだから
パッケージの依存・互換関連の性能は期待していなくって、
rpm配布のみだったり無意識にred
hatの環境を期待していたり
されたときに備えて保守側に振っておいただけです。
っつーか俺Linuxに何の思い入れもないから
Linuxで快楽追求しようと思わないし:-)
基本だと思っているんだけどね>
「ネットにつながない&電源入れないのがセキュリティ」
でも、雑誌のセキュリティ特集とかでも誰もそのこと言わないんだよなぁ……。
「本業のシミュレーションのコード」cvs管理しているけど
枯れたらタグ打とうと思っていると
突如機能拡張したり突如bugが発覚したりで
すぐタイミング失ってしまう……。
RELEASE_2_0なんて打ってあるけど、
(bugを取った2.5を打つ前に)それから内容変わりすぎ……。
そういやversionを番号ではなく何がしかのシリーズの文字列であらわす流儀があるけど、
俺もRELEASEとかRELENGとかじゃないタグ打って遊ぼうかな……。
……The_Revealing_Science_Of_Godとか(木亥火暴)
(莫迦の一つ覚えのようにそれかい?!っつーか名前負けしてるって(^^;;;)
っつー訳で
Gates_Of_Deliriumなんかいいかな?と思ったりして。
いい曲ですよ。極右だけど(笑)。
これがウヨクで海洋地形学が中道保守、90125がサヨクっつーのは
妥当な気がするけど、だとABWHはなんだろう?<莫迦
死神の辞典増補版
「解釈」は唄の節回しに似ている。 何にでも、ある程度それらしく合い、 一度そうと思ってしまうとそれ以外が想像しにくい。
大規模戦のよ・か・ん♪
> http://duff.kuicr.kyoto-u.ac.jp/%7Eokuji/diary.html
Daemon日記者たちとの遭遇戦が確認されています。
戦禍の拡大が予測されます(^-^)
他のページもつらつら読むと、筋金入りのGNU者の様だ。
RuneQuestだと平信者じゃないほうの信者だな(そろそろ用語を忘れている)。
http://www.hakusensha.co.jp/onmyoji/ 再開は喜ばしいけど「加筆修正」……(--;;;。
やっぱり少し補足しておくと どんな現象も自分の枠組みにmapしてから考えると言うか 用語を使うと楽と言うか
そんなことしてる場合じゃなくって、下のFFTの続きをせねば……。 あーrshでprinterもってるhostのlpr叩くってのも使えなくなってる……。学生達がwindows版のlupinを見つけてきてウケまくっていた……。 screen saverになってるのか……。 彼らは知らないんだろうなぁ……、オリジナルや98版の存在。
ダ…ダサい……(--;;;;;。 なんだ?!この完成度の低さは(-ー;;;;これはきっとlaser5が作った部分なんだろう。 あそこならまともな商品作れなくても不思議じゃないから……。 とかなんとか理由をつけて、見なかったことにする。
その後「なぜかWindowsでnetworkにアクセスできなくなった〜」 と言う学生があらわれて、色々とつつき回した挙げ句 OSの所為かその外側かの切り分けだけでもしよう、と 件のred hat突っ込んで俺が(red hatの)内容確認。
……………(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ) ダ・ダサい・・・・・・(-ー;;;;;;;; なんだ?!この完成度の低さは(-ー;;;; なんだってroutedやfingerが単体でオプショナルなパッケージ扱いなんだっ? なんで「ワークステーション」でuucpまでinstallする?(--;;;; なんだって世の中こんなに出来の悪いもの使うヤツが多い? FreeBSDのinstallerを見たことすらないのか?Linuxのパッケージ作ってる連中って低能じゃなかろうか?(ブツブツ)(--;;; OSとして当然持っている機能とユーザ向けのadditionalな機能の 区別もつかないのか(--;;;;。
と散々呆れて、件の学生の計算機の 問題はOS内部であることを確認する。
それはいいんだが、mbrにliloつっこんだら
誰もそれ外せないんでやんの……。
IBMのできあい計算機だから「工場出荷時に戻す」CDがついてきているくせに
HDDのformatで手を抜いてmbrにliloの残骸残していやがる……(--;;;;。
別の学生にcrashしたHDDからのデータの吸出し
(吸出しによる復旧は先月やってやったんだが、
そのあと自分で間違って消したらしい)頼まれたので、
別の学生たちに後をまかせたらいったん帰って寝て戻ってきたら
誰一人mbr潰せたヤツがいない……(--;;;;。
めんどうだったのでOpenBSDのinstall
diskで起動して、
そのshellからfdisk使って消す。 BIOS
menuにlow level
formatすらないのがいかん(--;;;;;。
師匠が来るのを待って研究室の鯖の方のメンテ。 backupをFreeBSDのオイラの計算機の がら空きのpartitionをNFS exportして 向うから書き込ませていたんだが、 阿呆のような遅さで一日がかりだった……。 FreeBSD-Linux間のNFSってウワサどおり遅いのね…‥。 古い計算機なのでCD-ROMの読み取りに失敗したり HDDが中途半端に小さいのでどう刻んでもゴミのようなpartitionが余ったり 「キミは選んでいないが、キミの選んだ構成だとこれが要る」と ホザくのは許すが、だったらそこで一覧を見せろとか んじゃ入れないことにするから消しておけとか diskの読み書きが遅かったりで日が呉れかけて /etcの復旧を師匠が手作業で始めるも 仕事が遅いぞ師匠……。 それに無用にslakwareを引き継がんでよろし。 と見てるとストレスたまるし、 某innの方でもハマって ってんで体力が限界だったので帰って倒れることにする。
朝のうちに洗濯したりなんだりして戻ってきて、 さてどうなったかな?と見ると
delegate止めやがった…… 余所の掲示板で気が付いたけど某所に提供していた掲示板がCGIをそのまま出してやがる……(--;;;;;;;;; rsh/rlogin便利なんだがなぁ……(特にhost名にrshからsymbolic link貼っておくと) 古い人間のアカウント消してメール受け取らないようにしろって言ったのに…… shadow passwdにしろっつったろーが……(--;;;;;…………ストレスたまるなぁ、もう(--;;;;;
だいたいshadow passwdですらないっていつの時代だ?! こんなでき損ないがInternetに直結しているのか?! crackされてあたりまえじゃないか。 っつーかどこぞの生越とかは こんなのぶちまけて回るのを仕事にしてるのか?!
オイラが初めて触ったLinuxはslackwareで、directory treeが ダサダサで不信感を植え付けることになったものだけど、 今回のこれはそれを上回るな……。 今後Linuxを完成品のOSとは見なさない。 こんなのとBSD valiant比べて 対等であるかのように評価するのって 悪意を含んだdis-informationかタダの無知だ。
とかどす黒い感情が満ち満ちたので日記に書いて昇華することにする。 これを読んで気分が悪くなった人がいたら、それは俺の巻き添え喰ったんです。 ご愁傷さま(爆)
とかやってるうちに師匠登場。
あーしろこーしろと要求を発呼しておく。
……そもそもパッケージになかったらしい>delegate
ここで一瞬オイラがDMA転送を明示してないからか?と よぎったのでチェック。
pciide0 at pci0 dev 7 function 1 "Intel 82371AB IDE (PIIX4)" rev 0x01: DMA, channel 0 wired to compatibility, channel 1 wired to compatibility wd0 at pciide0 channel 0 drive 0: <QUANTUM FIREBALL ST1.6A> wd0: 16-sector PIO, LBA, 1539MB, 3128 cyl, 16 head, 63 sec, 3153024 sectors wd0: 32-bit, supports PIO mode 4, DMA mode 2, Ultra-DMA mode 2 pciide0: channel 0 interrupting at irq 14 wd0(pciide0:0:0): using PIO mode 4, Ultra-DMA mode 2 (using DMA data transfers)もひとつ
pciide0 at pci0 dev 7 function 1: VIA Technologies VT82C586A IDE Controller pciide0: bus-master DMA support present pciide0: primary channel configured to compatibility mode wd0 at pciide0 channel 0 drive 0: <WDC AC36400L> wd0: drive supports 16-sector pio transfers, lba addressing wd0: 6149MB, 13328 cyl, 15 head, 63 sec, 512 bytes/sect x 12594960 sectors wd0: 32-bits data port wd0: drive supports PIO mode 4, DMA mode 2, Ultra-DMA mode 2 pciide0: primary channel interrupting at irq 14 pciide0: secondary channel configured to compatibility mode pciide0: disabling secondary channel (no drives) wd0(pciide0:0:0): using PIO mode 4, Ultra-DMA mode 2 (using DMA data transfers)mode番号で言われても判らんけど、たぶんDMA使っているんだろう……。