ouroboros{yagi(p5)}367: ps -auxw | sort -n -r +4 | head root 189 0.0 0.0 262968 0 ?? IWs - 0:00.00 (rpc.statd) yagi 82716 0.0 14.2 24104 18200 p4 S+ 10:18PM 1:58.32 /usr/local/netscape-4.51/communicator-4.51.bin nobody 75505 0.0 9.8 20328 12536 ?? S 20Apr99 49:41.76 squid -sY -N yagi 82720 0.0 7.0 16068 8996 p4 I+ 10:18PM 0:00.15 (dns helper) (communicator-4.5) root 4672 0.0 4.2 15732 5332 p2- I 10May99 9:16.12 /usr/X11R6/bin/xfs.xtt yagi 86151 95.4 11.2 14844 14392 p1 RN+ 12:12AM 1:17.57 ./setiathome -nice 20 wnn 296 0.0 4.0 9552 5148 ?? I 15Apr99 0:58.43 /usr/local/bin/Wnn6/jserver root 4660 0.0 0.2 9364 240 ?? Is 10May99 0:04.59 /usr/X11R6/bin/X -dpi 100 -auth /usr/X11R6/lib/X11/xdm/authdir/authfi yagi 85283 1.5 4.7 7300 6024 ?? S 11:45PM 0:08.07 mule (mule-19.34) yagi 31400 0.0 2.0 4268 2564 p6- S 10May99 30:33.96 /usr/local/bin/perl -w ./plum (perl5.00502)わーい、せちより大きいプロセスが5個もある〜(爆)
飯買いに生協まで行って、腹は減ったも食欲がなかったので食い物の代わりに
本を買って帰ってくる……。
今日買った本、「複雑系の理論と応用」「並列オペレーティングシステム」
……う〜ん、買ってまで読む本じゃないよなぁ(-.-;;;。
ひょっとして、俺って莫迦だったんだろか(爆)
渾沌には目鼻をつけなければいけない。
しかし目鼻の付け方が問題だ。
なんとなれば、渾沌だけにどこに目を穿つことだってできるからだ。
すると人は、自分が何時も穿つところに目を穿ち鼻を穿つ。
なんのことかっつーと、
「論」の展開に「ターム」や「セオリー」を振り回す事の是非の話。
「ラベルをつけると安心する」っつーのはあるんだけどね、
でも論を展開するためには渾沌に目鼻をつけなければいけない……。
某所で何故かふと
gaftnochec2{yagi(p0)}319: as --version *unknown*: Assembler messages: *unknown*:0: Warning: as: I don't understand '-' flag. GNU assembler version 1.92.3, OpenBSD $Revision: 1.2 $ ^C*unknown*:0: Error: Interrupted by signal 2 ^C*unknown*:0: Error: Interrupted by signal 2とかやってみる(ふとやるものじゃないって(^^;;;)。
まだ少しサーチパス回りで引っ掛かっているけど、
だいたいPVMの設定もできたし、povray3.1のサンプル画像でも作ろうと思って
allscene.shを書き換えてPVM-povrayでレンダリング。
う〜ん、こうしてみるとPVMって
PVMのシステム構築しておいてそれへPVMを使うプログラムを「仕掛けて」おいて、 総体として一つのサービスって使い方が正しいのかなぁ……。
今朝の新潟の風は「颶風」に類別される規模だったそうな。 そんな珍しいものだったんなら起き出して身を持って体験しておけばよかった (爆)。 (たしかに、それはそれは新潟にしても珍しい凄い音だった。 秒速35m強だったとか。)
やっとPVM-povray動いた(^^;;;。
これでPVMの動作確認もできた。
PVMなpovrayの方のハードコードされている/usr/local/lib/povray31に
なかなか気が付かなくてしばらく手間取ってしまった(^^;;;。
しかしそれとは別に、PVMの方がドキュメントの記述にしたがっても
サーチパスを変えてくれなくてかなり無駄に手間取った……。
しかしローカルなバイナリをシステムのbinディレクトリに
突っ込むのは抵抗があるぞ……(--;;;
さてPVM-povrayが動いた記念CGでも描かないといけなくなってしまったな(^^;;;。 やはり光の屈折反射がオニのような奴だろう(ニヤリ
今日の某「ゆーざーふれんどりー」によれば、 BSDは「高級食材が使われているが、握られていない」寿司らしい。 kernel以外まで含めてセットで管理されている分 Linuxより出来上がった印象があるんだけどなぁ……。
ってな訳でPVMも環境の立ち上げ完了。
MPICHは苦労したけど没かな?。
上の理由で引っ掛かっていた某くまあにのshutdも
なんとかしておこう……。
……しまった、OpenBSDでpvmdは立ち上がるが実行に腐るの未解決だった……。
解決
man pageには載っていないけれど O_RDONLYとO_TRUNCを同時に指定してopenしようとすると OpenBSDって文句を言ってくたばる挙動として判らなくはないけれど、じゃぁ文句言わずに動く FreeBSD/NetBSD/Linuxは一体……。
っつー訳で結構久しぶりにhackの真似事をして やり抜けてちょとうれしい(^^;;;
PVMのメッセージのやり取りやマスター・スレイブは いずれ自分で書いてみようとは思っていたけれど、 自分で書いたコードしか利用できるものがないというのは寂しいと 散々探しまわっていたら発見(*^^*;;。
PVM-Povray (爆)あーこれはよさそうだわ……。 3.1eへのパッチと言うことも新しくていいですね。
どうせならこいつ(NetBSD,K6-III,MiddleTower case)をX+serial端末にして がふちゃんは専業CPU鯖にしたかったんだが、やっぱり NetBSD/i386+MilleinumG200でXが立ち上がらん。 wsconsが悪さしてるんじゃなかろか?
確たる目的もなくNetBSDのpkgsrcのGNATS
DATEBASEを読んでいたら
(確たる目的もなく読むものとはたしかに思わないが……)、
w3mのpkgsrc作ったから受けとれ〜とかいうメールを発見してしまった……。
何故NetBSD(疑問にするのはそっちか?)。
pkgsrc/INDEXにstderrに吐くべき「==>」の行が混じる問題も
報告されていた……。今月の10日付け。
流石に気付く人いるのね……。
というか今報告されたっていうのは遅すぎるぞ。
誰も気付いていなかったのか?。
敢えてそうなっているものだと思っていたのだが……。
chooser+xonはrsh時の認証と壁越え(諸々のshellはfirewall上だけど、
Xだけ「一方通行で素通し」壁の内側)あたりが原因かなぁ?
メールサーバのxbiff呼んでおかないと落ち着かないし、
window manegerからxonでxterm呼べないと
足場にしている計算機が多いんで割と不便……。
window manegerと言えば、fvwmの2.2installしなきゃ……。
むにぃ(--;;;;;;;;
OpenBSDの/usr/src/MakefileにUPDATEとかNOSHAREとかいう概念が
ないィィィィィィィ(-ー;;;;;;。
どっかでコケて再buildする度にcleandirする……(-ー;;;;;。
喧嘩売ってるなぁ……。
OpenBSDの次のformal releaseが
Release of OpenBSD 2.5 is scheduled for the end of May.で、NetBSDの次のformal releaseが
May 12th 1.4 Release date: 1.4 is available for all platforms in ftp://ftp.netbsd.org/pub/NetBSD/NetBSD-1.4/.そいでFreeBSDもcode freezeまぎわの追い込みに入っていて なんでみんなそろってバタバタしてるんだろ?と思ってたんだが よく考えたらこれか。
USENIX is providing grants to the OpenBSD, FreeBSD, NetBSD, and Debian Linux development projects, to support each of them in issuing new releases. These releases will be given free of charge to all 1999 Annual Conference technical session registrants. The 1999 Annual Conference takes place June 6-11, in Monterey, California. Programs for the tutorial and technical sessions, including the FREENIX track, and associated events are online. Please go to http://www.usenix.org/events/usenix99