XDM: too many keepalive retransmissions, declaring session dead.と表示していた。
を、をれの計算〜〜(T_T)う〜む、最近油断して X 上で計算も回すようになってきたなぁ……。
_ 知り合いが出張に行ったついでに
FreeBSD の walnut の 3.4 の CD
買ってきてくれた。
のはいいんだが、distfilesが2枚に分離している(;_;)。
これのために買ってるってのに……。
よくよく見ると、どうも溢れ出した packages が distfiles
を押し出した形 (install disk の1枚目で足りずに
distfiles の4枚目に侵入して、 玉突き式に
distfiles の一部が live filesystem の
2枚目に移っている。
意味のある塊で分割しようとしてこうなったか……)。
distfiles だけならまだ CD
1枚に収まりそうだから誰ぞを使って CD-R
に焼き直すか……。
official な CD 手にいれたので久しぶりに commerce
の下 眺めてみたり。
3D/Blender/ X/UnixCockpit/ X/Xaccel/ audio/ossfreebsd38-beta15.tar.gz databases/CBase/ desktop/axene/ emulators/executor/ games/SimCity/ games/phost/ graphics/dislin_fbsd.63.tar.gz mail/cgatepro/ networking/NetTracker/ networking/dnews/ networking/etinc/ networking/legato/ utils/vsh35b/なんだ blender なんて入ってたんじゃんか……。 UnixCockpit はなんだか昔のファイラーを連想させるあやしい マルチウィンドウなファイルマネージャ。
ハッカー もともとはコンピューターに精通し熱中するプログラマーを示す言葉で、 米国の学生の間で使われたが、 現在ではマスコミが、 ネットワークを通じてコンピューターに不正にアクセスしてデータを盗んだりする悪質な侵入者を意味するくらいかな?。新聞屋って日本語も満足に書けないんだからしょうがないな。ようになったものと思わせている。本来の意味でのハッカーと区別して、データなどを破壊する悪質な不正侵入者を「クラッカー」と呼ぶこともあるび、「ハッカーであるクラッカー」と「ハッカーでないクラッカー」に 別けることができるが、マスコミは敢えてこれを「ハッカー」と総称する 。
http://www.sx.sakura.ne.jp/~masaya/bike/geno/geno.html http://www.asahi-net.or.jp/~fl4h-ok/comp/c/c.html後者は「少々嘘でも判りやすく教えてやりたい」という 迷惑な「積極的な善人」なのかも。
の、凄まじいまでの簡潔さと それでいてその与える1)C言語は小文字で記述する。
ってんで IPDIVERT を立てると kernel が作れなくなっていた(;_;)。cc -c -O -Wreturn-type -Wcomment -Wredundant-decls -Wimplicit -Wnested-externs -Wstrict-prototypes -Wmissing-prototypes -Wpointer-arith -Winline -Wuninitialized -Wformat -Wunused -fformat-extensions -ansi -nostdinc -I- -I. -I../.. -I../../../include -DKERNEL -DVM_STACK -include opt_global.h -D_KERNEL -elf ../../netinet/ip_divert.c In file included from ../../netinet/ip_divert.c:61: ../../netinet/in_pcb.h:163: field `inp6_inputopts' has incomplete type
## The following options are not really tested with INET6. ## please send success/failure reports to KAME bug database. ## IPDIVERT MROUTING BRIDGE DUMMYNETと言っていたんだが、今まではなんとか通っていたのがいよいよ通らなくなってしまった。 natd(8) 使えないとなるとあらゆるアプリケーション proxy だろか(げろろ(;_;))。 俺の場合様子見の為の point-to-point なネットだったから ステて解決してもいいんだが、まぁ v6 address をからめてアドレス変換なんて やろうと考える奴が悪いのか……。
あーすてすてcc -c -O -Wreturn-type -Wcomment -Wredundant-decls -Wimplicit -Wnested-externs -Wstrict-prototypes -Wmissing-prototypes -Wpointer-arith -Winline -Wuninitialized -Wformat -Wunused -fformat-extensions -ansi -nostdinc -I- -I. -I../.. -I../../../include -DKERNEL -DVM_STACK -include opt_global.h -D_KERNEL -elf ../../netinet/ip_fw.c In file included from ../../netinet/ip_fw.c:46: ../../netinet/in_pcb.h:163: field `inp6_inputopts' has incomplete type *** Error code 1
_ trafshow でもいいんだけどね。 そっちの計算機には ntop しかなかったっつーか。 ttt でも……やっぱやだ(ぉぃ。 tcl/tk シネ。
_ 3階の学生との連絡用に IP Messenger
をあちこちにインストールして回る。
う〜む、ports の xipmsg の resources の
font の指定は 未だに書式を間違えたままか……。
_
さいとう・たかを版の剣客商売がなかなか気になる。
テンポよく再録していると言っていい。
岡野玲子版の陰陽師と共々、
草原や往来の風景・屋内での立ち居振る舞い等の
場景の再現は他の追随を許さない。
ってなことを言ったところで目が覚めた(爆)(--;;;;;;;「俺4月になったら引っ越すけど、まだしばらくはここにいるから (もう1回くらい遊びに来る分にはおっけー)」 「あー、俺来週の月曜にあっちに帰るんだわ。 ほれ、4月の学会の準備全然できてなくて…どわははははははははは(^^;;; (そういや結果全部潰したんだったっけ…。げげ、あと半月しかないじゃん)」
_ OHP/ポスターの原稿を LaTeX
あたりで書こうとすると、
版組がかえって邪魔だし、フォントは所詮小さいしOHP/ポスターにするには細いし、
結局小さめに作って拡大コピーしてたり。 で、脈絡なく
Magicpoint で PS なりに吐ければそれで版面作ってもいいな
と思って調べたら、なんだちゃんと吐けるんじゃないか。
っつーことで magicpoint の勉強。
う〜む、図が外部まかせなのは気にしないが
数式と表を外部で何とかするのは辛いな……。
作った連中発表に表を使わないんだろうなぁ。
_ fj.sources より wyvern
_ 普段 tgif からは PS
にしか吐かないんで気にしなかったけど、 tgif
からなんらかの画像に吐かせようとすると表示上のじゃぎじゃぎした
フォント風の模様をそのまま埋めるのね(--;;;;
上の magicpoint との都合もあるので Xtt
使わせるようにしようとして
リソースを長いことイジクリ回す。
萎え(--;;;;。捨て捨て捨て。
なんで ~/.Xresources に書いて xrdb
に喰わすと効かないくせに 同じように app-default/Tgif
書き換えると反映するかな(--;;;;;;。
うまく行ったからこれ以上めんどう見てやらん(--;;;
_ なんで mgp のファイルって難行メカ^H^H^H^H何行目かってことに意味を 持たせたんだろ(--;;;;。 見にくいしフォントの指定は(行指向だから)判りづらいし……。 マークアップ言語から mgp なファイルへのトランスレータって 誰か作ってないの?。ついでに LaTeX の contorol sequence で数式や表を書いておくと TeX にかけて eps にまで変換してくれるとうれしいんだけどなぁ (だったら自分で作れ)。
海外専門書出版情報サービス 有限会社オビワン・ケヌービーだってさ(萎え。
_ アンカー少々変更。自分に href なんて冗長なことはしないので 命名則考えて数えてください(ぉぃ。
_ 下の補正。「勝手にリンクする」のはラディカル過ぎたかも。 「勝手にポイントする」に読み替えてください。
Undefined symbol `operator<<(ostream amp;&, smanip<int> const &)' referenced from text segmentが再来。ゑぶを手繰ったらこの日記が引っ掛かりやがんの(--;;;。 8月に引っ掛かったネタらしい。 ヒントになったのは http://www.cygnus.com/ml/gnu-win32/1998-Jun/0046.html
そそそ、あのパネル邪魔以外の何者でもないよね。
っつーか Windows を連想させてキモいので言下に却下。
ついでに「デスクトップにアイコンを配置」も却下。
オイラ的には 啓蒙君(リンク先が違っている気がしなくもないぞ(^^;;;)
の shade/unshade が iconify
より便利で使用頻度が高い。 今使ってるテーマは e-tech_hydro
っつーやつで、windowと枠の間に細い隙間があったりして少し
かさばる。壁紙(?)は正月以来 xearth 。
これを見て「嗚呼もうじき夜が明けるな」とか確かめる。
window 開きまくるんで仮想 desktop は 3x3。
啓蒙君はこのような仮想 desktop を複数用意できるんだけど
連続性がとぎれると何となく使いにくい。
啓蒙君のウリの一つに font のデザインがあるんだけど、
どうせロクに見てないんだよね。
う〜む、w3m も lynx 同様漢字コードを考えずに
bookmark しに行くクセがあるぞ (--;;;
xemacs-mule
ったら虚弱でそれを編集して書き出そうとするとさっくり
落ちる(--;;;;。
PVM 使った並列計算なコード完成\(*^^*)/
実質コード書き1.5日、デバグ1.5日くらいかな?。
この部分だけ slave
に切り出せば並列化できるやっていう code があったから
楽だったんだとは思うけど、 PVM
のコードは(サンプル見ながらとは言え)
フルスクラッチだったんでとっかかりがなくって苦労した。
書いてしまっての感想では
メッセージの送りと受けをちゃんと対応させないと行けないのが
(設計段階の曖昧模糊とした段階では)不毛につらいな。
PVM-povray
がやっているような、手の空いたものが出たら遅い奴の仕事を取り上
げる動的な管理をしたかったんだけどやり方を思いつかなかったので放棄。
人数分配って、結果を持ってきたら次を押し付けて、
配るのなくなったら受け待ちだけ。
slave が切り放されて動作するのでデバグがしずらかった……。
で、結局 printf code 挟みまくって abort
するまでにどこまで進むかを見るという……(--;;;
資料にしたのは「 PVM3
ユーザーガイド&リファレンスマニュアル」の日本語版だけ。
でも情報量は十分。
しるばんさん、お宅もですか
この日記も、読んでいるであろうとこちらが把握している人物構成がかなり
ばらばらなんで書くネタに困ります。
それでも「これは彼にしか判らんだろう」とか呟きながら書いてたりするんだけど、
俺わりと頭の中で完結したらそれで興味が失せる人だから
「こう書いてこう書いてこう書いてこう落とす、完璧」と
ネタをいじくってる間は楽しいんだけど、
いざ書かんと言うときには自分でちっともおもしろいとも思わなくなっていたりして
そのまま没にすることの方が、むしろ多いなぁ。
某所の Linux がやっと shadow passwd
になった(木亥火暴)
それにともなって管理人が NIS
の設定するんで本を引っ張り出して読んでいたので
オイラも某知人の置き土産の「SUN
システム管理」なんぞを引っ張り出して見る。
NIS はこの本が詳しいですぞ:-)つらつら見ていて
"+@" の後ろにネットグループを指定することもできるという記述を見て「ハテナ? ネットグループって何だっけ?」 と索引を引いて調べてみる。 /etc/netgroup ?(-ー;;;
データベースの配布の手段としてはシンプルで利用も簡単なので 廃れさせるには惜しい気はするんだけど、 passwd はおろか domainname もだだもれだし、 いちいち DB を更新しなければいけないし 利用しようと思ったらコード書かなきゃいけないし 更新はサーバでしかできないし 管理領域が交錯することをあんまり考えてないしで、 すくなくともシステム管理にはやっぱり使えないよなぁ。
年を越していた頃、某所に放置している Y2K
対策も何もしていない FreeBSD 2.2.6
の様子を見に行ったら、 dmesg が
とてもきれいな鴬みたいないい声で
こんな文句を言ったのだ。
de0: receive: 1f:5c:55:55:55:55: alignment errorこんなのが 2000行くらいログに残ってる(笑)。 MAC address 風の部分はほかにも 55:55:55:55:55:55: だとか aa:aa:aa:aa:aa:aa: だとかいろいろバリエーションがある。 クラックの的に狙われたかな?
その小ささが怪しさを誘う ClusterIt
(なにせ daemon
のたぐいを予め仕込んでおいたりはしない)だが、
ずいぶん前から NetBSD の pkgsrc
にあることは確認していたんだが
配布元のページを確認してみると比較的最近更新された痕跡があるので
ふといじってみることにする。
わははははは、面白いぞこれ(笑)。
なるほど、取りまとめて rsh 撃ちまくってくれるのね。
コマンドが各々で実行されるだけなので NFS
だとかえって危険。 でもファイルを一斉にばらまく pcp
や、逆に一斉に消す prm が用意されているか ら /tmp
を使って絶対パスなら使いようがあるかも。 各々で df
を取ってくれる pdf
なんかは密かにほしかったツールだなぁ。
Node Filesystem 1K-Blks Used Avail Cap Mounted On ouroboros2: /dev/wd0s2a 63503 30146 28277 52% / ouroboros2: /dev/wd0s3e 2031953 1545658 323739 83% /backup ouroboros2: /dev/da1s1e 595839 214889 333283 39% /home1 ouroboros2: /dev/da1s1f 595839 384005 164167 70% /home2 ouroboros2: /dev/da1s1g 595839 392012 156160 72% /home3 ouroboros2: /dev/da1s1a 614068 481872 83071 85% /home5 ouroboros2: /dev/wd0s4e 2786913 1062191 1501769 41% /home20 ouroboros2: /dev/wd0s2f 198399 163478 19050 90% /usr ouroboros2: /dev/wd0s2g 198399 140481 42047 77% /usr/X11R6 ouroboros2: /dev/wd0s2h 595715 444182 103876 81% /usr/local ouroboros2: /dev/wd0s2e 63503 42063 16360 72% /var ouroboros2: /dev/wd0s1 104170 11768 92402 11% /dos ouroboros2: kernfs 1 1 0 100% /kern ouroboros2: procfs 4 4 0 100% /proc ouroboros2: pid239@ouroboros:/m 0 0 0 100% /mnt2 jormngand2: /dev/wd0a 49805 20304 27010 42% / jormngand2: /dev/wd0e 297412 219831 62710 77% /usr jormngand2: /dev/wd0f 49805 3430 43884 7% /var jormngand2: /dev/wd0g 1981058 1379227 502778 73% /home10 jormngand2: /dev/wd0h 3458552 2478608 807016 75% /home11 jormngand2: kernfs 1 1 0 100% /kern jormngand2: procfs 4 4 0 100% /proc jormngand2: ouroboros2:/home1 595839 214889 333283 39% /home jormngand2: ouroboros2:/home20 2786913 1062191 1501769 41% /home20 jormngand2: ouroboros2:/backup 2031953 1545658 323739 82% /backup gaftnochec2: /dev/wd0a 63199 30834 29206 51% / gaftnochec2: /dev/wd0d 197951 147625 40429 79% /usr gaftnochec2: /dev/wd0e 1135885 447862 631229 42% /home30 gaftnochec2: kernfs 130688 924 0 100% /kern gaftnochec2: procfs 316583852 61748 0 100% /proc gaftnochec2: amd:21355 0 0 0 100% /mnt2 gaftnochec2: ouroboros2:/home1 595839 214889 333283 39% /home gaftnochec2: ouroboros2:/home20 2786913 1062191 1501769 41% /home20 gaftnochec2: ouroboros2:/backup 2031953 1545658 323739 83% /backupなんてのが一気に取れる。 dsh -w ouroboros2,jormngand2,gaftnochec2 uptime 等とやれば
ouroboros : 10:42AM up 12 days, 17:22, 10 users, load averages: 0.14, 0.16, 0.11 jormngand2 : 10:42AM up 4 days, 18:07, 3 users, load averages: 1.25, 1.21, 1.13 gaftnochec2: 10:42AM up 3 days, 7:36, 6 users, load averages: 1.22, 1.13, 1.09なんてできる。……ってそれなら rwhod たちあげて ruptime 一発だって>俺 (既にやってる> rwhod)。
jormngand2{yagi(p1)}1042: dsh ls /tmp/HOGE ouroboros : /tmp/HOGE: No such file or directory. jormngand2 : /tmp/HOGE: No such file or directory. gaftnochec2: /tmp/HOGE: No such file or directory. jormngand2{yagi(p1)}1043: pcp HOGE /tmp jormngand2{yagi(p1)}1044: dsh ls /tmp/HOGE ouroboros : /tmp/HOGE jormngand2 : /tmp/HOGE gaftnochec2: /tmp/HOGE jormngand2{yagi(p1)}1045: dsh ls -l /tmp/HOGE ouroboros : -rw-r--r-- 1 yagi wheel 33 Jan 3 11:01 /tmp/HOGE jormngand2 : -rw-r--r-- 1 yagi wheel 33 Jan 3 11:01 /tmp/HOGE gaftnochec2: -rw-r--r-- 1 yagi wheel 33 Jan 3 11:01 /tmp/HOGE jormngand2{yagi(p1)}1046: prm /tmp/HOGE jormngand2{yagi(p1)}1047: dsh ls /tmp/HOGE ouroboros : /tmp/HOGE: No such file or directory. jormngand2 : /tmp/HOGE: No such file or directory. gaftnochec2: /tmp/HOGE: No such file or directory.ファイルコピーはこんな感じ。でも所詮 rsh 。
逃避がてら PVM の勉強。 sample code を C++
で書き写しつつ
リファレンスマニュアルを引いてコメントをつけていく。
しばらくつっかかってたけど、わはは面白いぞ。
ふむ、ちゃんと error code が帰っているんだな。
う〜む、やっぱりサーチパスが変だな……
と思ったけど、家で風呂に入っている間に気が付いた。 ~/pvm3
だろうとその他の明示されたディレクトリだろうと
bin/${PVM_ARCH} が追加されてるのね(--;;
世の中には PVM++: A C++-Library
for PVM
なんぞというページもあって、実を言うと先月のメモリ食い潰しmakeがこれなんだが
イマイチ使い方が判らなかったままなので web
のチュートリアルの方をつらつら
眺めてみる(全然「つらつら」と言うほどの量じゃない)。
おお、偉いぞ。曰く:
There are basically 3 fundamental classes in , representing the most important aspects of distributed computing. You need Tasks, they run on Hosts and they are sending Messages to each other. So you have the classes PvmTask, PvmHost and PvmStruct.なるほど、たしかにその3つがあればそれでいいわけだ(^^;;;。