しぃかし、飼い主が探しに来た気配がないんだが最終的にこいつどうしよう (;_;)。
別の学生が来て朝までいるようなことを言うので押し付けて帰って 布団で寝ることにする。 っつーか、今日は何もできなかった気が(;_;)
疲れたつかれたと昼まで寝て、戻ってきてみると
う゛う゛、二晩しか居なかった猫なのにいなくなるとすごく寂しい(T_T)
大学に来てみると、なぜか猫がおれの机の上で寝ていた……何故(?_?)
どうも別の学生が大学に来たときにはすでに廊下を歩いていて、
姿をみとめて部屋までついてきたらしい……。
この建物、入構カードがないと自動ドア開かないんだがどうやって入ったんだ?
しばらくすると机の上を歩きまわっては学生一人一人に
何事か訴えかけるようになる……。う〜む判らん……。
「餌か?餌が食いたいのか?」「水か?水が呑みたいのか?」と
反応を見つつ相手をする。
まったりと postfix の設定を調べる。
それにしてもこの猫どうしてくれよう……(--;;;;。
野良なら帰るときに外に離してくるんだが……、
尻尾は長いし人間にはやたらと馴れてるしどうにも飼い猫くさい。
う〜む、そこらへんで糞されたり爪研がれたりするとかなわないけど、
飼い猫だとしたら飼い主があえて大学につれてきたような気もし
放り出すには忍びないな……。
しばらくモニタの上や脇で大人しく寝ていたんだが
腹が減ったかうるさく鳴くようになった……(--;;;。
お前、人にねだる以外に餌を手にいれる方法知らないだろ。
envelope From の偽造は
sender_canonical_maps = hash:/usr/local/etc/postfix/canonicalとして、 postmap で canonical.db を作成。 Message-Id の偽造もしなければいけないんだけど (sendmail 的には「つけずに gateway の mail server に relay してつけさせる」 で達成) どうせ MUA につけさせるのが流行りだし無視。
いい加減眠いんだがこの猫どうしよう……。
猫を、研究室に閉じ込めて自分は帰るのは何か不安だと、朝まで残っていれば、
猫を膝に抱いて徹夜したラブクラフトだし、
ひもじがってぴぃぴぃ鳴くのを気の毒だと冷たい雨と強風の中、コンビニまで猫缶
買いに行けばオーベルシュタインだし……(爆)。
下の make の rule 問題は諦めてファイルに sufix つけるようにする。 でもディレクトリ跨ぐ問題はまだ残っているし、make のコマンド行に sh script の here document 書く訳にいかないしまだまだつらい。
どうでもいいけど、諦めて帰ろうと建物の角を曲がった辺りで ミスや新しい手法を思いつく妙な癖がある気がする……。 建物の中にいる間に思いつきたいなぁ。
久しぶりに FreeBSD で MP3 に吸い出そうとすると
pass0 を突っ込むの忘れてた。
ので、 kernel 作り直すついでに 19991115-snap な
kame にしてしまう。 既に v6 化されていた NetBSD
を相棒にクロスで直結して(ぉぃ)、
とりあえず手動で ifconfig して telnet
かけてみるとちゃんと通る。
オシマイ。実につまらん(爆)。
## The following options are not really tested with INET6. ## IPDIVERT MROUTING BRIDGE DUMMYNETとか書いてあったり、 /etc/rc.local から rc.net6 へ行った先で固まっていたり gated-ipv6 な ports が通らなかったりちっともおもしろくなかった。
布団乾燥機をかけると窓にびっしょりと結露(--;;;。
昼過ぎに、そろそろ日が当たる頃だろうと上の知人が
置きっぱなしにしている私物の中から make
改訂版をかっ払って帰り、
布団を干しつつ換気をしながらつらつら読む。
家にいるとやることが何もないのが問題だ……。
ここで問題。 uhi/hoge.00.x uhi/hoge.01.x uhi/hoge.02.x ...
というファイルを hoge.00 hoge.01 hoge.02 ...
にそれぞれ依存させる make のルールを書け。
サフィックス無しから有りっつーのが make
的に一番大きな問題で、
次が多分数字部のマクロ展開、で最後にディレクトリを跨ぐと……(--;;;。
uhi 内で .x
からいくつも(順次)変換していく部分は suffix rule
な uhi/Makefile を書いたけど、 uhi/*.x から
gero/nohyo 作ったり
ディレクトリを跨ぐ操作がまだまだある……(--;;;
tar zxvf | before | 0.6u 5.9s 5:05.22 2.1% 0+0k 2313+58341io 0pf+0w |
after | 0.7u 5.5s 4:37.73 2.2% 0+0k 2543+26056io 39pf+0w | |
rm -rf | before | 0.1u 2.2s 2:05.62 1.8% 0+0k 1363+31996io 0pf+0w |
after | 0.1u 1.1s 0:46.04 2.6% 0+0k 1995+2361io 1pf+0w |
で、気が付いてみると下の12日の計算速度の続きなんだが、 PenII が 10% 上回るようになってた……。 なんだかもうよくわからん。1割程度は誤差のうちということで 名誉のために報告してこの件終り。
で、 soft update の為のオプションの記述を探して
config file を覗いて回ってたんだが、 FreeBSD 的 LINT
作っててほしいものだぞ…… (細かなところで FreeBSD
って説明が丁寧だと思う。 LINT とか /usr/src/Makefile
とか)。
いろいろ覗いていると
option INTELLIMOUSE # pms support for MS IntelliMouseとか発見。ふぅむ、関係あるかね?と盛り込んで kernel 作ってみる。
(--;;;;;;;。 今ここに顕かになる驚愕の秘事とはっなんのことはない Emulate3Buttons が邪魔なだけであった……。(--;;;;;;
xearth って都市名のデータを外部に持ってたのね。 FreeBSD の ports が committer やら core やら FTP site やらの ファイルをつけてよこしていて楽しい。
なんだか最近、つまらんことしか書いてないような気がするので とりあえず今日の分削除。
network不調
朝、大学に来てみるとうろちゃんの外側 NIC が挙動不審で
network からうろちゃんが切り放されていて、 /var/log/message
には鬼のように文句のログは貯まるわ
学生からは「ネットにつなげねー」と文句は来るわ。 broadcast
に ping 撃って何もエコーが帰ってこなかったが、
適当に ipfw つついてたらあっさり復旧した。
理解不能也。 余が死ぬと DNS, DHCP, HTTP/FTP cache
proxy, timed あたりで 研究室中迷惑被るものなり。
やっぱり console 大事ねということで serial console 再挑戦。 しばらくつつき回したけど、結局どうしても端末の OpenBSD で stty clocal とか できない。逆に getty だしてなら stty clocal できて login prompt 確認できたから原因の確定はできたけど 進展してないぞ。
適当に ifconfig ne0 inet6 fec0::1 とかしてみた。
man page が分かりにくかったが IPv4 的 netmask は
prefixlen で指定して既定値は 64 らしい。
っつーことで fec0::/64 なネットワークの 64bit
のアドレス空間に 計算機が1台……。 NIC
の先に何もいないからかなりツマラナイが、 なにせ NIC
を余らせているもう一台が FreeBSD-Release でかつ
上記のように影響大な諸々サーバなので kame 化はかなり
億劫……(--;;;。 っつーか gated から bind
から入れ替えなきゃならんじゃないか(--;;;。
学生から「ネットにつなげない」と文句が来る。
どうやら HTTP のアクセスが拒否されるらしい。
近くの学生の windows で試してみるとたしかに拒否される。
……というか拒否が早すぎるぞ(--;;;。 Firewall
的に拒否するように変えちゃったかしら?。 別の Mac
で試しても同じ症状出すんで proxy
外させたらうまく行く(--;;;。
俺の所為か?。夕べ何か変なことしたっけか?。 っつーか
squid なんてもう長いことほったらかしだぞ、何で今更?。
っつーか俺は今この瞬間も proxy
使えてるんだけど……(--;;;
packet
監視してみる。なにやらちゃんとネゴってる気がするなぁ……。
なんでそこで gateway
が割って入る?。誰か使ってたっけ?。
乗っ取られてたりしないだろうな……。 何度か試すと、
proxy port へ packet 飛ばすと必ず gateway も
投げてくる……。ハモって訳判らん(--;;;;。
気が付くと proxy な計算機から別の計算機へ telnet
かけても 即座に connection refused で切られて
login prompt すら出ない(--;;;。
なんで(?_?)。 gateway へはちゃんと login
出すぞ(--;;;
この辺りからかなり泥沼になる。 ping
撃つと3発帰ってくるし(--;;;;。 broadcast へ
ping 撃ってみると gateway は正常に返してよこすのに
ほかの連中は3倍返し(--;;;;;。 別の unix
側で packet 監視しながらそっちへ telnet
送ってみる。 「2発来て、 client address
が分からない」?。 ping も撃つ。 アレ?そっちへも
gateway が横入りする?!
っつーわけで gateway が内側にも packet の forward
を始めたのが原因という……。
おれの所為じゃなくて良かったっつーか、そんな話聞いたこともないぞっつーか、
Linux って理解不能だわ。
っつーか network
まわりをどう狂わせたかと散々悩んだぞ(--;;;。
迷惑な(--;;;
v6 net 用の hostname を考えないといけない……。
蛇シリーズそろそろつらくなってきたし、
見通しが狂って一つしか NIC がなくても
2とかついてるし(爆)。
っつーことで Ulthar とか Kadath
とかつけてくれようと(ぉぃ)、
資料を探したらあまりない……(--;;;。
検索していたらどうやらアメリカにはこのネタのトレカがあるらしく
そんなのばっかり引っかけてしまった(--;;;。
とりあえず、候補として Ilek-Vad, Celephais, Sarnath
あたりを 予約(誰にだ?)
NIC 刺すんで引っ張り出して気が付いたけど、モニタ持ってない物同士で serial でつないであった……(--;;;。それでどうやって serial console しようと(--;;;。 あれ?この音板 speeker out 持ってたんじゃん……。
布団をばさばさ動かしたりついでに掃除機かけたりしたら埃が舞う(--;;;。
部屋の1/3も掃除機かけると(アレルギーで)たまらなくなって逃げ出す。
ってな作業をしたのが木曜で実際に寝たのは金曜かな?。
たまには風を通さなきゃなと言うことで、今日めずらしく
昼間起きていて(ぉぃ)天気も良かったので換気。
家にいたついでに玄関の前掃いたり石油買ってきたり、
洗濯して掃除の残りを片付けたり。
やること終えてコーヒー飲みながら一息ついていたら
石油ファンヒーターの背後のファンにやたらと細かな埃がおびただしく張り付いて
いるのを見つけてしまった(--;;;;;;;;。
分解掃除を試みるが装備が足りず戦術的撤退。
それにしてもこの埃、どこから来たんだか……(--;;;;。
More Effective C++ は知ってたことも復習になるし、
直接役には立たなくても方向性を保つ役には立つ。
コーヒーはいい…。事態の解決にはならなくても解決の引き延ばしには役に立つ。
それは違う(^^;;;。
やっと wanderlust の使い方が判ってきた。
ローカルに保存しておこうとすると MH 形式になるのね。
1メール1ファイルだと grep が楽そうだ。
リファイルとフォルダのグループ化。
ふむ、なかなか楽しい。
問題はローカルなメールだ……。まさか MH で /var/mail
から ~/Mail に 移すのか?。
gnus も t-gnus もうまくいかんし、これで news
読むかなぁ……。
最近 bytebench も取ってみたんだがやっぱり PenII 400 の 半分くらいしか速度のでない K6-III 400 の NetBSD……。 ところが今回しているシミュレーションのコードだと総計算回数で PenIIより微妙に多い。 5% までは行かないけど 4% くらい。 んー、プロセスがでかいメモリ使いまくるようになってきて 2M の3次キャッシュが効いてるかな?。 今のところ
PID USERNAME PRI NICE SIZE RES STATE TIME WCPU CPU COMMAND 9217 yagi 72 4 1508K 1956K run 448:02 98.05% 98.05% rmc4とぎりぎり cache の範囲内(^^;;;。 あとは PenII の方が X 立ち上げててメモリ的につらいとか……。
水曜からのハマリ君
packet の中まで確かめて、おかげで LPR protocol
のネゴシエーションの
やり方なんか覚えちゃったぞ(--;;;;;。
remote 側の syslog に 「job could not be
printed」
出ててエントリ名まではちゃんと渡っているくせに
なんで印刷しなかったかを言わない(--;;;;;;;;;。 -l
つけても言わない(--;;;。
しるばん、変な名前つけるなー
暇潰しに買った本。 More Effective C++。 そんなもの読んでる場合かー。
昨日と今日の間のどこかで、muleの放逐をやった。
xemacs への移行も可能そうだし、いつまでも /usr/local
が溢れたままなのも嫌だし、 yatex やら calc やら
同じ elisp が手で突っ込んだのと xemacs-sumo
が突っ込んだので
二重化しているのがたまらなく嫌だし、ましてや info
が以下略。
そういう訳で mule の pkg_delete
だけじゃ無理そうだったので xemacs も
一時的に削除して /usr/local/{share,lib}/{mule,emacs,xemacs*}
を まるごと削除。 /usr/local/info に関しては
/var/db/pkg に grep かけて 存在が許されるものの
list を取っておいて後で手動削除。
ついでに ndtpd のインストール。 さらについでに
gnuplot+3.7 のインストール。 最後のやつは 3.5
時代のが残っているはずだけどかまわず上書き。
変なの残ってもまぁいいや。 っつーか今まで 3.5
だったのか>俺。
M-a M-f の動作が旧 mule と違って気色悪いっつーかかなり不便。 C++ な .h ファイルでフォントが嫌がらせのようにダサい(--;;;。 autosave まわりで奇妙にもたつく感じがするな……。
どうせ外部からアクセスされないので ipfw
の設定いじって遊ぶ。 何度か reboot させてたら
NFS+amd が狂って刺さっちゃったよ(--;;;。 NFS
のこの動作何とかならんかな。
閉じたのは search(2010,ndtp), jserver(22273,wnn6),
font-service(7100,xfs), の商用ソフトがらみ。
う〜ん、これもなぁ…、 host 単位じゃなくって user
単位で authentication できないものかなぁ……。
外部の計算機でも俺が使ったときだけは利用できるとか……。
暇だったのでいつぞやの gnuplot の本をパラパラ見てて、
cat << EOF | ... (gnuplot のコマンド) EOF gnuplotとかサンプルを見掛ける。あ、それいただき。
「「「シミュレーションの結果のデータを解析する インタラクティブに入力を求めるプログラム」を here document で 連続実行するスクリプト」などを実行して、 「terminal, output を指定して 「gnuplot にある一連の描画をさせる」 file を読ませる」 ということを何種類か行う」スクリプトって具合いに、 作業の自動化ができるとどこまでも入れ子を深くできるところが Unix のシアワセなところなのよねぇ〜(*^^*)。 make でもいいんだが…。
本業の方で、 今度こそうまく行くだろうと導入した新
restriction があんまり利いていない (;_;)。
う〜む、効かせ方にもうちょいチューニングの余地があるか……。
それとも全く無駄か……。
世に言う
絶対に、希望はないぞ……(後略)ってヤツかなぁ……。
あー書く前に自己申告されちゃったけど、 それ以外のことをしているようには見えないっ。 ので安心したまえ。
下の日本語の件は勝手に直ってた……。どこが何に効いているのか判らんな。
ふと昔を思い出して、 (set-file-coding-system-for-read euc-jp-unix) とか eval ってみたら EUC な coding も読めるようになった気がする……。 辞書引きは lookup かなにか、 sumo に入っているのに移行しよう。 するとあとは gnus と egg のカスタマイズか……。
じっと info を見る……。
結構高機能そうだぞ> lookup 。そぉか dserver
はそろそろ古いのか。
それにしても info
のユーザインタフェイスって最悪だのぉ。
現時点での問題点
egg まわりは、昔の its-defrule が軒並こけるようになって不自由。 今気が付いたけど、「、」や「。」やが(「」自身も)適当な日本語から始めてやらな いと egg を素通りして ,.[] になる……(--;;;;
wl も読むだけならオッケー。でもいまいち挙動不審だなぁ……。 目を離した好きに ~/.elmo 以下にえらく深いディレクトリ掘ってるし(--;;;
ports の xemacs が落ち着いたようなので xemacs へ移行。 ja-xemacs-sumo-canna+wnn6-21.1.6 とか堕落してみる。 byte-compile してるところ見ながら、もう TeX も Emacs も 動作を知らずに使っているなぁ。 立ち上げてみると相変わらず起動しない(--;;;。 今度はまじめに検索して
Emacs*Geometry: 80x37とかいう X のリソースを外す。おお、ちゃんと立ち上がるぞ。
Liece は ~/.liece にサンプルを丸ごとコピーして 先頭で irchat-serverに pirc なローカルホストを指定して成功.
gnus は文字化けして読めないぞ(--;;;;;;
debug の泥沼。
何でベクトルのノルム取るところで SEGFPE
吐いて死ぬかな(--;;;;;。
とかかなり覚悟したんだが、 OpenBSD
が暇になっていたのでこっちで 挙動 check
しようとしたら Nan 返してそのまま走ってくれる。
らっき!ってんで printf debug (爆)。
3点で三角形を作っている点でどうやら自分を複数回探索して三角形になって
いないようだ……(--;;;。 とりあえず if
で自分でないかどうか check を挟んで回避。
う〜む、回避はできたが納得いかんぞ(--;;;
なんでそんな変なことになっているんだ?。
点の登録が変なのか?。そんなにバシバシ条件分岐何ぞやってられんぞ。
と、2月に書いた時点で仕込んでいて、今まで使っていなかった
debug 用の帰り値をチェックしてみることにする。
をや?!、なんでそこで失敗して帰ってきていた?。
こっちでもちぇっく……。なんでこっちは失敗しない?。
ホントにこの関数に入ってる?
・・・(ゴゴゴゴゴゴゴ)この関数に処理が入ってない気がするぞっじっと source を見る……。
2個所で1文字づつ書き間違えていて、基底クラス側で 空で定義してあったからエラーも吐かずに素通りっ!$B必要な関数一個実行できていませんでした。
wanderlust は ~/.folders にいろいろと定義してやらないといけないらしい。 でも news 読むのに NG 単位で登録するのはいやだなぁ……。 っつーか、ローカルなメールは読めんのかっ?
VM は ~/.vm の先頭の (require 'tm-vm) を外したら ちゃんと読めるようになって満足.
sizeが成長する配列のclass作っていて、適宜clearする必要が出てきたので こんな
if (neararray != NULL) delete [] neararray ;コードを書いてみると
rmc4 in free(): warning: page is already free.とか文句言われてしまう……。 「成長」させる部分でおんなじ事してるだろぉが!
T *temp ; temp = neararray ; neararray = NULL ; if (temp != NULL) delete [] temp ;とか誑かしてやると見事に騙されやがって文句言わなくなりやがる(--;;;;。 う〜む、回避はできたけど納得いかんぞ(--;;;。
そぉか constructor は virtual にできないけど、 destructor はできるのね。長い間出続けていた warning の意味がやっと 判った(爆)。