黒山羊團右衛門暮日録[1999/10]


10月31日

天気も良かったし暇だったので海まで散歩。
大学から海が見えるくせに、海岸まで行ったのはこの3年間で3度目だったりする。

10月30日

下の補足。
買ってきた P6 と「何故か」手元にあった P6 用の FAN 、および SIMM 32M x 2を、 おもむろに計算機を停めて引っ張り出してばらして装着してみると 幸運なことにいずれも何事もなく使用できたのでした。
で、計算機ばらしながら、「この動作は何か懐かしい…」とか 思ってしまって、そういえば昔はこの計算機にいろいろなものを突っ込んで 「こんどは何を増設しようかな?」とか楽しんでいたんだっけ、 長いこと箱開けてない気がするけど前回メンテしたのはいつだったかな? (下手すると1年くらい前(爆))とか思い出していたのでした。
で、 SMP kernel で立ち上げてみると dmesg でなにやら文句いいながらも ちゃんと立ち上がって top 的に CPU がちゃんと複数見えていて シアワセ〜〜していたのでした。
で、 dmesg をどこかに保存しておこうと古い「自分の計算機自慢」のページを 思い出して編集してみれば、古い古いと我ながら呆れてしまいましたことよ。
これらの作業をする前、どうせ backup 取っておいた方がいい気がするし、 それならついでに Wnn6 の version up でもするかと、 まず MO に backup を取ろうとして、古い backup MO に disklabel + newfs しながら 4, 5 枚も使って backup していたのでした。 すると狙ったかの様に次の日 od-driver の 3.3R 用が流れていたりします(^^;;;。 なしでも newfs できるからいいや。
で、肝心の Wnn の version up の方はと言えば、さらに version up 版が web の方にあって、フルセットの package になっておりまして、なんだこの CD 、シリアルナンバー以外要らないじゃん(木亥火暴)とかいう状況だったにも関わらず /usr/local/OMRONDp/dp/dpkeylist の書式がわからなくて ver 1 に戻して ver 3 に version up とか無意味なことをやってしまったというのは 君と僕の間だけの秘密だ(爆)。
これらの作業をしている間、および珍しく机の奥の計算機を動かせたと言うこと で掃除もしてちょっと長めに計算機停めていたら、後日 forward -> procmail -> inn と処理をしている ML から 「エラーメールが返ってきたぜ」っつーメールが来てしまいましたことよ。 bouncefilter 言うて自動作成しているようでちゃんと ML のバウンス対策 しているんだ偉い〜と感じ入りましたのことなのよ。
次の日は、研究室のプリンタが壊れたこともあって、 gs なプリンタのマージンの 調節をすることにした。これが狂ってたおかげで(一応マニュアル見てプリンタ に合わせた値に変えてあったんだが) psnup すると端が切れるっつー迷惑なことに なって、特にこないだの学会の OHP 用のグラフの出力で苦労していたのだ。 /usr/local/lib/texmf/tex/latex2e/base/testpage.tex 印刷しまくって 定規で位置を計ってマージンの指定を修正。左上原点じゃなくって紙の中心原点 で修正することにした。結局トップマージンが -14 point とかいう妙な値に なってくれる。う〜む、ドキュメントの top と bottom の間違えているのかと しばらく疑ってしまった……。

っつーわけで、 memory 192M だとなかなか swap しなくてシアワセ〜〜。


10月27日

SMP動作成功。
Wnn version up成功。
久しぶりにうろちゃんの箱ばらしていろいろと胸中を去来せる者共あり。
あーマイ計算機なページ昔書いたっきりだなぁ(爆)。
testpageで調節

10月26日(再)

ここ一月ほど、街までお金を下ろしに行きたくていけないでいた。 昨日なんぞは「今日こそ行くぞ」と早く寝たにも関わらず、 なぜか15時間近く眠り続け夜の6時頃大学にフラフラ行くと 知人が待ち構えていて「ソフマップに中古のアレ売ってたぞ」 とか焚き付けるしまつである。 シャクに触るので徹夜で朝まで頑張っていてそのまま街まで出かけることにする。

とりあえず金を下ろす。

ダイエーの CD 屋に行って、売れ残って 20% off になっていた Wall 回収。

さらに紀伊国屋も覗いてみる。 ああ、なるほどこれがダニエル・キースの新文庫か。 本棚の箔付けにアルジャーノンでも買っておこうかとも思ったけど、 もうこんなに長いの読むのはつらそうなので最後数ページをパラパラ読んで帰る。 食指を引かれる本なし。ひょっとしてもう古本屋でも行かないと買いたいと思う ような本を見つけられないのだろうか。 代わりに見つけた本が「超時空原子力空母『大和』」(-ー;;;;;。 辺り憚らずへたり込んでしまおうかと思った(--;;。

頃は良し。ソフマップに向かう。 ぐりぐり見て回ったけどホントになにも欲しくなるものがないんだなぁ……。 仕方がないので Ultra-Wide-SCSI HDD 9G 2 万 4 千いくらとか言うのでも 買って帰ろうかと思ってしまった。 IBM の IDE の HDD 13G で 1 万 3 千いく らとか見たときは使いもしないのに一個買ってっか〜、とか(爆)。 そのぐらいやね。今更 CD-R 買うてもしょうがないし、音源も音が出せるように なってしもたし、おもしろい fan もないし(ぉぃ、あーペルチェあったか。

そんなんでいよいよ中古売り場にgo。 あーなるほどアレがあるわね。 冗談と割りきって買うべきか、としばらく他の品を見て回っているうちに SIMM の 32M x 2 というのに気付く。あーメモリ増設してやらないと すでに苦しくなってたっけ……。ホントは 64 x 2 をやりたいんだけど、 SIMM そのものをそろそろ見掛けなくなってきてるしな〜、というので じゃあオマケにアレをつけて購入決定(謎爆)。 中古売り場で、買おうか買うまいか真剣に悩んだのがもう一点。 100BASE-TX 24port HUB 14,800円(笑)。

帰りに件の知人に一月以上も前に「Wnn6 ver 3 version up版あったぞ」 とか焚き付けられていたヨドバシに寄ってみる。 売り場変更中で棚の中ごちゃごちゃ(--;;;;;;。しかもスカスカ。 散々探して「あの男、 Unix 関連がほんのちょっと端の方にあって そこにあった言うてたけどそもそも Unix 関連ないじゃないか(--;;;;」。 仕方がないのでどうでもいい本でも買って買えるかと書籍を一揖して gnuplot の本があったので、{学生,教授}に訊かれたときにこれでも渡して逃げ るかと買ってみる。おつりを受け取って歩きながら財布にしまってたらまたソ フトウェア売り場に入り込んでしまった。で、ゆっくり見渡しながら出てこよう とすると Linux のパッケージ発見。あ、Wnn6 もある…でもversion up版じゃな いぞ。さすがにもうそんな変な物は売ってないのかな〜(;_;)と、ふと棚の上の 方を見上げると何処かで見たようなオレンジ色のCDが数枚平詰みされてる、 っつーかむしろ投げやりに置いてある(爆)。せめて背が見えるように立てておけよと 一枚手にとってみるとそれが version up 版でした(*^^*;;;;。

っつー訳で長い quest は「第一目標クリア、第二目標もクリア」ってなもんで 「所期の目的は果たした、これより帰還する」のでした。

贖^H購ったもの。

PinkFloyd the Wall 3,024 yen
Intel PentiumPro 200MHz cache 256 (used) 6,800 yen + tax
32M 72pin 60ns SIMM x 2 (used) 7,800 yen + tax
gnuplot パーフェクトマニュアル 1,890 yen
Wnn6 ver 3 version up 1,799 (3,990 - 2,191 point) yen

補足:Intel PentiumPro は stepping ID による差異が大きいので 適当に買った組合わせでの SMP 動作は期待できないと考えてください。 真似しても無保証。


10月26日

満月。
毎晩良く晴るので綺麗な月がたくさん見れた。

暇だったので w3m の configure option を虱潰しに変えて 「popup menu を出すと segmentation fault で死ぬ」っつー bug が どこら変に関係あるのか調査。 FreeBSD の ports の w3m は死ななくて、特に patch を当ててる 様子もなかったから configure だろうとアタリをつけてみた。
結局 table の枠に 2bytes char を使うことを許可することで回避できた。 う〜む、ダサいぞ> 2bytes charで書いた枠。 lynx keybind や optimasing option の所為だったらどうしようかと思った。 っつーか誰カ気付ケヨ(--;;;。


10月24日

E の theme を漁ったついでに WM の theme も見て回る。
一時期猖獗を極めていた(と言うほどではないけど) 著作権無視のアニメ・マンガネタ theme はだいぶ数を減らしたようだ。 相変わらず多いのは EP1 theme。 指輪な theme もいくつか気が付いたけど 別所で指輪な話が持ち上がっていたからであろ。 あ、いまだに攻殻 theme 多い(--;;;。
ぼーっと見つつ、素人じゃなくて何人かのプロの競作で 詰め合わせにしたら売れないかなとか考えてみる。 荒木飛呂彦とか士郎正宗とか(木亥火暴)。 荒木飛呂彦謹製 theme だとウィンドウのタイトルの文字は書き文字調の ヘンタイフォントで警告音がドッキャーーーンとかいう……(^^;;;。 永野護あたりだとわりとマニアックなデザインしそうだとか、 天野喜孝のほっそい線の集合体で作られるウィンドウ っつーのも狂ってていいかも知れないとか、 絵描きじゃないけど独自のセンスっつー事で 実相寺昭雄の水平面が狂ったような異次元情緒たっぷりな desktop とか (酔いそうで嫌)、 考えているとそれだけでもわりと楽しめる。
あー、ロジャーディーンのぐねぐねな desktop も……(まだやってる

10月23日

w3m は C-k でクッキーの一覧ができて、一つ一つについて使用不使用が 選べるようだ。みるみる溜っていくのが判って驚いた。

FreeBSD の ports の Enlightenment が 0.16 になったので pkg_remove で大ぶっこぬき&インストール大会。 あー theme も DR 16 用のに差し換えねば。 Chrome と HackersGreen の DR 16 版でないかな〜。 Ganymede は tar ball 壊れてるし……。 今度のはでふぉの BlueSteel がかっこいい。 DR 15 の theme もなんとか動くようだけどね。 現時点でのお勧めは X11 と cyrusFVWM です(笑)。

ふと思って、昔懐かし某 JJN 系の掲示板に挨拶書いたり web chat やったり。

某でんでん恒例の芋煮オフだったらしい。 距離的には行けなくもなかったんだが さすがに在米者少なくなって参加者が寂しいのぉ。

今日も昨日のchatの続き。昨日以上に同窓会状態だ……(^^;;;。
あそこを見ていると3年前と今の時代の違いが良く判る。 3年前は「Internet, Homepage, CGI, WebBBS, WebChat等など」が 『特殊なもの』であって、誰も『自分が作るもの』だと思っていなかった。 今や誰しもがHomePageやE-mail addressを自然に持っていて、 「自分のところに掲示板を作る」ことで小さなコミュニティを作ることができる。 「インターネット」創成期やパソコン通信時代の、『大きな場に参加』しなければ 何人かとのコミュニケーションをとれなかった時代との差がこれだと思う。

某野尻抱介な掲示板で学会とSF大会の類似を指摘してたけど 同人誌の発行までは気が付かなかったな……。 っつーか、オイラが行くところってOFF会と言うか むしろ、本家のところに分家が集まって一族会議 な感じがするんだがなぁ……


10月18日

暇を見つけてもろもろサーバなFreeBSDのうろちゃんでもmtreeで消し消し。
/usr/libexec/ld.soが消えたら動かなくなった古いバイナリ続出。 最初のうちはまじめに作り直していたけれど、TeXやらNetscape-Comunicatorに 及んで萎える。最後にWnn6もコケる事に気が付き
「あ〜、俺compat libraryも消したんじゃん」
ソース見ると/usr/libexec/ld.soって/usr/src/lib/compatから来るのね(--;;;。 で、RELEASEDIRが立っていないとbuildがここより下に入らない(--;;;;。
諸悪の根源は物理的^H^H^Haoutなbinaryしか供給しない怠惰なヤツだな。

ちなみにjaなman pageも消された(--;;;。 もろもろの多言語のドキュメントは「ディレクトリが空じゃない」言うて消さなかった (--;;;。 /usr/libdata/perl/5.005002も「ディレクトリが空じゃない」言うて消さなかった (--;;;。
jaなman pageのcurrentなソースは手元にあったけど物憂かったので packageで突っ込んだ。

あれ?みゆ尊師の日記いつのまにかちゃんと続いている……。 いつ見ても8月だった気がしたんだが気の所為かな(?_?;;

w3mってcookieがテキストファイルで残るのね。 何やってるのか判って安全。


10月12日

今後、最新の近況は~yagi/kinkyou/NEWEST.htmlでアクセスしてください。 泥縄にも相対パスの都合が……(--;;;;

更にobsoleteなふがほげを消す話。
diffをとるとかsyncdir使うって手もあったなぁとも思ったけど 結局こんなスクリプトを書いてしまう。 /bin, /sbinはdiffとって目で見るので十分だし、 /etc, /varは処理するメリットがないし、 /usrからのsymbolic linkや/usr/sup等を意図せずして消すことを恐れて 直指定である。
一見うまく行っているようだったが、/usr/local/bin/tcshがlinkしている ライブラリが消えてlogin出来なくなって苦笑。
ついでに/usr/bin/sshを試してみようとして

gaftnochec2{yagi(p2)}240: /usr/bin/slogin neutron-hitsv.kek.jp
slogin: no RSA support in libssl and libcrypto.  See ssl(8).
(--;;;;;
なんでそんな中途半端なことを……。
というかなんでlibssl……(--;;;
HOW TO ADD RSA-CAPABLE LIBRARIES
     Fortunately, not all of the world lives in the United States.  Addition-
     ally RSADSI permits non-licensed use of the algorithm by certain parties
     (ie. non-commercial use).  If you are permitted to use the RSA algorithm,
     you can enable the full function of the ssl libraries by updating the
     shared libraries on your system, using a command like:

        # pkg_add ftp://ftp.openbsd.org/pub/OpenBSD/2.6/i386/libssl26.tar.gz
non-commercialだからpermitされてるんだよな〜じゃなくって、 pkg_addってURL喰えたのね。
ちなみに2.6なディレクトリまだできてないぞ。 man pageだけ2.6へ以降ずみな訳だ。

FreeBSDのportsのw3mは990928版で、しかもlynx key bindじゃないので捨て。 でもコイツなぜかpopup menuで死ななかった……(--;;;。
popup menuで死んでもlynx key bindの方がいいので991008版をmake。


10月11日

旅行は二泊三日でなぜか三日とも自由行動のスケジュールがあって、なぜか三日 とも温泉に入っていて、なぜか那州と猪苗代湖畔で一泊づつしていて、某所の助 教授が「いやだいやだぼくは温泉行けないといやだ自由行動の時間内で戻ってこ れる範囲に温泉ないじゃないか」と宣うので急遽その場で解散以後各車自由行動 となって、それでも帰還は1840時でうちの車が一番早かった。
で、メールも読まずにアパートに帰って昼の12時まで爆睡して弁当買って大学に 行って、飯喰いながらメール読んでると親から襲撃予告のメールが……(--;;;
今日(9日)中に連絡がない場合には電話をかけまくる(例えば
先生に)ことになりますから、そちらから電話をくれたほうが安全。
テロリストの犯行声明みたいなメールはヤメれ(--;;;。
慌てて食い掛けの飯持ってアパート帰って無事迎撃成功。
ちなみにうちの教授が、通りかかった温泉は入らずにはいられないほどの温泉マ ニアだと判明したのが収穫。

下のobsoleteなfileの話は、ちょうど current-users: Re: List of files to remove after upgrade? とかいうメールが流れてきた(at NetBSD)。
/usr/src/distrib/sets/lists 以下になにやらあるらしい

FreeBSD w3m ports化

OpenBSD 2.6
大丈夫なのか?。先先週だかlibsslあたりでbuildが通らなかった気がするんだ が……。先週は旅行に拉致されてbuildしてない……。 あ〜、X11のしばらくbuildしてないからそろそろどれがどのversionか 判らなくなってるぞ……。


10月7日

脈絡無く、いつのまにか尼子さんの年に追い付いていたことに気付く。
かなり悲しい(;_;)
「すごく悲しくなった 泣きたいぐらいよ」
「じゃあ泣きなさいよ 涙は無意味だけど綺麗だから見るのは好きよ」
ってな感じで年末病だろうか?
試料^H^H資料を引くべく5年くらい前の紙の手紙を引っ張り出してしまって さすがにちょっとイタいわな(苦笑)
哀しいのは誰だってそうよ…
(略)
笑っちゃうわ −−ホントに(苦笑)

FreeBSDを3.3にしてからshutdownでshutdownしなくなった気がする……。 そいやtcp_wrapperの設定したこと無いな。

sourceからbuildしてると、いつのまにかmakeされなくなったものが 密かに堆積してこれも悲しい。 /usr/binあたりでls -ltrしただけでもあやしいtime stumpがひっかかってくる。 /usr/libdata/perl/5.00502くらいならぞろっと消せばいいけど、 この調子であちこち隠れてるのかと思うとぞっとする。 実害がなければいい気もするけど/usr/libexec/ld.soあたりの sourceからも消え去っているものになると 背筋に寒いものを感じないでもない。
どうしたものだろね?としばらく考えていたがDESTDIRをaltrootに飛ばして mtreeで比較かしらね?というあたりに落ち着いた。
落ち着いたのはいいんだが無邪気にmtreeで消そうとするとかなり致命的なこと になりそうな根拠のない予感を感じないでもない。 /etcくらいならbackupがあるからいいんだが……。

procmail+innでML受け初めて一月以上になり、expireも順調にされ始めたけど mailpostが弾いたmailがroot宛てに来るのはどうしたものか。 あとprocmailが改行を返しているのか/var/mail/daemonに改行だけの巨大ファイ ルが……(--;;;

週末は研究室の旅行だなとは思っていたが実は今日らしい。 昨日、「旅行のしおり」を渡されて、つらつら見ながら 「あ〜明日か」とか叫んでしまった(爆)

FreeBSD-docで「ボクはピリオドの後はスペース二つがいい!」とか スタイルの変更の話が持ち上がってる……(--;;;;;;
そっちは機械的変更でいいかもしれんがこっちは diffとって付き合わせてるんだがなぁ……。 diffが狂うような変更はやめて欲しいし、そもそも 内容と版組を分離するのがsgmlじゃないのか?


10月1日

Linux Japan読んでる間にゼミ始まってしまったらしい。
声かけてくれても良かろうに……。 物憂いのでばっくれ。

FreeBSD-3.3RをsourceをCVSupしてbuildworld。
P6-200じゃ結構時間かかるのぉ……。結局朝までかかってしまった。 /etcの下、適当に手動でmergeしたら何事もなく立ち上がってきた。 firewallまわり何か変ってなかったっけ?。640M MOはどうなってたんだっけかな?。

OpenBSDの方は/usr/src/usr.bin/sshとかあって目眩。


Copyright (c) 1999 黒山羊團右衛門
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