今日一番の驚愕> http://www.asciimation.co.nz/
JAVAでえぴ4をやって見せてくれるんだが、
アスキーアートでアニメーションで遠近法まで使って
せりふも喋ってちゃんとキャラが見分けられて、延々
「衛星なんてないぞ!あれはデススターだ」っつー当たりまで
やってくれる。
gslっつー数学ライブラリのマニュアル打ち出したのがあったはずなので
掘り出して確かめてみる。
むむむ、FFTはやってること一緒っぽいな……。
ゼロから始まってないんだよね……、俺のデータ。
それをmaxまでn等分されるとちょとこまるな……。
外挿はしようがないし……。
結局自分で作るしかないのかね?コレ
アブスト書きながら「この結果ってホントにいいのかい?」って悩んでいたんだが、
ふとその昔、大師匠に「こんなことたくらんでいるんですけど」言うた時に、
ほろっと「こんなことになって刺さるんじゃないかー」言われたことを思い出す。
それが効いてるのかなぁ?。っつーことはQ空間fit?。
っつーことはFourier変換?。
今更FFTのルーチンを自分で書くのも馬鹿らしいので
良さげなのないかと探してみる。 見つけたのがFFTW。
「西方世界最速のFourier変換」の略だそうな。
っつーことは東洋にはもっと速いのがある?
とりあえずそれで妥協してみる。
出来合のってデータの受け渡しが独特で分かりにくいんだよねぇ……
としばらくつつき回してみる。
ふむふむ、前処理で配列切りながら高速化を考えておくのね。ふむふむ。
なかなか楽しい。 realでone dimensionだと……。
inとoutが同じ長さの配列で、 outの前半分がreal
partで後ろ半分がimaginary part?(--;;;;;;;
で、定義域側の刻みと範囲はどこにはいる?(--;;;;
しばらく悩んだが
for (int q=0;q<n;q++) Y[p] = X[q]*exp(-2*M_PI*p*q*i/n) ;(iは虚数単位)な計算をするようだ……。 う〜む、sinなFourierしか使わないでいたから 複素数だってことすっかり忘れていた。 exp(ix)がcos(x)+isin(x)だから 実部と虚部にそれぞれが格納されるのね。 で、exp()の中が2PIpq/nってので、周期を持つようにして 毎回計算しないですむようにしている、と……。 ふむ、アレ?ってことは配列の引数で整数なp,qにスケーリングされたところで 実引数が決定されてしまうのか?!。
でも仕事増やして(仕事が忙しく見える自分に) 逃避しているだけのような気がするなぁ……。
天文現象としては「蝕」と認識しています。
「どっちでもいい」のは、単に「似ているような気がする字は簡単な方に、
意味を無視してでも置き換える」という政府の日本語政策です。
窮極的には高々100個未満の漢字で構成されるようになるに違いない……>
日本語。
(それも誤字を気にしなくて済みそうでいいなぁ……)
ちょいと興味があったのでKerberosについて調べてみたんだけど、 こいつってどの程度の規模で使うことを想定しているんだろう?。 今のオイラ計算機クラスタみたいにmachine3台user name2つ、実際ユーザ一人で 相互にサービス素通し許可ってのにはワリと向いているようで 遊んでみようかと思ったんだけど、OpenBSDが当然のように自前で配布している のに比べて、FreeBSDはeBonesでMIT版、NetBSDは記載がまだ見つけられていない んだけど本国ではsrcに含まれているんだろうか?どっちにしても KTH版自前でportしないと駄目じゃろか……。
ゑぶの掲示板に書くのは苦手なのでこっちに書きます>関係者。 書こうと思ってからのレイテンシが大きいけど(爆)
レンズマンっつーとスターウォーズだなぁ……。 正義の執行官たるぢぇだいオーダーがそこら中で奉仕活動していて、 そいつらが特権やら腕力を占有することを疑わずにいてかまわない 安上がり窮まり無い世界っていい加減中学生の妄想だぞ(--;;;;;;
下で内なる宇宙読んだ後にも書きかけたけど、ホーガンに限らずSFって いまだに非線形を無視するよね。 (いや、そうじゃないことも知ってるぞって言い訳がましくちらっと 内なる〜には出てるけど) それこそレンズマンの時代ならともかく、 ゾラックもヴィザーも結局はホストと端末の世界だし、 ちっともホロニックじゃないし、 ヴィザーの全能然としたところってアリシアのメンターの洞察だし、 冥王星の軌道計算やったらあっさりカオスが効いたって言うし、 内なる〜じゃ相変わらず死なないで情報を持ち続けると素晴らし〜とか 口走っとるし……俺が士郎正宗に毒されてる^H^H^H^H^H教化されているだけかなぁ?
昼頃起きたら丁度日が当たり出したので布団を干す。 気が付くと翳ってきていたのでさっさと冷房の効く大学行こうと取り込むと また照り出すんだな、これが……(--;;;。
GAは、たしかに収束はする。収束はするんだが……。 S(Q)とか小角とか考えないと駄目かな?
某しるばんに「クトゥルフ辞書」を発見される……。 ……俺にwnn6にconvertして組み込めってか?(--;;;。 もともと読みに揺らぎがある単語ばっかりの世界なので あまりメリットはなかったような……(^^;;;。
暇潰しにE 0.15.5のre-install。 まっとうに立ち上がって、まっとうにthema選べて、まっとうに使えたのって 初めてだ(爆)
何だか外でずしずし音がしていたなぁと思ったら雷がなっていたらしい。
目も疲れてきたので帰ることにする。
アパートにたどり着く直前、1分差くらいで雷雨と遭遇。
布団の中でうつらうつらとしていると結構大きな雷鳴……。
「うみゅぅ〜、音は凄かったけど光らなかったから大丈夫でそ〜」
とかなんとか訳の判らないことを考えながら寝付くと、
ハリウッド映画風一大スペクタクルのラスボスを倒してみんなで無事帰還〜っつー部分だけの夢をみる。なかなか気分がいい(^^;;;。 朦朧としているうちにまた寝てしまって、今度は訳の判らん夢をみる。 つまらないので大学行くことにする。 (つまらないわね、参謀長(c)スポール提督)
久しぶりに/var/log/messagesをcheck。
squidのlogなんて取っておきたくもないので/dev/nullに放らせると
幾つかのログに関しては当然のような顔をしてsyslogへ投げるのね。
で、
urlParse: URI has whitespace:{http://channels.real.com/getlatest.glh?PV=6.0.3.209&OS=WIN&L=ja, *&LID=1041&ch=132+0+0+0+0& ch=90+0+0+0+0&ch=137+0+0+0+0&ch=138+0+0+0+0&ch=139+0+0+0+0&ch=140+0+0+0+0&ch=52+ 0+0+0+0&ch=73+0+0+0+0&ch=72+0+0+0+0&ch=44+0+0+0+0&ch=113+0+0+0+0&ch=33+0+0+0+0}とか……。溢れかけてるって……(--;;;。 squidに文句言わせない方法ないかね?
3分も引っくり返されるなっ(--;;;;;;Jul 20 21:54:04 ouroboros xntpd[161]: time reset (step) 3.386238 s Jul 20 22:20:26 ouroboros xntpd[161]: time reset (step) 0.405108 s Jul 20 22:26:35 ouroboros xntpd[161]: time reset (step) 18.706333 s Jul 20 22:29:18 ouroboros timed[164]: date changed by ccm from Tue Jul 20 22:29: 53 1999
モニタ持ってないうろちゃんのxdmがX
server立ち上げちゃってたんだけど、
/usr/X11R6/lib/X11/xdm/Xserversからコメントアウトすればいいらしい。
終り
唯一CD-ROM driveを持っているうろちゃんのkernelを つくり直してスキを見てrebootできたので、 これでCDの吸出しができる〜。 MP3のencoderは……、評判のlameは配布ファイルが取れなかったので 最近freebsd-port-jpで見掛けた午後のこ〜だというものを試してみる。 ぐはっ、有無を言わさずメッセージが日本語かい(--;;;。 portsにしていいのか?あ、binary配布なのか……。
吸い出すのに毎日数枚ずつCDを持ってきているけど、
良く考えればいくら圧縮率が高いと言っても
CD10枚で600Mくらい行くじゃん……。
ここでやっと最近売っている10G超の巨大HDD使用用途が理解できた(苦笑)
(それは違うと思うぞ)。
今日は何のCD持っていこうかなと考えていて、ふと奥の方から
ZABADAKのDecadeとliveを引っ張り出してみる。
「お気に」な曲だけMDに抜き出しちゃってからロクに聴かなくなったなぁ……。
live版の「あいしず」のinst partがかっこいいのよね……。
特にいい曲とも思わないんだけどなぜかlive版は妙にいい。
最近、指導教官の 師匠がBITやLINUX
JAPANを買ってきてくれないので
大学で昼寝するとき読む本がない……(ぉぃ)。
なので、
ふげほげの知人がふがほげの話を書いたとかNATとIP
Masqueradeの話がある とかいうSoftware
Designを買ってきてみる。
でも一番良かったのはアレシボ天文台の電波望遠鏡のカラー写真(^^;;;。
嗚呼、夕日に映えるグレゴリアンフィード萌え゛〜
(莫迦)。
でもあのロープウェイに乗せられたら気が狂いそうだな……。
あとは、午後のこ〜だって優秀だったのねとか、
岩谷宏………………(T_T)、 あんたの文章前回読んだのってもう4,5年も前だけど相変わらず莫迦のままかい(爆)。とか(笑)(背中が黄色かった頃のCマガ買ってた(笑))
説明しよう。Kerberosとは 東南アジア某国の旧市街を気だるくぐりぐり歩き回ると車の窓ガラスに 広告が写り込むという押井監督の基本動作のことであるっ(大嘘)
で、奇妙なメールが来て気が付く。 げげげげげ、アブストの締め切りきっちり2週間後かい(--;;;;
晩飯喰いに、いつもよりちょいと離れたところまで歩いて、 帰りに酒も扱ってるコンビニを通りかかったので300mlの日本酒と 胡瓜と茄子の浅漬けを買ってきて酒宴。 結局半分も呑みきらないんだけどね。 いい加減酔っぱらって引っくり返って、最近寝る前に読み返している 「未知なるカダスに夢を求めて」を読みながらYESのrelayerを聴く。 あまりに滅茶苦茶だ……。 (最近、寝る前にビイルなんぞ呑んでいる。125mlの缶のヤツ(笑)。 ままごと用かと疑いたくなるサイズだけど丁度呑みきる量なので、 冷蔵庫にころころ転がしてある。 ビイルは好きじゃないんだが……。美味くないし……。 暑くて寝る気がせんからかね……。)
(この文章書きながらMP3聴いているんだが……) ぐはっっっっっっっっ live版の(あまりうまくはない)Porland、 久しぶりに聴いたけどすっっっごくいい(*^^*;;;。 最近聴いているのは (ちょいと整いすぎている感のある)Decade版ばっかだったからなぁ……。
日曜に、計算が終わってやっとcurrentのbuildを試せたんだけど ぼろぼろ、っつー話は省略。
計算結果の解析だけど、3温度+randomな初期配置×2組成×結合長の見なしが3種類 もあると、解析結果にgrepかけたくらいじゃ全然状況が分からん(;_;)。 ので仕方なく、
先だって、某せちの「日本のチームの成績一覧の自動作成」の 為につくったhtmlでtableを吐くscriptを流用。 頻度分布見ないと数字だけじゃ評価できない統計量については、さすがに
script内からgnuplotのsave fileを自動作成して gnuplotに喰わせて、 さらにPSに吐かせてそいつをnetpbmかなにかでformat変換して htmlにIMGで張り付けるっつーことはやらなかったっ(爆)(笑)
オイラの使っているプリンタは、かれこれもう4、5年前に買った インクジェットプリンタなのだが 買ったときについてきた詰め替え用のカラーインクを 今日やっと使った(爆)。 いや〜、カラーなんて滅多に使わないからいざ使おうとしたときには 先にヘッダがくたばっていて……(爆)。
inline long Rmccell::periodis(long x1, long x2, long cell, long max) { return (((2*(cell-max)-labs(2*labs(x1-x2)-cell)) % cell)-cell+2*max) / 2.0 ; }ってそんなにペナルティ大きいかなぁ?
今日検索かけてNot foundだったとき、そこの鯖の垂れくさったメッセージ(--;;;
(ゴゴゴゴゴゴゴ)404 Not Found The requested URL "/ftp/etc/tcsh-6.08.00.add/" was not found on this server. そんなファイルはこのサーバー上のどこを探してもありません。 きっとなにかの見まちがいでしょう。 この時期になるとよくいるんですよね、アレなナニとかを見てしまう人が… もしかしてサーバーのはざまをさまよう亡霊HTMLでも見つけましたか? 悪いことはいいません、現実にないものはないんです。あきらめましょう。 Apache/1.3.6 Server at eieo2a.yz.yamagata-u.ac.jp Port 80
Trumpet Winsockで有名なTrumpetが WindowsNTのcloneを作っているらしい。 それを聞いたanti-MSな人が曰うには
「一日3回は落ちて、走らせるのにファミリーカーなみにコストがかかるようじゃないと NTのクローンとは言えないね〜」なんだそうな。要らね〜
ささくれてるのかREDなんぞが気持いい……。 ウヰスキーにあらず、
w3mの新しいのを拾ってきてcompile。 なんか良く分からないけどunofficial patchも組み込んでやれ。 キーバインドもろくに覚えないうちにどんどん多機能になっていくなぁ……。 これのconfigureは 「キミのfavoriteなC flagsは?」とか聞いてきてくれて楽しい(^^;;;。 思わず「“-O3 -m486 -funroll-loops”でふ」とか答えてしまうじゃん、うひひ(^^;;;。 loop unrollらヴらヴ〜(違)。 で、external browser programにlynxを指定するオイラ……。 あ〜、実は複数登録可能な気もするが気にしない。
ホーガンの読書感想文を書こうか書くまいかしばらく悩んだけど、
ネタバレにするのも悪かろうから結局書かないことにする。
いや色々と、GA俺もやってるぞとかSFのサイエンスは線形でふがほげとか
それでも一応微かにネタとしては入ったか>複雑系とか
、結局みんな書いてしまいそうなので以下略。
モニタのフィルタは使っている内にまぁこれでもいいかと 思えるようになってきたのでもういいや。 しかしこの板切れがピー円だと思ってみると……(T_T)。
もう長いこと開店休業化していたローカルなnews groupをrmgroupする。 これで完全にMLを読む為だけのinnだ(^^;;;。 いい加減innを2にあげたいんだが、いったんunsubscribeしないと駄目かなぁ?
IRCでport scanの話になって、ふとnmapで オイラのネットにport scanかけてみたら 自分にscanかけたところで気が狂ってreset(爆)
そういや(Netの)news読まなくなって随分たつなぁ……と感慨深くしみじみ顧ると、
なんのことはないFreeBSDやNetBSDのcurrent系のML読むので忙しいだけだ(爆)。
で、久しぶりにnewsも読んでみる……。
……。う〜ん、これもまた見事に凋落しとりますのぉ。
あらゆるコミュニティのHTML世界への移行だなぁ……。
「ちょいといいこと」のGAですけど、全然収束しません(笑)。 local searchしないとは聞いていたけどホントに収束しないなぁ……。 構造因子や小角散乱でやれば逃げられるかなぁ……。 でも自分でFFTのcode書くのめんどうでイヤだなぁ…… (人の書いたの使えって(--;;(爆)
が〜〜〜ん、距離計算ルーチンで、かなりトリッキーな計算をして
一行inlineにしたところにbugが……(T_T)
GAもRMCも全部計算やり直しだ……。
しかし……。
我ながらこんなRMCシミュレーションや数値計算の、
世の中で全く役にもたたず必要ともされていない知識やスキルばかり
必死になって蓄えて、どうしようというのだろう……(-ー;;;。
そんなに人生に余裕があるわけでもあるまいに……
……。なんか、ここ最近黯黒面からの引力を感じるな。 ……カルシウムが不足気味かな?
某日化のゴミ雑誌が来たので目を通してやる。 もろもろのプログラムやらの広告用のフォーマットで 「使用OS:FreeBSD 2.2.7など」なんぞと書いてある(^^;;;。 結構多かったのかなぁ?>俺これ使ってるぞ〜って文句言ったやつ。 良く見るといつのまにか「フロッピー郵送」がなくなって 電子メール一本になってる……。 ニフティの内部メールだったころからずいぶん変わったものだね(笑)。
Firewallの関係で某でんでんにアクセスしなくなってしばらくたつけど、 久しぶりに見るとさすがに凋落し切っているなぁ……。 アクセス者リストが1画面に収まりきらなかった時代とはこれも隔世の感也。
もう半年くらい格闘していた、
RMCのシミュレーションを収束させるパラメータの効き方に不都合がある点、
しみじみ考えるとフィードバックが効いてある領域に滞留するのが
望ましいんだよなぁ……と考えて
(いや、良く考えたらある領域から離れる方向にフィードバックが効くような
状況だったのだよ(^^;;;)、
じぃっと式を見ていたけど
ふと気が付いて割り算一個なくしたらなんだちゃんと動くじゃないか(--;;;。
うが〜、
この手のシミュレーションやりはじめてからずっと悩まされていた俺って(--;;;
ともあれ、別のbugも潰せていたことだし久しぶりに全部の計算機動員して
やり直しでシミュレーション回して帰ることにする。
ああ気分がいい(^^;;;。
実は、5月に買った啓蒙書「複雑系の理論と応用」の GAの章だけが教科書だったという……>GAなRMC。 う〜ん、買ったときは金の無駄かと思っていたら思わぬところで 思いの外役に立ってくれた……。
swap_pager: out of swap spaceの連撃に巻き込まれたんだろうけどさ……。
件の「ちょいといいこと」は何とか形をととのえてcvs
addして
一段落つけた。終息^H^H終熄^H^H収束するかどうかは
各結果のスケーリング次第……だといいなぁ。
秋の学会これ持っていけないかな?。
これだと「こーやってこーやってこーやって中略こーやってやりました」
で発表時間潰せて幸せなんだが……。
(「策」ではないッ!「勇気」だッ!! (C)ジョナサン・ジョースター)その割りには丸2日潰されたなぁ……。
grunit = (anum * bnum * cnum * iunit * iunit * iunit) / (M_PI * 4 * bb * bb * runit * runit * runit) ;と
grunit = (anum * iunit * bnum * iunit * cnum * iunit) / (M_PI * 4 * bb * bb * runit * runit * runit) ;で答えが違う〜。 星界はした。もとい正解は下。anum, bnu, cnumがlongでiunitがdoubleなんだが……。 どこかで溢れたかな?でもタカが
3000 * 3000 * 3000 * 0.02 * 0.02 * 0.02だぞ(--;;;;;。っつーかそれ以前に何で違うコードを吐く?>compiler。 計算順序は不定だからcompiler次第じゃないのか?(--;;;;;;