黒山羊團右衛門暮日録[1999/06]


6月29日

「ちょいといいこと」のキモの片方を除いて骨格完成。 ので、どういう動作をするかと実行してみると…………、
う〜む、なんか悲劇的な音を立ててハードディスクにアクセスしているな……。 あ、abortした……。
topで観察してみる。あれ?何でこんなにメモリ余っているんだ? どうやら力の続く限りswappingしていたらしい……。
アブナイので諸々鯖のうろちゃんで実行するのはやめて SETIしかしない冷や飯食いのよるちゃんで実行してみる……。
を〜〜、メモリ喰ってる喰ってる……。 常時swapなしで100M以上余らせてる奴がswappingするまでいった……。
……フム、 意図せずしてmalloc bombになっているようだ(木亥火暴)。

久しぶりにmake buildしたらまたぞろccいじりやがったOpenBSD……(--;;;;。 おかげで順番問題発生で通らないもんがぞろぞろと……。 それは/usr/src/gnuのmake install先に通して(って通らない連中って /usr/src/gnu/usr.bin以下にぞろぞろだったりするんだが……) あらかたは通るようになったんだが、 /usr/src/sys/arch/i386/stand/libsaが

/usr/src/sys/arch/i386/stand/libsa/gidt.S:335: Error: no such 386 instruction: `x'
……(--;;;;;;;;。なんでこんな誰もいじってないようなアセンブラでつまずく? (--;;;。
 gaftnochec2# make libsa |& grep Error | wc
      149    1357   14235 
とか非生産的な極地戦を続けていたのが27日辺り。 どうでもいいけどportsも
"/usr/share/mk/bsd.port.mk", line 2: Could not find /usr/ports/infrastructure/mk/bsd.port.mk
 Fatal errors encountered -- cannot continue
とか言い出すようになってなんとか通って欲しいんだがなぁ……>OpenBSD。

「ちょいといいこと」はちゃんと動作しているみたいだ……。 問題は「ちゃんと機能しているか」だけどさてどうするべね?。
う〜ん、めんどうな辺りにbugがあった……。 コードは使い回しだからそんなには間違ってないであろ。 変数の中身だな。実数の整数化なんかやっているから どこか勘違いしていると見た。でも変数名見てもピンと来ないぞ。 この部屋熱すぎ。風呂入ってこよう〜♪

う〜ん、幾つか潰してちゃんと計算するようにはなったけどまだ桁が違う……。 どっかで見た挙動のような気もするけど根が深そうだな……。


6月27日

火傷はその日のうちに直りました>父

「ちょいといいこと」に流用するためにしかたなくコードに手を入れ、 ついでに二つ三つちょいとしたbugを潰したら、あ〜ら不思議、 でかいbugが消えた……。 bugとしてはそんなに凶悪でもなかった割りには与えた影響はでかかったって事か……。
しかしここでなんとかなってしまうと、「ちょいといいこと」の 必要性がさらに薄れるな……。 只でさえ、コストが遥かにかかる割りにメリットがなさそうで、 どんな利点をでっち上げようか今から悩んでいたってのに……。


6月24日

ニュース

日本物理学会は今年の秋の年回から講演の申し込みを WWWの入力フォームを使うようにしたのだが(紙の申し込みもあるんだったかな?)

また、Unix系のOSには日本語入力対応がまだ不十分なものがありま す。日本語入力がうまくいかない場合には、Windows95/98、MacOS 搭載のパソコンからご登録下さるようお願いします。
とか大いばりでホザキやがる。
……しかしほげほげのぶらうざだとうまく行かない、と言うとき 「申し訳ないがこのバージョンを使ってくれ」って言うのは 「推奨します」とは言わない気が……(--;;;;;

6月23日

「ちょいといいこと」を師匠に話してケムに巻いてみた。
トップダウンではどういう構造にすればいいか一瞬で思い付くんだけど、 細部のコードまで想像できない。 ちまちま地道に作るしかないか……しくしく(;_;)
きっとコストは膨大にかかるくせにメリットはないんだよなぁ……。

火傷した……(T_T)
湯飲みにコーヒーいっぱい注いで、反対の手に持ったコーヒーの瓶に注意を うつしてetherのケーブルくぐろうと振り向いたところで手にかけた……。

(だからこのケーブル邪魔だって前々から言ってたのに(--;;;。 持ち主卒業してこの場所に来ないから、 本人邪魔だと感じないから永遠にこのままなんだろうなぁ。 「『邪魔だ!』と勝手に動かされなかったものは邪魔じゃないんだろうから その場所に置いておいてもいいはず」の方法論かなぁ?。 それだとコストのかかる焦土戦術ごーだなぁ…… (互いに人のものを勝手に捨て合う、という状況を想像中)。)
う〜ん、所詮ただの熱湯で 液体窒素や融体金属やアヤシイ化学物質じゃないダケましだと思おう(T_T)。
あらかた冷やせたけどまだ痛い&熱っぽい……。 気化冷凍法で冷やす。
肝心のコーヒーが覚めちゃったじゃないか(;_;)

6月22日

下の補足。
オイラの20日の日記の返事がふろりんの19日の日記だったり、 その20日の文章でオイラが受けた文章がなくなったいたりと 時間が経ってしまうと状況が判っていてもさぞや意味不明に違いあるまい。

あと、攻殻は「人間は変わる(ものだ)」とか「小説や映画が人を変えるように」とか 肯定的な見方をしていた。 人は他人から受けた影響の積み重ねで自分を構成するという事か。 その総体は模倣子という遺伝子を播き、人の集合は模倣子という記憶システムを持つ。 人が死に、蓄積された知識や確立された方法論が失われることが必要なように、 模倣子というシステムも幾分のロスを持つ。ホントかね?(爆)

「3色米のご飯」っつーのは「(一日)3食、コメのご飯」のtypoね。 誤変換が面白いので敢えて残しておく(^^;;;。

その他


6月20日

ん〜と、ふろりん
「見込みのある少年」に自分の知識と方法論のすべてを 受け継がせて、これで後継者ができたと安心していたら その子の父兄に「うちの子を傷物にして」と怒鳴り込まれた
りしたら、目も当てられないと思うんだが(笑)
いや、これが 「新興宗教」や「学生運動」だと有り得るシチュエーションでしょ(^^;;;
生存競争において遺伝子を配布することが悪じゃないように、 模倣子の配布も悪じゃないとは思うけど

と、まぁこのようにゑぶで日記を書くと、 「謎なプロトコルっ」で 秘匿性の高い交換日記が楽しめます(笑)。
当事者以外で両方読んでるのってW−1君くらいじゃないかな?

気が付いてみると、左足では片足立ちできるのに右足だと体がぐらついて うまく支えられない……。ので、自己鍛練することにする。
気が付いてみると、腕立て伏せがすごく苦しくなっていたので自己鍛練する。 ついでに腹筋もする。
気が付いてみると、コンビニでなんとかとかそこら辺の飯屋でラーメンとか 喰っているからおやつを喰い続けるんじゃなかろうか?と思って 3色米のご飯を1週間ほど自分に課してみる。
……のはしばらく前のことだけど。
自己鍛練は安上がりに気持いい。


6月18日

誰か暗殺してください>某所の莫迦
「ごちゃごちゃしてると思ったら俺の使わないものばっかりじゃないか
  俺が使わないものは、どこかゴミ箱に捨てておいてくれよ」
だいたいあの莫迦、議論しながら毎回主張がずれていくしなぁ……。

知人が来てある計算機を立ち上げる度に奇妙なroutingが流れる……。 その計算機の下流のネットなんだろうけど 当然そっちのネットにはpacket流してくれない。
Firewallなんであろ……、と思ったところで気が付いた。 俺の計算機も同じ状態じゃん(^^;;;。
rtqueryを投げてみるとオイラの計算機の下流のroutingが届いてた(^^;;;。 ん〜、そいやroutedの設定でしばし悩んで、どうせ壁の中だからって 投げた記憶があるなぁ……(爆)。
ってんでオモムロにgatedの設定。 ん〜、なんか一瞬でできてしまった(爆)。 rtqueryでつついてみる。おお、片側をつつくとちゃんと答えるけど、 もう片側はRIPだよんとしか答えない(笑)。
講座のgatewayもこれにしてdynamic routingにしてくれるかなぁ?。 それだとオイラが壁になる必要ないし(爆)。


6月17日

知り合いがちょいとはまっていたので某所のwwwcount.cgiを試してみる。 なんだ、ちゃんと動くよっ暴走なんてしないよぉ(c)泉野明
そいや今使ってるアクセスカウンタ、全然メンテしてないなぁ……。 件の某所からもリンクが貼られていたのに後で気が付いたけど、 どんな機能があったっけか……、と改めて確かめるオイラ……。 ん〜、思い出した。同一アドレスからの連続アクセスはカウントしないという 機能があって、HTTP serverがFirewall内部にあってapplication proxyで 転送しているとカウント数が一切増えないという落とし穴にはまったっけ……。 ……reloadしても増えないような気がする。 なんか、細かな設定したっけか?
……見にくる人ほとんどいないからカウントしてもしょうがないんだけどね。

う〜み、“リアルふろ〜りあん”は知ってるけど、 「なるほど、ふろりあんクラスの生徒か〜そぉか〜」 という言葉から想像されるのは、 「その年代の人間とは思えないほど深くマニアックな知識を蓄えて、 ウィザード級のマニアと膨大な知識の蓄積を必要とするコアな会話を 平気で交わしているオソルベキ10代」 だなぁ
イカンぞ、ふろりん。無垢なコドモたちを更正不能なマニアに染め抜いちゃ。

教育ってのにはある種、模倣子の移植っつー側面がある訳で 染めちゃいかんと言っちゃいけないのかもしれんが……

おひさ>だぶわん
なるほど、そのドメインはW−1君だったのか……。 間にdelegateが挟まるとアクセス解析がめんどう……。 計算機名がほいほい変わる人が多いから、そのカラムだけ抜かして mergeして逆順にしてsortして、 生のIPaddressはそのままじゃないと駄目か……、 ってなtoolは自分で書かないとないかねぇ?
IEでふがほげするとナニな部分がナニだとか言われても、 オイラHTMLは2までしか知らない人だから(笑)

何せローカルなディスクに文書の本体があるおかげで、 編集が楽な変わりにこまめにセーブすると動的に内容が変わってしまう(^^;;;
結局IEの独自挙動じゃなかったってことね?

最近せちにかまかけてmake buildしてないな……。 いや、毎週やらなければいけないってものでもないだけど……。

期せずして Fujita Shinsaku Home Page (JP) なんつーページを教えられる。
JPSJなbstファイル発見らっき〜。
LaTeXはこの人の本で覚えたんだが、 当時、関連リソースをネットで探したことがあるけど にふちonlyな人か〜って諦めてたら いつのまにか大学の人になってたのね。
M論までは彼のスタイルファイルにお世話になってたかも。 あ〜物理学会の欧文誌のスタイルファイルないかな〜。 物理学会で配ってるのLaTeX2eだと通らないんだよねぇ……。

あ〜、wwwstatに上の機能があったの思い出した。
長いことbroken perl5だったから使うのやめてたんだっけ……。 ついでに、最近installしたときperlのモジュール突っ込み損ねて 動かなかったんだっけ……(爆)。
っつーことでいろいろログ解析ツール差し換えて cronの設定変えて、某所の計算機でも差し換え&再設定。
問題はdelegateのログを自動取得してでも 自動で解析するか否かだなぁ……


6月15日

や〜い>月記>ふろりん

(今頃)小包受け取り完了。
蟻の殺虫剤って……もういないなぁ>羽蟻

某ジョジョな知り合いがMacで動くonekoやxyajin風の マスコットアプリケーションを作りました。 いや、ナニヤラそういうのを作るツールがあるらしいんだが……。
onekoなんかとの違いは音が出るところかなぁ?。 因に、チョッカイかけることで ゴルフボールを握りつぶし紫外線を照射し マシンガンをぶっ放してくれます(笑)。 移動速度がちょっと遅いかな?。 でも素晴らしすぎるぞ世界一ィィィィィィ

http://news.yahoo.co.jp/headlines/hwj/990615/cpt/1523000_wircpt006.html ってな記事も発見。
これは「♪空間湾曲ディバイディングドライバー」だろうか? 「単艦時空泡完全移動状態!」だろうか?

ちょっとw3mを使ってみたり。 軽快でいい。 引数与えないと立ち上がってくれないのがちょっとめんどう。 aliasしておくかな? でもニュースサイト見るにはちょっと向かない(^^;;; ブックマーク移植するのめんどうだしなぁ…… comunicatorのbookmarkは<DL>使ってるから 普通にbrowserにparseさせるとミットもない。 「URL風の文字列」をリンクにする機能が便利。

あ〜、下のpovrayが死ぬのは、 日本語じゃなくても死ぬ。 画面に描画させないと死ななかったりもする。 なんだかよく判らん。
まぁなくてもいいや>SuperPatch

と思ったらbug fix出てるじゃん(--;;;


6月13日

SuperPatchを当ててpovray3.1eのcompileに挑戦しているんだけども、 あちこちに改行コードがCRLFなファイルが混じっていてめんどう。 で、なんとなくcompileは通るものの日本語TTFをレンダリングさせようとすると Floating point exception吐いて死ぬ。 ウニコードじゃないと駄目っつー嫌な落ちかなぁ?

気が付くとPVMが3.4.1。う〜ん、何が変わったんだろう?。 前回作ったパッチ当てると何事もなくmakeが通るんで 気にせず行こう(ぉぃ。


6月12日

う〜む、気を抜くと某ふろりんみたいに日記が週記になってしまふ……。
一段落ついたらすっかり気が抜けてるな。 一応ガベージコレクションなんぞしてみたり。

amp||mpg123で音量の調節のやり方が判らなかったので gqmpegなんぞをinstallしてしまったり、 Timidity++は-igで立ち上げてたりとすっかりgtkにケガされてしまっています。
観念してgtkなりtcl/tkなりでコード書いてみるかなぁ。 gtk使うからにはぐの〜ん(gnome)環境にしないといけないかなぁ。 デスクトップの統一的環境なんてどうでもいいんだがなぁ……。 ん〜でも、あらゆるものをgtkで置き換え〜 とかGPLで書き換え〜とかはかなりイヤ
ああglibって中身何々入っているんだろう?。 それだけでも利用しようかな?
とか考えていると

ouroboros{yagi(p7)}603: ls -d /var/db/pkg/glib*
/var/db/pkg/glib-1.1.12/        /var/db/pkg/glib-1.1.3/
/var/db/pkg/glib-1.1.16/        /var/db/pkg/glib-1.2.0/
すぐこうなるんだもんなぁ(--;;;
古いgtk-configとgtk12-configがあったおかげで Timidity++のconfigureが駄々こねてたことよ。

そいやSETI@HOMEのNetBSD版クライアントが出てたんで入れ替えてみたら FreeBSD版のクライアントをエミュレータで使ってたときに比べて 16hour/unitが20hour/unitくらいに遅くなってしまった感じ……。 計算鯖には使えないかなぁ?>NetBSD。 そいや3D-NOW!に対応するはずのbinutilsの2.9.2って 何時になったら出るんだろう?


6月8日

で・き・たっ
統計を出してしまうと、期待した変化が数字として出ては来ないで ここ半年の作業が限りなく無駄足化するかと思っていたけど、 なんと変化が数字で見えている!!。やり〜(^-^)V

何故か突然某宗村君は貸してたCD返してくれたし、 VANGELISで天国と地獄何ぞを聞きつつ……。 ああキモチイイ。


6月7日

実は5月の連休の時に、 帰省中に宿題で考えていた シミュレーションの結果の解析のコードを今頃やっとコーディング……(爆)。 タスク切り替え弱いな>オイラ。 キモのコードはかなり気持よくかっこいいのを考えていたんだけど、 「残りはシミュレーションのコードと同一」とか考えて 頭から追い出していた部分でかなり激しくはまってしまった……。 あらゆるC++のクラスで実装してあって 無邪気に派生させたらprotectedだから触らせてあげない(^-^) 攻撃を喰ってしまった事よ……。 もっと深刻だったのは、手を抜くために取り込んだからにはオリジナルには手を 加えたくはないが、あちこちで上書き再定義かまさなきゃ駄目だったのに virtualじゃないもんで基底クラスのメンバ関数から派生クラスで再定義された 関数に渡ってくれなかったこと……。かなりノタウッたけど、 そのかわり元コードも書こうとしていたコードもだいぶ洗練できたので、 勝てばよかろうなのだァァァァァ
debug入れて二日と見込んでいたものに一週間かかってしまったというのは秘密っ

ここしばらく洗濯はまめにするし、部屋は掃除するし、 挙げ句の果てには布団まで干して部屋中掃除機かけてしまった。 これじゃまるで真人間のようじゃないか。 これがかつては、朝は起きたくなった時間に起き出す人間と同一人物の やることとは思えない。 いや、今でも起きたくなった時間に起きてるんだけどね……。って駄目じゃん(爆)

だいぶ解析のコードもできたので現実逃避に よるちゃんとがふちゃんの箱を交換しようとする。 ってヤドカリじゃないんだから(^^;;;。 途中NetBSD/i386+Matrox G200 + XFree86 3.3.3.1に 諦め悪く挑戦するけど 結局失敗。 serial consoleに失敗できてるから こわくてうろちゃんをrebootできない……。 おかげでuptimeが50日越えてる……。 昔は気が向くと「何事もなくresetがかかる」計算機だったのに……、 なんて安定しちゃったんでしょ>3.1R。 それ以外はだいたい良い感じ。 箱の中で短めだったケーブルもそれぞれ丁度よくなるし。 ついでにモロモロのネジや蓋等の付属品や取り説保証書その他 ごちゃごちゃしていたものの整理。 まざぼの箱にそれぞれのシステムに関するものを入れていたんだけど 全部mergeして分別。そしたらかなりきれいに収まって 空き箱も幾つかできた。かなり満足。 AT→PS2のコネクタが三つも出てきたのは愛敬(^^;;;。

NetBSDはEnsonic AudioPCI(ESS1370)のドライバ持っていたんで よるちゃんにこのボードを刺してはいたんだけど、 こないだやっと環境整備。 そしたらauは鳴るけど、 MIDIはテンポが遅くってドライバ暴走っぽかったし、 MP3も鳴らなかったので捨て捨てだったんだが、 今チャレンジしてみるとちゃんと動いている。アレ? ま、いいか。 うろちゃんを解放して よるちゃんマノレチナディア端末確定。 スピーカかイヤフォンの延長ケーブルが要るな……。 いつのまにかver 2になっていたtimidity++なかなか具合いがいい……。

手元にあるvangelisのpulstarやCONQUESTや、 EL&PのHOEDOWNがなかなかの傑作でお気に>MIDI
CD playerにしてしまいたい気もするけど、 この3台のシステムでCD-ROM drive持っているのうろちゃん だけなのよね……(--;;;(爆)。 全然不自由しないからいいんだけど、 昨日久しぶりに吸い出してMP3にでもしようとしたら kernelにドライバ組み込み忘れてて据えなかったぞ……> 唯一CD-ROM drive持っているうろちゃん


6月2日

例によって、悪魔でも^H^H^H^Hあくまでも「ふ・と」
ouroboros{yagi(p4)}342: file /usr/local/bin/* | grep compact | wc
     203    1704   22445
ouroboros{yagi(p4)}343: file /usr/local/bin/* | grep ELF | wc
     169    2209   22700
なんぞということをやってみる。 意図したのは 「FreeBSD/i386 compact demand paged dy namically linked executable」と 「ELF 32-bit LSB executable, Intel 803 86, version 1 (FreeBSD)」 の数え上げだが、
ouroboros{yagi(p4)}344: ls /usr/local/bin/*  | wc
     619     626   15007
なので数が合わない。残りは
ouroboros{yagi(p4)}346: file /usr/local/bin/* | grep 'Bourne shell' | wc
      83     415    5727
ouroboros{yagi(p4)}347: file /usr/local/bin/* | grep 'C shell' | wc
      17      85    1088
ouroboros{yagi(p4)}350: file /usr/local/bin/* | grep perl | wc
      82     351    5548
ouroboros{yagi(p4)}351: file /usr/local/bin/* | grep symbolic | wc
      54     270    4065
ってな具合いで、存外perl scriptが多かった。 しかし誰だ?C shellのscriptなんて書いて突っ込んだ奴は(--;;;;
aoutバイナリがまだまだ多いというのが憂鬱。