_ 以下のようにすることでだいたいちゃんと印刷 できるところまではいったんだが、用紙のマージンが上部だけ 7mm なのを psnup の -m では個別に指定できないためスケーリングが微妙に狂って ちとイマイチ。
psselect -p1,1,1,1,1,1,1,1,1,1 meishi.ps | psnup -W16.5cm -H27cm -m1.5cm -10 > M.ps ps2ps M.ps M2.ps
19:18 <#うにっくす:onpu_zzz> いやっ、Laser5 6.2(商用版)なのです 19:19 <#うにっくす:onpu_zzz> もう、渡辺に変えちゃいましたが 19:19 <#うにっくす:BONAIM> rpm -Uvhでapt強制インストール 19:19 <#うにっくす:uzura> 商用をFTP版でアップすると FTP版が基準になっちゃうのねぇ 19:19 <#うにっくす:uzura> 入れちゃいましょう 19:19 <#うにっくす:uzura> これはrpm -Uvh しか 19:20 <#うにっくす:onpu_zzz> そこ自己完結しない>うずら
_ 連休中帰省するので明日から日記書きません。
_ よく考えたら 確認用に複製を送ってるんだから From: と Subject: 以外いらないやということで formail -k -X From: -X Subject:。 これもサンプルそのまま。
_ OpenBSD で current のソースと ports を、
cron から weekly で cvs update していたのだが、今朝のログを見ると
ports があらかた消し去られてしまっている……。
そーいやメンテナンスで一日止めるとかいうメールが流れてた覚えがあるな
……(爆)。
cvs update している間に cvs server が
shutdown しちゃうと作業ディレクトリのほうが消える動作をするのか……。
_ Scilab でなんとかファイル読んでやろうと 頑張っていたんだが、 C, FORTRAN 風の printf, scanf 関数群を 持っているくせにちっともうまいこと読み込めない。 OS のコマンドを実行する unix() という関数があったので、 とうとう癇癪を起こして外部で sed を叩いて reformat してから 読み込みっ。ままならん計算パッケージよのぉ!。
_ OpenBSD で Scilab の compile を 試していたんだがさすがにそうさくっとはいかず、棚上げ。
_ (Euler の件だが)
やり方が判ってくるにつれて、段々と自由に扱えるようになってくる。
ということで、
行ベクトルにファイルの中身を全部吸っておいて
要る部分だけ別行列にコピー、 redim して転置して
グラフとして描けるとこまでは来た。
あとはきっと好きにごにょごにょすればいいんだろう。
_ Scilab の configure が、
PVM_ROOT は認識するくせに何故か PVM_TARGET を誤認するなと思っていたが、
よく見れば「 cache から読んだぜ」言ってる……(-ー;;;。
パッケージするなよ、そんなもの。
_ 今日の小技。
psselect -p1,1,1,1,1,1,1,1,1,1 meishi.ps | psnup -10 > M0.ps
_ octave のチュートリアルページを見ていて やっと転置行列の計算のさせ方が判った。 つーか、機能があるならドキュメントに書いておけや >Euler (つーか、なんで octave)。
日記の日付的には昨日書いたことになっているが、ハマっていたのは ここ 4、5日分の出来事…。くっそー無駄に手間かけさせやがって…。
_
電卓代わりに使っていた Euler だが、
あるとき戛然として、
これが Matlab なんかの同類の、
世に言う数値計算パッケージの一つであることに気がつく。
数値計算パッケージといえば、
欧米では、研究者から、学生までこのようなパッケージを利用して数値計算をするのが一般的である。と言う、 使い方くらい知っておかないと いつの日か莫迦にされそうでおろそかにできないものなのである。
まあその時はそうだったのかでそれ以上考えなかったのだが、
最近、データ補正用にちょっとした関数を計算する必要があって、
いつもいつも awk で計算するのも馬鹿らしい(爆)と
こいつを突いてみることにしたんだが
あまりの使いにくさに挫折。
つーか、UI腐りすぎ…(-ー;;;;。
ドキュメントを読むと敢えてこういう UI になっているようだが、
素直に readline 組み込んでくれんかな…。
(他にも必ずカレントディレクトリからファイル読もうとしてしくじるとか
カットアンドペーストできないように作ってあるとか
ダサさ炸裂(--;;;;;)
ともあれ、なまじ gnuplot に慣れすぎていたのが災いしてちっとも
やりたいこととやり方が結びつかん。
関数定義して計算するくらいできんのか?(--;;;。
ってんで捜し回って見つけたと思ったら、
procedure を program したいんじゃな〜い(-ー;;;。
さんざん悩んだ揚げ句に example 読んで定義域を長大な行ベクトルに作って
ベクトル計算して plot している例を見つける。萎え(x_x;;;。
まぁいい、なんでもいい、計算できさえすればいい、そしたらファイルに落として
なにがしかに使うから…、と思うと今度はファイル出力ができない……
(-ー#;;;。
お前、自分の計算の基本が行ベクトルだからって、
1行4000カラムで吐くとはどういう了見だ?!。
他所持って行って再利用する都合を考えたら x, y 2カラムを 4000 行吐くのが
筋ってもんじゃないか?誠意を見せろゴルァ
ってんでゲロはまり。
あーもう知らん知らん。
_ ちなみに、他のパッケージならもっとマトモかと 試して見ようかとも思ったが、 teTeX に BUILD_DEPEND してたり 自前の PVM を内包してたりとダサいのしかないのはどう言う訳だ (ノ-_-)ノ 〜┻━┻
_ emacsen で URL っぽい文字列の上で Shift + Button2 で、 netscape navigator にその URL を送ってくれるという ことを ysjj 君が教えてくれた。 折角教えてもらったので書いておく。
_ なんとなく期待された答えとは違っている気もする。
17:32 <#うにっくす:sariAway> 机の上のキーボードをすばやくいれかえる妙案求ム!(爆 17:33 >#うにっくす:kuroyagi< 1)キーボードを持ちあげる 2)隣の机に置く 3)新しいキーボードを置く
_ なぜか大学に届いていたタウンページを ぱらぱらと見ていると、「やぎ料理店」という カテゴリがあるのを発見した。しかも「日本料理店」へのリンクになってるっ。 う〜ん、一カテゴリ作るほど料理屋あるのか?>やぎ料理 &日本料理だったのか?つーコンボで悶絶。(at 下越版)
_ ちょっと前に携帯電話を買って、 Mailing List を除外しておいてメールをそっちにも飛ばすように していたんだが、さすがに携帯電話で見ると header がうざったい。 とりあえず、一番行数があるものということで Received: を削ろうとは 考えたんだが、さてどう削るべきか…。
17:47 <#うにっくす:ysjj> 削りましょう。 (略) (sed でごりごりするが継続行の扱いでしばらくハマる) (略) 18:05 <#うにっくす:uebayashi> Ruby でできないんすか 18:05 <#うにっくす:uebayashi> MailTools みたいな (略) 18:06 <#うにっくす:ysjj> あ、そうだ 18:06 <#うにっくす:ysjj> procmail を入れているということは formail も入ってますよね? 18:06 <#うにっくす:uebayashi> RFC-822 形式って行指向のツールでがんばろうとするとはまりがち 18:06 <#うにっくす:uebayashi> というか、はまったけど (弱 18:07 >#うにっくす:kuroyagi< あるみたいですね>formail(使ったことない 18:07 <#うにっくす:ysjj> お、ずばり例に入ってんじゃん >man formail 18:07 <#うにっくす:ysjj> To remove all Received: fields from the header: 18:07 <#うにっくす:ysjj> formail -I Received: 18:07 >#うにっくす:kuroyagi< そーなのか>行志向だとはまり 18:07 <#うにっくす:ysjj> RFC-822 は微妙に行指向と折り合わないすねぇ… 18:09 >#うにっくす:kuroyagi< つーわけで formail 書いておきました
_ ふと「ハンニバル」をぱらぱらと読み返していて、 レクター博士の購読雑誌の中に Physical Review が入っていたことに気がつく。 う〜む、(おもに容積と質量の問題で)個人で買ってもしょうがない雑誌だと 思うんだがなぁ…。
実は会社から毎日(平日)チェックしてるよん(笑)などとメールが来て(笑)、なんか知らんが下の付録フロッピー手に入りそう (^^;。う〜ん、そんな大した用じゃなかったんでちょっと恐縮(^^;。
_ 抽斗を片づけていたら、
「C magazine 創刊 5 周年記念号特別付録」の CD が出て来た…。
中身は「・ Linux 最新パッケージ・フリーソフト言語集
・フリーウェア/シェアウェア・C MAGAZINE 総付録集」となっていて
ある意味貴重な気はする…。
そんなことより 1994 年 12 月号の
付録フロッピーがどこかに落ちてたりしないかな(謎)。
_ 研究室の大掃除のときに発掘された、
数年来放置され続けていた「安野光雅 『算私語録』 朝日新聞社」を
もらって帰ることにする。
というか、そうでもしないと無限にこの部屋に残り続けかねない。
発行は 1980 年。もとは数セミの連載だそうで、
数学的な頭の体操やちょっといい話(やどうでもいい話)が
通し番号を振られて筆者の興のむくまま書き連ねられている。
ところがそんな本の中で「『年を経た鰐の話』(桜井書店)」なんて
出くわすとさすがに驚く。
_ この近況は、生存確認も兼ねているので
更新が滞ると警報になるのを忘れていた…。
つーか、気怠い。