debian の man が、 locale 見て勝手に日本語版の man page を表示するんだが、それがちゃんと表示できない話。PAGER=jless だから…、ってのはそうなんだけど、 lv にしても妙なことが起こる。
以下の例では terminal は mlterm。
最後のがなかったら xterm 常用してもいいんだがなぁ…。
mlterm は便利なんだが、ここから余所に login すると大概の場所でそんな TERM は知らん云われて vi や zsh のコマンドライン編集でカーソル位置制御にしくじるorz。
kterm すっかり使わなくなったな…。もっと使ってないのは eterm 。何故か login shell 扱いにしようとするし、ウィンドウの中にマウスカーソルを放置してもツールチップ出すんで目障りでしょうがない。
しばらく LANG=ja_JP.UTF-8 で xterm を使っていたが、習慣的に less と打ってはそれが jless への alias だったりするんで core dump ばっかりでいい加減うんざり。 lv への alias にすりゃいいんだが…。