諸事情あって debian の再インストールしたら、 enlightenment こと e16 が testing から消えてて悩んだ。
てゆーか、 unstable だと e17 だとぉ?!あの、前世紀から Developer Release 16 のまま放置されていたあいつについに version up の時が?!
と思って調べてみたら、DR17 は 2000年12月から、完全書き直しで開発されているってことがががが。そういやそうだった気もしてくる…。
まぁ、 16 でも 17 でもいいから使わしてくれ。新しいの用意する前に消すなと。
VMware の version 上げて linux もインストールし直したので、あれこれ元通りにならなくてしばらく悩んだが、/etc/networks/interfaces の auto 行に eth0 が入ってなかったのと、 VMware の NAT のネットワークアドレスが勝手に設定されてしまうのは思い出すのに随分時間がかった。
後者はツールまで消えてしまっていたので掘り出すところから。参考: VMplayer 3 で vmnetcfg.exe を使う方法 - ぴょぴょぴょ? - Linuxとかプログラミングの覚え書き -
というか、よく考えたら VMware guest で動かすのは linux でなくても unix 系だったらなんでもよかったんだよな。この PC の VMware で linux が動いているのは、前の PC の colinux 環境を引き継ぐためだったけど、 linux 必須の作業は別になかったんだし、今からでも別の Unix に変えるかなぁ…。