win7 になったら、 PC を sleep させて復帰させた時に、必ず X client とのセッションが切れるようになった。
これじゃ同じ PC で Linux 動かして常時 login しておくのに問題がある。
解決策がなくてずっと不便な思いをしていたが偶然発見した裏技。
物理的な NIC を一旦落して、ネットにつながっていない状態にしておいて X server を立ち上げて、その後で NIC を立ち上げ直すと、この X のセッションは何故か PC を sleep させても切れない。
そういや昔は session manager とかあったな、とか思ったが、結局使わずに済んだ。
他にも売り物ならセッションのサスペンドを売りにしてるのがあるようだったが、いずれも試すには及んでいない。