時間がなかったので、 guestのlinuxからsmbfsでhostのwin7へアクセス。なんでか、win7の表側のNICのIP addressでしかmountできなくてハマる。
で、マウントするとちゃんとファイルは見えていて、こちらから書き込むこともできる。素晴しい。
と思ったら、win側のファイル読もうとすると…
[ 3152.656404] CIFS VFS: server not responding [ 3152.656712] CIFS VFS: No response to cmd 46 mid 433 [ 3152.658783] CIFS VFS: Send error in read = -11 [ 3171.560486] CIFS VFS: No response to cmd 46 mid 439 [ 3171.560831] CIFS VFS: Send error in read = -11 [ 3203.041111] CIFS VFS: No response to cmd 46 mid 449
とか延々出続けてreadに失敗する罠。
答えは、boltblog ? Blog Archive ? CIFS VFS No response for cmd n mid…
いややっぱり、これでも失敗する時は失敗するぞ。
以下メモ
mount -t cifs //192.168.1.9/Users/Fooooo /mnt -o username=kuroyagi,iocharset=utf8 echo 0 > /proc/fs/cifs/OplockEnabled
追記:まとめると、 guest から smbfs 上への write はさくっといくんだが、 read はほとんど失敗する。ただし、ファイルが小さい場合には、一回 C-c で中断させた後は成功したりもする。でも実用にならん。使えんなぁ……。