9月に snow leopard にして以来、動かなくなっていた macports を入れ直し。 とりあえず動かなかったのが port コマンドその他くらいで xemacs その他普段使うものに実害なかったので放置していた。
自己書き換えの手があるかと思ったらなかったのが残念。 上から 1.8.0 を再インストールする workaround 。 osx のパッケージってアンインストール考慮してなかったりして嫌いなんだよなぁ・・・。
中身は pax のアーカイブだったので gzip -dc Archive.pax.gz|pax|less とかやって自分で確認。 /Library/Tcl/macports1.0/ 以下のファイルが置き換わって、 /opt/local/etc/macports/ 以下に conf.default ファイルが3つ落ちて /opt/local/bin/{daemondo, port, portf, portindex, portmiror} が インストールされる他は /opt/local/ 以下のディレクトリ調整くらいのようだ
うーぬー。嫌がらせのようにちょびっとづつ、みんな version あがってるな・・・・・。