notebook と notetaker を使用中
第一印象では、見た目への注力で notebook
ノートっぽく見せる為に、左にリングやリング穴の模様があるのだが、そのリング穴がちゃんと穴になっていて背後が見える!!!
さらに左側に目次を出せるのだが、そこもフランクリンプランナーっぽい(?)栞風になっていたりツールバーがマテリアル感持っていたり。
逆に notetaker だと、ページタイトルやセクションタイトル(?)がツールバーより上のメタル調のところに入ってしまってちょっとださい。ツールバーもださい。左側に、目次を出せるのは一緒だが、OSX の例の引き出しツールを使っていて、これもださい。
ただし、どちらも表紙(カバー)をつけられるのだが、カバーは notebook の方がださい。どうしたものか
第一印象という点では、 NoteTaker はライセンス登録時に名前とか要求されて、アプリ側でもその名前を認証に要求したりしてイラッときた。
ソフトの特徴は大きくわけて二つ。
自由記述でノートを記述することと、様々なオブジェクトの貼り込み。
考えられる使い方。
雑メモを、filofaxに綴じまくってるのに近い感じがする。
web のクリッピングとかスクリーンショットを保存する用途にもいいかも。
今までのように特定フォルダにポロポロ落として置くのではなく、スクラップする感じで。
以下 NoteTaker 感想
だいたいnotebookと同じ ノートデザインはいじれない? ページスタイルあり web対応。bonjourでも共有。実験室に置く実験ノートにはよい 複数ユーザで編集可能? web で share するから? toolbarもいじれない? 日付挿入はあり 表紙がつくのはイケてる (ウィンドウ->カバー) 「ツール」が充実? アウトラインモードしかない? 張り込みの実験をいろいろしないと web notebookとは? palm の memo/todo にexportできる・・・今更・・・・・・・・・・ palm desktop と import/export 可。 sync ではない