毎度の gs

毎度 ghostscript が ver up すると、今まで表示できてた日本語 PS が表示できなくなる…。
たしか、CIDFnmap だか cidfnmap を毎回書き直すんだよな…ってのは覚えてたんだが、なんか直らん…。

答えは、 default の cidfnmap があるとそれしか読まない、とかフォントのサーチパスが変わってるとからしい。

ghostscript 8.64 で日本語

毎度毎度、よく手間を増やしてくれるよなぁ……。
頑張って嫌がらせしてんじゃないのかと疑ってしまう…。

あ、 gv で respect document structure が有効でも死ななくなった。

あ、日本語 ttc を使ってるとプロポーショナルな方を使おうとしてるのか、ひらがなの文字幅間違えまくって表示が重なってガタガタになるな…。 /SubfontID 1 を指定してみると回避できてるっぽい。


00:49:57 - 23.05.09 - kuroyagi - その他雑記 - 4462x